08/08/21 19:40:24 6dZYjkiP
本当に処女であるとして、ちょっと遊んでみよう
赤城時代は好き嫌いがはっきり分かれる顔だが、レースクイーンをしていたということもあって、まったく男が言い寄ってこないわけでも無いだろう。
逆に言うと幼い頃から男子に嫌われていたような女がレースクイーンになろうだなどと思うわけが無い。
ならば、理由は2つ考えられる。
まず第1は、寄ってきた男が逃げてしまうパターン
束縛か何かは知らんが、よっぽどイタイということだろう。
第2に本人が拒んでしまうパターン
ギャル時代に医大生に酷いふられかたをしたと告白しているが、それがトラウマになっているということか。
しかし、トラウマになるようなふられかたをしたのなら、それは恋愛よりもむしろ男性恐怖症という形で現れるのではないか。
近年、処女であることは美徳では無く、普通の女子高生でもいい相手みつけて早く捨てたいと思うのが常識となっている。
ましてや二十歳過ぎの処女など同性から見て物笑いの種である。
そればかりかイタイ女、トラウマを持つ女とろくなイメージを持たない。
例え正真正銘の処女だとしても、それを口にするのには悪いイメージばかりが伴う。
事務所でもそれをわかって処女発言を自粛しているのだろうが、その結果が「灰色」では失笑するしかない。