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鳩山由紀夫の輝かしい実績
1997年金正日が北朝鮮の国防委員会委員長に推戴されたことを記念する祝賀宴に参加
1997年、北朝鮮による日本人拉致問題について、
『困っているときに、拉致事件などの問題が解決しないと援助できないというのでは、
彼ら(北朝鮮)の気持ちは和らげることができない』と前橋市で演説し、北朝鮮への食糧支援を訴えた。
2000年朝鮮総連第一副議長の徐萬述らと会談し、北朝鮮への無償援助や在日朝鮮人への参政権の約束をした
2001年朝鮮総連の韓徳銖議長の告別式に出席し、議長の死を惜しむ挨拶をした
2001年国会における代表質問で、21世紀は「共生の世紀」「人権の世紀」であり、
そのために、永住外国人に地方参政権を与えるべきであると訴えた
2002年、日本軍の元慰安婦とされる女性を対象(日本人女性のみ対象外)とした
「戦時性的強制被害者問題の解決の促進に関する法律案」の審議を推し進める決起集会を
民主党、共産党、社民党の3党合同で開いた際に、
鳩山は「国はいまだにその責任を認めるとか認めないとか言っているが、
被害者の人たちに補償をし、名誉を回復していくのは当然のこと。
立法府としてもこの事実を認め、いっそう審議を進めていかなくてはならない」と述べた
2002年、江沢民国家主席に会見し、鳩山は、
「日本は対外侵略戦争を起こした歴史に厳粛に対処、真剣に反省すべきで、
再び周辺国に危害を与えるようなことをしてはならない。」と語った。
2004年、韓国民団から「永住外国人への地方選挙権付与法案」の早期成立を求める陳情を受けると、
「地方参政権付与は当然だと承知している」と表明
2006年、韓国の韓明淑国務大臣が
「日本側の歴史教科書歪曲、靖国参拝強行、独島問題などで最近両国関係に緊張がもたらされている」
と強い遺憾の意を表明すると、鳩山は「全ての領土問題は、根本的に歴史から始まる。
日本が、歴史的事実をより正確に理解するよう努力する必要がある」と共感を示した