10/05/07 06:22:00 BwstbH2o0
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】
・候補1 平成3年～7年に読んだ単行本
（寄贈本だったので、平成3年以前に発行された可能性）
・候補2 平成5年9月～平成6年3月に読んだ雑誌（こっちはタイムリー）
【掲載誌または単行本】↑に合わせました
【作品の内容】
・現代日本の水族館が舞台。読み切り。
・登場人物は、人魚の女の子（16～18才ぐらい）と水族館職員の男性
（20代ぐらい）。
・少女は首に水晶みたいな玉をつけていて（大きさは首の横幅の2/3程）、
その玉の中は水で満ちている。陸にいる間その水は徐々に減っていき、
なくなった時は命の危機、という設定。
・ホラー要素・シリアス要素はなく、いい感じにほのぼの。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵柄は、ぶりぶりキラキラしずぎず頭身も低すぎず、程よくあっさり していた
記憶です。
当時なかよしを読んでいた自分（6～10才）には「なかよしでは見かけない感じ。
大人っぽいなー」
人魚 水族館 職員 漫画 読み切り
人魚 水族館 職員 漫画 読み切り 少女マンガ
人魚 水族館 職員 漫画 読み切り 少女漫画
など、ググってみたんですが、見当たりませんでした。
水の玉の設定が記憶に残っていて頭にひっかかったままなので、分かれば嬉しいです。
よろしくお願いします。
911:花と名無しさん
10/05/07 14:08:53 0
【タイトル】【作者名】 不明
【読んだ時期】 3年位前漫喫で
【掲載誌または単行本】 B6版コミックだったような
【作品の内容】
・主人公は外見青年だが長年刑務所で服役していて実際は100歳（または100年服役していた）
・法務大臣だったかが、本当に釈放したんですかと部下に聞かれている場面があった。
・元はいい家のボンボンで恩義のあった使用人が刑務官として身近に勤め、出所前もその3代目が勤めていた。
・出所後やることも行く所もなく公園にいたら、家庭で虐待されている少女と出会う。
・公園で子どもたちにまとわりつかれているのを大人たちが不審者だと警戒していた。
・最後に被虐待少女とふたりでどこかにいこうとなった。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
何篇か短編が入ったコミックの一篇。
他の話に古文教師にほれる女子高生の話があった。
刑務所 不老 虐待 等をキーワードにしてぐぐってもわからず。
よろしくおねがいします。
912:花と名無しさん
10/05/07 23:16:17 0
【タイトル】「ヒミツ」 という言葉がはいってたと思います。
【作者名】 全く覚えていません
【読んだ時期】多分５、６年前ぐらいだったと思います。
【掲載誌または単行本】これも多分なのですが、りぼんかちゃおかなかよしか。それかSho-Comiのどれかだと思います。読みきりでした。
【作品の内容】主人公の恋人が小学生の男の子という設定で、主人公は中学生だから友達に小学生と付き合ってる事を言い出せない、という話でした。
二人で映画館に行ったりご飯を食べたりするシーンがありました。ケンカもしてました。
最終的には友達にうちあけ、ハッピーエンドだったとおもいます。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 ひみつ りぼん やひみつ ちゃおなどで検索しましたが見つけれませんでした。
分かる方お願いします。
913:花と名無しさん
10/05/07 23:26:54 0
>>911
鈴木有布子の「お振るいあそばせ！」（新書館 ウィングス・コミックス）
に入ってた「夜明けまえ」じゃないかと。
確認にしようとしたら、肝心の本が見あたらなーい。
作者は間違えてないと思います。
914:花と名無しさん
10/05/07 23:34:11 0
>>912
主人公は高校生だし映画館のシーンとかもないから多分違うと思うけど
年数的にはあってるし、一応ひみつと入ってるので
中原アヤの「ひみつきち」をあげてみる
915:花と名無しさん
10/05/07 23:48:21 0
>>914
ありがとうございます！ひみつきちは違うみたいです。
でもひみつきちがそれぐらいならもっと前かもしれません。
引き続き分かる方お願いします！！
916:花と名無しさん
10/05/08 01:00:40 0
【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期】おそらく10年ほど前
【掲載誌または単行本】なかよし、りぼん、ちゃおのどれかだった気がします
【作品の内容】
魔法少女もの？でアイテムとして宝石が出てくる
読みきりではなく連載ものでした。特に覚えている話は
・主人公が過去に飛んで父母の出会いを邪魔してしまい、このままだと二人が
結婚しない未来になり主人公も産まれないことになる
・あせった主人公はなんとか二人を付き合わせようと（未来の）父親に協力する
・いろいろあって父母は恋人になり、主人公は未来に戻った
この話は単行本の最後のほうに収録されていたように思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
少女マンガ 宝石 なかよし などで検索してみましたが見つかりませんでした
情報が少ないうえに記憶があやふやなのですが、
わかるかたがいらっしゃいましたらよろしくお願いします
917:花と名無しさん
10/05/08 01:14:19 Q
>>911
りぼん系にそんな話あった記憶はあるんだけど、誰の何だったかが思い出せない…
おもちゃの指輪だかをプレゼント貰ったり、相手を傷つけてしまって
最後に相手の小学校の正門前でいつまで自分にこんなちゃちなもの付けさせるの
60になったとき57で80のときには77で
そこまでいっちゃえば単なるばばあとじじいであんまり関係ないよねみたいなセリフがあったような…
918:花と名無しさん
10/05/08 01:17:57 Q
ごめん>>917は>>911でなく>>912だった
919:花と名無しさん
10/05/08 03:55:07 0
>>913
タイトルもそれであってるよー。
920:花と名無しさん
10/05/08 10:07:59 0
すみません。お願いします。
【内容】遊佐先輩という人が出ていた。
【絵柄】フラワーの車谷晴子さんみたいな感じ。
【年代】たぶんまだ10年は経っていない。
【雑誌】その頃はフラワーかマーガレットの月刊誌しか読んでいなかったのでどちらかだと思います。
情報が少なくてすみません。
921:花と名無しさん
10/05/08 11:28:04 0
>>920
で？どこが印象に残って読みたい・捜したいと？それがわからない…
922:花と名無しさん
10/05/08 11:43:59 0
>>920
「遊佐」「先輩」「フラワー」でググったら
「ガ・マ・ンできない」（しがの夷織）が引っかかったけど、これ？
923:花と名無しさん
10/05/08 13:31:59 0
よろしくお願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌または単行本】不明 当時ちゃお、りぼん、なかよしを読んでいました
【作品の内容】
主人公は日本人、イギリスの古い館が舞台の連載
主人公の曾祖父と恋仲だったが破局したイギリス人女性（姓はホワイト）の霊がフランス人形にとりつき（人形はしゃべる）
主人公を苦しめるが主人公は苦しみながらも女性との和解をはかる
最後は女性の怒りが解け主人公は解放される
生まれ変わった（？）イギリス人女性はその後慈善家として活動、天寿を全うし
主人公の曾祖父に「今向かうから待っていてほしい」と告げておしまい
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は線が細くかわいらしい感じだったと思います
ホワイト 人形 曾祖父 霊 呪いなどを組み合わせて検索しましたが見つかりませんでした
情報が少なくてすみませんがどうかよろしくお願いします
924:花と名無しさん
10/05/08 13:55:41 0
自己解決しました
あらいきよこさんの『アリスにおまかせ』でした
925:花と名無しさん
10/05/08 14:23:49 0
>>924
どの質問がそのマンガだったの？
926:花と名無しさん
10/05/08 16:01:45 0
>>923かと。
927:>>920
10/05/08 17:13:33 0
>>922さん
探して下さってありがとうございます。
残念ながら、しがのさんではないようです。
私も少し調べましたが、やはり作者は車谷晴子さんのようでした。
タイトルは分からずじまいですが・・・。
928:花と名無しさん
10/05/08 17:30:08 0
>>920
車谷晴子の悪党王子に遊佐ってキャラが出てるけど
929:花と名無しさん
10/05/09 08:49:25 0
別の板から移動してきました。
【タイトル】不明
【作者名】不明
【掲載年または読んだ時期】あまり覚えていません。
多分幼稚園か小学校低学年の頃だったから1995年～1999年？
【掲載誌・単行本またはジャンル】「なかよし」か「りぼん」だったと思います。
【絵柄】結界師っぽかったと思います。読んでたら思い出したので。
【その他覚えている事】・若い女性が大量の子蜘蛛と共に男の寝込みを襲う
・その女性は大蜘蛛か何かの妖怪
・駆け付けた主人公(男)はその子蜘蛛に襲われて吸血されるが、術で子蜘蛛の血液を沸騰させて殺していく
・女性はその間「私の子供を殺さないでー！」とか叫ぶ
あまり詳しい事は覚えていません。「なかよし」も「りぼん」も「ちゃお」も違うかもしれません。
幼少期の曖昧な記憶ですが、どうかお願いします。
930:花と名無しさん
10/05/09 10:20:37 0
一瞬由貴香織里のゴッドチャイルドかと思ったけど
……違うよね
931:花と名無しさん
10/05/09 13:06:25 0
楠桂の妖魔で蜘蛛の妖怪が出てきたような気もするけど
年代が10年以上違うしりぼんオリジナルだから違う気もする
932:花と名無しさん
10/05/10 13:39:07 0
>931
「妖魔」にはそんなシーンないです
933:911
10/05/10 22:15:56 0
>>913>>919
ありがとうございました。
早速、本買ってきて確認。
間違いありません、これでした。
934:花と名無しさん
10/05/11 03:08:57 VMhkiplp0
二つお願いします。（１／２）
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】少なくとも20年以上前
【掲載誌または単行本】友人に借りた単行本です。
【作品の内容】
(あちこち曖昧で申し訳ないですが…)
女の子がおばさん(お母さん？)の家に軟禁されているような感じ。
その家から出ると怪我をするとか不幸になるとかそんなことをいわれていて
外に出られない。実際、外に出ようとした結果、どこかに怪我をした。
最後にまた外に出ようとして今度は失明してしまうんだけど、
その家が火事になって、助けに来た男の人に、
「その目は何か膜のようなものが貼られているだけだからはがせば見えるようになる」
というようなことをいわれる。
その失明させたり、怪我をさせたりしたのはおばさんだった。
一度読んだだけですが、目に膜を貼るというのが衝撃的で
それが強く印象に残っています。
検索しようにも「目に膜」くらいしかポイントがなく、
どうにもなりませんでした。
ご存じの方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。
935:花と名無しさん
10/05/11 03:09:42 VMhkiplp0
二つ目です。（２／２）
【タイトル】わかりません
【作者名】野間美由紀(だと思います)
【読んだ時期】15～20年前
【掲載誌または単行本】
雑誌で読みました。
花とゆめ、ＥＰＯあたりの白泉社ものだと思います。
【作品の内容】
主人公は一卵性の双子(女性)で名前は茜と葵。
どちらか片方の顔には醜い傷がある。
傷がない方には恋人がいるのだけど、実は恋人を二人で共有している。
※薬などを使用していて、恋人は入れ替わりに気づいていない。
吾亦紅という花と「我も恋う」をかけているセリフがある。
検索した結果、
URLﾘﾝｸ(q.hatena.ne.jp)
URLﾘﾝｸ(www7a.biglobe.ne.jp)
がひっかかりました。
これだ！と思うのですが、どちらのページでも未解決です。
野間先生の「フェイド・アウト」は読みましたが違いました。
他にこのようなマンガがあったら教えてください。
よろしくお願いします。
936:花と名無しさん
10/05/11 03:34:21 0
>>935
「吾亦紅」と双子の女の子で思い出したのですが
ぬまじりよしみ の短編で「黄昏―誰そ彼―」だと思います。
私が持ってるコミックスではハロウィンコミックス「ダークサイド・リンク」に収録されてますね。
恐らく絶版になってるコミックスなので、古本で探せば読めるかも。
でもホント短いですよ。12ページですから。