09/04/18 20:55:15 S6E3sw4b0
コピペな。厨の頃の合宿みたいw これで時給あたりの最低賃金付与ならお勤めも考えてしまう。
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刑務所は、ブラック企業より労働条件、生活条件が明らかに良い。
○受刑者の大まかな日課(男性収容の某刑務所、懲役8年以下で初犯の場合)
朝6:30起き。朝食の後、昼食をはさんだ8時間労働。
夕食の後余暇時間が2時間。9時ごろ就寝。規則正しく健康的。
作業内容は木工、紡織、洋裁、金属加工、その他ゴム製品などの取扱い。
施設外にある民間工場での仕事もあれば、自営作業(炊事・清掃・洗濯・営繕等)をするもあり。職業訓練もあり。
風呂。夏は週に3回、冬は週に2回。風呂ダメだというので、プールに入って補うこともある。
余暇の時間にはクラブ活動あり。特に絵画、書道、写経、民謡等が人気。
新聞やテレビのニュース番組を見ることもあり。社会の情勢を知っておく必要があり。
たまにスポーツ新聞(親族の差し入れ)や娯楽番組を見ることもあり。ストレス発散のため。
教育や医療も充実。
教育は社会復帰のことを踏まえ、健全なものの見方や考え方を習得することを目的。
健康状態は気を配られていて、一般市民よりも健康な状態である。
問題が生じれば、医者が対処してくれる。