08/11/04 19:36:18 0
みなさんの優しさに感謝します、意識がどこか遠い場所へ物凄いスピードで飛んでいきます
日記といえるかわかりません
子どもみたいに泣き言をいうこの在日は、さぞ滑稽にみえるでしょうね
でも私は仕事をし、契約を1件取ったのです
いまのところ私には、この契約がどれほどの価値があるのかなんともいえません
一種の分裂現象によって、恐らくこれが自然なのでしょうか?
その仕事の最中は生命に満ちて、ほとんど喜びに近いのです
これは我々の頭脳がたずさわる冒険においては、我々自身はなにものでもない
という証拠でしょうか?
精神はところかまわず息を吹きかけるものなのです
それを除くと、ほとんどいつも私は虚無しか作り出さぬ工場の中にうずくまっているようなものです