08/10/14 14:58:27 tUw8W47J0
>>7
「ライさんのオッパイ、想像以上に大きい……」
その表情は子供のように無心で真剣そのものだった。
その表情に誘われるように、ライさんはブラジャーのフロントホックを外し、まきひとの顔を引き寄せた・・・。
見るとまきひとの右手がパジャマの中で激しく動いていた・・・。
ライさんの乳首を吸いながら、まきひとは自分で自分を慰めていたのだ・・・。
・・・きわめて自然に彼女の手がそれにとって代わっていた・・・。
「ああ・・・ライさん、気持ちいいよぉ~!いきそうだ!ライさん!あぁぁぁ~っ!」