10/04/18 08:10:27 1j8JbdF90
やめて困る人は、あらかた脱北してしまっています。
仲良し倶楽部は50歳以上の人が、あと5年程度在籍するためのカルテルです。
彼らも間販特化の道を歩んでいることを理解して、粛々とそのプロセスを行っているだけです。
そうしないとAPJから彼らがアボンされてしまいますので。
WFRの選定決定者が50歳以上なんだから、何が起きるかはわかるよな?
転職が可能な35歳以下の人は、下手な仲間意識や空虚な義理人情を捨て
はやく出て行った方が身のためです。
転職できない人は、I評価の連発で極限まで給与を下げられ閑職に追いやられ放置です。
改善策を社員に提示できない故意出
そんな社長と契約更新し、着実に肥大化する取締役会
非論理的に算出されたAspire
定年までの辛抱と保身に走る部長、本部長たち
多くの因子が、日本法人縮小を示唆しています。
35歳以下の人が大量にやめてプロセスが回らなくなったら、外部から間抜けなソルジャーを雇うだけです。
未だに残り、状況の改善を信じている人が哀れでなりません。洗脳されていることに一刻も早く気づき自立されたい。
希望を持ってはいけません。立て直すなんてことはできません。
できないからこそ、脱北者が後を絶たないのです。