09/07/19 22:45:43 q9/TfKG00
ゲームセンターでゲーム攻略したとかって言って騒いでるゲーム脳馬鹿男の横ヅラが、客の見積もりと一致したと喜ぶ馬鹿同僚の横ヅラと同じ表情だった。
どっちも精神年齢が低く、単純な価値観で生きる劣等脳だと思った。
男の友情は見せかけであり、その内訳は見栄が8割、1割が従属意識、残る1割は単細胞生物特有の防衛本能である。
男同士は虚勢を張り合う。
つまらないノリで力を誇示しあう。
ノリは楽しそうに見せなくてはならない。
冗談を言い合っていてもパワーバランスの世界である。
冗談を言ってるオレらすごいだろ、楽しそうだろ、という力を絶えず周りに見せ付けなくてはならない。
安らぎの冗談などではない。
くだらん見栄と虚勢の世界である。
男の精神年齢は凄まじく低い。
ちょっとした身分を利用し、少しでも自分が優位とみるや、
即座にえばりだす馬鹿が多い。
総務しかり荷受しかり、人事教育しかり。
えばるという行為が子供時代の延長であるということもよく観察していると明らかである。
露骨な給料自慢、職業自慢、身分自慢、国自慢、学歴自慢など極めて幼稚な精神性に基づく行為である。
男の精神年齢の低さは機能特化を競い合うといった社会構造による副産物と言ってもいい。
売り上げ、値下げ、合理化、削減など単一の行動規則だけを絶対視するという単純脳であるがゆえ、多くの人間的感情が未発達のままである。
男にありがちな仕事人間をよくよく観察すれば多くの人格未熟、人格の歪みなどを指摘することができる。
精神年齢が未熟で、単純業務に命をかける男達はコンプレックスの塊であり、
唯一、絶対評価される機能特化という道にすがる他はないバカである。