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警備員として採用されるためには、まず完璧な職務経歴書を作成するところから始めたい。
人事担当者が「この人にぜひ会ってみたい」と思える内容をしっかりと記述しよう。
たとえ警備の経験はなくても、法務や総務の経験があれば、企業防衛の知識が豊富にあるものとされ、警備の経験にカウントしてくれる場合もある。
また、転職エージェントを通せば、高嶺の花だった警備会社に紹介してもらえることもある。
隊長クラスとの面接では、やはり警備に対する熱意を力強くアピールし、「ぜひこの人といっしょに警備したい」と思ってもらえることが最終合格のカギとなる。
狭き門ではあるが、最後まで望みを捨てずにアタックしてほしい。