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亜季にゃの舞台「ロケンロール」まで、あと１週間となりました。
前回の「きらめく星座」みたいに、原作本ってあるのかな？と探したら、
文庫本で、ありました。
「きらめく星座」は井上ひさしさんの本を事前に読んで、栗山民也さん演出の
舞台を観て、とても素晴らしい作品になっていました。
今回も栗山さんの、泣ける演出に期待しています。
亜季にゃはどんな役なのかな？興味のある方は、どうぞ。
トム・ストッパード２、戯曲「ロックン・ロール」
（トム・ストッパード著、小田島恒志 翻訳）
ハヤカワ演劇文庫（27）[ 945円 ]