09/03/05 12:00:40 8GJbGbeB0
こんちは>>191です。
自分がいたブラック
・大阪市某区 介護関係事業所
(ヘルパー派遣、デイサービス、高齢者賃貸マンションなど)
・入社時、条件としてヘルパー2級資格取得を強制
(職種は事務職、受講費用は全額自己負担)
・採用時の給料額は、求人時の給料から2割カット
(結局、退職まで、求人時提示の給与額にならなかった)
・給料が安過ぎて生活できないから辞めるといった社員に
「生活できる範囲の家賃の家に引っ越せ」と言う社長
(社員の家賃は月額6万円くらい)
・さらに「給料で足らない分、公休日に会社でバイトとして雇ってやるから休まず働け」
と言う副社長(=社長夫人)
(言う通りにすると、30日のうち2日間だけ休みにしてフルで働く事になる)
・自分の採用面接の時、この副社長
「あなたを採用しようと思ったのは『あなたが苦労してそう』だったからなのよ」
とのたまう「超!上から目線」ぷりww(アナタ、ナニサマww)
・基本的には『土日祝』だったはずの公休日の実態は『休める時に休む』『シフト制』
・なくて常識、残業手当
・事務所を閉めている時間帯の電話は携帯へ転送の「24時間体制」
(手当てなし)
・「常雇」という名の「契約社員」
「利用価値」によって、個人差はあるが、ごく一部の例外を除き1~3年が「契約期間」
(定着するかのように見えた人も、この期間のうちにみな辞めていく
表向きは「自発的」だが「副社長のおかげ」でみんな「辞めたい気持ち」になっていく。)