09/07/17 16:30:58 IL8ql9xr0
>>100
>>101
言葉足らずですみません。
冒頭から何か質問ありますかのケース/面接の大半がこちらからのケース
いずれの場合もそうです。
ある社では一次面接で『冒頭から何か質問ありますから』でしたので、
業務内容や職務遂行スキルなど聞きました。
また、事業・会社の方向性などについても質問しました。
が、『他には?』、『他には?』・・・と繰り返され、
まださほど時間も経っていない(多分30分くらい)ので、
これで面接を終わってしまっていいのか?という焦りもあり、
既にした質問に付随するような質問をしたり(=脈絡の前後する質問)、
あるいは、少々思いつきに近いような質問をしてしまったり・・・。
ここで記した『本質的な質問』とは、私が企業理解のため、
あるいは企業選択のための判断材料となるような質問を意図して書きました。
また、ある社では一次面接のこちらからの質問で、
業務や職務についての疑問は解消しました。
が、二次面接で、経歴確認の後、質問攻めにあい、
一次面接で聞いたことをもう一度聞くのもはばかられたので、
あまり質問ができず、面接が短時間で終わってしまいました。
>回答に対して更に掘る
そうですね。先方の回答に対して、会話を発展させる。
コミュニケーションの基本ですね。
今、書きながら理解しましたが、
質問をする際、企業理解、企業選択のための判断材料となるような質問
をするのですね。当たり前のことが見えてませんでした。
一次面接でこちらからの質問をして理解が得られ、
二次面接でもう一度、質問攻めの場合、どう対処すればいいでしょうか。