10/03/22 01:23:38 0
【タイトル】 覚えていません。
【作者名】 高橋千鶴
【読んだ時期】 1980年代始め(せいぜい1982年)
【掲載誌または単行本】 なかよし
【作品の内容】
・主人公は中学生か高校生くらい
・確か最終的にはくっつく男の子(Aとする)がいるんだけど、最初からお互いが好きだったか
どうかは記憶にない
・Aが好きな同級生の男子がいて、彼が主人公とAとの仲を裂くために、従妹だかを彼女が
欲しがっていた観葉植物のテーブルヤシで買収して仲たがいの作戦を立てる
・ところがその従妹にとって、主人公は憧れの存在で、その憧れの人を陥れるような作戦を
企てた従兄に激怒する
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
高橋千鶴さんの作品をネットで検索して、「きゃらめるフィーリング」か「さくらんぼデュエット」
のどちらかかなとは思うのですが、2作品ともあらすじの情報が少なすぎて分かりません。
確かAを好きな男子学生が、従妹に「珍しいテーブルヤシだろう」みたいな台詞を言って
いて、今でもテーブルヤシを見るとこのエピソードを思い出すのですが…
ちなみに主人公などの風貌は全然覚えてないのですが、このテーブルヤシ好きな子は
当時の「なかよし」の女の子キャラにありがちの、肩上のカーリーヘアーだった気がします。