10/04/14 01:25:21 9N+id6rg0
>>584
【1】マイナー言語の習得の速さを見込まれ、同言語の専門家として営業部に異動。
【2】在職しながらでは面接日時設定などで十分な転職活動ができなかったため、
悔いのない転職を実現させたいと思い、退職を決断しました。
【3】どのような形であれ、ユーザの困っている問題を探り、解決を与えるという
スキームは変わらないものだと思っています。ニーズを聞き出し、適切な解決を
提示する技能を実戦で体得しております。即戦力の営業スタッフとして遺憾なく
実力を発揮し、貴社の目標達成の力になれるものと自負しております。