09/01/18 14:49:03 lttI/Lw5O
>>769
スルーされたので別の質問します。
大学受験で、ある予備校での偏差値が主要大学の全てで低下したとします。ただしセンターの平均得点率は若干アップしたとします。
この場合、受験者数の低下によりソースとなる人数が減り、結果的にバラツキが無くなり上位大学の偏差値が落ちると見るか、全体のレベルアップにより偏差値では差がつきにくくなり、結果的に上位の偏差値が落ちると見るかの二通り考えられるとするなら、
どこをその違いを見極めるポイントにしますか?
要は、全体のレベルアップが原因で差がつきにくくなっているのか、全体的に人数が減っていてレベルがそこそこの人でも上位大学に入れるようになっている(=上位層のレベルダウン)のかの違いの見極めにどういう仮定を持ってくるか。。です