10/05/13 22:47:43 gGH4YGxk
俺のDream FighterをOMAJINAI★ペロリするあ~ちゃんを制した。
「ファン・サーヴィスいらないの?」あ~ちゃんはご機嫌ななめ。
「いや、その必要は無いくらいパーフェクトスター・パーフェクトスタイルだ」不自然なガールをベッドに押し倒す。
「いやっ、あんまりedgeにしないで」
ファンデーションに包まれたあ~ちゃんの引力に俺のマカロニは激しくコンピュータードライビングした。
黒々とした初芝の下のスウィートドーナッツはすでにチョコレイト・ディスコ。
軽く指でモノクロームエフェクトしただけでビタミンドロップがあふれ出しそうだ。
The best thingと判断し、自慢のwander2をPuppy loveのButterflyに一気にNIGHT FLIGHTしていった。
「Take me Take me」言葉責めしながら激しく腰をポリリズム。
「シークレットッ!シークレットッッッ!!!」
エレクトロ・ワールドにゆがむ顔がとてもplastic smileで、思わずナチュラルに恋してしまいそうだ。
love the worldなワンルーム・ディスコも既に23:30。俺もZero Gravityが近づいてきた。
「BUDOUKaaaaaaaaaaN!!!!!」
Baby cruising Loveを引き抜くと、あ~ちゃんの⊿にTwinkle Snow Powdery Snowを注ぎ込む。
「すごくSEVENTH HEAVEN ・・・」あ~ちゃんが満足そうにつぶやいた。