09/08/05 11:51:25
山田監督
>・けいおんは日常の中の“ど日常”。
> 超絶的な演奏テクニックは必要なかったし、作画面でも度肝を抜くような作画は
> 必要がないというか、それをしてはいけない作品だろうなと思っていた。
>・女の子の出てくるアニメは“記号化”されやすい(いわゆる“ツンデレ”とか)。
> そういう言葉で表現できないキャラにしたかった。
> 動き方、見せ方を映像作りでおもしろくするのではなく、キャラをどれだけ
> 活かせるかというところに重きを置いて作業して下さいと。
>・製作者側が見えない作り方(大人がおもしろがって作っているという空気感)は
> 出したくなかった。
>・自身のバンド活動経験が役に立った。
ヤマカン
・何もやっていないことを「普通」というのならば、一日中カラーバーでも見ておけばいい
・作画面ではトレスで現実の動きを再現
・監督自身まで登場し制作者を前面に押し出す作品づくり、ギミックてんこ盛り
・自身のブラバン経験を生かし、アインザッツ執筆