09/06/07 06:45:43 8EdY4Ctj0
>>704
同情という表現は俺もしっくりこないな
憐れんでるだけで、こちらの労力や金を提供してやるほどの義理は感じないから
優越感に浸っているというのもその通りだ
上の例で言うなら、地べたを必死に歩いてる否定房を、新幹線から「おやおや」と眺めてるだけだから
特に気の毒に思うのが、利用しようと思えば利用できるのに、
頑なに間違った方向に拘ってるところだ
貧民街の子供は、金銭の問題で「知ってても利用できない」選択肢がある
それは他人からの手助けがいるし、「努力しろよw」で解決する問題ではない
しかし否定房の場合、選べるのに楽な選択肢を捨てている。あるいは気が付いていない
むざむざ当たりくじを見過ごしておきながら愚痴ってるのだから、それが何より気の毒だ