【1審確定】松本零士権利関係総合スレ12【判例】at IGA
【1審確定】松本零士権利関係総合スレ12【判例】 - 暇つぶし2ch508:名無しさん名無しさん
09/04/19 21:56:57
(一般常識)

松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できずw

・ GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
裁判所の公式検索 URLリンク(www.courts.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白ありw  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト復活編スタジオ出入りできませ~んw

509:名無しさん名無しさん
09/04/19 21:57:16
このスレをご覧の松本関係者さんへ

ウンコ戦艦もどうやら腹をくくってお縄を頂戴する気になっている様です。
そろそろこの糞虫に引導を渡してやって下さい。鬱陶しくてかなわん。

510:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:08:36
ウンコ屋が顔真っ赤www(ゲラゲラ

511:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:10:57
>お前より賢いからwww(ゲラゲラ







  ウ ン コ 屋 、 反 論 で き ず ミ ジ メ な り w w w (クスクス






512:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:15:19
>>508
おい、ヒヨコ。
個人のホームページから勝手に引用するなよ。この糞が。

513:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:17:18
個人?見当たらないからURL書けよウンコ屋。

514:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:17:44
>>511
>>501

気の毒です…

515:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:19:13
513は自分が何を書き込んだのかすらわからなくなっている様です

516:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:21:43
ウンコ屋が嘘バレで負け犬鳴きwww(クスクス

517:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:29:05
やっぱわかってないんだ。
自分が引用したページを順に見ていけアフォ
個人のページへのリンクは即外せドアフォ

518:名無しさん名無しさん
09/04/19 22:35:23
ウンコ屋っていうのもなんだかなぁ…

ウンコがウンコ屋に喰ってかかるってのは、
強いて言えば店の商品が店主に向かって文句を言ってる様なもんかね?

せめてウンコヲチャー位にしておけ糞戦艦

519:名無しさん名無しさん
09/04/19 23:08:25
正直わからんわwww
そこまで必死に粘着してるウンコ屋ワロスwww

520:名無しさん名無しさん
09/04/19 23:12:21
ウンコ屋>>518 へ

松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できずw

・ GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
裁判所の公式検索 URLリンク(www.courts.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全て詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白ありw  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト復活編スタジオ出入りできませ~んw

521:名無しさん名無しさん
09/04/19 23:37:29
>>474
>む し ろ 原 作 表 示 を 取 っ 払 わ れ た 松 本 零 士 ぶ ざ ま w w w (ゲラゲラ
お前の言葉を借りれば取っ払われたなら、取っ払われた後に新たに原作表示を付けて貰えない西崎義展の立場はどうなるんだ?(ゲラゲラ
単独どころか翻訳権が有るだかの、復活編でも松本と一緒の原作表示じゃねーかw
つか制作されてから今までで、西崎に単独で原作者表示が付いてた事なんて未だかってなかったろwww
>>480
>自社公式コメントで完全に松本零士を否定し、さらに
>原作者表示もオリジナル準拠に戻しちゃった㈱東北新社をお忘れなくwww
それ自社の著作軒否定されたパチ裁判一審判決出た直後に削除してるからw
そんで東北新社パチ裁判で松本を補助参加人に迎えたサンキョーと円満和解してるからw
>>481
>つまり、東北新社とヒヨコ戦艦の見解は一致www(クス
いつどこで新たに西崎だけに原作氏名表示付けさせてるんだ?ww
その前に松本と契約続行中で、パチ裁判であっても松本個人を提訴していないからw
つか東北は自社仕切りの復活編で松本に原作付けるし、今のパチでも西崎松本の二名氏名表記だからw

>>475
>必死に再修正する松本側もちょっとあれだと思うけどね。
そりゃあんたw
当時リアルタイムで連載してたプログのプロフを関係者を装った人間の言葉を真に受けて
本人に真意も確認せず修正されたのを見たら
何で修正したのか?ってなるだろうし、踊らされた気がついた管理担当も修正するだろw
指摘された箇所をもっと分り易くされただけだろ?
個人のHPではなく、公共性を持った企業の電子読み物なんだからさw

細かく言えば電光オズマだけを単独で持って来てヤマトの原作だったことにするってのも間違ってるよ
電光オズマは他の作品群と共に、あくまで松本がP1創作をした際に
予め創作引き出しの中にあった、オリジナルオリジナルソースの証明の一つだってだけだからw
電光オズマ云々に関係なく、そもそもP1は西崎と松本の共同著作物だから、松本は普通に原作者を普通に名乗れるし、
その行為に異議を唱える権利関係者も西崎東北含めいないってことだから。

522:名無しさん名無しさん
09/04/19 23:48:36
>>521 >つか制作されてから今までで、西崎に単独で原作者表示が付いてた事なんて未だかってなかったろwww

翻案権を留保し。氏名表示権は不行使の契約だから当然なんだよ。

松本零士は翻案権すらもっていないし、ましてや氏名表示権も無いからミジメなもんよwww(ゲラゲラ

523:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:04:06
>そりゃあんたw

もういいって、あんたの言いたい事はわかってるからさ。しつこいんだよちょっと。

524:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:06:09
>>519
ウンコの松本に対する執拗なまでの糞粘着に比べれば
ポストイットみたいなもんよ。

525:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:22:33
鶏はそんな暇じゃないよ多分。
ここ見て嘲笑してるだろーけど。

526:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:25:31
>>521 >指摘された箇所をもっと分り易くされただけだろ?


「宇宙戦艦ヤマトの原作」って文言を削った時点で松本零士の負け。

抗議を行った9の部屋とヒヨコ戦艦は目的を果たしたんだからな。

527:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:25:50
鶏とか言って他人の振りかよ。もう手遅れだって バーカ

528:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:32:30
ヒヨコ戦艦が自爆したとの情報で久々の2ちゃん記念カキコ

やっぱりバカは死ななきゃ治らないってか?

529:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:32:37
>>527
手遅れも何もそりゃオメーだって気付けよマヌケwww
逃げれ切れると思っちゃいねぇーよな?ん?


自社公式コメントで完全に松本零士の原作権を否定し、さらに
原作者表示もオリジナル準拠に戻しちゃった㈱東北新社をお忘れなくwww

原作和解に第3者への執行力がないのは東北新社のコメントの通り。
スレリンク(comicnews板)
( 西崎Pにのみ原作権を認めたのでこのコメントは東北新社サイトから削除済み )
株式会社 東北新社(東京都港区・林田洋社長)は、アニメーション作品『宇宙戦艦ヤマト』
の著作権問題に関して、初めて会社として「著作権は東北新社にある」という見解を発表した。
・著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。
  当該当事者のみで事後に変更したとしても、当事者以外に影響を与えるものではない。
・今回の和解は、お互いが訴訟および反訴を取り下げたのみで、執行力のある裁判上の和解ではない。


『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
裁判所の公式検索 URLリンク(www.courts.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

530:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:33:25
>翻案権を留保し。氏名表示権は不行使の契約だから当然なんだよ。
なにが不行使なんだとw
だからパチでも復活編でも二名表記だって言ってるだろ?
>松本零士は翻案権すらもっていないし、ましてや氏名表示権も無いからミジメなもんよwww(ゲラゲラ
はぁ?
人格権も氏名表示権もないのになんで東北は大ヤマトで松本を提訴出来ないんだ?
何で円満和解する?w
なんも権利持ってないんだったらそんなキャラ提供した、無関係な元凶を訴えればいいじゃないかw
ましてやなんで宇宙戦艦ヤマトで東北は松本と契約してるんだ?
復活編でもパチでも西崎と一緒に氏名表示させてるんだとwww


531:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:34:36
>>528
お前の読解力の無さチンポ丸出しで踊っとけwww(ギャハハハ

532:ヒヨコ自爆レス
09/04/20 01:35:44
494 名前:名無しさん名無しさん メェル:age 投稿日:2009/04/19(日) 20:34:08
>>489-492

テッチンホイールのお車がお迎えですか? ← 手島・高宮のハッタリから何の進歩も無いなwww(ゲラゲラ

E~からさっさと告訴なり被害届けなり出せやwww(ヘタレ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

533:ヒヨコ自爆レス
09/04/20 01:37:58
こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ

こっちから出頭してやるから、届け先ここに投稿しとけwww(ギャハハハ


カッとなってついつい手が滑っちゃった間抜けなウンコ戦艦無様wwww

534:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:41:11
>>530 >なにが不行使なんだとw

譲渡契約時に締結してるのが判例から確認できるが
そんな初歩も知らんと入って来んな知障めwww(ゲラゲラ


>何で円満和解する?

松本零士の側が慰謝料を払うからだよ。アホ丸出しだなお前はwww


>ましてやなんで宇宙戦艦ヤマトで東北は松本と契約してるんだ?

PSゲームの元ネタであるヤマトよ永遠に原作者だからだよwww
ヤマトよ永遠に原作は、宇宙戦艦ヤマト第1作原作って意味じゃないからなw

頭弱いねぇ~お前さんはw ご愁傷さまですwww(チ~ン♪

535:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:42:04
>抗議を行った9の部屋とヒヨコ戦艦は目的を果たしたんだからな。

9の部屋だけにしとけ、抗議だけにしたってお前はなんも関係ないwww
お前はせいぜい地方映画館の掲示板に粘着して
「これだけ言っても解ってもらえないのなら結構です」
って三行半突きつけられて以後スルーされただけの屁たれ荒らしwwwww

536:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:44:31
>>532-533

拡大解釈に拡大解釈を重ね、もはや前後不覚だなぁオマエwww(ニヤニヤ

537:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:46:03
>>535
> 9の部屋だけにしとけ、抗議だけにしたってお前はなんも関係ないwww

いや、エキサイトブログに最初に抗議文を送ったのはウンコ本人だ。
そこんとこだけは事実なんで。

538:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:47:27
拡大解釈つーのはあれだ。オマエの言動全てがそうだな。


必死の誤摩化し言い訳乙。もう手遅れだよウンコちゃん。

539:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:47:39
>>535 >抗議だけにしたってお前はなんも関係ないwww

いや、俺はやって無いよwww

やったのは9とヒヨコ戦艦だからwww(ギャハハハ

松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者って文面をブログから自主的に削除した

すなわち、松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ではないと自ら認めた(確定事項)。

540:ヒヨコ自爆言い訳レス
09/04/20 01:49:41
いや、俺はやって無いよwww

いや、俺はやって無いよwww

いや、俺はやって無いよwww

いや、俺はやって無いよwww



いやまったくミグルシス

541:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:52:25
> 逃げれ切れると思っちゃいねぇーよな?ん?

お、脅迫ですか?いいんですかねそんな事書いても。

542:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:52:49
>松本零士の側が慰謝料を払うからだよ。アホ丸出しだなお前はwww

へぇぇぇ~5社提訴されてたんだけど、いったいどの会社とどの会社がなんの名目で慰謝料払ったの?www
そんで、一審で東北に下されていた著作権内容を、提訴されてた5社は認めないって言ってるのか?www
で、訴えられてない松本零士はいったいどんな名目の慰謝料はらったの?www


>ヤマトよ永遠に原作は、宇宙戦艦ヤマト第1作原作って意味じゃないからなw

ついませんねぇw PS第一作「遥かなるイスカンダル」に付いても単独「企画原作」なんでつよwww
松本零士は東北に対して契約なりで人格権不行使してませんからwww

543:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:53:09
これ確定www




松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者って文面をブログから自主的に削除した




すなわち、松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ではないと自ら認めた(確定事項)。




544:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:54:54
>>541
お悔やみ申し上げます・・・w

545:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:57:10

>すなわち、松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ではないと自ら認めた(確定事項)。

違うね。オズマがヤマトの原作だという記述を削除しただけ。
最初からヤマトの原作者だと書いてあった訳ではない。


明日も仕事が早いのでそろそろ寝るわ

お疲れ、ウンコ戦艦

明日も楽しく踊って踊って踊りまくって、俺たちを楽しませてくれ。

546:名無しさん名無しさん
09/04/20 01:58:16
>>542 >いったいどんな名目の慰謝料はらったの?www

バカ丸出しだなwww

名目が「慰謝」なんだよマヌケwww


>PS第一作「遥かなるイスカンダル」に付いても単独「企画原作」なんでつよwww

その後に敗訴で松本零士の原作権は司法に否定されたからその表示は詐称に該当する。
松本零士の敗訴は判例として確定済みだしなwww

547:名無しさん名無しさん
09/04/20 02:00:28
ウンコ屋>>545 へ

松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できずw

・ GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
裁判所の公式検索 URLリンク(www.courts.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全て詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白ありw  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト復活編スタジオ出入りできませ~んw

548:名無しさん名無しさん
09/04/20 02:03:50
先ず第一作のみを括った原作者って表現がはじめからないw
電光オズマがヤマトの原作漫画でもない
オズマは単に松本がP1を創作する際に
それまで創作し溜めた持ちネタから設定流用した一作品にしか過ぎないw
アニメのヤマトシリーズの原作はP1でその著作者は、必然的にヤマトシリーズ前作の原作者を名乗れるってだけw
で、P1ヤマトは西崎松本の共同著作物だから松本は様々なプロフで原作者を名乗ってるし
契約関係にある著作権者もその行為に異議を唱えないし、新作でも原作氏名表示をしていく立場w
松本のヤマト制作にも協力すると言っているw
ただそれだけw

549:名無しさん名無しさん
09/04/20 02:12:41
宇宙戦艦ヤマトは判例の通り企画書が原作と認められている。
それ以降は、宇宙戦艦ヤマト第1作を含めて全てが2次翻案著作物でしかない。
つまり、企画書を制作した者たちが宇宙戦艦ヤマト原作者となる。
その企画書は、松本零士の証言の通り松本零士の参加前に出来上がっていた。

こんなループするだけの楽な投稿なんて誰でもできるがw
それ全員がヒヨコ戦艦なんかぃwww(ゲラゲラ

550:名無しさん名無しさん
09/04/20 02:16:38
>>548 >P1ヤマトは西崎松本の共同著作物だから

それ捏造。


>松本は様々なプロフで原作者を名乗ってるし

どれだよw  URL貼れやwww(ニヤニヤ

551:名無しさん名無しさん
09/04/20 05:36:55




  は  っ  き  り  言  っ  て  お  く  。





  松  本  零  士  は  宇  宙  戦  艦  ヤ  マ  ト  の  原  作  者  じ  ゃ  な  い  。








552:名無しさん名無しさん
09/04/20 09:11:10
>それ捏造。
お前が2ちゃんで勝手に「それ捏造」って言ってるだけだからそれでいいww
関係当事者や権利関係者はは誰も困らないし、現在無係争余計なお世話WWW

>どれだよw  URL貼れやwww(ニヤニヤ
ネットで一番先に検索引っかかる宇宙戦艦ヤマト大宇宙年代記なんかがそうじゃんw
過去DVDやプレステなんかも回収されてる訳でもあるまいし、今後もブルーレイとかw
漫画本も著作だったり著作者表示w
公共自治体もヤマトミュージアムその他で原作者、著作、著作者表示w
最近だとNHKなんかの番組や、アニメフェアで東北新社の復活編を報道した記事に原作者の松本零士さんw
いくらだってあるよw


553:名無しさん名無しさん
09/04/20 09:20:00
一応両者が原作者を名乗れる理由。
著作権者がこれに異議を唱えない構図。


>両氏間の訴訟の全部を取り下げる。
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます(民訴116)。もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、
>その控訴だけがリセットされて、第一審判決は確定します。ところが、両者が訴えを取り下げた場合、
>確定が遮断されていた第一審までがリセットされる(民訴261,262)というわけです。
>ただし、一度は判決が出ているため、あとでまた同じ訴えを起こすことはできません(民訴262)。

>「宇宙戦艦ヤマト」シリーズは両氏の共同著作物。
>最初の小項目では、訴訟のもとになった「どちらが『ヤマト』の原作者・著作者か」という問題に対して「両氏ともが著作者である」という答えを与えてます。
>これによって両氏は、もはや互いに相手から異論をさしはさまれる心配をすることなく、世間に向けて「自分が『ヤマト』の著作者だ」と説明ができるようになったわけです。
>なお、この“和解書”の中では“原作”や“原作者”には一切触れられておらず、両氏が確認した互いの立場はあくまで“著作者”です。
>恐らく、原作(原著作物)の存在は考えない、「ヤマト」に原作はないものとする、ということで決着したのでしょう。
>もっとも、「ヤマト」一作めの“著作者”は、続編においては自動的に“原作者”ということになるのだけれど。

554:名無しさん名無しさん
09/04/20 09:55:02
>>552 >復活編を報道した記事に原作者の松本零士さんw

どこの報道だ?その会社に間違いを指摘してやるから書いてみろw

>誰も困らないし、現在無係争余計なお世話WWW
>>553 >著作権者がこれに異議を唱えない構図。

㈱東北新社さんは公式コメントの通りお前らの電波にお困りですよwww(爆爆爆
自社公式コメントで完全に松本零士の原作権を否定し異議を唱え、撤回コメントは今もって出すことなく、
松本零士が敗訴した判例に従い原作者表示をオリジナル準拠に戻した㈱東北新社www(クスクス
宇宙戦艦ヤマト原作和解に第3者への執行力がないのは㈱東北新社のコメントの通り。
スレリンク(comicnews板)
( 西崎Pにのみ原作権を認めたのでこのコメントは東北新社サイトから削除済み )
株式会社 東北新社は、宇宙戦艦ヤマトの著作権問題に関して、初めて会社として見解を発表した。
・著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。
  当該当事者のみで事後に変更したとしても、当事者以外に影響を与えるものではない。
・今回の和解は、お互いが訴訟および反訴を取り下げたのみで、執行力のある裁判上の和解ではない。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
裁判所の公式検索 URLリンク(www.courts.go.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。


  は  っ  き  り  言  っ  て  お  く  。


  松  本  零  士  は  宇  宙  戦  艦  ヤ  マ  ト  の  原  作  者  じ  ゃ  な  い  。



555:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:07:17
>>552 >ネットで一番先に検索引っかかる宇宙戦艦ヤマト大宇宙年代記なんかがそうじゃんw
>過去DVDやプレステなんかも回収されてる訳でもあるまいし、今後もブルーレイとかw

URLを貼れ屁タレwww(ゲラゲラ
ブルーレイ宇宙戦艦ヤマト第1作に松本零士の原作表示は無いと予想するが、出てから言えw
過去DVDと第1~2作PSは発売後に司法判断で松本零士の原作が否定されたので、
回収しようがしまいが不当表示&詐称の事実って意味しか持っていない。

㈱東北新社さんは公式コメントの通りお前らの電波にお困りですよwww(爆爆爆
スレリンク(comicnews板)
西崎Pにのみ原作権を認めたのでこのコメントは東北新社サイトから削除済み。
松本零士が敗訴した判例に従い原作者表示をオリジナル準拠に戻した㈱東北新社www(クスクス
『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )↓
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)






  は  っ  き  り  言  っ  て  お  く  。





  松  本  零  士  は  宇  宙  戦  艦  ヤ  マ  ト  の  原  作  者  じ  ゃ  な  い  。






556:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:37:03
ま、そう思いたいヤツはそう思っていれば、と言う程度の事では?

松本信者とウンコ戦艦がそれぞれ極端な解釈で対峙しようと現状は何も変わらんよ。

松本が古くからのヤマトファンの顰蹙を買ったのは
周りに踊らされたからなのかどうかわからんが424にもある様に
著作権は全て松本にあって西崎は松本の使用許諾を受けていただけみたいな
誤謬を周知させようとした事とか、それに基づいて反論した収監中の西崎を
訴えた事とかだけで、それが西崎と和解の結果共同原作を名乗る事を否定してる事にはならない。

一審敗訴も当然だが、あれは請求そのものがデタラメだったからで
最初から西崎の権利を認めた上での松本の権利確認だったら、結果も変わっていたと思うね。
松本信者には気の毒だけど、ヤマトに関しては西崎>松本の構図は今後も変わらないと思うよ。


もちろんウンコなんかが付け入る隙なんてこれっぽっちもありません。残念ですがwwww

557:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:41:28
>>556 ← ウンコ屋が負け犬鳴きwww(ゲラゲラ

558:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:47:21
お早う、ウンコ戦艦

今日もその調子で楽しく踊って踊って踊りまくって、俺たちを楽しませてくれ。

559:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:51:14
まぁ楽しめ負け犬www

560:名無しさん名無しさん
09/04/20 10:58:42
 
言って置くが、東京地裁平成16年(ワ)第13725号事件は「 訴訟上の和解 」によって効力を失ってるからなバカどもwww(ゲラゲラ

URLリンク(ja.wikipedia.org)
裁判上の和解が成立した場合は、和解の内容が和解調書(わかいちょうしょ)に記載され、その記載内容は確定判決と同一の効力を有する(民事訴訟法267条)。
当然に今も効力あるのは、㈱東北新社が公式コメントで支持している『松本零士が敗訴した判例』のみwww(クスクス
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)




  ほ れ w      一 蹴 w w w (ヒャハハハ






  は  っ  き  り  言  っ  て  お  く  。





  松  本  零  士  は  宇  宙  戦  艦  ヤ  マ  ト  の  原  作  者  じ  ゃ  な  い  。







561:名無しさん名無しさん
09/04/20 12:56:54
ヒヨコ戦艦を誹謗中傷してるサイト早く削除しろ。いつまでバカやってんだ。 >和歌山


URLリンク(wakayama.cool.ne.jp)

・荒らし(2) 「いいねェ。うん。うん。」「ヒヨコ戦艦」
「いいねェ。うん。うん。」「ヒヨコ戦艦」を名乗る荒らし。
当初は煽り専門だった。新人擁護のような名目は後付け。
2ch以外の掲示板もあちこち荒らし回った。

荒らし(2) その1 ヤマトスレッド19話~21話
荒らし(2) その2 ヤマトスレッド22話~24話
荒らし(2) その3 ヤマトスレッド25話~27話
荒らし(2) その4 ヤマトスレッド28話~30話
・荒らし(3) 「ヒヨコ戦艦」トリップ違い
「ヒヨコ戦艦」を名乗る荒らしのトリップ違い。
騙りと思しいが同一人物の自演という説もある。

荒らし(3) ヤマトスレッド29話~30話

562:名無しさん名無しさん
09/04/20 13:13:51
>>560
>西崎Pにのみ原作権を認めたのでこのコメントは東北新社サイトから削除済み。
パチ裁判の一審判決を受けて消しましたw
西崎のみ認めたなんてソースはありません。


>『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )
効力なんてない理由w

>両氏間の訴訟の全部を取り下げる。
>両者が互いに起こした訴えの「全部を取り下げる」というのが重要なところです。
>これによって訴訟自体がチャラになったことになるからです。
>まず、第一審判決の確定は、松本氏が控訴した時点で遮断されます(民訴116)。もし松本氏が控訴を取り下げただけだと、
>その控訴だけがリセットされて、第一審判決は確定します。ところが、両者が訴えを取り下げた場合、
>確定が遮断されていた第一審までがリセットされる(民訴261,262)というわけです。
>ただし、一度は判決が出ているため、あとでまた同じ訴えを起こすことはできません(民訴262)。

>言って置くが、東京地裁平成16年(ワ)第13725号事件は「 訴訟上の和解 」によって効力を失ってるからなバカどもwww(ゲラゲラ
その和解で被告側は東北の著作軒が無いとされた一審の判決を否定してるのか?のソース宜しくwww





563:名無しさん名無しさん
09/04/20 13:15:45
著作権は全て松本にあって西崎は松本の使用許諾を受けていただけみたいな
誤謬を周知させようとした事とか、それに基づいて反論した収監中の西崎を


>一審敗訴も当然だが、あれは請求そのものがデタラメだったからで
デタラメで和解する人もいないと思うw

564:名無しさん名無しさん
09/04/20 13:20:53
>>556
>著作権は全て松本にあって西崎は松本の使用許諾を受けていただけみたいな
>誤謬を周知させようとした事とか、それに基づいて反論した収監中の西崎を
そんな事言ってないと思われw
人格権は自分にあって(東北が譲渡されてる著作権を買った訳ではないとちゃんと注釈付けてる)
西崎は売ってしまったと言っている。
あくまで(自分にある筈の)人格権の確認で和解内容を勝ち取っている。
東北側とは譲渡の時点で契約を済ませていた。


565:ネット上のブログから
09/04/20 14:58:33
松本零士さんに賠償命令・東京地裁
これは仕方ないですね。収まるところへおさまったのだと思います。
最初に松本さんが著作権侵害されたとしてテレビのインタビューを受けていたのを見てそんな無茶なと思いました。
あの程度のセリフなら十分にた歌詞が別個独立に作られたとしてもおかしくないと思います。
みんながみんな松本さんの作品のファンとは限らないでしょう。
個人的な意見ですが宇宙戦艦ヤマトのヒットは西崎プロデューサーの力によるところが多く、
松本氏のオリジナル作品でアニメ化されていたらあれほどのヒットはなかったと思います。
マンガ版はしょぼかったですし、他の作品から見て松本さんの才能はどの程度か想像がつきます。。
私も松本作品(設定だけいただいた作品。主にアニメ)は好きでしたが、
松本さんの自身の手による作品は駄作ばかりと思っています。(松本ファンの方ごめん)

槇原さんが名誉棄損で反訴したとき、松本さんが「例え盗用でなかったにして、
(先にせりふを創造した)松本さんに詫びの一言でも欲しかった」というようなことを言っていた
(うろおぼえです)のを聞いて、はぁ??との思いでした。
どうも法律の専門家に著作権がどんな性格の権利なのか聞いていないのではないでしょうか。
この判決を受けて松本さんの反省の弁が聞けるのでしょうか。。。

566:名無しさん名無しさん
09/04/20 17:53:52
それ槙原の分じゃん

567:名無しさん名無しさん
09/04/20 17:55:26
ヒヨコと北島の自演はウザイワ

568:名無しさん名無しさん
09/04/20 17:57:19
一般人でもわかってる人はヤマトの作者は松本ではないと認識してるって事だな。

569:名無しさん名無しさん
09/04/20 21:21:21
なんかウンコが他人の事を負け犬とか言ってるけど、
ウンコの場合なんか最初から勝負できるレベルになっていないんだから
負ける事すらできないんだよね。

そんな糞が何言ってんだとww

570:名無しさん名無しさん
09/04/20 22:48:55
☆ 564の主張
>人格権は自分にあって(東北が譲渡されてる著作権を買った訳ではないとちゃんと注釈付けてる)
> 西崎は売ってしまったと言っている。
>あくまで(自分にある筈の)人格権の確認で和解内容を勝ち取っている。
>東北側とは譲渡の時点で契約を済ませていた。


☆424にある、当時の松本の主張

>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
>●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。


☆松本が裁判時に西崎に要求した謝罪文のテンプレ

1 私は,財界展望(平成11年5月号)の「宇宙戦艦ヤマトの著作権は誰のものか」と題する記事,
並びに「獄中からのメッセージ」「ヤマトファンからのメッセージ」と題するインターネットのホームページに,
別紙目録記載の作品群を含む一連の「宇宙戦艦ヤマト」の(以下「ヤマト」という)の作品が,自己の著作物であり,
且つ,松本零児氏がヤマトを創作したものではない旨の記事を掲載しました。
2 然しながら,右は事実に反しており,一連のヤマト作品群はすべて松本零士氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして
関与したものであることを認め,ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。
3 松本零士氏に対しては,今回の1の掲載記事等により,多大の御迷惑と精神的苦痛を及ぼしたことにつき,
ここに深くお詫び申し上げます。
4 また,今回の1の掲載記事等により,ヤマトに関連する出版その他関連業界に対し,混乱と誤解を招き,
多大の御迷惑をおかけしたことにつきましても,ここに深くお詫び申し上げます。
   
平成  年  月  日

西崎義展                            松本零士 殿

571:名無しさん名無しさん
09/04/20 22:51:59
何度見てもこの謝罪要求の厚顔無恥さには圧倒されるね。

572:名無しさん名無しさん
09/04/21 03:54:42
>>494
久々の自爆、相変わらずなヒヨコ戦艦乙。一生やってろドアフォ

573:名無しさん名無しさん
09/04/21 05:44:54
>>572
ヒヨコ戦艦ヲチスレ過去ログが在れば
誰でも書ける程度の内容だが頭の病気か?(失笑

574:名無しさん名無しさん
09/04/21 06:53:17
>>562 >西崎のみ認めたなんてソースはありません。

西崎のみ認めたなんてソースは在る。 ゲーム和解と㈱東北新社コメントの2つ。
スレリンク(comicnews板)
上記内容の通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
ただし、西崎Pは㈱東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、㈱東北新社は非表示にしている。
その一方で、㈱東北新社は宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と松本零士が名乗る事を容認したコメントを出さず、
ゲーム和解で不問とした商品以降で、松本零士に対し宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者としては扱っていない。
以上が、㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

平成11年(ワ)第17262号ゲーム裁判 2001年7月02日判決( この後に原作裁判で西崎P勝訴 )
URLリンク(tyosaku.hanrei.jp)
≪ 下記は当該判決の抜粋だが、ヒヨコ戦艦の主張( 宇宙戦艦ヤマト第1作は制作会社が原作者 )が法的根拠を伴う証拠 ≫
本件各著作物のうち,「宇宙戦艦ヤマトⅢ」「ヤマトよ永遠に」及び「宇宙戦艦ヤマト・完結編」の3作品は
ウエストケープ社が著作者(原作者)であり,
その他の5作品は,訴外株式会社オフィスアカデミー(以下「オフィスアカデミー社」という。)が著作者(原作者)であることが,
それぞれ表示されていること


>効力なんてない理由w

民事訴訟法262条:確定判決( 本件では松本零士の敗訴判決 )後に取り下げると同じ内容で訴えが起せない制限が生じる。
この制限は確定判決が判例として効力を発揮することにより生じる制限。
お前の根拠無い法解釈を支持する弁護士を最低1名ないし判例を1件挙げてみろ。話しはそれからだwww(失笑


>東北の著作軒が無いとされた一審の判決を否定してるのか?のソース宜しくwww

ソースは法廷上の和解で慰謝として金銭を三共が支払った事実そのもの。

575:名無しさん名無しさん
09/04/21 09:59:35
>>573

見苦しいぞヒヨコ

男のだったら潔く認めたらどうだ? ん?

…いや、オトコじゃなくて ウ ン コ だったかオマエ(日暴

576:名無しさん名無しさん
09/04/21 14:33:38
松本零士がこんなにイタイ人間だったとわ・・・

577:名無しさん名無しさん
09/04/21 14:51:39
たぶん西崎が収監された後、犯罪者には著作者人格権がなくなる様な
間違った妄想を抱いてしまったんだと思うね。
眼の上の瘤がなくなったかの様な気になったんだと。

578:名無しさん名無しさん
09/04/21 18:09:11
>>576-577
それ当時、俺も松本零士はそう考えたと思った。
相手の失敗に付け込む遣り口は卑怯だと感じた。
9の部屋とヒヨコ戦艦はよく頑張ったと思う。

579:名無しさん名無しさん
09/04/21 18:52:44
>>578

ああ、それ、ヒヨコや9の字の印象操作だから
奴等を信じたら馬鹿見るぜ。
西崎サイトに出入りした椰子なら、皆そう思ってる。

580:名無しさん名無しさん
09/04/21 19:27:19
今でもここで同じことをやっている印象操作w
この1週間を見ても
新コンテンツ「ギャアラクシア」や「コーシカ」の発表
槙原裁判の2審審理スタート
首相主催「桜を見る会」ゲストで出てる「宮川三回忌コンサート」
松本の活動が活発なときはいつも煽りが比例するwww
だけど世間一般では逆に映ってるwww

581:名無しさん名無しさん
09/04/21 19:38:56
>>570
☆424にある、当時の松本の主張

>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
和解でも勝ち取っている自身の人格権と、各氏名表示権のことだと思われるので間違っていない。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
自身と西崎氏との間で交わしていた契約が失効していると言っていると思われ。
その上で西崎氏は東北新社に西崎氏の会社が著作権権利譲渡した際にセットで人格権不行使にも応じているためこの様な言い方になっていると思われ。
その東北新新社とは契約をしているわけなので、自分が買い取ったわけではないとの注釈をつけていると思われ
したがってこのことから松本氏がここで自ら主張している著作権とは=人格権であると推察されるのだが。
>●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。
ぬえの代表高千穂氏も連名であるためそれはそのとおりだと思われ。

582:名無しさん名無しさん
09/04/21 19:54:16
☆松本が裁判時に西崎に要求した謝罪文のテンプレ

>1 私は,財界展望(平成11年5月号)の「宇宙戦艦ヤマトの著作権は誰のものか」と題する記事,
>並びに「獄中からのメッセージ」「ヤマトファンからのメッセージ」と題するインターネットのホームページに,
>別紙目録記載の作品群を含む一連の「宇宙戦艦ヤマト」の(以下「ヤマト」という)の作品が,自己の著作物であり,
>且つ,松本零児氏がヤマトを創作したものではない旨の記事を掲載しました。
間違いない事実だと思われ。
>2 然しながら,右は事実に反しており,一連のヤマト作品群はすべて松本零士氏の創作にかかる同氏の著作物であり,
>且つ,同氏が著作者であること,並びに私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして
>関与したものであることを認め,ここに文書をもって事実関係を確認するとともに,訂正させていただきます。
作品は共同著作物と当事者間で確認して、デザイン設定については単独で自身の権利帰属で、新作からは
自身に対しての原作、総設定、オリジナルデザインの氏名表示の確認も取れているから、問題ないのでは?
「私はヤマト作品群の映像化にあたってプロデューサーとして 関与したものであることを認め」としているから
共同著作物で西崎氏も原作者あることを松本氏も納得しているのでは?
>3 松本零士氏に対しては,今回の1の掲載記事等により,多大の御迷惑と精神的苦痛を及ぼしたことにつき,
>ここに深くお詫び申し上げます。
自らの不祥事に対してイメージをそこねたことに対する侘びは松本氏を含めた形で後に西崎氏は出していますよね?
またあの内容にて松本氏との間で締結された和解契約書に、西崎氏が署名捺印したってことは、
西崎氏は1の項の松本氏に対しての発言を事実上撤回してることになりはしませんか?
>4 また,今回の1の掲載記事等により,ヤマトに関連する出版その他関連業界に対し,混乱と誤解を招き,
>多大の御迷惑をおかけしたことにつきましても,ここに深くお詫び申し上げます。
これもこの係争で和解した後に西崎氏自身がファンや関係者に向けてコメントを出していることですよね?


583:名無しさん名無しさん
09/04/21 19:57:21
>>581
その松本零士の主張は全て、㈱東北新社によって>>574の通り否定された。

584:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:01:04
>>578
2行目まではいいとして3行目は繋がっていないし意味がないと思うぞ。

585:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:09:31
581みたいな超解釈は世間一般には通用しない。

586:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:23:39
>>582 >自らの不祥事に対してイメージをそこねたことに対する侘びは松本氏を含めた形で後に西崎氏は出していますよね?
>これもこの係争で和解した後に西崎氏自身がファンや関係者に向けてコメントを出していることですよね?


それぞれソース出せ。 捏造か?



東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
(ウ) Y・N氏の以下のコメント
 「私も最近のヤマト関連の画像や写真にMR・東北新社と書かれているのはどうしても「何か違う」と思っている一人です。
ヤマトの版権が法律上はM&東北新社が移っているとはいえ,最近の昔ヤマトに関わっていた人たちの発言にはあまりに酷すぎるものがあります。
戦後まもなく,戦争中に使っていた教科書の一部に墨を塗らせて使用させたと言うことがありましたが,彼らの言動はそれに近い。
M氏の漫画を繰り返し読んでくれば分かるように,テレビ・映画のヤマトと,そのほかのM氏の漫画・テレビ作品には明らかなスタンス・視点の違いがあります。
それはやはり,N氏をはじめとするオフィス・アカデミーの面々の参加があったからでしょう。
それを無視し,無かったかのようにする風潮にはやはりどこか疚しいものを感じざるを得ない。」

587:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:28:43
>>574
>宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
違います。
まずその前に西崎氏がこの裁判で一審で出された判決を全て受け入れて、単独で控訴を取り下げた上での和解です。
「松本氏が単独原作者だと氏名表示されているソフトを許諾した東北新社に対して、西崎氏自身の人格権侵害に当たらず」
という判決を西崎氏は受け入れているのです。
しかもこの和解の約10ヶ月前に、松本西崎の人格権確認裁判の和解締結を済ましています。
さらにさかのぼって東北新社は、著作権譲渡に伴い松本氏ともヤマトに関し契約を交わしていたと裁判上で公表されています。
それに東北新社が根本的に松本氏の人格権を認めていないのならば、著作権侵害の訴訟外におくわけがありません。
>この制限は確定判決が判例として効力を発揮することにより生じる制限。
そんな制限ないです。
内容がどうであれ、確定否確定含め裁判所が一度出した判例が全て効力をもつなんて法律がありません。
ましてや訴訟自体がチャラになったことになっているので、その訴訟上の判決もチャラになっていますから。
制限もへったくれもありません
>ソースは法廷上の和解で慰謝として金銭を三共が支払った事実そのもの。
慰謝料と解決金は司法上では明確に扱いが違います。
慰謝料とは精神的な苦痛を与えた者に対する 損害賠償です。
和解金とはお互いに話し合って、お金で決着させる方法ですから、
その解決のために支払われるものが和解金です。
ですから三共側が支払った和解金は慰謝料ではありません。
仮に慰謝料だと仮定した場合だと
原告側に提訴されていた被告5社が全社支払いに応じていないとなり、
慰謝料とする内容のつじつまも合わなくなります。
また一審勝訴の三共側が和解金を支払い二審で和解したら、この事実を持って
一審判決上の裁判所判決により否定された東北新社側の著作権を認めたことになる根拠にはなりません。
和解内容が伏せられているためです。
この裁判最高裁までもつれればあと2年はかかっていただろうと言われていましたので、
例えば2009年からの双方の利益を考えて、三共側が原告側の裁判維持費を負担したとしてもそれは解決金です。


588:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:33:50
>>583
>その松本零士の主張は全て、㈱東北新社によって>>574の通り否定された。
じゃ西崎の権利も否定されたってなるしw
その東北ご自慢のの著作権も、パチ裁判一審で消し飛んだってなるぞw


589:名無しさん名無しさん
09/04/21 20:54:53
>>586
被告は被告本人尋問において、
「私自身の不祥事によって『宇宙戦艦ヤマト』のイメージを傷つけたことに関して
この法廷の場を借りて「ヤマト」のファンの方もおられるでしょうし、またMさんもそうでしょうし
そういったことに関して深くおわび申し上げたいと。
それともう1つは「ヤマト」のファンは決してこのような訴訟は好まないでしょう。
早くきちんとした形をもってまあ、私自身も罪を償い「ヤマト」のイメージのいい作品を作って
将来またMさんと仕事ができる機会があればいいなというふうに思っています。
それが私のメッセージです。」と供述している。

西崎松本東北と皆が無係争で話がついてるのでに、今更他人が西崎の権利がどうしたとか煽ってどうなるんかね?
ニッシー自身も迷惑してるとよきっと、だって皆で新しい映画作ろうとしてるときにそんな主張は意味ないもん。
つか東北松本西崎の復活編の公開記者会見でハッキリすることだからさ。


590:名無しさん名無しさん
09/04/21 21:32:45
鶏(と9)にとっては、東北と西崎と松本が手を組まれると困るんだよな。だから
係争しているように見せかけたい。争い続けているイメージを植えつけて、
「あんな所に任せて置けない」という空気を作りたいんだろうな。


も は や 無 駄 だ け ど w w w

591:名無しさん名無しさん
09/04/21 21:41:35
>>587 >一審で出された判決を全て受け入れて

バカめwww
訴訟上の和解は双方が譲歩せねば成立できない定めなんだよw
つまり「 一審で出された判決を全て受け入れて 」ってのは成立しないんだよボケがwww
西崎Pも㈱東北新社も双方が譲歩したから法廷和解が成立したんだよ。

で、㈱東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、
松本零士には宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認めない姿勢( DVD原作表示を撤回 )を明確にした。


>>589 >被告は被告本人尋問において

お前の捏造や妄想は根拠にならない。 URLを明示しろ。


>>588 >西崎の権利も否定されたってなるしw

ならない。 >>574の通り㈱東北新社は、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
ただし、西崎Pは㈱東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、㈱東北新社は非表示にしている。
その一方で、㈱東北新社は宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と松本零士が名乗る事を容認したコメントを出さず、
ゲーム和解で不問とした商品以降で、松本零士に対し宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者としては扱っていない。
以上が、㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

592:名無しさん名無しさん
09/04/21 22:25:11
>>590
結局、鶏と9の狙いは何な訳?

当事者達の取り決めがどうであれ、奴等には何の関係も無いだろうに


593:名無しさん名無しさん
09/04/21 23:59:14
>>592
9の部屋もヒヨコ戦艦も個人サイトを持ってる。
お前が本気で知りたいと考えるなら当人達に直接確認すべきだろ。

彼らは宇宙戦艦ヤマトをPSゲーム化の最悪事態から護った英雄だ。
その活動の結果、宇宙戦艦ヤマトⅢと完結編は汚されずに済んでいる。
むしろ、もっと早く蜂起して欲しかったとさえ思ってる。

594:名無しさん名無しさん
09/04/22 00:32:40
>>593
奴等を英雄と呼ぶお前はずいぶん奴等に詳しそうだなおいw

どんな仕掛けがしてあるか判らんから訳の判らんサイトを踏むのは嫌なんだよ
奴等が信用できる人物かどうか不明だしな
だからここは>>593に聞こうか
シンプルに頼む
お前の英雄の目的は何な訳?

595:名無しさん名無しさん
09/04/22 01:51:05
>>594 >どんな仕掛けがしてあるか判らんから訳の判らんサイトを踏むのは嫌なんだよ

ヒヨコ戦艦氏にならYAHOO経由で間接的にコンタクトは取れる。
URLリンク(messages.yahoo.co.jp)
上記のYAHOO掲示板「宇宙戦艦ヤマト」トピにレスを付けても良いし、
YAHOOのIDをクリックするとメッセージを送信できる機能に画面が変わる。
2ch弁慶で粘着してても、お前の目的は達成できないよ。
勇気を出して少しはまっとうな行動をとってみろwww(爆爆爆


東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
(エ) I氏の以下のコメント
 「私も,前々から訴えたかったことがあります,
それはM氏が,あたかも原作者であり,製作者であるような捉え方をしているメディアが多いと言うことです。
私は,そう言ったメディアに問いたい。『宇宙戦艦ヤマト』は,誰が企画して,製作の陣頭指揮に立ったのか?
この作品は,N氏が考え出し,スタッフを捜し,製作したのではないでしょうか?
そしてストーリーの性格上,魅力的な女性,マニアックなメカを必要とし,M氏に声をかけたのではなかったのでしょうか?
それをあたかも,自分が『製作』したかのようにビデオのオープニングで『監督MR』と表示するのはおかしいのではないでしょうか?
更に言うなら,『2』『Ⅲ』では,『私は,ヤマトが何処へ行くのかわからない』とかいうコメントを繰り返していました。
なのにもかかわらず,自分の著作権表示をしてビデオを売り,その利益を得るというのは作り手として意に反することではないのでしょうか?
確かに,あれだけのSF設定を行ったことは認めますが,製作の総指揮にあたった方をないがしろにし,
ビデオやLDのスタッフクレジットに自分の名前を先頭に持って来るというのは,不思議なことです。
アニメーションに携わることが出来た恩のある方のことを忘れてしまっています。(YAMATO2520の著作権まで表示しているのもげせません)
『宇宙戦艦ヤマト』に関してはM氏のオリジナルでないことを,広く一般の方に理解していただきたいと思います。
『宇宙戦艦ヤマト』の全ての作品はN氏の生き様であり,心の鏡なのですから。」

596:名無しさん名無しさん
09/04/22 02:24:04
ヒヨコの戦艦もアニメに?納得しました
情報提供感謝

597:名無しさん名無しさん
09/04/22 02:24:14
>>594
概要が判れば良いから勿体つけてないでお前が答えろよw

それともお前は英雄とやらの目的を知らないのか?
それも変な話だなおいwww

598:名無しさん名無しさん
09/04/22 03:47:54
ウンコが英雄だって?

バカも休み休み言え

599:名無しさん名無しさん
09/04/22 04:19:11
ウンコを擁護するのはウンコだけ。
自演してるのはバレバレ

みっともないwwww

600:名無しさん名無しさん
09/04/22 04:21:52
北島さんへ
西崎は病気相当悪いみたいだぜ。会いに行くなら今のうちだと思うよ。

601:名無しさん名無しさん
09/04/22 10:00:26
>>597 ← 自分にレスする自演キチガイwww(爆爆爆

602:名無しさん名無しさん
09/04/22 12:32:46
自演と言えば>>494

603:名無しさん名無しさん
09/04/22 15:24:27
確かに自画自賛って言うのも品がないと言うか

604:名無しさん名無しさん
09/04/22 16:52:59
自画自賛を続けられるのは、ある意味では才能かも知れないけどなー。
普通の人は、自画自賛を続けていると、そのうち自己嫌悪に陥ったりするし
いい人は、そもそも自画自賛しようなどと思わない。

こうも自画自賛を続けられる人は凄いよね、色んな意味でw

っていうか、鶏が本当に他人から賛美された事がどれくらいあるんだろうね。
お仲間の9の部屋にしても、鶏のオナ設定を褒めた事って無いんじゃない?

605:名無しさん名無しさん
09/04/22 17:15:18
>いい人は、そもそも自画自賛しようなどと思わない。

全くだよね。
嘘でもハッタリでも言い続けていればいつかは叶う、
みたいな間違った信念があるんだろうね。

鶏が賛美なんかされた事あるもんか。
あっても精々親あたりから「うちの息子は本当はいい子なんですよ」なんて
言われた事がある程度じゃ。

北島が鶏の仲間っていうのもねぇ。
確かに松本側にとっては少々こうるさいヤツではあると思うけど
真性キチガイとは一線引いてやらんと気の毒じゃないか?
やり取り見ても、当たり障り無い事しか答えてないし
実際は鶏に絡まれて迷惑してる様な感じだと思うがね。

606:名無しさん名無しさん
09/04/22 19:42:01
お仲間どころか、どうせ9の部屋にいいように乗せられて
使い捨ての手先として使われてるだけってのが実情じゃね?
鶏よりはズル賢いだろうしな。

607:名無しさん名無しさん
09/04/22 21:51:35
ヤマトもアニメって認めてっていつてるんだが
ヒヨコ戦艦氏もそこは賛同するべきなんじゃね?ヤマトはSF志向の科学番組って
プロダクションの仕事だから

608:名無しさん名無しさん
09/04/22 22:03:41
日本語でOK

609:名無しさん名無しさん
09/04/22 23:41:15
松本零士が反論不能www(爆爆爆



>>587 >一審で出された判決を全て受け入れて

バカめwww
訴訟上の和解は双方が譲歩せねば成立できない定めなんだよw
つまり「 一審で出された判決を全て受け入れて 」ってのは成立しないんだよボケがwww
西崎Pも㈱東北新社も双方が譲歩したから法廷和解が成立したんだよ。

で、㈱東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、
松本零士には宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認めない姿勢( DVD原作表示を撤回 )を明確にした。


>>589 >被告は被告本人尋問において

お前の捏造や妄想は根拠にならない。 URLを明示しろ。


>>588 >西崎の権利も否定されたってなるしw

ならない。 >>574の通り㈱東北新社は、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認めた。
ただし、西崎Pは㈱東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、㈱東北新社は非表示にしている。
その一方で、㈱東北新社は宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と松本零士が名乗る事を容認したコメントを出さず、
ゲーム和解で不問とした商品以降で、松本零士に対し宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者としては扱っていない。
以上が、㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

610:名無しさん名無しさん
09/04/23 07:57:15
>>597 ← 自分にレスする自演キチガイ、山中どざぁる貴代和www(爆爆爆

611:名無しさん名無しさん
09/04/23 08:04:56
朝鮮人的には松本の方を応援したほうが旨味があるんかい?

612:名無しさん名無しさん
09/04/23 08:58:25
どざぁる貴代和って在日朝鮮人?

613:名無しさん名無しさん
09/04/23 11:09:09
>>611
ウンコ戦艦が朝鮮人なんて言ったら、北朝鮮の方々に失礼だろ。


614:名無しさん名無しさん
09/04/23 13:20:36
>>613
さすが、脳の換わりにウンコ詰まってるウンコ狂いのお前だけあるなw

松本零士を応援するレスがお前の自演だってのは誰にも明白w

615:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:38:07
>>609
PS用ソフトの著作者に西崎義展氏の氏名表示がなされていないことが
人格権侵害になるのか?で争われた裁判、
東北新社と三共の間で争われた損害賠償請求裁判そのいずれにおいても
西崎氏が著作であることは裁判所判決によって否定されています。
譲渡の際の契約書上で製作者欄にウエストケープやアカデミー、
著作者欄に西崎義展と記載されていても、著作権は会社の権利だとの判断でした。
一方著作者は西崎氏であっても一向に構いません。
(松本氏との和解においても、もっぱら代表して行使できるとしているので、
人格権者が事実として松本氏も含め複数であったとしても、この場合不自然ではありません)

616:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:40:18
ゲーム裁判では双方が控訴を取り下げての法廷和解ではありません。
一審で敗訴していた西崎氏が単独で控訴を取り下げた上での法廷和解です。
(おそらくそれが東北新社、バンダイ社側の和解に応じる条件だったのではないでしょうか?)
西崎氏は一審にて敗訴しているのであるから、引き続き二審審理上で控訴していた原告が単独で控訴を取り下げたら、
西崎氏の考えがどうであれ、それは一審判決が自動確定することを意味します。

和解内容ですが、原告側の一点のみであり
(被告東北バンダイ社側はこの場合反訴をあくまで取り下げず、原告側には和解前提で単独で控訴を取り下げさせることで、
一審判決を自動確定させて事実上の勝訴を勝ち取っているため、和解条件を出す必要がありません)

617:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:41:49
著作者であるということを公表することに異議を唱えないという和解条件は、
著作権者であることの表示を東北新社やバンダイがしなければならない義務にはなりません。
西崎氏が世間に対して「宇宙戦艦ヤマトを西崎義展がプロデューサーとして制作した」
というアピールを三社が妨げないだけのことであって、
逆に言えばたかだがその程度の和解条件で、原告として自ら提訴していた西崎氏は
最終的に二審判決直前にて、単独で控訴を取り下げて和解に応じているということです。
この程度の条件ならば、和解条件云々抜きにしたところで
人格権を持たないことがはっきりしてる東北新社やバンダイ社は通常対応していることだと思います。
(現に若いなどせずとも、松本零士氏がさまざまな場所で世間に向け自らを原作者とアピールしたり、
氏名表示させている事実がありますが、現状この様な人格権者の行動に対し、
東北新社やバンダイ社が異議を唱えてなどおりません。
またそれどころか既に円満和解済みですが、東北新社は大ヤマトでベンチャーソフトや三共を著作権侵害で提訴はしてみても
原作者総設定氏名表記のある松本氏は訴外に置いています)

東北新社が西崎氏のみに認めてるという根拠にはなりませんし、認めているのであれば
西崎氏に単独で原作者の氏名表記をしていなければおかしい話でもあります。
なぜならば、人格権不行使をしようがそれと氏名表示件にもとづく氏名表示は別だからです。

ならば「復活編」で会っても西崎氏の原作者氏名表示もおかしくなりますし
実際は西崎氏松本氏両名に原作者表示がなされます。

618:名無しさん名無しさん
09/04/23 15:46:43
>㈱東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎Pのみ原作権を認め、松本零士には認めていない法的な根拠。

普通は原作権なんて言い方しないよねw
著作権か著作者人格権www
著作権だったら東北新社で、人格権だったら西松確認の原作者二人ww

何を煽り立てようが当事者間では話がついて終了しているwww

619:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:08:14
>>615 >西崎氏が著作であることは裁判所判決によって否定されています。それは一審判決が自動確定することを意味します
>>617 >単独で控訴を取り下げて和解に応じているということです。

訴訟上の和解
URLリンク(ja.wikipedia.org)
意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
和解の効力をめぐる紛争:裁判上の和解が成立した場合の和解調書の記載は、確定判決と同一の効力を有する。

訴訟上の和解(法廷和解)は双方が譲歩せねば成立できない定めw
1審西崎P敗訴判決は控訴審和解(判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
当然に宇宙戦艦ヤマト(第1作)における西崎Pの著作者人格権(原作権)も司法上で否定されずに確定した。
で、東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、 松本零士には認めない姿勢(DVD原作表示撤回)を明確にした。


>>617 >人格権不行使をしようがそれと氏名表示件にもとづく氏名表示は別だからです。

著作者人格権(>>547
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ベルヌ条約6条の2第1項には、著作者人格権の種類として以下の二種類が規定されている。
著作物の創作者であることを主張する権利(氏名表示権)
著作物の変更、切除その他の改変又は著作物に対するその他の侵害で
自己の名誉又は声望を害するおそれのあるものに対して異議を申し立てる権利(同一性保持権、名誉声望保持権)

上記の法的根拠により「 人格権不行使をしようがそれと氏名表示権にもとづく氏名表示は別ではない 」。 つまり、
松本零士が東北新社と著作者人格権の契約を結んでいない理由はただ1つ。
宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作権を松本零士が持っていないため、東北新社が契約する必要がないからである。


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw



620:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:22:37
>>617

スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号控訴で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト第1作に西崎P原作権を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは氏名表示権不行使を契約したので、東北新社は原作名を非表示にしている。
その一方で、東北新社は松本零士が宇宙戦艦ヤマト第1作原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
法廷和解で不問とした作品以降DVD表記を戻し、徹底して松本零士を宇宙戦艦ヤマト第1作原作者としては扱わない方針を貫いている。
以上が、東北新社が宇宙戦艦ヤマト第1作の原作権を西崎Pだけに認め、松本零士には認めていないと明言できる法的根拠だ。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白 → 季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

621:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:48:46
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は詐称と捏造。

そもそもこの文章自体が詐称と捏造だよなwww
松本零士の最新の主張がいつかなんて、鶏に決める権利なんか無いwww

622:名無しさん名無しさん
09/04/23 20:50:52
>>621

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)は、松本零士の主張ぢゃねぇーしw(ゲラゲラ


623:名無しさん名無しさん
09/04/24 09:41:45
>>621-622
つまり、下記が正解。

スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号への控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
法廷和解で不問とした作品以降の原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする下記判例』に従う方針を貫いてる。
松本零士が東北新社と著作者人格権契約を結べない理由は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作権を持っておらず契約の結びようがないため。
以上が、『司法および東北新社は西崎Pだけに原作権を認め、松本零士には宇宙戦艦ヤマト原作権を認めてない』と明言できる法的根拠。

『 松本零士に宇宙戦艦ヤマト原作権なし 』との司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作で原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

624:名無しさん名無しさん
09/04/24 16:53:36
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)は、松本零士の主張ぢゃねぇーしw(ゲラゲラ

だから「 ガンダム者 」何ページの何行目に書いてあるんだ?
排泄物戦艦のオレ様解釈だろ?w


625:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:14:37
>>620
>「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で
「ガンダム者」の発行日より西崎松本の人格権確認和解契約書作成日の方が後なので
当事者間の権利内容で最新というのなら和解契約が最新ですよ
しかもガンダム者で松崎はこう証言している

>三笠ですか……。
>それで艦橋は、あの当時は話が少し違いますので戦闘用と観測用の二つがあるんですけど、
>2本ブリッジを建てるわけですよ。
>で、艦首にはどんなものか決まってないけども、ものすごい兵器があると。
>「どんな兵器?」と聞いても「ものすごいだけで決まってないんだ。とりあえず角でもつけといて」(笑)。
>そうしたら艦首の角がついた三笠みたいな船でブリッジが2本建っている船をデザインさせられるわけですよ。
>「なんか格好悪いなあ」(笑)。それでだんだんいじくっているうちに、どちらかというと
>(第二次世界大戦中の)日本海軍の戦艦に近くなっていったんですね。
>でもいまだに艦首についているすごい兵器っていうのが決まっていないので角のまま(笑)。
>スタッフの誰かがそれを見て「なんだこれ。長門みたいだね」っていったんです。
>ブリッジが2本建ったので長門に近くなったんです。
>それで長門だとネームバリューが低いから「大和でいいじゃん」ということになった。

>なんと。てっきり「ヤマト」というのは戦艦大和に対するある種の宗教的な思い入れが先行して企画されたものだとばかり思っていましたが……。

>じゃないんですよ。だから某プロデューサーが自分で偉そうにいうように、あの人が「宇宙戦艦ヤマト」というネーミングを考えたわけでもない。
>そこまで設定が決まっていた段階で、製作プロダクションだった旧虫プロが潰れてしまったので企画は1年間ペンディングというか、いや本来はそこで1度潰れてしまったんです。
>それがなぜか復活して、それで松本零士さんを引っ張ってきたのですが、
>その時にはもう宇宙戦艦「ヤマト」というネーミングだったわけです。

626:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:15:48
タイトルを決めたのは西崎ではないと言ってるし
決戦兵器の波動砲もこの時点で決まっていないと言っている
企画書上の「空間波動砲」は松本が持ち込んだSF原理設定で
絵が間に合わず文字設定だけの後付けであることが二審で検証されていたし
その時点でいかに誰が偶然に考え付こうが
「宇宙戦艦大和」のタイトルは、そこから約12年前に松本が商業発表していた物で動かない
デザイン上では、スーパー99やセクサロイドなどの数々の特徴的な部分的意匠
もしくはコンセプトデザインを経て、松本アレンジな「戦艦大和」そのもののシルエットは
71年の小松左京「模型の時代」で発表していた物
松本が参加する前の企画は一回潰れてリセットされてると言っているし
アステロイド6の元企画ならばそれは「虫プロ」にあったも企画で
西崎が持ち出したものであるので
これは逆に根本的な企画ですら西崎の物ではないと言うことを示唆している証言

627:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:16:47
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。
>アステロイドシックスの時に基本ストーリーのアイディアは豊田有恒班が担当でした。
>それが「ヤマト」になった時には豊田さんがはずされていたんです。
>上の方の話がどうなっていたか知らないけど、豊田さん怒ってね。
>そりゃあそうでしょう。例のはるか遠い星に放射能除去装置をとりに行くという話は豊田さんのアイディアですからね。
>結局、豊田さんは「ヤマト」の裏番組で、「猿の軍団」をやっていましたけど(笑)。

豊田は松本西崎人格権裁判二審でも同様に、アニメになった「宇宙戦艦ヤマト」と
自分が最初に執筆した企画書上の作品は別物で、その企画書の原作者は自分で西崎ではないだと証言している

松本はP1制作の際監督美術デザインを担当して、直接関わってない総集編編集のP1劇場版で
西崎側と契約を交わしいて
「 昭和52年8月17日,原告と被告とは,本件著作物2は,本件著作物1のフィルムを基にして
新たに製作された作品である旨,原告は「設定・デザイン」を担当したメインスタッフとして,
本件著作物1により発生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を
被告から受ける旨合意した(乙10,32,被告本人尋問の結果)。」
松本にデザインの上の人格権が発生しているから二次使用料が発生する道理で
各作品同様に受け取って来て、現在も著作権譲渡移動におともなった形で
東北新社との個別契約に引き継がれ契約続行中

628:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:17:52
ヤマトのオリジナルデザインについては西崎との和解契約で、松本に単独で権利帰属が発生し
今後の氏名表示権においても原作総設定、オリジナルデザインは絶対条件ということになっている

ヤマトオリジナルデザインについての松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り


>●松本零士氏は、ヤマトの原作・監督・総設定者として、全ての著作権を保有していること。
>●西崎氏が保有していた使用許諾権は既に切れており、西崎氏に権利は一切残っていないこと(買い取ったわけではない)。
>●スタジオぬえは、アニメ化にあたってのデザインの清書を担当しているだけであり、松本氏とぬえの間には一切トラブルや行き違いはなかったこと
(基本デザインは全て松本氏の手になるもの)。

629:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:52:51
まあ、チンコ戦艦は松崎氏がヤマトのデザイン原作者だと言い張るのであれば、
まず松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張している発言を
提示しなければ、全く意味がないな。

だって本人が言ってない話を、赤の他人が勝手に喧伝しても、それは捏造でしか
ないわけで、本人にとってはかえって迷惑になるだけだ。

630:名無しさん名無しさん
09/04/24 18:59:43
>>619
>意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
単独で控訴を取り下げたらその時点で一審判決は確定です。
その後に法廷和解です、それが合意で相互の譲歩はしているのです。
それが東北バンダイ側の和解条件である西崎側単独の控訴取り下げと
西崎側の「自身で著作者であるということを公表することに三社は異議を唱えない」
ということを認め合った相互の譲歩になりますね
>1審西崎P敗訴判決は控訴審和解(判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
ですから
2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
このことにより一審判決は自動確定です。
東北バンダイ社側は自らの反訴を取り下げず
西崎側のみに単独で控訴を取り下げさせることにより
一審判決をそのまま通しているのです。
ですから西崎氏の被告側は人格権侵害請求を受け入れてはいないのです。
ですが人格権を否定してはいません
和解により自ら著作者であると世間一般にアピールしても異議を唱えないとしているからです
(実際は人格権侵害で裁判を起こしてなどいない松本氏に対しても現状で同様に異議を唱えてなどいないわけですが)

著作者は単一人物であるとは限らず、複数の共同でもありえます
(著作2(1)12)。この場合は著作者人格権を共有するのが基本ですが、
著作者人格権を行使する代表者を選ぶこともできます(著作64)。

631:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:05:42
>>626-628 >当事者間の権利内容で最新というのなら和解契約が最新ですよ

当事者である松崎健一が参加していない私的和解は法的な執行力を持たない。よって、確定事実の最新は「ガンダム者」での証言となる。

>松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り

当時は「ぬえ」の仕事ではなく松崎健一の個人デザインだったから「ぬえ」の見解は無関係。

>「宇宙戦艦大和」のタイトルは、そこから約12年前に松本が商業発表していた物で動かない

「宇宙戦艦ヤマト」とは無関係。 ←原作判例でも確定した司法解釈w

>松本が参加する前の企画は一回潰れてリセットされてると言っているし

発言者を明示し、全文を引用して証明せよ。リセット事実は無く、継続した調整があったのみ。

>豊田は松本西崎人格権裁判二審でも同様に

2審取り下げで1審終局判決が判例として確定し、1審で否定された豊田証言には何の効力も無い。

>本件著作物1により発生している本件著作物2についての二次使用料1000万円(構成料・デザイン料等)を

三共裁判は2審法廷和解し、1審判決は失当した。失当した供述に効力は無いし、
その証言も原作裁判で主張されてなかった矛盾を根拠に捏造と断定できるできる。
スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号の控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
ゲーム和解で不問とした作品を除き原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする原作判例』に従う方針を貫いている。
松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

632:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:09:47
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。

松崎氏がご自分で原作者だと思っていらっしゃるのであれば
このような発言はなされないでしょうなぁ。

ウンコ君はどう思うんだい?

633:名無しさん名無しさん
09/04/24 19:13:45
>>630 >このことにより一審判決は自動確定です。

訴訟上の和解(法廷和解)は双方が譲歩せねば成立できない定めw
1審西崎P敗訴判決は控訴審で訴訟上の和解(確定判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。
当然に宇宙戦艦ヤマト(第1作)における西崎Pの著作者人格権(原作権)も司法上のゲーム和解で否定されずに確定した。
で、東北新社は西崎Pにのみ宇宙戦艦ヤマト第1作原作権を認め、 松本零士には認めない姿勢(DVD原作表示撤回)を明確にした。

訴訟上の和解
URLリンク(ja.wikipedia.org)
意義:訴訟で権利関係や訴訟終了についての合意が成立した場合でも、相互の譲歩(互譲)がなければ、訴訟上の和解ではない。
和解の効力をめぐる紛争:裁判上の和解が成立した場合の和解調書の記載は、確定判決と同一の効力を有する。


  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作で原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw



634:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:12:46
さて、なぜ>>629はスルーされたのか。

松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張した発言が
存在しないから、反論できないんだな。

635:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:13:58
【政治】 民主・鳩山氏 「永住外国人の地方参政権は、愛のテーマだ。地球は、生きとし生ける者のもの。日本も、動植物の所有物で…」★3
スレリンク(newsplus板)l50

636:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:40:44
>>634
全部鶏の思い込みだからねwww
松崎氏もビックリだろーよwww

637:名無しさん名無しさん
09/04/24 20:42:43
>>634 >松崎氏自身が「ヤマトのデザインの原作者は自分です」と主張した発言が存在しないから

著作者人格権は主張すれば発生すると言うものぢゃないので、
お前のレスが破綻してるから無視されただけよんwww(爆爆爆

>>633の通り、松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ぢゃ無いおwww(クス

638:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:51:45
権利が発生しているかどうかなど聞いていない。
松崎氏が主張したかどうかを聞いている。

鶏が何を言ったところで、ヤマトの原作者は松本と西崎の2名。

639:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:55:30
主張するしない関係ないのでは?

640:名無しさん名無しさん
09/04/24 21:57:57
>>638
松本零士より先に宇宙戦艦ヤマトをデザインした(原作)って本に書いてるぢゃんwww(主張~w

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できずw

・ GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の動かぬ自白ありw  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

  松本零士は宇宙戦艦ヤマトの原作者ぢゃありませーんw

  松本零士は宇宙戦艦ヤマト第1作の原作者表示されませーんw

  松本零士はヤマト復活編スタジオに出入りできませ~んw

松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

641:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:01:16
>>633
>1審西崎P敗訴判決は控訴審で訴訟上の和解(確定判決と同じ効力)で失当し、名実共に西崎Pには敗訴歴が無い。

あなたは本当に理屈が分かってない様ですね。
あの時点において一審で敗訴していた原告の西崎氏側が控訴を取り下げて、
東北新社バンダイ社側が反訴も取り下げてしまったら、訴訟そのものがリセットされてしまい
一審判決もなかったことになってしまうわけです。
東北新社バンダイ社側被告はそれをさせなかったわけです。
あの状況で和解にして一審判決をチャラにする方法は、双方の控訴取り下げしか選択の余地がありません。
それではその和解内容の中に原告側が一審判決の無効を、被告側に確認させて組み入れられたかといえば、
被告側が和解上で譲歩した形と言える物は
「自身で著作者であるということを公表することに三社は異議を唱えない」
の一点のみで、他はありません。
和解に応じる条件で相手に対し控訴を取り下げさせる法廷戦術はよくあることです。
よってゲーム裁判の被告側は一審判決を無効だと認めていないのです。
権利譲渡先は西崎氏が代表を勤めていた会社であり、著作権管理者と著作者は別だという考えです
で、著作者の西崎氏は人格権も譲渡と同時に不行使であったとの判断をされたのです。
その時点で確定していた松本氏と西崎氏の当事者間人格権確認は、
著作権者側にに実害が生じた場合は法的執行力がないという考えでした。
それでパチンコ裁判の一審判決、そして和解に繋がっていく流れです。


642:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:10:37
ゲーム裁判は2004年5月28日に西崎氏側の控訴取り下げによる和解が成立しました。
著作権契約上の著作権管理製作者については法人でしたが、著作者欄の著作者については
著作者は単一人物であるとは限らず、複数の共同でもありえます(著作2(1)12)。
この場合は著作者人格権を共有するのが基本ですが、著作者人格権を行使する代表者を選ぶこともできます
(著作64)。この代表者を西崎氏と定めたのが(但し人格権当事者同士で代表はいつでも変えられます)当事者間和解内容の一部です。

また人格権確認裁判やゲーム裁判以前に、東北新社の著作権譲渡に伴って
1999年1月25日、松本零士氏と東北新社は「宇宙戦艦ヤマト等に関する合意書」という合意書を作成しました。
1項 甲は,乙の対象作品に関する上記の権利の行使が円滑に行われるように,全面的に協力する。
2項 乙は,甲がヤマト作品に関連する新作の企画を希望する場合,これに全面的に協力する。
ただし,甲は,乙に対し事前に企画内容の詳細を通知し,説明する。
当然この契約も生きているということです。


643:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:13:13
>>641 >あの時点において一審で敗訴していた原告の西崎氏側が控訴を取り下げて、
>東北新社バンダイ社側が反訴も取り下げてしまったら、訴訟そのものがリセットされてしまい
>一審判決もなかったことになってしまうわけです。


   お前がどこでそのマヌケな考えを教わったかURLなり根拠法令なり出してみwww(クス


   法廷和解への移行は反訴や「控訴の取り下げ」とは言わないんだがなwww(ゲラゲラ


スレリンク(comicnews板)
上記URLのコメント通り㈱東北新社は「著作者が誰であるかは、制作当時の状況と契約内容により決定するもの。」とし、
平成11年(ワ)第17262号の控訴審で法廷和解により、西崎Pに「原作者を名乗っても異議を立てない」として、
宇宙戦艦ヤマト(第1作)に西崎P原作権(著作者人格権)を司法上の執行力を伴う形で認め、当該コメントの掲載を取り止めた。
なお、西崎Pは東北新社に氏名表示権の不行使を契約したので、東北新社は原作非表示としている。
その一方で東北新社は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト(第1作)原作者と名乗る事を認めるコメントは一切出さず、
ゲーム和解で不問とした作品を除き原作表記を戻し、『松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者ではないとする原作判例』に従う方針を貫いている。
松本零士が東北新社と著作者人格権契約を結べない理由は、松本零士が宇宙戦艦ヤマト原作権を持っておらず契約の結びようがないため。
以上が『 司法および東北新社は西崎Pだけに原作権を認め、松本零士には宇宙戦艦ヤマト原作権を認めてない 』と明言できる法的根拠。

東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件判例 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。


松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

644:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:16:36
>松本零士より先に宇宙戦艦ヤマトをデザインした(原作)って本に書いてるぢゃん

嘘をつくな。「宇宙戦艦ヤマトを」デザインしたとは書いてないだろうが。

2本ブリッジの戦艦をデザインした「後で」ヤマトという名がやっと出てきたのは
>>625でも書かれているし、しかもそこで一度企画が潰れているとも書かれてる。
したがって松崎氏がデザインに参加したのは、ヤマトの名が出る前だ。

645:名無しさん名無しさん
09/04/24 22:36:29
>>644
書いてあるよw  よく読めウンコ狂いwww

ヤマト名称で松崎健一が松本零士の参加前からデザインしてるってサwww(ゲラゲラ

646:名無しさん名無しさん
09/04/25 02:40:22
松本零士参加前の宇宙戦艦ヤマトの画像

松本参加前から「宇宙戦艦ヤマト」のタイトルと大和を飛ばすアイデアは決まっていた。

URLリンク(s01.megalodon.jp)
藤川桂介「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」

 彼は軍艦を使ったものをやりたいと言いました。
「しかし--」
 どう考えても海上でスピーディな話はできそうもありません。
 そこでぼくはすぐに、
「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
 発想を飛躍させることを提案したのです。
「いこう、いこう。それでいきましょう」
 N氏は目を輝かせました。結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。
老いも若きも日本中を沸き立たせることになった 「宇宙戦艦ヤマト」は、こんな会話から誕生したのです。

 一般的に知られている「宇宙戦艦ヤマト」は、漫画家の松本零士氏の描いたものです。
 ところが「宇宙戦艦ヤマト」には、もう一つのイメージ画があるのです。
 そのことを知っているのはごくわずかな人間しかいないでしょう。しかしこのイメージ画がなかっ
たら、「宇宙戦艦ヤマト」が、世に出る.ことはありませんでした。
 普通テレビの番組を決めるには、まず企画書が必要になりますが、幻の「宇宙戦艦ヤマト」は、そ
の企画書の表紙になって残っています。描いたのは、はじめの打ち合わせに参加した美術の槻間八郎
氏です。
 それは舷側を岩盤で覆った戦艦大和で、宇宙に浮かんでいる絵でした。
 そこにはぼくが書いた、宇宙の墓場サルガッソーを舞台にした参考ストーリーも載せられています
が、こういった企画書を持って代理店へ売り込みにいくわけです。

 放送が決まると、その企画を中心にしてさまざまな変更を加えながら正式なものができあがります。
 この場合もそうで、番組にするには、話の中心となるヤマトの他に、さまざまなメカが必要になり
ます。当然それは、視聴者にとって魅力的でなくてはなりません。その点で槻間氏には難点があり、
絵描きのスター探しを始めました。何人もの漫画家が候補に上がりました。

647:名無しさん名無しさん
09/04/25 02:45:32
さらに藤川桂介は「ヤマト」に原作はなく、ストーリーはほとんどを自分で執筆し、
松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。


藤川桂介「アニメ・特撮ヒーロー誕生のとき」

 結局「宇宙戦蜃ヤマト」にも、原作はありませんでし
た。正確に言いますと、一語から三詰までは、ぼくと松
本零士氏と二人で打ち合わせをして書いたのですが、そ
の後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼ
く一人で書かなくてはならなくなりました。

 大きな原因は、松本氏が番組に必要なメカのデザイン
を大量に書かなくてはならなくなり、ぼくと打ち合わせ
をする時間がなくなってしまったことでした。



648:名無しさん名無しさん
09/04/25 07:38:47
>>647 >松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。

640>>の通りそのメカも松本零士のは、松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原作をいじくっただけの2次著作。

649:名無しさん名無しさん
09/04/25 08:03:07
おっと、修正


>>647 >松本の仕事はメカデザインばかりだったと著書で主張。

>>640の通り松本零士のデザインは、松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原作をいじくっただけの2次著作。

650:名無しさん名無しさん
09/04/25 11:26:45
企画の段階の絵とか、制作時でも初期稿とかって描く人たくさんいるよな。
結局は決定稿というか使われたかどうかが問題だと思うね。

ヤマトの場合だったら岡迫とスタジオぬえがそれに相当する。
松崎のデザインが大元にあるなら、デザイン原案というかそういう位置づけで
それで著作権が発生するかと言うと微妙。松本の場合どちらに括られるかは
それぞれ解釈があると思うけど、ぬえの決定稿と松本のそれを比較する時
ぬえの仕事が単なるクリーンナップを超えて世界観を完全に構築している以上
松本のそれは松崎と同じく原案という位置づけが適当な気もする。


651:名無しさん名無しさん
09/04/25 12:00:35
>ヤマトの場合だったら岡迫とスタジオぬえがそれに相当する。

「ぬえ」が受けた仕事だって証拠出してみろよゴミ。

>松本のそれは松崎と同じく原案という位置づけが適当な気もする。

松本零士が参加したのは企画書ができた後から。
その参加前の企画書は宇宙戦艦ヤマトの名称で原作画ができていた。
松崎健一の宇宙戦艦ヤマト原画いじっただけの松本零士はヤマト原作権(著作者人格権)を持ってないw

『 松本零士は宇宙戦艦ヤマト原作者に非ず 』 の司法判断( 今も効力ある “ 判例 ” )。
東京地裁 平成11年(ワ)第20820号 著作権侵害差止等請求事件 URLリンク(www.law.co.jp)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
判例(判決と判例では定義が異なる)はその後の判決に対して、先例としての重み付けがなされ、以降の判決にも拘束力を持つ。
その根拠としては法の公平性維持が挙げられる。

「 ガンダム者 」の内容(松崎健一が宇宙戦艦ヤマト原作者)が最新で、その後の松本零士の主張は全部が詐称と捏造。
松本零士の自白  →  季刊『 ファントーシュ 』第2号 URLリンク(www.cwo.zaq.ne.jp)
Q. 企画は大部前からあった様ですが?
松本.ぼくが行った時には、いきなりヤマトのはなしであの立派な企画書ができていて
戦艦ヤマトを宇宙に飛ばすんだという話でどうだろうか? という話を聞いた ぼくの所へ話しが来るまでに、企画書もできてたし

・ 松本零士は大銀河に宇宙戦艦ヤマトを使用できず、GREAT YAMATO ( 新宇宙戦艦ヤマト )アニメ化とゲーム続編も頓挫消滅w

※ 法廷外の和解は1審判決を打ち消せず当事者2名だけにしか効力が生じない和解。
乙(松本零士)および丙(ベンチャーソフト)ならびに製作スタッフは、
新著作物の製作にあたっては、別件映画(宇宙戦艦ヤマト)のキャラクター、ストーリー、設定、デザインを使用せず、
新たな映画(大ヤマトや銀河鉄道)の著作物として製作するものとする。
但し、この個性的、あるいは乙特有の表現、デザイン(作風、画風、タッチ等)についてはこの限りでない( 部分的な箇所のみ認める )。

652:名無しさん名無しさん
09/04/25 12:43:02
実はコイツはヤマトの事を何も知らないんだな。
ただのガンダムオタだから仕方ないか。

653:名無しさん名無しさん
09/04/25 13:47:26
>>650
Ζガンダムの藤田一己がクリーンアップしたものだけど、
デザインは複数のメカデザイナーの共作だっけ。

ガンダムでも大河原邦男の著作権は買取りで歩合制ではないからね。
松本零士はヤマトで印税に類するものをもらえなかったと言ってるけど、
富野由悠季も安彦良和も大河原邦男も(自身によるノベイラズや作詞やコミカライズ以外では)
ガンダムが大ヒットしても金銭的な恩恵はさほどでもなかった。

その点、東映は末期の仮面ライダーとかでラフデザインを適当に提供してもらっただけの
石森章太郎に原作者としての権利を与えて、ちょっとやりすぎだな。

松本零士もスタージンガーやダンガードAとかで東映から原作権を与えられて、
勘違いし出したのが勘違いの始まりかも。同じ東映作品なのに弟子の新谷かおるは
ゴッドシグマであくまでキャラクター原案提供という役職で原作権はもらえなかったのに。

654:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:15:12
>>646
藤川ってバリバリ豊田安彦ぬえと並んで松本側証人じゃん、何言ってんの?w

>「どうせ軍艦を出すなら、空を飛んでしまうような発想をしないと、面白くありませんよ」
> 発想を飛躍させることを提案したのです。
>「いこう、いこう。それでいきましょう」
> N氏は目を輝かせました。結局、「戦艦大和」を空に飛ばしてしまおうということになったのです。

裁判じゃ松本が36年に「宇宙戦艦大和」ってタイトルと、
侵略異星人から地球を防衛するために、未来科学の粋を集めて建造された
ロケットシップ型戦闘用宇宙船を「宇宙戦艦」と呼び、
それは第二次世界大戦で帝国海軍が世界に誇った「戦艦大和」の転生した姿とし、
それを「宇宙戦艦大和」と称するする基本コンセプトを
最初に商業発表していた事実は後で知ったと言ってるし、
その松本の前に松本以外の第三者が「宇宙戦艦大和」を商業発表していた事実を証明でもしない限り
知っても知らなくてもそれは歴史が証明している動かぬ事実だよねw
>一般的に知られている「宇宙戦艦ヤマト」は、漫画家の松本零士氏の描いたものです
ちゃんと言ってるじゃないの松本が描いたものだってさw
>描いたのは、はじめの打ち合わせに参加した美術の槻間八郎氏です。
それはあくまで松本が参加する前のアステロイド6からのシップであって
アニメのヤマトの原型ではないよね
まず「戦艦大和」には艦橋塔が前後に二つないから、明らかにその軍艦のモチーフは「三笠」だからw
三笠を描いておいて「大和」と言い張るのならそれはそれで構わないのだけれど
松本は71年に「模型の時代」で、あの独自のディフォルメを施したまんま「戦艦大和」のシルエットは完成させているんだからねw

655:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:16:34
>結局「宇宙戦蜃ヤマト」にも、原作はありませんでし
>た。正確に言いますと、一語から三詰までは、ぼくと松本零士氏と二人で打ち合わせをして書いたのですが、そ
>の後は会議で大雑把に打ち合わせをした後、まったくぼく一人で書かなくてはならなくなりました。

ヤマトの原作は、原作無しで制作されたオリジナルアニメのP1全26話で、
それは西崎と松本の共同著作物だって言ってるじゃんw
最初の三話のみってのは脚本のことで、松本は先に前53話構成の話作品構成や、創作ノートを上げていたのは誰でも確認できることだしw
逆にデザインや監督、絵コンテ、音楽に対しての意見だけではなくシナリオにも関与していたとの証明だよそれw
いかに松本が作中あらゆる専門パートにマルチに関与していたのかの証言だよw
メカニックデザインなんておおよそ敵味方あわせたメインデザインの直筆ラフデザなんて
普通にロマンアルバムとかの資料本で確認できる話じゃないのw
おおよそ全部描いてるよ、中には当時アシだった新谷のまで紛れ込んでる。

656:名無しさん名無しさん
09/04/25 14:45:45
>>631
>当事者である松崎健一が参加していない私的和解は法的な執行力を持たない。よって、確定事実の最新は「ガンダム者」での証言となる。
じゃそのガンダム者のインタビューには、最新の当事者間確認で人格権を持ってる確認済の西崎と松本が参加していないからw
>松崎所属のスタジオぬえの公式見解は以下の通り
>>当時は「ぬえ」の仕事ではなく松崎健一の個人デザインだったから「ぬえ」の見解は無関係。
ぬえの前身母体クリスタルアートだよ馬鹿?個人参加などしていないよw
>>645
>>ヤマト名称で松崎健一が松本零士の参加前からデザインしてるってサwww(ゲラゲラ
言ってないw
>そこまで設定が決まっていた段階で、製作プロダクションだった旧虫プロが潰れてしまったので企画は1年間ペンディングというか、いや本来はそこで1度潰れてしまったんです。
>それがなぜか復活して、それで松本零士さんを引っ張ってきたのですが、
一回リセットされて松本参加から新たな作品に変更しているw

さらに
>それで「ヤマト」ときいた松本さんは自分の概念の「大和」を持ち出してきた。
>それであの「ヤマト」になったんです。
ってちゃんと答えてる

今月号のホビージャパン誌には宮武のインタビューが掲載されているw
>大和が宇宙を飛ぶというのはありえないアイディアではなかったと捉えてよろしいのでしょうか?
>そうですね。ですから、ビジュアル的に優れた作家性を持つ漫画家の松本零士氏が招かれたんだと思います。
>その企画が本格的になり、スタジオぬえのメンバーが合流し、様々な絵や設定を松本零士先生と一緒に造って行きました。

ここではいったんリセットされた後で松本零士が参加してから、ぬえが再び合流したと証言しているw
その他インタビューではPSデザインについても触れられているから要注目www


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