09/02/17 16:07:23
「…ん…」
「若のここ、すげぇ柔らかいね。やばいよこれ」
もっちりとした胸を掌で揉みしだきながら、佐藤は軽い笑い混じりに呟いた。
雪のように白い肌は、どこもかしこも吸い付くようにきめ細かくて、しっとりと手に馴染む。
あいつ、ずるい。いつもこんなの抱いて寝てるのか。贅沢な奴。
胸の中心で、ふつりと尖った小さな乳首。色素は薄いが、形の良いそれを口に含み、ねっとりと舌を絡める。
弱点を責められた若林は、びくんっと戦慄き、艶っぽい息を吐き出した。
「やぁ、ん…」
「可愛い声。春日には、いつも聞かせてんの?」
(全てを読むにはワッフルワッフルと書き込んでください)
529:名無しさん
09/02/17 16:07:45
でも若林が春日の話を超嬉しそうに話してるときの
サトミツの寂しそうな相づちったらない
530:名無しさん
09/02/17 16:08:38
>>529
普段は、はいはい、そうそう、なのが
…うん、…ああ、になるね
サトミツテンションガタ落ちwww
531:名無しさん
09/02/17 16:08:39
>>529
切な萌え
532:名無しさん
09/02/17 16:11:14
若を井上和香に変換して読むとイケル!