09/11/30 13:09:17 2ooFhszJ0
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 25年くらい前
【掲載誌または単行本】 「花とゆめ」だった気がします。
【作品の内容】
・主人公の男女がファンタジーな異世界に飛ばされて、そこの王と王妃と出逢い、
海の世界の妖魔からの攻撃を防ぐ手伝いをする話でした。
・主人公が何度目かにその異世界を訪れた時に、王妃が海の世界の王女を産んでいて、
今後はその世界の陸地の部分は海に沈んでいき、どんどん海の生物も増えて、
世界は緩やかに海の世界に変化していくだろうという終わり方でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・美人の人魚の水の妖魔がいました。
・「この世界は今は○○の世界だけど、かつては砂漠の世界だったこともあるし、
水の世界だったこともある。長い時間のなかで世界はそうやって廻ってきたんだ」
という感じの王の台詞がありました。
情報量が少ないですが、どうぞよろしくお願いします。
掲載誌は「花とゆめ」ではなかったかもしれません、他にプリンセスとか読んでました。