08/09/19 03:24:36
吉野
ファンを惹きつける脚本のコツは、満足させないこと。ファンが、『こうなるだろうな?』とか、
『こうなって欲しい』って思っていることは、絶対に実現させない。実現しちゃうと、そこで満足しちゃう。
そうしたら、そのあとに興味を持ってくれなくなるんです。だから、わざと小さな矛盾を入れたり、
伏線っぽいことを臭わしておいて、でも回収しないというようなことをする。僕と監督の間では、
”ノイズを入れる”って符丁で呼んでます。 そういうことをすると、作品に対してフラストレーションがたまる。
常識的に考えれば、それで見なくなっちゃうんじゃないかって思うかも知れないれど、そうならない。
かえって、最後まで好奇心を持って見てくれるようになる。
現に、脚本の内容や僕に対して、非難のメールが沢山来るけれど、そうやって、文句を言っている人たちは、
毎回欠かさず見てくれている。僕にとってアンチ吉野は、大切なご贔屓様です。(笑)
この脚本家はもう駄目だ…