09/01/20 23:42:18 WXDprYBjO
しばらくしてから、俺は行動に出た。
後ろからゆみのことをギュッと抱き寄せ、耳元で
優しく話しかけた。甘いフルーツの香りがした。
「ゆみちゃん、俺もゆみちゃんが好きだよ・・・」
「え・・・ぅん・・・」
お互いに黙ったまま、俺はゆみの耳に息を吹きかけた。
ゆみはかわいらしく、ピクッと反応した。
「ゆみちゃんは、俺の彼女になりたいの？」 「・・うん、彼女になりたいの。」
「そうか・・・」俺の言うことを何でも聞く彼女がいいな。
09/01/20 23:42:18 WXDprYBjO
しばらくしてから、俺は行動に出た。
後ろからゆみのことをギュッと抱き寄せ、耳元で
優しく話しかけた。甘いフルーツの香りがした。
「ゆみちゃん、俺もゆみちゃんが好きだよ・・・」
「え・・・ぅん・・・」
お互いに黙ったまま、俺はゆみの耳に息を吹きかけた。
ゆみはかわいらしく、ピクッと反応した。
「ゆみちゃんは、俺の彼女になりたいの？」 「・・うん、彼女になりたいの。」
「そうか・・・」俺の言うことを何でも聞く彼女がいいな。