09/05/28 16:44:10
実写とアニメP1リメ共に旧作題材で、これは藤パチと同様東北の著作権領域です
特に1Pリメアニメは、
旧作で描かれなかったヤマト建造秘話&イスカンダル帰途パートがメインで、
旧作に?がるようにするから、本来使われるはずだった松本の構成案通りになります。
スタッフは出や安、樋など松本リスペクト組で固められていて、万がスポンサーの一社だからガチです。
ヤマトオリジナルデザインの件ですが
あの2520ですらテロップに「ヤマトオリジナルデザイン松本」との氏名表示をさせていて、
シドミードはインタビューでオリジナルデザインのことを「松本バージョン」と呼んでいるぐらいですので、
ましてや共同著作物となったP1題材で、なおかつ東北が著作権を管理する作品での不参加はありえませんってことです。
ヤマトのデザインですがあれで(碇マークや、第三艦橋のカラー違い、第一艦橋のウインドカラー違いetc)で
オリジナルデザインとは別物と言い張ってるみたいですが、著作権者のとうしんが先ず許諾出来ない話です。
その言い分を通せば、逆に松本側が何しても別ヤマトで通る理論武装となって、逆に首を絞める行為だと言われていますね。
新作製作について西崎に留保は、実はゲーム裁判のときの和解で書き換えられたと言われています。
契約上とうしんが許諾をださなければ、実質何もはじめられないのが現状みたいですね。
復活編のコピーライト表示ですが(c)西崎となっていても作品上のテロップで松本の氏名表示をすれば和解契約上の問題はありません。
が、しかしこれにはとうしんが異議を唱えて空中分解状態です。
とうしんの言い分は(c)とうしんにするか、とうしんが中に入った形で(c)製作委員会にするかのいずれかで、
それは譲らないし、場合によっては出資もプロデュースも一切せず、手を引く可能性があります。
松やスポンサーの万はとうしんと同一歩調で一枚岩です。