10/04/26 20:46:40 0
百加はカンナが禄と付き合い始めたことを祝福するが、
変化のない自分に想いは複雑。
カンナの退院祝い帰りの際「男友達ってどうなの?」と古屋に言い
「そろそろいいか。お互い頑張ろう。」と突き放されていた。
今までの関係を壊すのを恐れ、上手くいかず悩む百加。
行きつけのバーの閉店パーティー? に古屋を誘うことができない。
「古屋にとって私が特別だったことはない」と言う百加に不満そうなカンナ。
百加は仕事で会社に来た見覚えある業者がマヤだと思い出すが、言わないことにする。
パーティー中カンナは妊婦「福沢ネネ」に声を掛けられる。
百加がトイレから戻り、カンナの隣に座る男がロクだと思い、後ろから飛びつくも
それは髪をストレートにした古屋だった。