09/07/23 00:57:58
山本先生ー!
オトナアニメの細田評読んだよ!
なにアレ?
なにかを語ろうとすることが出来ないという態度は、
不可能性に拘ったときに初めて価値のある言説になるのであって、
中途半端に気取ってみせるだけではなんの言説にもならないよ。
言説でないなりに、なんとか芸で誤魔化すなら、せめて物書きと呼べるんだが、
山本先生はネタ切れなのか、芸さえなかったなあ。
これは批評の旗印を掲げながら、批評ではなく、物書きですらないという、二段構えのペテンですね?
売文家業の最後の誠意として、あっちで書いてることをこっちで繰り返さないという「マナー」を示す意味が、
冒頭での、キネ旬の宣伝だったの? 先生は、立派なビジネスマンとして大成できるかもしれないけど、
先生が必要としてる批評って、その程度のものだったの? 権威に媚びる売文主義くそくらえ!