10/02/07 22:20:09 jjvMiIsz0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15~20年くらい前(あいまいです・・・)
【掲載誌または単行本】「ひとみ」「ボニータ」あたりだったと思います
【作品の内容】
・主人公は1話目は青年だったと思います
・物語の舞台は、魔法などが使えるいわゆるファンタジー世界です
・体のどこかに痣(確か竜の痣)がある人は、世界各地を回り、
火や水などの神(精霊?)に会い、力を認めてもらい、水晶を集めなければならない
という設定
・主人公の青年が、ようやく火の水晶を手に入れたあたりで、ヒロイン(?)が襲われ、
それを助けるために、水晶の力を解放して助けるが、代わりに水晶を失う。
・解放したときの技(魔法?)名が、漢字にルビがふってあり「レッドクリスタリア」だった・・・ハズ(漢字は覚えてません)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・雑誌が廃刊だったか、作者病気で休載だったかで、途中で連載がストップしたはず。
・上記内容の単語を色々組み合わせて検索して見ましたがだめでした。
・あと、ひとみに連載されていた漫画を検索しようとおもったのですが、秋川書店のサイトでは判明せず、まとめサイトのようなものも見つからず、打つ手無し・・・
どなたかご存知でしたらお教え下さい。