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緊急拡散「簡保の宿の闇」 (水間政憲) 2009-02-07 01:24:33
「簡保の宿 」には、巨大な闇がある。
何故メルリリンチ なのかも不可解だ。
平成17年6月7日、「郵政民営化に関する特別委員会」(二階委員長)で、
城内実委員の「郵政民営化準備室に対する、
米国 の官民関係者と…会談、協議…何回程度行われたのか」との質問に、
竹中国務大臣は「昨年の4月26日から現在まで、
…アメリカの政府、民間関係者と17回面談…」したとのことだ。
ところが、ここで城内委員が「国民に対して我が国政府が行った郵政民営化のタウンミーティングというのはたった3回。」
だったことを明らかにしている。
このことだけでも、郵政民営化は、米国の国益に沿って実行されていたことが理解できるであろう。
竹中国務大臣は、利用者のサービスの低下もなく、ユニバーサルサービスも維持できると断言していたことが、現在、護られていないことは、衆目の一致した事実です。
それであれば、麻生首相が「郵政民営化を見直す」と判断したことは、至極当然のことなのだ。
マスメディアの記者たちよ、過去の議事録を少し調べて見なさい。昨日今日の報道は、あまりにもレベルが低いのだ。
全国会議員へのFAX要請は、2月11日にスタートしましょう。
ネットだけ転載フリー
ジャーナリスト・水間政憲