10/01/05 23:21:13 f6zZl6+g0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】30年位前
【掲載誌または単行本】友人の家にあった単行本だったと思います。
当時なかよしを買ってましたがそれでは見ない作家さんでした。
【作品の内容】
・舞台は現代日本。主人公は小学生の女の子。10歳くらい？
覚えてるエピソードは母親のカツラ（栗色のゆるパーマロングヘア）と
よそ行きのワンピースで変装して公園かどこかに行き
友人達と初対面のフリをして仲良くなる。
そのうち男の子の一人が「おれ今まで○ちゃん（主人公）が
一番かわいいと思ってたけど君の方がずっとかわいい」みたいな事を言い出し
変装主人公が「○ちゃんってどんな子？」と聞くと
友人達は主人公のドジっぷりをあれこれ話し出す
笑いものにされているのに我慢ならなくなった主人公はカツラをとって
正体を明かしてしまう。
オチは覚えてないんですが主人公はカツラを勝手に持ち出した事で
母親にしかられてました。