10/01/24 17:59:05 0
いろいろレスありがとうございます。
作者名混乱させてしまって申し訳ありません。
>>236様 >>237様
私の読んだストーリーでは主人公は大学生の男の子たちで
いきつけの喫茶店があって、その店に綺麗なお客さん(マドンナ)がくる。
いつも一人で来て窓際で本を読んでいる。
その喫茶店の独身のマスターがマドンナを好きになるが言えない。
その喫茶店にはシナモンスティックでガラスに好きな人の名前を書けば
恋が実るという言い伝えがあって(この変はマンガでどうなっていたか不明)
学生達はそのマドンナの席のところの窓ガラスにマスターのふりをして?
「好きです好きです好きです」と書いていたような気がします。
で、マドンナはびっくりして(照れて?)店を飛び出してしまい
最終的には歌と同じでたぶんマスターと結婚したんだろうわかるような
話でした。(マンガではマスターとマドンナのツーショットもあったかも)。
桂さんのお話はこんな感じでしょうか?
いま桂さんでぐぐってみたらその当時の週刊マーガレットで
桂さんの「さだまさしの世界」 小橋もと子さんの「さだまさしの世界」という
連載があったようなので混乱しているのかもしれません。