少女漫画のタイトル&作者名捜索願(40)at GCOMIC
少女漫画のタイトル&作者名捜索願(40) - 暇つぶし2ch903:花と名無しさん
09/12/15 22:03:19 O
>>883はいいとして>>889がねー
同一か知らないが何度もなんなのって感じ
性格悪すぎ

904:花と名無しさん
09/12/15 22:09:40 0
気になってログ読んだ
文章読む限り同一っぽいね
879もお礼言う時に謝っちゃえば良かったのにね

905:花と名無しさん
09/12/15 22:26:47 0
あちらこちらで「性格悪すぎ」ってレスを見ることがあるけど言葉の選び方が子供っぽい

906:花と名無しさん
09/12/15 22:28:32 0
はいはい
次の質問ドソー

907:花と名無しさん
09/12/15 22:45:40 O0KD6k5s0
【タイトル】不明です
【作者名】不明です
【読んだ時期】20年以上前
【掲載誌または単行本】単行本です。短編集だったような気がします。
【作品の内容】航海士の父親が主人公です。ほかに病気がちの妻と子供達(全員娘)を
       中心としたホームドラマだったと思います。
       航海中に妻が死亡し、主人公はそのしらせを電報でうけます。
       帰国すると妻の母親から家を留守にしがちな航海士という職業について
       責められる主人公。そんな父親を娘達がかばうという話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
       父親が航海から帰ってくるときにいつも大量の洗濯物干すというシーン
       が印象的でした。
 
   情報少ないですがよろしくお願いします。

908:花と名無しさん
09/12/15 23:21:14 0
新しい質問がないと、丸一日捜索依頼でもない話題が引っぱられるのか。
そんな古いスレ、専用プラウザ使ってないと確認できないや。

909:花と名無しさん
09/12/15 23:24:28 0
>>904
良かったも何も、本人は回答分かっちゃったんだから、あと、勝手に荒れようがどうだろうが、
関知せず、満足でしょw


910:花と名無しさん
09/12/15 23:30:02 0
>>907
うあーなんか自分も覚えがあるなそれ
思い出せない・・・・

911:花と名無しさん
09/12/15 23:30:32 0
>>907
水樹和佳(現・和佳子)の「かもめたちへ・・」かな?
この人のデビュー作だし、こちらも30数年前の記憶で自信なし。

912:花と名無しさん
09/12/15 23:30:39 0
>>908-909
新しい質問来たんだから引っ張るのやめれば?
あと、「プラウザ」じゃなくて「ブラウザ」

913:花と名無しさん
09/12/15 23:48:42 0
プププ

914:花と名無しさん
09/12/15 23:57:25 0
プラウザ合意

915:花と名無しさん
09/12/16 00:45:27 O
【タイトル】死んじゃう予報(もしくは警報?)…
だと記憶していますが、違うかも知れません。
【作者名】中性的な名前だったような…。
【読んだ時期】90年代後半~2000年頃。
【掲載誌または単行本】ホラーMだったかと思います。
【作品の内容】
主人公の友人は、自分の生命の危機を
自分の頭の中に鳴るサイレンで予知できる。
(それを『死んじゃう警報』と呼んでいる)
ある時、主人公が車に跳ねられそうになり
友人はそれを助けようとするが
『死んじゃう予報』が鳴る。
しかし、友人はそれを厭わずに主人公を突き飛ばし
予報通りに死んでしまう。
ラストは、「サイレンが聞こえていたはずなのに…」「もう、鳴らへん」
と泣く主人公の姿でした。
主人公は中学生か高校生の真面目な少女、
友人はツインテールで、はじけた感じの子でした。
二人とも関西弁を話していました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ホラーっぽくない絵柄で、
安野モヨコに似ていたと思います。
「ホラーM」「死んじゃう予報(警報)」で検索しましたが
見つかりませんでした。
お心当たりの方がおられましたら、
よろしくお願いいたします。


916:915
09/12/16 00:55:25 O
すみません、追記です。
作者は、男性かも知れません。
紙内の「作者の近況コーナー」みたいな所で
『コンビニで女子向け雑誌を延々と立ち読みして
コギャルから「あのオッサン、まだいるよ。うぜー」
と睨まれている』というエピソードがありました。
自画像は、なぜか真ん丸の鳥っぽい生物でした。
当時のホラーMではわりと頻繁に描かれていました。
全体的に、湿り気のないカラッとした作風だったように
記憶しています。


917:花と名無しさん
09/12/16 00:58:42 0
>>911
「かもめたちへ…」は船乗りの男性と、その男性があっちこっちで拾ってきた
孤児たち(男女混合)の話だから違うんじゃないかな
不在の「おとうさん」の代わりに子供達ががんばる、って感じのストーリー展開で、
妻的な存在はいないし死んだ人もいなかった

918:907
09/12/16 22:01:25 0
>>910、>>911,>>917
レスありがとうございます。「かもめたちへ・・」検索してみましたが大分昔の
読み切りらしく内容までわかりませんでした。917のようなストーリーなら残念ながら
違うと思われます・・

引き続きわかる方がいましたらよろしくお願いします。

919:花と名無しさん
09/12/18 12:02:28 0
【タイトル】覚えていません
【作者名】漢字で女性名だったとは思うですがサッパリ記憶にありません
【読んだ時期】1980年代だと思います。かなり曖昧ですが…
【掲載誌または単行本】
雑誌で(おそらく)コロコロコミックのような小さくて分厚いサイズ
月刊誌とかではなくて単発で出た総集編がいろいろ載っていた雑誌だったと思います。
ぶ~けではありません
【作品の内容】
舞台は日本で現代。
演劇を目指す少女が、演劇の学校だか選抜の養成クラスのようなところで
演技を磨いていく・・・という話で、特に印象に残っているエピソードが
天才的な(?)子がオフィーリアの役をワンシーン演じた後(上手いので皆驚嘆する)に
主人公がやってみろといわれるのだが、こんな演技の後だなんて・・・と躊躇するものの
直前に見た天才の子の演技をそっくり真似して演じる。
指導者と真似された子以外はすごいすごいと褒め称えて、ちょっと得意げになるが
真似で満足するなんて?のようなことを言われショックを受ける。
主人公の名前が七海だった気がするのですが、違うのかもしれません。
絵柄はわりとシンプルだったように記憶しています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
演劇 漫画 七海 オフィーリアなどで検索しましたが分からず・・・

920:花と名無しさん
09/12/18 12:21:32 NWmTVtWK0
依頼age

921:花と名無しさん
09/12/18 13:13:31 0
>>919
「七海」って名前で演劇ものだと、
81年度の「小学6年生」で「七海、光のなかへ」って漫画があった。
北海道から東京へ出てった女の子が、著名演出家のもとで
役者をめざす話で、作者は汐見朝子。
オフィリアのエピソードは覚えてないんで確証には欠けるけど。

いちおうその他のエピソードを挙げると、
「春の野原にいる演技」だったかを求められて、
陽なたぼっこしてる芝居をしてるうちに本当に汗をかくとか、
琴音と鈴音という姉妹を描いた、時代ものの作品の鈴音役を
オーディションでライバルと奪い合うエピソードなんかがありました。

922:花と名無しさん
09/12/18 18:10:11 0
>919
>921で合ってると思うよ。
自分も読んでて、そのエピソード覚えてる。

923:花と名無しさん
09/12/19 18:47:02 hjDLPYmv0
【タイトル】覚えていません
【作者名】 松本洋子?
【読んだ時期】30年くらい前
【掲載誌または単行本】おそらくなかよし
【作品の内容】
主人公は長い黒髪で前髪が2段になっているのが特徴的。
名前は多分摩耶。(名前が印象的で必死で漢字練習してみたので多分)
平和な話の多いなかよしの中で一つだけサスペンスっぽい話で印象的でしたが
事件が起きて誰かが死んで主人公も危険な目に遭うが助かるという話なのか、
主人公自身が実は犯人・・・と今ならありがちな話なのか覚えていません。
すみません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
松本洋子さんだと思い込んでいるので色々単行本をみましたが見つからず。
幼い時に読んだので勘違いかもしれません。
ネットで「松本洋子」「摩耶」で検索してもわかりません。
なぜか何年も気になって仕方ないのです、タイトルが知りたい・・・。
宜しくお願いいたします。


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