09/02/27 04:04:02
ゼノグラのラジオの本人の発言で
監督として苦労した点は?という問いに対し
「今回はお話が……複雑でしたので…、風呂敷をどう畳もうか…というか風呂敷の形がわからないという状態に…」
「最終的に…風呂敷のこっちとこっちを結んだら…あ、結ばった形になった!という感じに…」
「最初はある程度自分で話を決めていたのですが、最終的に違ったものになってしまって…あ…こうなるんだ…と」
「この作品、せっかく原案を頂いたんですが、最終的にロボットとの恋愛というありえないものに目指してしまうことになってしまって…」
「あんな訳のわからない話に26本も付き合ってくれてありがたい」