10/05/03 10:43:41 yn9qkBP50
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】90年代半ば~後期
【掲載誌または単行本】角川系だったと記憶しています(月刊ASUKA?)
【作品の内容】
主人公は黒髪金持ちで我儘、眼鏡秀才、ハーフかクォータの男三人。
舞台は学校で、一巻ごとに独立した話。
覚えているのは眼鏡秀才が寝顔を見られるのを嫌っていたエピソード。
死んだ母親に似ているからとかそんな理由だったかと思います。
あと、ハーフが黒髪と出会ったころに耳のピアスをルーズリーフみたいだと言っていた部分。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
全3巻ぐらいでタイトルはそれぞれ違うけれど、同じ言葉が入っていた。
ハーフは鷹の刺青をしていた。
その年代のASUKA 掲載や、上記思い出した言葉などで検索しても出てきませんでした。
何となく思い出した作家さんの名前でもやってみましたが外れていました。