09/02/16 23:58:35
>>622
押し倒せ！押し倒せ！
630:名無しさん
09/02/16 23:58:41
>>625
一瞬ジュンって呼んじゃって
濡れた擬音かと思った
631:名無しさん
09/02/16 23:58:44
お笑い芸人板（腐）ってのを作るべきだな
スレじゃ隔離しきれん
632:名無しさん
09/02/16 23:59:05
622わっふるわっふる
633:名無しさん
09/02/16 23:59:12
>>622
きたわああ
わっふる
634:名無しさん
09/02/16 23:59:17
>>622
わっふるわっふるわっふるわっふるわっふる
635:名無しさん
09/02/16 23:59:25
リアル腐臭も何も3600で言ってたことじゃんw
ならアイツらにそういう会話やめろって言えよ
636:名無しさん
09/02/16 23:59:35
>>627
なぜか後半がちゅうえいの見た目で再生された
637:名無しさん
09/02/16 23:59:54
>>631
pinkに801板がある
638:名無しさん
09/02/16 23:59:55
>>622
平成の小林多喜二
639:名無しさん
09/02/17 00:00:17
>>636
奇遇だな俺は瀧上で
640:名無しさん
09/02/17 00:00:18
春日への友情以上の感情に気付いてしまった若林。
それを親友佐藤に相談する中、佐藤は日に日に若林への想いを募らせていた。
ある雨の夜、若林は意を決して春日へ想いを伝える決心をするが
そこへ佐藤があらわれて…
春日へ告白する為家に向かおうとするが、
原付のキーを無くしてしまった若林。
外は雨。佐藤は若林を気遣い、一晩泊まるように勧める。
若林も少し考える時間が欲しかったようで、それを受け入れる。
後ろ手に部屋の鍵を閉める佐藤の手の中には
若林の原付のキーが握られていた。
「佐藤…なんだか迷惑かけちゃってごめんな」
少し鼻にかかった甘えるような声で若林がそうつぶやく。
佐藤は胸がちくりと痛む。これでよかったのか。いや、よかったのだ。
窓を叩く雨の音。時計は午前二時をさしている。
佐藤は眼鏡をそっと外した。
名作きたこれ
641:名無しさん
09/02/17 00:00:59
マジで専用スレあるんだからそっちでやれよ。