09/12/18 12:02:28 0
【タイトル】覚えていません
【作者名】漢字で女性名だったとは思うですがサッパリ記憶にありません
【読んだ時期】1980年代だと思います。かなり曖昧ですが…
【掲載誌または単行本】
雑誌で(おそらく)コロコロコミックのような小さくて分厚いサイズ
月刊誌とかではなくて単発で出た総集編がいろいろ載っていた雑誌だったと思います。
ぶ~けではありません
【作品の内容】
舞台は日本で現代。
演劇を目指す少女が、演劇の学校だか選抜の養成クラスのようなところで
演技を磨いていく・・・という話で、特に印象に残っているエピソードが
天才的な(?)子がオフィーリアの役をワンシーン演じた後(上手いので皆驚嘆する)に
主人公がやってみろといわれるのだが、こんな演技の後だなんて・・・と躊躇するものの
直前に見た天才の子の演技をそっくり真似して演じる。
指導者と真似された子以外はすごいすごいと褒め称えて、ちょっと得意げになるが
真似で満足するなんて?のようなことを言われショックを受ける。
主人公の名前が七海だった気がするのですが、違うのかもしれません。
絵柄はわりとシンプルだったように記憶しています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
演劇 漫画 七海 オフィーリアなどで検索しましたが分からず・・・