09/06/04 13:31:46 7drWTxMn0
>>540
その論点で争うのは分が悪すぎる
1.中途枠が拡大していたことは事実
2.中小零細はもちろん大企業も募集していた
3.前職がフリーターという理由で弾かれたわけではない
1.は否定しようがない。できるとしたら有効倍率が1以下だーあたりだが、論破されてることを蒸し返してるだけ
2.も同じく。名ばかり正社員では意味がない、中小零細ではだめだ、と反論もできるが、
結果の平等を求め始めると、「そんな社会は歴史上存在しない」と返されて終わる
苦し紛れに人類愛やユートピア論を説くので精いっぱいになるな
3.は君自身が「職に就いていて実績をあげている人だけが」と書いているように、
実力を加味して雇用されている
上から順番に決まるのなら、努力の入る余地が大きいから、
ますます「努力が足りなかっただけw」と言われる
実際、IT業界を初め、未経験・前職不問で正社員雇用してたところは多かったしな
(ITは逆に雇いすぎで現場が教育に悲鳴をあげていた)
それでもなお「能力はあるし努力もしていたが、新卒でフリーターになったばかりに復活できない人がいるかも」と続けると、
「じゃあ具体例をどうぞ。採点するからw」と言われるわな
攻めるんなら
「チャンスがあったことは認めるし、それを生かせなかったことも認める」、
「だが、転職バブルに気がついてもいなかった情報弱者が多かったことを無視するのは問題だ」
「氷河期は失政・不景気の被害者なのだから、転職チャンスが来ているなら政府広報などで告知すべきだったのではないか」
「告知さえされれば、後は個人の努力の問題で解決する」
とかかな