09/11/26 03:10:15 hn/2dIGL0
公務員の給与が高いっていったい何十年前から言われてるか。
民間がいい思いしたのってバブルの数年だけ。
天下り先の公益法人で年間10兆円。
公務員の給料は民間の平均1.7~8倍。
東京、神奈川、静岡、愛知、大阪以外の都道府県は全部人件費>>>>税収 赤字分は国債、地方債で借金!
地方公務員人件費が赤字国債1000兆の原因。
国債864兆円、地方債300兆円。利子だけで年9兆円。
このままだと後10年で国の借金が国民の個人資産1500兆円をオーバー。
いいかえると、無能な公務員天国の公務員に甘い汁を吸わせるために、財政は破綻した。
破綻を阻止するためには、公務員給与を削減するしかない。
公務員給与を民間平均年収437万円にするだけで
国及び地方の公務員人件費が12兆5千億円の歳出削減が出来ます。
「地方公務員給与は、毎年数十兆円の60年返済の国債を加算した国家予算から地方交付金14兆円を貰わないと
民間平均年収437万円の倍以上の世界一の地方公務員給与を東京以外は払う事が出来ない」
それに、官僚ОB天下り機関関連費用の年間12兆6千億円の税金支出を全廃して
公務員人件費削減分12兆5千億円を合わせて合計25兆円の歳出削減が出来ます。
この25兆円は、今年度に発行予定の国債25兆円と同額であり
つまり、将来人口激減の若者や子供やまだ生まれない子孫らが主に返済になる
60年返済の国債を発行しなくても国家予算が組めるようになります。
将来人口激減の若者や子供達の未来の希望を奪い借金返済地獄になる
国及び地方の借金1000兆円以上を、これ以上増加させない為にも