【1審確定】松本零士権利関係総合スレ12【判例】at IGA
【1審確定】松本零士権利関係総合スレ12【判例】 - 暇つぶし2ch583:名無しさん名無しさん
09/04/21 19:57:21
>>581
その松本零士の主張は全て、㈱東北新社によって>>574の通り否定された。

584:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:01:04
>>578
2行目まではいいとして3行目は繋がっていないし意味がないと思うぞ。

585:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:09:31
581みたいな超解釈は世間一般には通用しない。

586:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:23:39
>>582 >自らの不祥事に対してイメージをそこねたことに対する侘びは松本氏を含めた形で後に西崎氏は出していますよね?
>これもこの係争で和解した後に西崎氏自身がファンや関係者に向けてコメントを出していることですよね?


それぞれソース出せ。 捏造か?



東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
(ウ) Y・N氏の以下のコメント
 「私も最近のヤマト関連の画像や写真にMR・東北新社と書かれているのはどうしても「何か違う」と思っている一人です。
ヤマトの版権が法律上はM&東北新社が移っているとはいえ,最近の昔ヤマトに関わっていた人たちの発言にはあまりに酷すぎるものがあります。
戦後まもなく,戦争中に使っていた教科書の一部に墨を塗らせて使用させたと言うことがありましたが,彼らの言動はそれに近い。
M氏の漫画を繰り返し読んでくれば分かるように,テレビ・映画のヤマトと,そのほかのM氏の漫画・テレビ作品には明らかなスタンス・視点の違いがあります。
それはやはり,N氏をはじめとするオフィス・アカデミーの面々の参加があったからでしょう。
それを無視し,無かったかのようにする風潮にはやはりどこか疚しいものを感じざるを得ない。」

587:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:28:43
>>574
>宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
違います。
まずその前に西崎氏がこの裁判で一審で出された判決を全て受け入れて、単独で控訴を取り下げた上での和解です。
「松本氏が単独原作者だと氏名表示されているソフトを許諾した東北新社に対して、西崎氏自身の人格権侵害に当たらず」
という判決を西崎氏は受け入れているのです。
しかもこの和解の約10ヶ月前に、松本西崎の人格権確認裁判の和解締結を済ましています。
さらにさかのぼって東北新社は、著作権譲渡に伴い松本氏ともヤマトに関し契約を交わしていたと裁判上で公表されています。
それに東北新社が根本的に松本氏の人格権を認めていないのならば、著作権侵害の訴訟外におくわけがありません。
>この制限は確定判決が判例として効力を発揮することにより生じる制限。
そんな制限ないです。
内容がどうであれ、確定否確定含め裁判所が一度出した判例が全て効力をもつなんて法律がありません。
ましてや訴訟自体がチャラになったことになっているので、その訴訟上の判決もチャラになっていますから。
制限もへったくれもありません
>ソースは法廷上の和解で慰謝として金銭を三共が支払った事実そのもの。
慰謝料と解決金は司法上では明確に扱いが違います。
慰謝料とは精神的な苦痛を与えた者に対する 損害賠償です。
和解金とはお互いに話し合って、お金で決着させる方法ですから、
その解決のために支払われるものが和解金です。
ですから三共側が支払った和解金は慰謝料ではありません。
仮に慰謝料だと仮定した場合だと
原告側に提訴されていた被告5社が全社支払いに応じていないとなり、
慰謝料とする内容のつじつまも合わなくなります。
また一審勝訴の三共側が和解金を支払い二審で和解したら、この事実を持って
一審判決上の裁判所判決により否定された東北新社側の著作権を認めたことになる根拠にはなりません。
和解内容が伏せられているためです。
この裁判最高裁までもつれればあと2年はかかっていただろうと言われていましたので、
例えば2009年からの双方の利益を考えて、三共側が原告側の裁判維持費を負担したとしてもそれは解決金です。


588:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:33:50
>>583
>その松本零士の主張は全て、㈱東北新社によって>>574の通り否定された。
じゃ西崎の権利も否定されたってなるしw
その東北ご自慢のの著作権も、パチ裁判一審で消し飛んだってなるぞw


589:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:54:53
>>586
被告は被告本人尋問において、
「私自身の不祥事によって『宇宙戦艦ヤマト』のイメージを傷つけたことに関して
この法廷の場を借りて「ヤマト」のファンの方もおられるでしょうし、またMさんもそうでしょうし
そういったことに関して深くおわび申し上げたいと。
それともう1つは「ヤマト」のファンは決してこのような訴訟は好まないでしょう。
早くきちんとした形をもってまあ、私自身も罪を償い「ヤマト」のイメージのいい作品を作って
将来またMさんと仕事ができる機会があればいいなというふうに思っています。
それが私のメッセージです。」と供述している。

西崎松本東北と皆が無係争で話がついてるのでに、今更他人が西崎の権利がどうしたとか煽ってどうなるんかね?
ニッシー自身も迷惑してるとよきっと、だって皆で新しい映画作ろうとしてるときにそんな主張は意味ないもん。
つか東北松本西崎の復活編の公開記者会見でハッキリすることだからさ。


590:名無しさん名無しさん
09/04/21 21:32:45
鶏(と9)にとっては、東北と西崎と松本が手を組まれると困るんだよな。だから
係争しているように見せかけたい。争い続けているイメージを植えつけて、
「あんな所に任せて置けない」という空気を作りたいんだろうな。


も は や 無 駄 だ け ど w w w

591:名無しさん名無しさん
09/04/21 21:41:35
>>587 >一審で出された判決を全て受け入れて

バカめwww
訴訟上の和解は双方が譲歩せねば成立できない定めなんだよw
つまり「 一審で出された判決を全て受け入れて 」ってのは成立しないんだよボケがwww
西崎Pも㈱東北新社も双方が譲歩したから法廷和解が成立したんだよ。

で、㈱東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、
松本零士には宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認めない姿勢( DVD原作表示を撤回 )を明確にした。


>>589 >被告は被告本人尋問において

お前の捏造や妄想は根拠にならない。 URLを明示しろ。


>>588 >西崎の権利も否定されたってなるしw

ならない。 >>574の通り㈱東北新社は、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
ただし、西崎Pは㈱東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、㈱東北新社は非表示にしている。
その一方で、㈱東北新社は宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と松本零士が名乗る事を容認したコメントを出さず、
ゲーム和解で不問とした商品以降で、松本零士に対し宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者としては扱っていない。
以上が、㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

592:名無しさん名無しさん
09/04/21 22:25:11
>>590
結局、鶏と9の狙いは何な訳?

当事者達の取り決めがどうであれ、奴等には何の関係も無いだろうに


593:名無しさん名無しさん
09/04/21 23:59:14
>>592
9の部屋もヒヨコ戦艦も個人サイトを持ってる。
お前が本気で知りたいと考えるなら当人達に直接確認すべきだろ。

彼らは宇宙戦艦ヤマトをPSゲーム化の最悪事態から護った英雄だ。
その活動の結果、宇宙戦艦ヤマトⅢと完結編は汚されずに済んでいる。
むしろ、もっと早く蜂起して欲しかったとさえ思ってる。

594:名無しさん名無しさん
09/04/22 00:32:40
>>593
奴等を英雄と呼ぶお前はずいぶん奴等に詳しそうだなおいw

どんな仕掛けがしてあるか判らんから訳の判らんサイトを踏むのは嫌なんだよ
奴等が信用できる人物かどうか不明だしな
だからここは>>593に聞こうか
シンプルに頼む
お前の英雄の目的は何な訳?

595:名無しさん名無しさん
09/04/22 01:51:05
>>594 >どんな仕掛けがしてあるか判らんから訳の判らんサイトを踏むのは嫌なんだよ

ヒヨコ戦艦氏にならYAHOO経由で間接的にコンタクトは取れる。
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
上記のYAHOO掲示板「宇宙戦艦ヤマト」トピにレスを付けても良いし、
YAHOOのIDをクリックするとメッセージを送信できる機能に画面が変わる。
2ch弁慶で粘着してても、お前の目的は達成できないよ。
勇気を出して少しはまっとうな行動をとってみろwww(爆爆爆


東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
(エ) I氏の以下のコメント
 「私も,前々から訴えたかったことがあります,
それはM氏が,あたかも原作者であり,製作者であるような捉え方をしているメディアが多いと言うことです。
私は,そう言ったメディアに問いたい。『宇宙戦艦ヤマト』は,誰が企画して,製作の陣頭指揮に立ったのか?
この作品は,N氏が考え出し,スタッフを捜し,製作したのではないでしょうか?
そしてストーリーの性格上,魅力的な女性,マニアックなメカを必要とし,M氏に声をかけたのではなかったのでしょうか?
それをあたかも,自分が『製作』したかのようにビデオのオープニングで『監督MR』と表示するのはおかしいのではないでしょうか?
更に言うなら,『2』『Ⅲ』では,『私は,ヤマトが何処へ行くのかわからない』とかいうコメントを繰り返していました。
なのにもかかわらず,自分の著作権表示をしてビデオを売り,その利益を得るというのは作り手として意に反することではないのでしょうか?
確かに,あれだけのSF設定を行ったことは認めますが,製作の総指揮にあたった方をないがしろにし,
ビデオやLDのスタッフクレジットに自分の名前を先頭に持って来るというのは,不思議なことです。
アニメーションに携わることが出来た恩のある方のことを忘れてしまっています。(YAMATO2520の著作権まで表示しているのもげせません)
『宇宙戦艦ヤマト』に関してはM氏のオリジナルでないことを,広く一般の方に理解していただきたいと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』の全ての作品はN氏の生き様であり,心の鏡なのですから。」

596:名無しさん名無しさん
09/04/22 02:24:04
ヒヨコの戦艦もアニメに?納得しました
情報提供感謝

597:名無しさん名無しさん
09/04/22 02:24:14
>>594
概要が判れば良いから勿体つけてないでお前が答えろよw

それともお前は英雄とやらの目的を知らないのか?
それも変な話だなおいwww

598:名無しさん名無しさん
09/04/22 03:47:54
ウンコが英雄だって?

バカも休み休み言え

599:名無しさん名無しさん
09/04/22 04:19:11
ウンコを擁護するのはウンコだけ。
自演してるのはバレバレ

みっともないwwww

600:名無しさん名無しさん
09/04/22 04:21:52
北島さんへ
西崎は病気相当悪いみたいだぜ。会いに行くなら今のうちだと思うよ。

601:名無しさん名無しさん
09/04/22 10:00:26
>>597 ← 自分にレスする自演キチガイwww(爆爆爆

602:名無しさん名無しさん
09/04/22 12:32:46
自演と言えば>>494

603:名無しさん名無しさん
09/04/22 15:24:27
確かに自画自賛って言うのも品がないと言うか

604:名無しさん名無しさん
09/04/22 16:52:59
自画自賛を続けられるのは、ある意味では才能かも知れないけどなー。
普通の人は、自画自賛を続けていると、そのうち自己嫌悪に陥ったりするし
いい人は、そもそも自画自賛しようなどと思わない。

こうも自画自賛を続けられる人は凄いよね、色んな意味でw

っていうか、鶏が本当に他人から賛美された事がどれくらいあるんだろうね。
お仲間の9の部屋にしても、鶏のオナ設定を褒めた事って無いんじゃない?

605:名無しさん名無しさん
09/04/22 17:15:18
>いい人は、そもそも自画自賛しようなどと思わない。

全くだよね。
嘘でもハッタリでも言い続けていればいつかは叶う、
みたいな間違った信念があるんだろうね。

鶏が賛美なんかされた事あるもんか。
あっても精々親あたりから「うちの息子は本当はいい子なんですよ」なんて
言われた事がある程度じゃ。

北島が鶏の仲間っていうのもねぇ。
確かに松本側にとっては少々こうるさいヤツではあると思うけど
真性キチガイとは一線引いてやらんと気の毒じゃないか?
やり取り見ても、当たり障り無い事しか答えてないし
実際は鶏に絡まれて迷惑してる様な感じだと思うがね。

606:名無しさん名無しさん
09/04/22 19:42:01
お仲間どころか、どうせ9の部屋にいいように乗せられて
使い捨ての手先として使われてるだけってのが実情じゃね?
鶏よりはズル賢いだろうしな。

607:名無しさん名無しさん
09/04/22 21:51:35
ヤマトもアニメって認めてっていつてるんだが
ヒヨコ戦艦氏もそこは賛同するべきなんじゃね?ヤマトはSF志向の科学番組って
プロダクションの仕事だから

608:名無しさん名無しさん
09/04/22 22:03:41
日本語でOK

609:名無しさん名無しさん
09/04/22 23:41:15
松本零士が反論不能www(爆爆爆



>>587 >一審で出された判決を全て受け入れて

バカめwww
訴訟上の和解は双方が譲歩せねば成立できない定めなんだよw
つまり「 一審で出された判決を全て受け入れて 」ってのは成立しないんだよボケがwww
西崎Pも㈱東北新社も双方が譲歩したから法廷和解が成立したんだよ。

で、㈱東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、
松本零士には宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認めない姿勢( DVD原作表示を撤回 )を明確にした。


>>589 >被告は被告本人尋問において

お前の捏造や妄想は根拠にならない。 URLを明示しろ。


>>588 >西崎の権利も否定されたってなるしw

ならない。 >>574の通り㈱東北新社は、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
ただし、西崎Pは㈱東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、㈱東北新社は非表示にしている。
その一方で、㈱東北新社は宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と松本零士が名乗る事を容認したコメントを出さず、
ゲーム和解で不問とした商品以降で、松本零士に対し宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者としては扱っていない。
以上が、㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

610:名無しさん名無しさん
09/04/23 07:57:15
>>597 ← 自分にレスする自演キチガイ、山中どざぁる貴代和www(爆爆爆

611:名無しさん名無しさん
09/04/23 08:04:56
朝鮮人的には松本の方を応援したほうが旨味があるんかい?

612:名無しさん名無しさん
09/04/23 08:58:25
どざぁる貴代和って在日朝鮮人?

613:名無しさん名無しさん
09/04/23 11:09:09
>>611
ウンコ戦艦が朝鮮人なんて言ったら、北朝鮮の方々に失礼だろ。


614:名無しさん名無しさん
09/04/23 13:20:36
>>613
さすが、脳の換わりにウンコ詰まってるウンコ狂いのお前だけあるなw

松本零士を応援するレスがお前の自演だってのは誰にも明白w

615:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:38:07
>>609
PS用ソフトの著作者に西崎義展氏の氏名表示がなされていないことが
人格権侵害になるのか?で争われた裁判、
東北新社と三共の間で争われた損害賠償請求裁判そのいずれにおいても
西崎氏が著作であることは裁判所判決によって否定されています。
譲渡の際の契約書上で製作者欄にウエストケープやアカデミー、
著作者欄に西崎義展と記載されていても、著作権は会社の権利だとの判断でした。
一方著作者は西崎氏であっても一向に構いません。
(松本氏との和解においても、もっぱら代表して行使できるとしているので、
人格権者が事実として松本氏も含め複数であったとしても、この場合不自然ではありません)

616:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:40:18
ゲーム裁判では双方が控訴を取り下げての法廷和解ではありません。
一審で敗訴していた西崎氏が単独で控訴を取り下げた上での法廷和解です。
(おそらくそれが東北新社、バンダイ社側の和解に応じる条件だったのではないでしょうか?)
西崎氏は一審にて敗訴しているのであるから、引き続き二審審理上で控訴していた原告が単独で控訴を取り下げたら、
西崎氏の考えがどうであれ、それは一審判決が自動確定することを意味します。

和解内容ですが、原告側の一点のみであり
(被告東北バンダイ社側はこの場合反訴をあくまで取り下げず、原告側には和解前提で単独で控訴を取り下げさせることで、
一審判決を自動確定させて事実上の勝訴を勝ち取っているため、和解条件を出す必要がありません)

617:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:41:49
著作者であるということを公表することに異議を唱えないという和解条件は、
著作権者であることの表示を東北新社やバンダイがしなければならない義務にはなりません。
西崎氏が世間に対して「宇宙戦艦ヤマトを西崎義展がプロデューサーとして制作した」
というアピールを三社が妨げないだけのことであって、
逆に言えばたかだがその程度の和解条件で、原告として自ら提訴していた西崎氏は
最終的に二審判決直前にて、単独で控訴を取り下げて和解に応じているということです。
この程度の条件ならば、和解条件云々抜きにしたところで
人格権を持たないことがはっきりしてる東北新社やバンダイ社は通常対応していることだと思います。
(現に若いなどせずとも、松本零士氏がさまざまな場所で世間に向け自らを原作者とアピールしたり、
氏名表示させている事実がありますが、現状この様な人格権者の行動に対し、
東北新社やバンダイ社が異議を唱えてなどおりません。
またそれどころか既に円満和解済みですが、東北新社は大ヤマトでベンチャーソフトや三共を著作権侵害で提訴はしてみても
原作者総設定氏名表記のある松本氏は訴外に置いています)

東北新社が西崎氏のみに認めてるという根拠にはなりませんし、認めているのであれば
西崎氏に単独で原作者の氏名表記をしていなければおかしい話でもあります。
なぜならば、人格権不行使をしようがそれと氏名表示件にもとづく氏名表示は別だからです。

ならば「復活編」で会っても西崎氏の原作者氏名表示もおかしくなりますし
実際は西崎氏松本氏両名に原作者表示がなされます。

618:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:46:43
>㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

普通は原作権なんて言い方しないよねw
著作権か著作者人格権www
著作権だったら東北新社で、人格権だったら西松確認の原作者二人ww

何を煽り立てようが当事者間では話がついて終了しているwww

619:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:08:14
>>615 >西崎氏が著作であることは裁判所判決によって否定されています。それは一審判決が自動確定することを意味します
>>617 >単独で控訴を取り下げて和解に応じているということです。

訴訟上の和解
URLリンク(ja.wikipedia.org)
意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
和解の効力をめぐる紛争:裁判上の和解が成立した場合の和解調書の記載は、確定判決と同一の効力を有する。

訴訟上の和解(法廷和解)は双方が譲歩せねば成立できない定めw
1審西崎P敗訴判決は控訴審和解(判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
当然に宇宙戦艦ヤマト(第1作)における西崎Pの著作者人格権(原作権)も司法上で否定されずに確定した。
で、東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、 松本零士には認めない姿勢(DVD原作表示撤回)を明確にした。


>>617 >人格権不行使をしようがそれと氏名表示件にもとづく氏名表示は別だからです。

著作者人格権(>>547
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベルヌ条約6条の2第1項には、著作者人格権の種類として以下の二種類が規定されている。
著作物の創作者であることを主張する権利(氏名表示権)
著作物の変更、切除その他の改変又は著作物に対するその他の侵害で
自己の名誉又は声望を害するおそれのあるものに対して異議を申し立てる権利(同一性保持権、名誉声望保持権)

上記の法的根拠により「 人格権不行使をしようがそれと氏名表示権にもとづく氏名表示は別ではない 」。 つまり、
松本零士が東北新社と著作者人格権の契約を結んでいない理由はただ1つ。
宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作権を松本零士が持っていないため、東北新社が契約する必要がないからである。


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw



620:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:22:37
>>617

スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号控訴で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは氏名表示権不行使を契約したので、東北新社は原作名を非表示にしている。
その一方で、東北新社は松本零士が宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
法廷和解で不問とした作品以降DVD表記を戻し、徹底して松本零士を宇宙戦艦ヤマト第1作原作者としては扱わない方針を貫いている。
以上が、東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作の原作権を西崎Pだけに認め、松本零士には認めていないと明言できる法的根拠だ。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白 → 季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

621:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:48:46
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は詐称と捏造。

そもそもこの文章自体が詐称と捏造だよなwww
松本零士の最新の主張がいつかなんて、鶏に決める権利なんか無いwww

622:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:50:52
>>621

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)は、松本零士の主張ぢゃねぇーしw(ゲラゲラ


623:名無しさん名無しさん
09/04/24 09:41:45
>>621-622
つまり、下記が正解。

スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
法廷和解で不問とした作品以降の原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする下記判例』に従う方針を貫いてる。
松本零士が東北新社と著作者人格権契約を結べない理由は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作権を持っておらず契約の結びようがないため。
以上が、『司法および東北新社は西崎Pだけに原作権を認め、松本零士には宇宙戦艦ヤマト原作権を認めてない』と明言できる法的根拠。

『 松本零士に宇宙戦艦ヤマト原作権なし 』との司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作で原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

624:名無しさん名無しさん
09/04/24 16:53:36
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)は、松本零士の主張ぢゃねぇーしw(ゲラゲラ

だから「 ガンダム者 」何ページの何行目に書いてあるんだ?
排泄物戦艦のオレ様解釈だろ?w


625:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:14:37
>>620
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で
「ガンダム者」の発行日より西崎松本の人格権確認和解契約書作成日の方が後なので
当事者間の権利内容で最新というのなら和解契約が最新ですよ
しかもガンダム者で松崎はこう証言している

>三笠ですか……。
>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船でブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>「なんか格好悪いなあ」(笑)。それでだんだんいじくっているうちに、どちらかというと
>(第二次世界大戦中の)日本海軍の戦艦に近くなっていったんですね。
>でもいまだに艦首についているすごい兵器っていうのが決まっていないので角のまま(笑)。
>スタッフの誰かがそれを見て「なんだこれ。長門みたいだね」っていったんです。
>ブリッジが2本建ったので長門に近くなったんです。
>それで長門だとネームバリューが低いから「大和でいいじゃん」ということになった。

>なんと。てっきり「ヤマト」というのは戦艦大和に対するある種の宗教的な思い入れが先行して企画されたものだとばかり思っていましたが……。

>じゃないんですよ。だから某プロデューサーが自分で偉そうにいうように、あの人が「宇宙戦艦ヤマト」というネーミングを考えたわけでもない。
>そこまで設定が決まっていた段階で、製作プロダクションだった旧虫プロが潰れてしまったので企画は1年間ペンディングというか、いや本来はそこで1度潰れてしまったんです。
>それがなぜか復活して、それで松本零士さんを引っ張ってきたのですが、
>その時にはもう宇宙戦艦「ヤマト」というネーミングだったわけです。

626:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:15:48
タイトルを決めたのは西崎ではないと言ってるし
決戦兵器の波動砲もこの時点で決まっていないと言っている
企画書上の「空間波動砲」は松本が持ち込んだSF原理設定で
絵が間に合わず文字設定だけの後付けであることが二審で検証されていたし
その時点でいかに誰が偶然に考え付こうが
「宇宙戦艦大和」のタイトルは、そこから約12年前に松本が商業発表していた物で動かない
デザイン上では、スーパー99やセクサロイドなどの数々の特徴的な部分的意匠
もしくはコンセプトデザインを経て、松本アレンジな「戦艦大和」そのもののシルエットは
71年の小松左京「模型の時代」で発表していた物
松本が参加する前の企画は一回潰れてリセットされてると言っているし
アステロイド6の元企画ならばそれは「虫プロ」にあったも企画で
西崎が持ち出したものであるので
これは逆に根本的な企画ですら西崎の物ではないと言うことを示唆している証言

627:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:16:47
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。
>アステロイドシックスの時に基本ストーリーのアイディアは豊田有恒班が担当でした。
>それが「ヤマト」になった時には豊田さんがはずされていたんです。
>上の方の話がどうなっていたか知らないけど、豊田さん怒ってね。
>そりゃあそうでしょう。例のはるか遠い星に放射能除去装置をとりに行くという話は豊田さんのアイディアですからね。
>結局、豊田さんは「ヤマト」の裏番組で、「猿の軍団」をやっていましたけど(笑)。

豊田は松本西崎人格権裁判二審でも同様に、アニメになった「宇宙戦艦ヤマト」と
自分が最初に執筆した企画書上の作品は別物で、その企画書の原作者は自分で西崎ではないだと証言している

松本はP1制作の際監督美術デザインを担当して、直接関わってない総集編編集のP1劇場版で
西崎側と契約を交わしいて
「 昭和52年8月17日,原告と被告とは,本件著作物2は,本件著作物1のフィルムを基にして
新たに製作された作品である旨,原告は「設定・デザイン」を担当したメインスタッフとして,
本件著作物1により発生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を
被告から受ける旨合意した(乙10,32,被告本人尋問の結果)。」
松本にデザインの上の人格権が発生しているから二次使用料が発生する道理で
各作品同様に受け取って来て、現在も著作権譲渡移動におともなった形で
東北新社との個別契約に引き継がれ契約続行中

628:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:17:52
ヤマトのオリジナルデザインについては西崎との和解契約で、松本に単独で権利帰属が発生し
今後の氏名表示権においても原作総設定、オリジナルデザインは絶対条件ということになっている

ヤマトオリジナルデザインについての松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り


>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
>●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと
(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。

629:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:52:51
まあ、チンコ戦艦は松崎氏がヤマトのデザイン原作者だと言い張るのであれば、
まず松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張している発言を
提示しなければ、全く意味がないな。

だって本人が言ってない話を、赤の他人が勝手に喧伝しても、それは捏造でしか
ないわけで、本人にとってはかえって迷惑になるだけだ。

630:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:59:43
>>619
>意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
単独で控訴を取り下げたらその時点で一審判決は確定です。
その後に法廷和解です、それが合意で相互の譲歩はしているのです。
それが東北バンダイ側の和解条件である西崎側単独の控訴取り下げと
西崎側の「自身で著作者であるということを公表することに三社は異議を唱えない」
ということを認め合った相互の譲歩になりますね
>1審西崎P敗訴判決は控訴審和解(判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
ですから
2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
このことにより一審判決は自動確定です。
東北バンダイ社側は自らの反訴を取り下げず
西崎側のみに単独で控訴を取り下げさせることにより
一審判決をそのまま通しているのです。
ですから西崎氏の被告側は人格権侵害請求を受け入れてはいないのです。
ですが人格権を否定してはいません
和解により自ら著作者であると世間一般にアピールしても異議を唱えないとしているからです
(実際は人格権侵害で裁判を起こしてなどいない松本氏に対しても現状で同様に異議を唱えてなどいないわけですが)

著作者は単一人物であるとは限らず、複数の共同でもありえます
(著作2(1)12)。この場合は著作者人格権を共有するのが基本ですが、
著作者人格権を行使する代表者を選ぶこともできます(著作64)。

631:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:05:42
>>626-628 >当事者間の権利内容で最新というのなら和解契約が最新ですよ

当事者である松崎健一が参加していない私的和解は法的な執行力を持たない。よって、確定事実の最新は「ガンダム者」での証言となる。

>松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り

当時は「ぬえ」の仕事ではなく松崎健一の個人デザインだったから「ぬえ」の見解は無関係。

>「宇宙戦艦大和」のタイトルは、そこから約12年前に松本が商業発表していた物で動かない

「宇宙戦艦ヤマト」とは無関係。 ←原作判例でも確定した司法解釈w

>松本が参加する前の企画は一回潰れてリセットされてると言っているし

発言者を明示し、全文を引用して証明せよ。リセット事実は無く、継続した調整があったのみ。

>豊田は松本西崎人格権裁判二審でも同様に

2審取り下げで1審終局判決が判例として確定し、1審で否定された豊田証言には何の効力も無い。

>本件著作物1により発生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を

三共裁判は2審法廷和解し、1審判決は失当した。失当した供述に効力は無いし、
その証言も原作裁判で主張されてなかった矛盾を根拠に捏造と断定できるできる。
スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号の控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
ゲーム和解で不問とした作品を除き原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする原作判例』に従う方針を貫いている。
松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

632:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:09:47
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。

松崎氏がご自分で原作者だと思っていらっしゃるのであれば
このような発言はなされないでしょうなぁ。

ウンコ君はどう思うんだい?

633:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:13:45
>>630 >このことにより一審判決は自動確定です。

訴訟上の和解(法廷和解)は双方が譲歩せねば成立できない定めw
1審西崎P敗訴判決は控訴審で訴訟上の和解(確定判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
当然に宇宙戦艦ヤマト(第1作)における西崎Pの著作者人格権(原作権)も司法上のゲーム和解で否定されずに確定した。
で、東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、 松本零士には認めない姿勢(DVD原作表示撤回)を明確にした。

訴訟上の和解
URLリンク(ja.wikipedia.org)
意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
和解の効力をめぐる紛争:裁判上の和解が成立した場合の和解調書の記載は、確定判決と同一の効力を有する。


  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作で原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw



634:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:12:46
さて、なぜ>>629はスルーされたのか。

松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張した発言が
存在しないから、反論できないんだな。

635:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:13:58
【政治】 民主・鳩山氏 「永住外国人の地方参政権は、愛のテーマだ。地球は、生きとし生ける者のもの。日本も、動植物の所有物で…」★3
スレリンク(newsplus板)l50

636:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:40:44
>>634
全部鶏の思い込みだからねwww
松崎氏もビックリだろーよwww

637:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:42:43
>>634 >松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張した発言が存在しないから

著作者人格権は主張すれば発生すると言うものぢゃないので、
お前のレスが破綻してるから無視されただけよんwww(爆爆爆

>>633の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス

638:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:51:45
権利が発生しているかどうかなど聞いていない。
松崎氏が主張したかどうかを聞いている。

鶏が何を言ったところで、ヤマトの原作者は松本と西崎の2名。

639:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:55:30
主張するしない関係ないのでは?

640:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:57:57
>>638
松本零士より先に宇宙戦艦ヤマトをデザインした(原作)って本に書いてるぢゃんwww(主張~w

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できずw

・ GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白ありw  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

641:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:01:16
>>633
>1審西崎P敗訴判決は控訴審で訴訟上の和解(確定判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。

あなたは本当に理屈が分かってない様ですね。
あの時点において一審で敗訴していた原告の西崎氏側が控訴を取り下げて、
東北新社バンダイ社側が反訴も取り下げてしまったら、訴訟そのものがリセットされてしまい
一審判決もなかったことになってしまうわけです。
東北新社バンダイ社側被告はそれをさせなかったわけです。
あの状況で和解にして一審判決をチャラにする方法は、双方の控訴取り下げしか選択の余地がありません。
それではその和解内容の中に原告側が一審判決の無効を、被告側に確認させて組み入れられたかといえば、
被告側が和解上で譲歩した形と言える物は
「自身で著作者であるということを公表することに三社は異議を唱えない」
の一点のみで、他はありません。
和解に応じる条件で相手に対し控訴を取り下げさせる法廷戦術はよくあることです。
よってゲーム裁判の被告側は一審判決を無効だと認めていないのです。
権利譲渡先は西崎氏が代表を勤めていた会社であり、著作権管理者と著作者は別だという考えです
で、著作者の西崎氏は人格権も譲渡と同時に不行使であったとの判断をされたのです。
その時点で確定していた松本氏と西崎氏の当事者間人格権確認は、
著作権者側にに実害が生じた場合は法的執行力がないという考えでした。
それでパチンコ裁判の一審判決、そして和解に繋がっていく流れです。


642:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:10:37
ゲーム裁判は2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
著作権契約上の著作権管理製作者については法人でしたが、著作者欄の著作者については
著作者は単一人物であるとは限らず、複数の共同でもありえます(著作2(1)12)。
この場合は著作者人格権を共有するのが基本ですが、著作者人格権を行使する代表者を選ぶこともできます
(著作64)。この代表者を西崎氏と定めたのが(但し人格権当事者同士で代表はいつでも変えられます)当事者間和解内容の一部です。

また人格権確認裁判やゲーム裁判以前に、東北新社の著作権譲渡に伴って
1999年1月25日、松本零士氏と東北新社は「宇宙戦艦ヤマト等に関する合意書」という合意書を作成しました。
1項 甲は,乙の対象作品に関する上記の権利の行使が円滑に行われるように,全面的に協力する。
2項 乙は,甲がヤマト作品に関連する新作の企画を希望する場合,これに全面的に協力する。
ただし,甲は,乙に対し事前に企画内容の詳細を通知し,説明する。
当然この契約も生きているということです。


643:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:13:13
>>641 >あの時点において一審で敗訴していた原告の西崎氏側が控訴を取り下げて、
>東北新社バンダイ社側が反訴も取り下げてしまったら、訴訟そのものがリセットされてしまい
>一審判決もなかったことになってしまうわけです。


   お前がどこでそのマヌケな考えを教わったかURLなり根拠法令なり出してみwww(クス


   法廷和解への移行は反訴や「控訴の取り下げ」とは言わないんだがなwww(ゲラゲラ


スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号の控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
ゲーム和解で不問とした作品を除き原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする原作判例』に従う方針を貫いている。
松本零士が東北新社と著作者人格権契約を結べない理由は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作権を持っておらず契約の結びようがないため。
以上が『 司法および東北新社は西崎Pだけに原作権を認め、松本零士には宇宙戦艦ヤマト原作権を認めてない 』と明言できる法的根拠。

東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件判例 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

644:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:16:36
>松本零士より先に宇宙戦艦ヤマトをデザインした(原作)って本に書いてるぢゃん

嘘をつくな。「宇宙戦艦ヤマトを」デザインしたとは書いてないだろうが。

2本ブリッジの戦艦をデザインした「後で」ヤマトという名がやっと出てきたのは
>>625でも書かれているし、しかもそこで一度企画が潰れているとも書かれてる。
したがって松崎氏がデザインに参加したのは、ヤマトの名が出る前だ。

645:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:36:29
>>644
書いてあるよw  よく読めウンコ狂いwww

ヤマト名称で松崎健一が松本零士の参加前からデザインしてるってサwww(ゲラゲラ

646:名無しさん名無しさん
09/04/25 02:40:22
松本零士参加前の宇宙戦艦ヤマトの画像

松本参加前から「宇宙戦艦ヤマト」のタイトルと大和を飛ばすアイデアは決まっていた。

URLリンク(s01.megalodon.jp)
藤川桂介「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」

 彼は軍艦を使ったものをやりたいと言いました。
「しかし--」
 どう考えても海上でスピーディな話はできそうもありません。
 そこでぼくはすぐに、
「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
 発想を飛躍させることを提案したのです。
「いこう、いこう。それでいきましょう」
 N氏は目を輝かせました。結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。
老いも若きも日本中を沸き立たせることになった 「宇宙戦艦ヤマト」は、こんな会話から誕生したのです。

 一般的に知られている「宇宙戦艦ヤマト」は、漫画家の松本零士氏の描いたものです。
 ところが「宇宙戦艦ヤマト」には、もう一つのイメージ画があるのです。
 そのことを知っているのはごくわずかな人間しかいないでしょう。しかしこのイメージ画がなかっ
たら、「宇宙戦艦ヤマト」が、世に出る.ことはありませんでした。
 普通テレビの番組を決めるには、まず企画書が必要になりますが、幻の「宇宙戦艦ヤマト」は、そ
の企画書の表紙になって残っています。描いたのは、はじめの打ち合わせに参加した美術の槻間八郎
氏です。
 それは舷側を岩盤で覆った戦艦大和で、宇宙に浮かんでいる絵でした。
 そこにはぼくが書いた、宇宙の墓場サルガッソーを舞台にした参考ストーリーも載せられています
が、こういった企画書を持って代理店へ売り込みにいくわけです。

 放送が決まると、その企画を中心にしてさまざまな変更を加えながら正式なものができあがります。
 この場合もそうで、番組にするには、話の中心となるヤマトの他に、さまざまなメカが必要になり
ます。当然それは、視聴者にとって魅力的でなくてはなりません。その点で槻間氏には難点があり、
絵描きのスター探しを始めました。何人もの漫画家が候補に上がりました。

647:名無しさん名無しさん
09/04/25 02:45:32
さらに藤川桂介は「ヤマト」に原作はなく、ストーリーはほとんどを自分で執筆し、
松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。


藤川桂介「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」

 結局「宇宙戦蜃ヤマト」にも、原作はありませんでし
た。正確に言いますと、一語から三詰までは、ぼくと松
本零士氏と二人で打ち合わせをして書いたのですが、そ
の後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼ
く一人で書かなくてはならなくなりました。

 大きな原因は、松本氏が番組に必要なメカのデザイン
を大量に書かなくてはならなくなり、ぼくと打ち合わせ
をする時間がなくなってしまったことでした。



648:名無しさん名無しさん
09/04/25 07:38:47
>>647 >松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。

640>>の通りそのメカも松本零士のは、松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原作をいじくっただけの2次著作。

649:名無しさん名無しさん
09/04/25 08:03:07
おっと、修正


>>647 >松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。

>>640の通り松本零士のデザインは、松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原作をいじくっただけの2次著作。

650:名無しさん名無しさん
09/04/25 11:26:45
企画の段階の絵とか、制作時でも初期稿とかって描く人たくさんいるよな。
結局は決定稿というか使われたかどうかが問題だと思うね。

ヤマトの場合だったら岡迫とスタジオぬえがそれに相当する。
松崎のデザインが大元にあるなら、デザイン原案というかそういう位置づけで
それで著作権が発生するかと言うと微妙。松本の場合どちらに括られるかは
それぞれ解釈があると思うけど、ぬえの決定稿と松本のそれを比較する時
ぬえの仕事が単なるクリーンナップを超えて世界観を完全に構築している以上
松本のそれは松崎と同じく原案という位置づけが適当な気もする。


651:名無しさん名無しさん
09/04/25 12:00:35
>ヤマトの場合だったら岡迫とスタジオぬえがそれに相当する。

「ぬえ」が受けた仕事だって証拠出してみろよゴミ。

>松本のそれは松崎と同じく原案という位置づけが適当な気もする。

松本零士が参加したのは企画書ができた後から。
その参加前の企画書は宇宙戦艦ヤマトの名称で原作画ができていた。
松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の自白  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できず、GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

652:名無しさん名無しさん
09/04/25 12:43:02
実はコイツはヤマトの事を何も知らないんだな。
ただのガンダムオタだから仕方ないか。

653:名無しさん名無しさん
09/04/25 13:47:26
>>650
Ζガンダムの藤田一己がクリーンアップしたものだけど、
デザインは複数のメカデザイナーの共作だっけ。

ガンダムでも大河原邦男の著作権は買取りで歩合制ではないからね。
松本零士はヤマトで印税に類するものをもらえなかったと言ってるけど、
富野由悠季も安彦良和も大河原邦男も(自身によるノベイラズや作詞やコミカライズ以外では)
ガンダムが大ヒットしても金銭的な恩恵はさほどでもなかった。

その点、東映は末期の仮面ライダーとかでラフデザインを適当に提供してもらっただけの
石森章太郎に原作者としての権利を与えて、ちょっとやりすぎだな。

松本零士もスタージンガーやダンガードAとかで東映から原作権を与えられて、
勘違いし出したのが勘違いの始まりかも。同じ東映作品なのに弟子の新谷かおるは
ゴッドシグマであくまでキャラクター原案提供という役職で原作権はもらえなかったのに。

654:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:15:12
>>646
藤川ってバリバリ豊田安彦ぬえと並んで松本側証人じゃん、何言ってんの?w

>「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
> 発想を飛躍させることを提案したのです。
>「いこう、いこう。それでいきましょう」
> N氏は目を輝かせました。結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。

裁判じゃ松本が36年に「宇宙戦艦大和」ってタイトルと、
侵略異星人から地球を防衛するために、未来科学の粋を集めて建造された
ロケットシップ型戦闘用宇宙船を「宇宙戦艦」と呼び、
それは第二次世界大戦で帝国海軍が世界に誇った「戦艦大和」の転生した姿とし、
それを「宇宙戦艦大和」と称するする基本コンセプトを
最初に商業発表していた事実は後で知ったと言ってるし、
その松本の前に松本以外の第三者が「宇宙戦艦大和」を商業発表していた事実を証明でもしない限り
知っても知らなくてもそれは歴史が証明している動かぬ事実だよねw
>一般的に知られている「宇宙戦艦ヤマト」は、漫画家の松本零士氏の描いたものです
ちゃんと言ってるじゃないの松本が描いたものだってさw
>描いたのは、はじめの打ち合わせに参加した美術の槻間八郎氏です。
それはあくまで松本が参加する前のアステロイド6からのシップであって
アニメのヤマトの原型ではないよね
まず「戦艦大和」には艦橋塔が前後に二つないから、明らかにその軍艦のモチーフは「三笠」だからw
三笠を描いておいて「大和」と言い張るのならそれはそれで構わないのだけれど
松本は71年に「模型の時代」で、あの独自のディフォルメを施したまんま「戦艦大和」のシルエットは完成させているんだからねw

655:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:16:34
>結局「宇宙戦蜃ヤマト」にも、原作はありませんでし
>た。正確に言いますと、一語から三詰までは、ぼくと松本零士氏と二人で打ち合わせをして書いたのですが、そ
>の後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼく一人で書かなくてはならなくなりました。

ヤマトの原作は、原作無しで制作されたオリジナルアニメのP1全26話で、
それは西崎と松本の共同著作物だって言ってるじゃんw
最初の三話のみってのは脚本のことで、松本は先に前53話構成の話作品構成や、創作ノートを上げていたのは誰でも確認できることだしw
逆にデザインや監督、絵コンテ、音楽に対しての意見だけではなくシナリオにも関与していたとの証明だよそれw
いかに松本が作中あらゆる専門パートにマルチに関与していたのかの証言だよw
メカニックデザインなんておおよそ敵味方あわせたメインデザインの直筆ラフデザなんて
普通にロマンアルバムとかの資料本で確認できる話じゃないのw
おおよそ全部描いてるよ、中には当時アシだった新谷のまで紛れ込んでる。

656:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:45:45
>>631
>当事者である松崎健一が参加していない私的和解は法的な執行力を持たない。よって、確定事実の最新は「ガンダム者」での証言となる。
じゃそのガンダム者のインタビューには、最新の当事者間確認で人格権を持ってる確認済の西崎と松本が参加していないからw
>松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り
>>当時は「ぬえ」の仕事ではなく松崎健一の個人デザインだったから「ぬえ」の見解は無関係。
ぬえの前身母体クリスタルアートだよ馬鹿?個人参加などしていないよw
>>645
>>ヤマト名称で松崎健一が松本零士の参加前からデザインしてるってサwww(ゲラゲラ
言ってないw
>そこまで設定が決まっていた段階で、製作プロダクションだった旧虫プロが潰れてしまったので企画は1年間ペンディングというか、いや本来はそこで1度潰れてしまったんです。
>それがなぜか復活して、それで松本零士さんを引っ張ってきたのですが、
一回リセットされて松本参加から新たな作品に変更しているw

さらに
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。
ってちゃんと答えてる

今月号のホビージャパン誌には宮武のインタビューが掲載されているw
>大和が宇宙を飛ぶというのはありえないアイディアではなかったと捉えてよろしいのでしょうか?
>そうですね。ですから、ビジュアル的に優れた作家性を持つ漫画家の松本零士氏が招かれたんだと思います。
>その企画が本格的になり、スタジオぬえのメンバーが合流し、様々な絵や設定を松本零士先生と一緒に造って行きました。

ここではいったんリセットされた後で松本零士が参加してから、ぬえが再び合流したと証言しているw
その他インタビューではPSデザインについても触れられているから要注目www

657:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:55:50
>>649
>松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってない
まず艦橋塔が前後二つの三笠じゃない、一つで後ろ煙突の大和のモチーフの松崎岩石船デザインを見せてみろw
三笠のモチーフを大和だと言い張るんじゃないw話はそれからだww
それと「復活編」で松崎に「原作」もしくは100歩譲って「ヤマトオリジナルデザイン」の氏名表示がなされる確定ソースを出してみろwww
そうしたらお前の妄想与太話を信じてやるwww
>2審取り下げで1審終局判決が判例として確定し
まだ言ってるw

>控訴審で訴えを取り下げた場合も、第一審の場合と同じで、
>初めから訴訟がなかったことになります。
>第一審の判決もなかったことになります。
>もちろん、被告は答弁書等を出しているわけですから、
>取下げをするためには、被告の同意が必要ですけどね。

>なお、訴えを取り下げた後再訴をすることは、原則として可能です。
>ただし、終局判決があった後に取下げをすると、再訴はできません。
>ですから、第一審判決前に取り下げた場合は、再訴可能ですが、
>控訴審で取下げをすると、(第一審で終局判決が出ているので、)再訴はできなくなります。



658:名無しさん名無しさん
09/04/25 16:20:44
松崎氏
それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
それであの「ヤマト」になったんです。

藤川氏
一般的に知られている「宇宙戦艦ヤマト」は、漫画家の松本零士氏の描いたものです。

宮武氏
そうですね。ですから、ビジュアル的に優れた作家性を持つ漫画家の松本零士氏が招かれたんだと思います。
その企画が本格的になり、スタジオぬえのメンバーが合流し、様々な絵や設定を松本零士先生と一緒に造って行きました。


はい、終了w ウンコが何を言ってもムダw


659:名無しさん名無しさん
09/04/25 17:56:06
藤川桂介と同じく、スタジオぬえの高千穂も
松本零士はヤマトの原作者ではないと断定しているな。

高千穂遥
URLリンク(www.takachiho-haruka.com)
Vol.6 ヤマト騒動。
 「宇宙戦艦ヤマト」の権利をめぐって、西崎プロデューサーと松本零士さんの間で紛争が起きている。
 というわけで、ヤマトには原作者がいない。そもそも、ヤマトのストーリーの
骨格は、多くの人びとのアイデアによって形成されたものである。現に、松本
さんが参加される前に設定されていたネタがストーリーの中で使用されていた
りする。この手の合成原作作品の場合、特定のひとりが原作者を名乗ることは
ひじょうにむずかしい。
 そこで、こういったとき、通常は奥の手を使う。
 たしかに、原案は西崎プロデューサーである。これを否定する関係者はいないと
思う。戦艦を宇宙に飛ばしたいという基本アイデアは、松本さんがスタッフに
加わる以前、企画の最初期から存在していた。
 とまあ、そんな状態で、ヤマトの原作権は宙に浮いている。裁判によって、
これがどうなるのかは、まだ誰にもわからない。個人的な感想を述べれば、
「宇宙戦艦ヤマト」に関して、松本さんが原作者であるという認識は、
わたしにはない。何人かの元スタッフにも訊いてみたが、やはり、原作者が
松本さんであると認めている人は多くなかった。


660:名無しさん名無しさん
09/04/25 20:09:27
㈱東北新社が松本零士と宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作契約を結んで無いのは、
松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作権を持ってないことが原因だからな。
作家デザイン契約以外に、原作契約も結んでると言うならちゃんとソース出そうね。



ヒヨコ戦艦氏はお前らウンコ狂いとは違って立派な人だね!
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)



661:名無しさん名無しさん
09/04/25 20:18:09
そうだねー、立派な人だねー。立派な人は削除人から荒らし認定なんてされないし、
wikiの投稿ブロックなんて受けないし、yahooでも発言が削除されたりしないよねー。


鶏、アホ丸出し。

662:名無しさん名無しさん
09/04/25 20:21:29
>>657 >まず艦橋塔が前後二つの三笠じゃない、一つで後ろ煙突の大和のモチーフの松崎岩石船デザインを見せてみろw
>三笠のモチーフを大和だと言い張るんじゃないw話はそれからだww


太平洋戦争の戦艦大和も艦橋塔は煙突を挟んで2棟あるよ。あれは戦艦大和モチーフの宇宙船。

松本零士の参加前に制作された企画書は宇宙戦艦ヤマトで宇宙戦艦ミカサないしナガトではない。

往生際が悪いぞ山中どざぁる貴代和。観念したらどうだ(失笑

そもそも宇宙戦艦ヤマト原案は「 小沢さとる 」の『 ギンガ、ギンガ、ギンガ 』だしな。

663:名無しさん名無しさん
09/04/25 21:58:24
変な印象操作すんなよw

高千穂は前置きしてこう言ってるだろ?

>「宇宙戦艦ヤマト」の権利をめぐって、西崎プロデューサーと松本零士さんの間で紛争が起きている。
>これについて、豊田有恒さんが産經新聞の「遮断機」とい うコラムに一文を寄せられた。
>豊田さんは、ヤマトの著作権は松本さんにあると書かれている。
>これはわたしも、そのとおりだと思う。映像作品は監督の著作物 である。
>黒澤明の作品は、黒澤監督のものだ。スピルバーグの作品はスピルバーグ監督のものだ。
>ヤマトにおいて監督としてクレジットされているのは、松本さ んである。したがって、
>ヤマトは松本さんの著作物となる。これについては、まったく異論がない。

それでその後に人格権確認は西崎松本の共同著作物で当事者間確認で
未だ西崎松本以外の有資格者の名乗りを上げた第三者からの人格権確認は無い状況だろうがw
つかぬえは松本側証人だったろうがw
いまさらあの時点でどちらか側の証言者の意見を出してみたところで
当事者間で和解確定決着してるこの状況で
どちらかの正当性を訴えてる意見が無意味なことすら理解できんのか?www
おおよそのメインスタッフはどちらかに側に付いて証言していたし
西崎も松本も人格権者であることなんて裁判では確定していないから、
現状では人格権の和解内容に対して東北が異議を唱えない状況がが最強なんじゃないかw
双方原作者を名乗ろうが、東北が意義を申し立てていないこの状況で
新作に双方の原作クレジットを氏名表記させるこの状況が最強なんじゃないかww


664:名無しさん名無しさん
09/04/25 21:59:04
>>661 >立派な人は削除人から荒らし認定なんてされないし


賠償金を払わずに逃げ回ってる犯罪者の西村ひろゆきマンセーとかどんだけ狭い世界だよwww

お前のように名無しでコソコソ陰口たたくしか能がないゴミが、

どう逆立ちしても、正面から「 間違っている。直せ 」と発言するヒヨコ戦艦には勝てんよw(藁

665:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:01:47
ヒヨコは間違いや失敗を恐れないのがゴミ>>661との違い

666:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:26:28
>>662
>太平洋戦争の戦艦大和も艦橋塔は煙突を挟んで2棟あるよ。あれは戦艦大和モチーフの宇宙船。
どんなへりくつだそりゃ?w断末魔か?ww

>三笠ですか……。
>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船でブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>「なんか格好悪いなあ」(笑)。それでだんだんいじくっているうちに、どちらかというと
>(第二次世界大戦中の)日本海軍の戦艦に近くなっていったんですね。
>でもいまだに艦首についているすごい兵器っていうのが決まっていないので角のまま(笑)。
>スタッフの誰かがそれを見て「なんだこれ。長門みたいだね」っていったんです。
>ブリッジが2本建ったので長門に近くなったんです。
>それで長門だとネームバリューが低いから「大和でいいじゃん」ということになった。

お前この発言のどこに

「太平洋戦争の戦艦大和」

が出てくるんだwww

667:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:27:20
いったいいつ?松崎に対して最初の三笠指定の前にお西崎が太平洋戦争の大和でと指示を出してるんだ?www
じゃなにか?
太平洋戦争の大和から三笠になって、長門になって、世界大戦の大和に戻ってるのか?www
松本は36年に「宇宙戦艦大和」のタイトルとコンセプトを商業発表してるって言ってるんだよw
それで松本が参加したアニメ企画のタイトルも
最初は漢字タイトルの「宇宙戦艦大和」で、後にそれじゃ固いからとカタカナ筆文字にして「宇宙戦艦ヤマト」にしたんだよw
だからこれが最初の企画書だとしてるくせに、いきなり「宇宙戦艦ヤマト」ってタイトルが乗ってる時点で後付け製本だってされてたよww
最後なんてもうほんとにグダグダで
企画の出展発案も企画書の執筆者も西崎ではないと言われてたし、同じ企画書でなぜか手書き原稿部分と印字原稿部分があって、
手書き部分の設定表示は松本が参加後の後付けだってされていたよww
あれはどうしても時期的に切羽詰ってテレビ局向けの営業プレゼン用でそれなりの立派な製本本が必要になって、
手塗りのセル乗せて生写真貼り付けて、豪華にでっち上げた代物だってことだったよww
和解したからどうでもいいことだけどwww


668:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:30:07
>>665

はぁ?だめだこりゃwwww


669:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:45:54
>>664
じゃヤフー掲示板でも投稿を削除されてるお前は孫正義に「 間違っている。直せ 」と言え

670:名無しさん名無しさん
09/04/25 22:57:23
ここは自意識過剰なウンコが自分が立派なウンコだと自慢するスレなんだよね。

671:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:03:49
嫌われウンコ戦艦は未来永劫世の中の爪弾き
誰からも認められず寂しく歳をとっていくだけ


くやしいのぅ~~わびしいのぅ~~みじめじゃのぅ~~

672:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:06:44
>どう逆立ちしても、正面から「 間違っている。直せ 」と発言するヒヨコ戦艦には勝てんよw(藁

どう逆立ちしても、名無しで自画自賛するヒヨコ戦艦は誰にも勝てんよwwwwww

673:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:16:42
結局、ウンコマニアはヒヨコ戦艦みたいに行動できない自分自身が情けなくって
その思いからヒヨコ戦艦を逆恨みしてるだけなんだよね。
こーいう小者は一生変わることはないよ。西村博之と同類。

674:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:20:26
ヒヨコ戦艦を恐れてる2ch弁慶ばっかりwww(クス

企画は、三笠→長門→大和(企画書製本)って時系列。

675:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:25:14
ああウザイこのウンコ。

便器にへばりついてないでさっさと下水に流れてけ糞

676:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:31:19
>>675



便器=2ch     ←   ぶ  ざ  ま  w  w  w



677:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:36:15
やっと自分がウンコだと言う自覚が出てきた様だな

678:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:51:24
>>677が自分を便器の糞と自覚したお祝いwww(ゲラゲラ

679:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:54:09
>>677が大好きな便器とそこにへばり付く便器弁慶こと便慶677に乾杯www

680:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:55:55
便慶…

ここに新たな2ch語が誕生した瞬間だおwww

681:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:57:29
よかったなw  >677


おまえのコテは今から   便 慶   だwww

682:名無しさん名無しさん
09/04/25 23:59:04
便慶さらしage

683:名無しさん名無しさん
09/04/26 00:03:22
進歩がねぇウンコだなオマエ

早く死ねよウンコ戦艦

684:名無しさん名無しさん
09/04/26 00:04:43
便慶、乙www

685:名無しさん名無しさん
09/04/26 00:05:27
便慶、涙目www

686:名無しさん名無しさん
09/04/26 07:31:23
鶏が他人を貶す時、それは大抵鶏自身に当てはまる。ウンコもそうだし。

便慶か、なんとも鶏にピッタリじゃないかwww

687:名無しさん名無しさん
09/04/26 08:09:16
>>653
>その点、東映は末期の仮面ライダーとかでラフデザインを適当に提供してもらっただけの
>石森章太郎に原作者としての権利を与えて、ちょっとやりすぎだな。

この馬鹿が原作者というものを何も理解していないことがよくわかる。
石ノ森章太郎が「一番最初の仮面ライダー」の原作者である以上、
全ての仮面ライダーの原作者。

>同じ東映作品なのに弟子の新谷かおるは
>ゴッドシグマであくまでキャラクター原案提供という役職で原作権はもらえなかったのに。

新谷かおるは、ゴッドシグマではキャラクターは書いたが原作は書いていない。
それだけのこと。

688:名無しさん名無しさん
09/04/26 08:50:38
松本零士も原作を書いてませんが何か?


>>686
デモ行進に参加したりコテで2ch外に書く鶏をネット弁慶とは言わんなw
お前の姿は実にブザマだよ便鶏(ベンケイ)ちゃんwww

689:名無しさん名無しさん
09/04/26 09:19:32
デモ行進に参加した、なんて言っても誰も証明できないし。
コテで2ch外に書く、なんて言っても結局は匿名だし。

便鶏、なんてまさに鶏本人の事だろwww

690:名無しさん名無しさん
09/04/26 09:25:55
>松本零士も原作を書いてませんが何か?

松本は原作成立の立役者ですが何か?
もちろん西崎も同じように立役者ですが何か?

691:名無しさん名無しさん
09/04/26 09:46:15
>>689
小泉の靖国参拝反対デモな。
主要メンバーの内田弁護士や極左実行部隊の人と面通ししたって書いてたぞ。
落ちる前のYAHOO宇宙戦艦ヤマトトピでも自身の掲示板でもLink付きでな。
極左相手に下らんハッタリかますとか無意味なことやらんだろ。
お前が会いたいとYAHOOに書けば出てくると思う。まぁ一生マークされるだろーがなw
篭ってないで対決してくれよw
鶏を叩きのめしてみろよ便鶏ちゃんwww(ギャハハハ


>松本は原作成立の立役者ですが何か?

松本零士は「宇宙戦艦ヤマト企画書=原作権」を翻案した1メンバーに過ぎない。
宇宙戦艦ヤマト原作は松本零士の参加前に完成してるからな。あくまで原作でしかないが。

692:名無しさん名無しさん
09/04/26 10:31:29
あれ?と思って調べてみたら仮面ライダーもコミカライズだったんだね。
てっきり最初に石森の漫画があったんだと思ってた。
でも作品への貢献度を見る限り、松本とちがって原作者と名乗ってもおかしくないと
思えるけどね。

693:名無しさん名無しさん
09/04/26 10:32:20
>宇宙戦艦ヤマト原作は松本零士の参加前に完成してるからな。あくまで原作でしかないが。
企画骨子は原作とは言えないぜ。

694:名無しさん名無しさん
09/04/26 10:48:26
>>689
全くその通りだね。

そもそも、いそいそと2ちゃんに書き込んでいた頃の2ちゃんコテハン、しかも
ピヨピヨヒヨコちゃんみたいなふざけたそのままで偉そうな事ほざいても
何の説得力もない。なーにが「ヒヨコ戦艦」なんだ。糞丸出しだよな。

便鶏ってウンコ鶏って事だろ。 まさにヒヨコ戦艦そのもの。 

自分で書いてちゃ世話ねえwwww >>688

695:名無しさん名無しさん
09/04/26 11:44:24
>>694
よぉ便鶏、げんきだな! たまには外出ろよwww

>>693
>企画骨子は原作とは言えないぜ。

認めてる判例>>があるんぢゃお前基準とか無意味だしwww
『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の自白  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

・ 松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できず、GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

696:名無しさん名無しさん
09/04/26 12:19:13
>>687
>新谷かおるは、ゴッドシグマではキャラクターは書いたが原作は書いていない。
>それだけのこと。

それを言ったら、既に「西遊記」と「SF西遊記」というれっきとした原作にあたる作品があって、
キャラクターを提供しただけなのに原作者を名乗ってる人がいるのに、新谷かおるが可哀想。

697:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:03:47
ゴネた者勝ちか?   >松本零士

698:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:18:33
スタージンガーの「原作」が西遊記だと思ってるのか?
原作と原案の区別すら出来ない人間が、原作論争なんか片腹痛い。

699:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:28:57
市原悦子の「家政婦は見た」シリーズの第1作は原作が松本清張だったのが、
設定の流用とかを許して、以後の続編シリーズについては原作を引き上げたんだよな。

同じガンダムやスターウォーズをパクリだと主張するどこかの松本と違って、
権利を主張すればできたのにそれを放棄した松本清張は実に潔い。

逆に座頭市シリーズは原作は子母沢寛ということになっていて短編の原作も存在するが、
実際には大映の監督や脚本家が肉付けして、実際には大映のオリジナル作品に近いしろもの。
東映における石森章太郎や永井豪、松本零士に近いパターンだな。

700:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:35:28
松本零士がガンダムをパクリと主張した事実など無いわけだが。

ジャスダム基地のネーミング候補の1つとしてガンダムという名があった、
もしその時にガンダムという名を使っていたら、今のガンダム(シリーズ)は
違う名前になっていただろう、と言ってるだけ。

捏造も程々にな。

701:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:40:58
スタージンガーの原作は西遊記だよ。
スタージンガーは西遊記をもとにした二次的著作物。
ただ、西遊記は著作権が時効になってるだけ。

ちゃんとした作品に至ってないアイデア段階のものは原案だね。
2ページ程度のあらすじやシノプシスとかね。

作品のクレジット上での原作や原案という肩書きは、
法的な裏づけがあるものとは限らないから注意が必要。
たとえばTMSの名探偵ホームズは初公開時の劇場版では、
コナン・ドイル原作ではないと謳っていたのに、
テレビ放送のときは原作はコナン・ドイルとクレジットするというくらい
いい加減なもんだ。

702:名無しさん名無しさん
09/04/26 13:58:00
>>700
>松本零士がガンダムをパクリと主張した事実など無いわけだが。

ソースあり。

岡田斗司夫、田中公平、山本弘「オタク座談会 封印」

p127
岡田 こないだ、あるマンガ家の人から電話かかってきて、「君のオタクのパクリの系譜に新しいやつを加えてあげよう。実はガンダムというのは、僕がアイデアの元だ」と言われて。まあ、けっこう有名な漫画家の人なんですよ。
「ほんまかよ…?」とか思うて聞いたら―○○○○なんですけどね、載せんといてね(笑)。
山本 何のパクリやて?

p128
岡田 「なんでパクリかと言うたかというと、僕は□□□を作った時に、ジャスダム基地の名前を考える時に、ジャスダム、ガンダム、ドンダムと3つ考えた。その3つを確か原稿用紙の端に置いておいた。誰か見たに違いない!」(笑)。
田中 アハハハ! それ、どこに置いといたんや? その原稿用紙は。
山本 なんで漫画界ってそんな人ばっかりなんやろうね(笑)
田中 いや、○○○○はそういうとこある。
山本 ガンダムもそうだし、ヤマトもそうやけど、なんでヒット作とばす人てヘンな人ばっかりなんやろ(笑)?

>ジャスダム基地のネーミング候補の1つとしてガンダムという名があった、
>もしその時にガンダムという名を使っていたら、今のガンダム(シリーズ)は
>違う名前になっていただろう、と言ってるだけ。

ソースなし。

>捏造も程々にな。

ソースがあるものをソースもなしに捏造と決め付けるのが
松本信者の脳内妄想クオリティ。

703:名無しさん名無しさん
09/04/26 14:00:16
田中公平ってエターナルファンタジーの音楽を担当して松本零士と
いっしょに仕事した人なんだよな。
その田中に「松本零士はそういうとこある」と思い込みの強さを
認定されたわけだ。

704:名無しさん名無しさん
09/04/26 14:45:05
>>702-703で松本零士と子分が火達磨www(爆爆爆

705:名無しさん名無しさん
09/04/26 14:47:10
>699
「素浪人月影兵庫」が「花山大吉」にリニューアルしたのは原作者南條範夫がクレームつけたから、
って言われてるけど、実際には南條範夫が原作とあまりにも違ってきたので原作料貰うのが申し訳ない、
と言って原作クレジットを引き上げたという経緯らしい、どこかの老害に爪の垢煎じて飲ませたい。

706:名無しさん名無しさん
09/04/26 15:53:48
オタキングの本だろ?面白くするために脚色してんじゃね?

707:名無しさん名無しさん
09/04/26 16:50:49
たとえば仮面ライダーなんかは、局や東映サイドでの凡庸な企画を
石森が参加した結果、ウルトラマンと並ぶ2大特撮シリーズと言われる程の
作品までにした功績は大きいと思うんだよね。
もちろん石森一人の力ではないが、デザインコンセプトだけではなく
ストーリーの骨子まで肝になる部分は石森の天才的な閃きというか
発想があったからこそ今でも残るシリーズになってるんだよ。
端的に言うとシリーズ途中から色は薄くなるにせよ
改造人間の悲哀という009から脈々と流れる石森のテーマを
特撮ものという舞台に持ち込んでストーリーに深みを持たせた事が
成功の要因と言っても過言でない。
その点、松本のヤマトの関わり方は石森のそれと比べるとかなり弱い。

時期的に言うと、松本はヤマト参加の数年前に
石森のその成功を目の当たりにしてるんだよな。
というか、同じ世代ながらもかたや天才少年として彗星の様に現れ
常に松本の先を行っていた石森に対して羨望と言うか、たぶん松本は
多少の嫉妬を持って見ていたに違いない。
亡くなった今でも新作ライダーは石森原作で作られ、そもそもの
企画時には一切関わりのない息子の章がスーパーバイザーとして
スタッフに列記される、まさに松本が著作権問題で主張する事を
実現していると言える。
同じ企画途中からの参加にも関わらず、かたや石森は原作者の名を
冠する事を許され、自分はなぜ単独原作者と名乗れないのか、
今でも不満はあると思うよ。
でもこれは仕方ないんだよね。


708:名無しさん名無しさん
09/04/27 02:15:14
何で石森と比較して人格否定しようとしてるのか皆目見当もつかないが
おかしいところは指摘しておくよ

>同じ世代ながらもかたや天才少年として彗星の様に現れ
>常に松本の先を行っていた石森に対して

松本のデビューは54年「蜜蜂の冒険」で、
これは一生に一度しか取れない第一回漫画少年新人賞を鳴り物入りで受賞してのもの。
この時小野寺章太郎(石森)、石黒昇などが最終選考から漏れている事実がある。
漫画家のキャリア上では生年月日が同年同月同日であり、
手塚治虫直弟子世代であるトキワ荘世代の松本と石森は対照的で、
トキワ荘時代の石森は早くから頭角を現し20代でブレイクし、
松本はどちらかといえば遅咲きのタイプで30代でブレイクしているが、
この世代で講談社、小学館二大漫画賞を受賞してる漫画家は、手塚を除けばこの二人のみとなる。
石森が日本における等身大特撮ヒーローの教祖的役割を果たしたのならば、
松本は日本におけるそれまでは子供のためのテレビ漫画、漫画映画から、
一般メディアでも通用するTVアニメ、劇場アニメの文化を確立させた、
漫画と映像、音楽、エンターティメント融合させたメディアミックスの立役者だといわれている。
松本アニメがメディアを席巻しブレイクした75年~83年までの約7年間は
松本アニメブームと言われ、現在の日本が世界に誇るアニメサブカルチャー文化の礎を築いた期間となっている。
松本がブレイクしていたこの期間は日本特撮の氷河期と云われていて、完全にアニメに食われた状況となっていた。

709:名無しさん名無しさん
09/04/27 02:16:29
この一連の松本ブームに繋がる日本におけるアニメブームの系譜は手塚横山(アトムや鉄人)などの聡明期を経て、
特撮ヒーローの原作供給に重きを置く師の石森の恩恵を受けた直弟子に当たる永井豪が、
各民法テレビ局のゴールデンタイムを独占していた図式から、
フジ日曜7時ゴールデンタイムが「マジンガーーシリーズ」から「ダンガードA」「スタージンガー」に、
フジ木曜7時ゴールデンタイムが「ドロロン炎魔くん)「ゲッターロボ」から「銀河鉄道999」「1000年女王」に、
テレビ朝日6時金曜日ゴールデンタイムが「鋼鉄ジーグ」で始まった一連のマグネロボシリーズを経て「キャプテンハーロック」に、
全てオセロのごとく松本ソフトに置き換えられていった。
これが82~83TBS水曜7時ゴールデンタイムの「無限軌道SSX」に至るまで続き、
ちょうど劇場作品では82年暮れの「ヤマト完結編70ミリ」、テレビではSP「ヤマト3総集編」を経て
翌83年春の東映アニメの上映プログラムが「風の谷のナウシカ」となる。
漫画家として初めて「宇宙船間ヤマト」で映像映画としての監督賞を受賞したのも「松本零士」が最初で、
これは現在の宮崎駿に先駆けた物だった。
またSF作家、漫画家でありながら、
実在の政府機関に身を置き、現実の宇宙開発プロジェクトに携わって行く空想と現実の狭間を埋める様なキャリアと、

話を戻すが、手塚も石森も存命ではなくなりトキワ荘世代としては赤塚に次ぐ二番目のスピードで紫綬褒章を受章し、
キャリア55年を過ぎ、この様な実績と活動を残す漫画家はいないのではないか?
石森と比較されたところで、遜色のない漫画家だと思います。


710:名無しさん名無しさん
09/04/27 02:41:27
>>702
>ソースがあるものをソースもなしに捏造と決め付けるのが

松本氏による創作ノートの端書きなどではなく
初期の「ゴッドサテライダー」という企画書上で、母艦の名称が「ガンダム」とされていました
当時スポンサーの一社であった
超合金でおなじみのバンダイグループ「ポピー」の企画開発であった村上氏のインタビューでは
他の名称候補には「ジャスダム」「バンダム」があり、最終的に松本氏の好みで「ジャスダム」に
「バンダム」は後にバンダイ創始者である故山科会長が北海道に所有の牧場名称になったとのこと

「もしここで(52年に)ロボットヒーロー物アニメで「ガンダム」名称を使用していたら
後に他局で制作された同ジャンルの主役ロボット名称使用は無かったであろう」が正確な発言意図であって
アイディアを盗まれたとか、○○に盗られたという発言意図は無いと思われます


711:名無しさん名無しさん
09/04/27 04:19:16
と、あいかわらずソースもなしに妄言するのでした。チャンチャン。

712:名無しさん名無しさん
09/04/27 08:19:13
儲はどうしても松本が一番じゃないと気が済まないんだなぁ。

713:名無しさん名無しさん
09/04/27 18:42:50
むむむ?
松本が一番だとなんて言ってる風に見えないがなぁ。
あの頃をリアル体験してないからわからんのかなぁ?
確かに一次アニメブームのときは、特撮が下火で石森は苦戦してたよね。
つか石森はアニメブームの頃サイボーグ009超銀河伝説出したけど
あの頃の松本アニメブームの中ではパッとしなかった。
サブとイチ、エッちゃん、チョビン、原始少年リュウ、ガイスラッカー、石森のアニメは苦戦が多い
成功したと言えるのは79年の新サイボーグ009ぐらいだろうか?アニメ実績であれば弟子の永井に軍配上がるよね。


714:名無しさん名無しさん
09/04/27 18:57:07
基本的に手塚を頂点とするトキワ世代のメンバーを並べて比較するほうが間違いだろ。
長谷川、水木、横山は上だから別にしても
赤塚、藤子、石森、松本、ちば、梅図、白土、水島、さいとう、永井、
あのメンバーはそれぞれのジャンルの創始者達だから決して並び立たない

715:名無しさん名無しさん
09/04/27 21:34:02





>>695の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス




716:名無しさん名無しさん
09/04/27 22:28:16
は?ヤマトはアニメ化してんだが
再確認してって宜しくどうぞ。

717:名無しさん名無しさん
09/04/28 10:52:29
>>716
アニメ化ぢゃないおw
松本零士のは原作アニメのコミカライズ(後追い)だおwww
つまり、



>>695の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス





718:名無しさん名無しさん
09/04/28 21:35:16
ま、何度「現在も効力のある判例」と繰り返してみたところで、判例として効果を発揮するのは
「今後発生する、似たような状況の裁判」が対象であって、当事者である松本・西崎両氏には
一切効力は無いわけだが。

さらに松本・西崎の著作権裁判が行われている間、当時のスタッフは証人として呼ばれても
誰一人として「この2人だけではなく、自分も原作者だ」という声が挙がらなかった。

結果として、宇宙戦艦ヤマトの原作者は松本・西崎の2名以外は存在しない。

719:名無しさん名無しさん
09/04/29 00:07:33
今後発生する、似たような状況の裁判」が対象 = 当事者である松本・西崎両氏には一切効力は無いわけ( ではない )



松本零士の場合は「 どう逆立ちしても原作者にはなれない 」という意味で関係する。


西崎Pはすでに保有している原作権が侵される可能性が在るという点で関係する。



720:名無しさん名無しさん
09/04/29 07:43:25
>松本零士の場合は「 どう逆立ちしても原作者にはなれない 」という意味で関係する。
>西崎Pはすでに保有している原作権が侵される可能性が在るという点で関係する。

両氏とも、お互いに「実は二人とも原作者だった」と認め合っていますが何か。

当時のスタッフの中から、新たに「いや俺も原作者だ」と名乗り出る人が出ない限り
これを覆すことはできないし、もしそういう人がいるなら著作権裁判の時に何らかの
アクションを起こしていなければおかしいんですが何か。

721:名無しさん名無しさん
09/04/29 09:36:02
>>719


で、しめは ウンコ戦艦は未来永劫ヤマトの一切の権利関係から全くの無関係という点で関係する。ってオチ

722:名無しさん名無しさん
09/04/29 10:09:13
>>720 >両氏とも、お互いに「実は二人とも原作者だった」と認め合っていますが何か。

んなもんに㈱東北新社は拘束されてないお!


>新たに「いや俺も原作者だ」と名乗り出る人が出ない限りこれを覆すことはできないし

著作者人格権(原作権)の発生に名乗り出るとか不要だお!
逆に、後付け詐称したって原作権は発生できないお!(確認判決を除く)
だから>>695の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス

723:名無しさん名無しさん
09/04/29 10:13:25
語尾に お をつけると何やらバカっぽくなるな。

724:名無しさん名無しさん
09/04/29 12:44:14
バカっぽいんじゃなくて、本気でバカだから。

松本氏と西崎氏は、著作者人格権を後付で 発 生 させたんじゃなくて、
著作者人格権が 最 初 か ら あ っ た ことを互いに 確 認 した
だけだから。

725:名無しさん名無しさん
09/04/29 13:33:32
でも松本が起こした裁判では、西崎に著作者人格権はないと主張してたんだよね。

726:名無しさん名無しさん
09/04/29 15:53:37
>著作者人格権が 最 初 か ら あ っ た ことを互いに 確 認 した

それを妄想と言うんだお!
判決すなわち司法による確認がされた西崎Pのみが原作権をもってるんだおw
>>725で敗訴した判例の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス

727:名無しさん名無しさん
09/04/29 16:18:18
>でも松本が起こした裁判では、西崎に著作者人格権はないと主張してたんだよね。

確かに最初の主張はそうだったが、後に互いに人格権があると確認したから
和解になっただけのこと。

>判決すなわち司法による確認がされた西崎Pのみが原作権をもってるんだおw

一審「判決」は二審途中の和解により効力を喪失し、「判例」しか残っていない。
そしてその判例は、当事者本人たちに効力を発揮しない。

もしも一審「判決」がまだ「判決として」有効だと言うのなら、和解後に存在した
松本氏の著作権表示は、判決を下した「裁判所によって」差し止められなければ
おかしいわけだが、そういう差し止め命令があったのなら教えて欲しいものだ。

728:名無しさん名無しさん
09/04/29 17:06:56
>>727 >後に互いに人格権があると確認したから和解になっただけのこと。

松本零士は司法に向けて著作者人格権の確認をしたんだおw
司法以外の相手(西崎P)の言葉になんの効力もないおw


>>695「判例」の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス


729:名無しさん名無しさん
09/04/29 18:16:16
>確かに最初の主張はそうだったが、後に互いに人格権があると確認したから
>和解になっただけのこと。

だからさ、裁判で松本は西崎には著作者人格権はない、と訴えて
西崎は自分にある、と反訴した。
で、裁判で西崎に著作者人格権があると判断され、
その上での和解だから、松本は西崎に共同原作者であると認められたと言う事では?
結局裁判の結果、松本は西崎に著作者人格権があると認めざるを得なくなっただけ。
それを、和解で双方認め合ったとするのは、かなり無理があると思うが。

730:名無しさん名無しさん
09/04/29 18:42:40
>>729
>だからさ、裁判で松本は西崎には著作者人格権はない、と訴えて西崎は自分にある、と反訴した。
>で、裁判で西崎に著作者人格権があると判断され、
>結局裁判の結果、松本は西崎に著作者人格権があると認めざるを得なくなっただけ。
>それを、和解で双方認め合ったとするのは、かなり無理があると思うが。


もち無理だおwww!


無理無理だお!


>>695の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いお!


731:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:08:31
なに言ってるんだ?
被告は西崎で、主張の通り西崎に掲載記事発言の撤回と謝罪、自分の人格権の確認を求めてたんだろ?
で、和解契約に署名捺印させて共同著作物であると確認させた上で
自分にも人格があって原作者であることと、デザインは自分単独の権利帰属だって確認させて、
法廷でも
>「私自身の不祥事によって『宇宙戦艦ヤマト』のイメージを傷つけたことに関して
>この法廷の場を借りて「ヤマト」のファンの方もおられるでしょうし、またMさんもそうでしょうし
>そういったことに関して深くおわび申し上げたいと。
>それともう1つは「ヤマト」のファンは決してこのような訴訟は好まないでしょう。
>早くきちんとした形をもってまあ、私自身も罪を償い「ヤマト」のイメージのいい作品を作って
>将来またMさんと仕事ができる機会があればいいなというふうに思っています。
>それが私のメッセージです。」
と供述している。


732:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:10:51
☆松本が裁判時に西崎に要求した謝罪文のテンプレ

>1 私は,財界展望(平成11年5月号)の「宇宙戦艦ヤマトの著作権は誰のものか」と題する記事,
>並びに「獄中からのメッセージ」「ヤマトファンからのメッセージ」と題するインターネットのホームページに,
>別紙目録記載の作品群を含む一連の「宇宙戦艦ヤマト」の(以下「ヤマト」という)の作品が,自己の著作物であり,
>且つ,松本零児氏がヤマトを創作したものではない旨の記事を掲載しました。
間違いない事実だと思われ。
>2 然しながら,右は事実に反しており,一連のヤマト作品群はすべて松本零士氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
>且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして
>関与したものであることを認め,ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。
作品は共同著作物と当事者間で確認して、デザイン設定については単独で自身の権利帰属で、新作からは
自身に対しての原作、総設定、オリジナルデザインの氏名表示の確認も取れているから、問題ないのでは?
「私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして 関与したものであることを認め」としているから
共同著作物で西崎氏も原作者あることを松本氏も納得しているのでは?
>3 松本零士氏に対しては,今回の1の掲載記事等により,多大の御迷惑と精神的苦痛を及ぼしたことにつき,
>ここに深くお詫び申し上げます。
自らの不祥事に対してイメージをそこねたことに対する侘びは松本氏を含めた形で後に西崎氏は出していますよね?
またあの内容にて松本氏との間で締結された和解契約書に、西崎氏が署名捺印したってことは、
西崎氏は1の項の松本氏に対しての発言を事実上撤回してることになりはしませんか?
>4 また,今回の1の掲載記事等により,ヤマトに関連する出版その他関連業界に対し,混乱と誤解を招き,
>多大の御迷惑をおかけしたことにつきましても,ここに深くお詫び申し上げます。
これもこの係争で和解した後に西崎氏自身がファンや関係者に向けてコメントを出していることですよね?




733:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:14:45
最初から共同著作物だと認めてるよ松本は
西崎もプロデューサー(制作総指揮)として関与したものとしている
>2 然しながら,実に反しており,一連のヤマト作品群はすべて松本零士氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
>且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして
>関与したものであることを認め,ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。


734:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:27:28
>で、裁判で西崎に著作者人格権があると判断され、
>その上での和解だから、松本は西崎に共同原作者であると認められたと言う事では?

一審はあくまでも「全ての証拠証言がそろっていない状態での中途半端な判断」でしか無いので、
一審で西崎に著作者人格権があると判断されたことそれ自体は、松本に著作者人格権が無いと
確定するだけの根拠にならない。

更に、和解内容は「著作者人格権を持っていたどちらか一方が、著作者人格権を持っていなかった
他方を共同原作者と認定するもの」ではなく、「双方が共同原作者であることを再確認したもの」で
あるから、鶏の戯言は無意味。

735:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:36:46
>>729
>その上での和解だから、松本は西崎に共同原作者であると認められたと言う事では?
>結局裁判の結果、松本は西崎に著作者人格権があると認めざるを得なくなっただけ。
まだ言ってるww

>両氏間の訴訟の全部を取り下げる。
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。
>これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます(民訴116)。
>もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、その控訴だけがリセットされて、第一審判決は確定します。
>ところが、両者が訴えを取り下げた場合、確定が遮断されていた第一審までがリセットされる(民訴261,262)というわけです。
>ただし、一度は判決が出ているため、あとでまた同じ訴えを起こすことはできません(民訴262)。


736:名無しさん名無しさん
09/04/29 19:38:20
そして当事者間の和解契約が残ったんだね

737:名無しさん名無しさん
09/04/29 20:15:29
>>731
>松本零士、主張の通り西崎に掲載記事発言の撤回と謝罪、自分の人格権の確認を求めてたんだろ?
>で、和解契約に署名捺印させて共同著作物であると確認させた上で

司法は松本零士の求めを拒絶し「 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃない 」って確認判決だしたお!
西崎Pの妄言は、司法の確認判例とは無関係で何の法的根拠にもならないお!
だから、松本零士のは妄言根拠の原作詐称なだけだお!


>>732 >自身に対しての原作、総設定、オリジナルデザインの氏名表示の確認も取れているから、問題ないのでは?

問題あるお!
宇宙戦艦ヤマト原作者の松崎健一が著作者人格権を放棄した承諾だしてないから不当利得だお!
そのうち裁判なるお!


>>734 >一審はあくまでも「全ての証拠証言がそろっていない状態での中途半端な判断」でしか無いので、

松本零士は控訴逆転の見込みないから訴え取り下げただけだお!
つまり民訴262で同じ訴え禁じる理由の確定「判例」通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いお!

738:名無しさん名無しさん
09/04/29 20:35:42
>宇宙戦艦ヤマト原作者の松崎健一が著作者人格権を放棄した承諾だしてないから不当利得だお!
>そのうち裁判なるお!
なってから言ってねw
クリスタルアートだってぬえの前身会社だったし
松本と合意の上の所属会社の公式見解ひっくり返さなきゃねw
>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
>●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと
>(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。

つか自分の発言撤回しなきゃねw
>そこまで設定が決まっていた段階で、製作プロダクションだった旧虫プロが潰れてしまったので企画は1年間ペンディングというか、いや本来はそこで1度潰れてしまったんです。
>それがなぜか復活して、それで松本零士さんを引っ張ってきたのですが、

>三笠ですか……。
>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船でブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>「なんか格好悪いなあ」(笑)。それでだんだんいじくっているうちに、どちらかというと
>(第二次世界大戦中の)日本海軍の戦艦に近くなっていったんですね。
>でもいまだに艦首についているすごい兵器っていうのが決まっていないので角のまま(笑)。
>スタッフの誰かがそれを見て「なんだこれ。長門みたいだね」っていったんです。

てか松本側の証人出廷の時、ぬえの人たち宣誓してなかったか?ww


739:名無しさん名無しさん
09/04/29 20:40:27

>松本零士は控訴逆転の見込みないから訴え取り下げただけだお!

じゃ西崎は反訴取り下げなきゃよかったのにねw
そのまま二審の判決待って問題なく勝てばよかったのにねw
松本側からの和解要請でもなかったのにあれぇ~おっかし~なぁw残念残念ww



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