09/11/21 00:07:23 0
あとひとつ
【タイトル】1985年位のもの
【作者名】 分からず
【読んだ時期】分からず
【掲載誌または単行本】分からず
【作品の内容】
絵柄は丸みのあるぬぼーっとしたような感じ
高校生の話で背が高い男と、まぁかわいい女の子
で、その男の方は母親が居なく父親と二人暮らしで
小説家の親父と暮らしている
不器用な女で料理がまずい子に、俺は粗食に耐えられる男だとか良く言っていた
で、ある日小説家の親父が倒れて
で、女の方が、家で男の子の話だかしてて、その子小説家のお父さん居ない?とか聞いて
そうそう、なんとかって言う名前の売れなさそうな小説家wとか言ったらお母さんが泣き出して
会いに行かないと、と昔付き合ってたけど、母さんの方に見合い話が来てその当時売れない小説家だった親父は
行きなさい、こんな生活力の無い男と一緒にいたら苦労すると別れた
よろしくお願いします