09/11/21 00:07:23 0
あとひとつ
【タイトル】1985年位のもの
【作者名】 分からず
【読んだ時期】分からず
【掲載誌または単行本】分からず
【作品の内容】
絵柄は丸みのあるぬぼーっとしたような感じ
高校生の話で背が高い男と、まぁかわいい女の子
で、その男の方は母親が居なく父親と二人暮らしで
小説家の親父と暮らしている
不器用な女で料理がまずい子に、俺は粗食に耐えられる男だとか良く言っていた
で、ある日小説家の親父が倒れて
で、女の方が、家で男の子の話だかしてて、その子小説家のお父さん居ない?とか聞いて
そうそう、なんとかって言う名前の売れなさそうな小説家wとか言ったらお母さんが泣き出して
会いに行かないと、と昔付き合ってたけど、母さんの方に見合い話が来てその当時売れない小説家だった親父は
行きなさい、こんな生活力の無い男と一緒にいたら苦労すると別れた
よろしくお願いします
580:花と名無しさん
09/11/21 00:20:35 0
ゴメン、読んでても全然頭に入ってこないわ…特にメインの部分。
581:花と名無しさん
09/11/21 00:22:16 0
文章破綻しすぎでワロタw
マトモな文書けない人は箇条書きオススメ
582:花と名無しさん
09/11/21 00:27:54 0
文章ひどすぎワロタ
583:花と名無しさん
09/11/21 00:31:10 0
翻訳してみる
>>578は
舞台は高校、美人ヒロインと、カッコいいけどふざけてばかりで
女子にも人気がない幼なじみのダメ男が同じクラス
体育祭のピンチヒッターにダメ男が出ることになって、級友は
「あいつじゃダメだ」モードの中、ヒロインが「こら!たまには本気でry」と怒ったら
男は「なんだそんなことか」と本気モードを出したら見事ホームラン
キーワードの男の名前(慎太郎)が「適当」というのでは話にならんがw
>>579は
背の高い男と、まあかわいいヒロイン
男には母親がなく、小説家の父親と二人暮らし
料理下手な女(ヒロイン?)に「俺は粗食に耐えられる男だ」と言っていた
ある日、男の父親(小説家)が倒れ、ヒロインはそれを自分の家で母親に話す
ヒロイン母は「その子の父親は小説家では?」と聞き、そうだと言うと、泣き出して告白話
昔、ヒロイン母はその小説家(男の父親)とつきあっていたが、ヒロイン母に見合い話が来て、
売れない小説家だった彼は「こんな生活力のない男とry」と言って身をひいた
ヒロイン母は「彼に会いにry」
こんな感じか? どっちも心当たり無くて悪いけど
584:花と名無しさん
09/11/21 01:36:55 raIePg1I0
>>541>>547>>576
>>576さんじゃないけど、いでまゆみのコミックス(なかよし本誌時代の単行本)、けっこう持ってるので挙げておきます。
少なくともこの中、および収録作品にはお探しのようなシーンの作品はないと思います。
★そよ風さん見えますか?★恋する夏はメランコリー★野生の君に首ったけ★なんとかしなくちゃ!★思いっきりピーマン
ほかに、★乙女心が傷つくの★やったね!甚八、も「なかよし」本誌のほうで読んでました(大昔なので記憶は曖昧)。
「乙女心が傷つくの」は背の高いことがコンプの女の子の話なので、何となく違うかなと(でも同時収録作品に該当作があるかもしれません)。
というわけで、バスケをテーマに、かなり破天荒な展開だった「やったね!甚八」にありそうなシーンかな・・・とも思うのですが。
最後は試合で「跳べ!鶴太郎!○○のように!!」とか、かなりギャグタッチです。
でもこれ連載だったし、1巻丸々この作品だったし、主人公はメガネじゃないんですよね。
ただ、メガネ少女の出てくる話は他の単行本には2つほどあります。
ひとつはガリガリ優等生の子がヒロインの「うっふん・探偵日記」(でもおかっぱ)、
もうひとつは「ときめきの終曲」です(髪型はソフトカーリー。同じ単行本に「OH!いとしのギャル」というのが入ってて、こちらのヒロインはソバージュです)。
585:花と名無しさん
09/11/21 01:45:45 raIePg1I0
>>584です。
追記です。
「やったね!甚八」の主人公の女の子は確かに転校生でした。
髪型はクリクリヘアwをポニーテールにしてました。
586:花と名無しさん
09/11/21 03:14:23 O
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】不明
ここ10年以内だと思うけど、昔の作品かも
【掲載誌または単行本】単行本だったような
雑誌ならヤングユー、フィールヤング系?
【作品の内容】
●「温かい人とは恋に落ちないから…」という主人公の女性のモノローグがある。
どうせ、といったニュアンス。
●わりと文脈に関係なく出てきたような
モノローグでしかも()つきだったような
●多分短編
●やまだ紫とかの昔の人のような気も、
おかざき真理あたりのような気も…
お願いします!
587:花と名無しさん
09/11/21 03:16:15 y/EyZZfdO
あげます
588:花と名無しさん
09/11/21 06:29:37 0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌または単行本】
A5サイズの分厚いタイプの雑誌に載ってた記憶があります
ぶ~けだったかな、もしくはメイン誌の増刊号での読み切り
【作品の内容】
突如主人公のお尻に男の顔(ヒーロー)が出現し、主人公が恋をしてキスをすると言うキテレツな漫画でした
現れたヒーローにびっくりする主人公
主人公は体が堅いので顔を見るため、鏡を使用して?ヒーローの顔を見たら恋をし、
キスを試みようとするものの叶わず、キスをする為にお酢を飲んだり、
ヨガや新体操を始めて柔軟な体を手に入れ、
体操の世界で主人公は賞を総ナメ
ご褒美にキスをさせてやる、みたいな事をヒーローが言って
最終的に上体反らしのポーズでキスをする事が出来た…という展開だったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
当時あまりに奇抜な展開で今でも覚えている読みきりでした
ググってもエロサイトにあたったり、ワードを変えても全然見つかりません…
絵柄に特徴はなく、当時流行っていた少女漫画風だったと思います
判りにくくて申し訳ありませんが、宜しくお願いします
589:花と名無しさん
09/11/21 07:30:52 0
>>586
有間しのぶのモンキーパトロール?
590:花と名無しさん
09/11/21 07:37:55 0
>>586
原田梨花のBLACKかも。
591:花と名無しさん
09/11/21 09:22:18 0
>578
タッチが頭に浮かんで離れない
592:花と名無しさん
09/11/21 10:33:29 O
ご協力お願いします
【タイトル】ちょっと分かりません
【作者名】これも分かりません
【読んだ時期】5年以内だと思います
【掲載誌または単行本】掲載誌は分かりません。単行本はA6サイズの大判コミックスでした
【作品の内容】
絵柄は絵本の様な可愛い絵でした。
動物達の話で人間は出てきませんでした。
ペンギン、ひよこ、犬、ねこ、さかな、かっぱ、りすがいたのを覚えています。
話は数Pに一本といった短編集ですが、出てくるキャラは一緒でした。
その中で覚えてる話は
・猫がいつもいろいろな所で昼寝をしてしまうが世話好きな犬が必ず見つけてくれる
多分ペンギン?にあまり迷惑をかけると嫌われちゃうよ、と言われて迷惑かけないようにしたら今度は犬が物足りないと感じる話
・犬は遠吠えをしたいがみんなに迷惑をかけたくないから夜遅くにしようと思うが、暗いのが怖くて行けない
猫が一緒に行くよ、と犬の遠吠えに付き合う話
・かっぱが川から流れてくる話
犬と猫が好きだったのでその話しか覚えていないのですが、どなたかご存知の方よろしくお願いします
593:花と名無しさん
09/11/21 13:38:55 0
>>588
平田京子の「恋する人面瘡」
「13人のショートサスペンス&ホラー」ってコミックスに入ってます
594:花と名無しさん
09/11/21 14:38:11 0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】30年以上前の冬
【掲載誌または単行本】たぶん別冊少女コミック
【作品の内容】
読み切りの短編で隣同士の中学生か高校生の女の子と男の子のラブコメ。
男の子は売れない小説家の父親の片親家庭で大学生の兄がいるが、下宿してたか登山部の部活であまり家にいない。
男の子は父親に似てちょっと抜けていていい加減、女の子はしっかり者。
ラスト、女の子と男の子だけでなく、男の子の父親と女の子の母親もくっついてたかも。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
男の子と父親が食べるものがなくなって飢え死にしそうに空腹なところに兄が帰ってきて
「よし、山で残った牛缶でなんか作ってやるか」とリュックから缶詰を取り出し、
父と弟が「バンザーイ」と喜んでるシーンがありました。
この作品の作者が知りたいのですがもし心当たりの方があればよろしく。
595:花と名無しさん
09/11/21 14:58:20 O
>>589
あー多分それです!すっきりしたー
590さんもありがとう!
596:花と名無しさん
09/11/21 22:03:11 O
>>578
聖千秋の「クランク・アップ!」
別マ1985年5~6月号前後編掲載
597:花と名無しさん
09/11/22 01:29:08 Ydssl7u30
この程度の情報しかなくて本当に申し訳ないのですが…。
【タイトル】わかりません。
【作者名】 わかりません。
【読んだ時期】わかりません。
【掲載誌または単行本】単行本で、全20巻以上らしい…。
【作品の内容】
戦う魔法少女もの。主人公の世界とは違うところに魔法の国があって、その魔法の国のアイテムを
主人公の世界で使い、敵を倒していく。
魔法アイテムで主人公の持っていたぬいぐるみが動く。
主人公には彼氏がいる。
最終巻では主人公の魔法が使えなくなり、ぬいぐるみはただのぬいぐるみに戻ってしまう。
彼は主人公に「魔法の使えないお前でも俺は好き」的なことを言う。
魔法が使えなくなった主人公は、気合い? で一度魔法を使う。
そして「魔法が使えた記憶があるからこんなに悲しいんだ。だったら魔法を使えた記憶なんてなくなってしまえばいい!」
的な感じで魔法の国の人に記憶を消してもらう。
記憶を消され、何事もなかったように普通の生活を送る主人公を魔法の国の人たちが見て、
「記憶を消してよかったね」的な感じで物語が終わる。
知人と話していたときにこの少女漫画の話が出て、知人はこれを『姫ちゃんのリボン』だと言い張るが
絶対違うと思うので、どなたかこのマンガの正しいタイトルを教えてください。
598:花と名無しさん
09/11/22 02:01:47 0
>>597
全10巻ですが、その内容を見て自分も「姫ちゃんのリボン」だと思いました
599:花と名無しさん
09/11/22 02:10:09 O
姫ちゃんは敵倒さないじゃん…
大地も彼氏ではないし…
なんかとごっちゃになってるんじゃない?
600:花と名無しさん
09/11/22 02:28:45 dL1/x2LP0
内容しか覚えていないのですがお願いします
【タイトル】不明
【作者】不明
【読んだ時期】7年前古本屋
【掲載し】不明
普通サイズのたんこう本で表紙がオレンジ色でした
【内容】年の差カップルの話で、女の子が高校生で男の子が小学生で実家が銭湯をしていました。
覚えているのは女の子が大学生になった時にサークルの人と男の子と外国に旅行に行った事です。
本当に覚えていなくてすみません
お願いします
601:花と名無しさん
09/11/22 02:33:34 0
>>600
山田南平の「オトナになる方法」シリーズ(久美子&真吾シリーズ)
単行本でのタイトルはバラバラだけど、
最近出た文庫では「オトナになる~」のタイトルで統一されてる
602:花と名無しさん
09/11/22 02:38:33 0
>>600
>年の差カップルの話で、女の子が高校生で男の子が小学生で実家が銭湯をしていました。
「花とゆめ」で連載してた山田南平『久美子&真吾シリーズ』の設定っぽい。
ヒロインは確か大学生になってる話があったが、海外旅行の話は自分は覚えてないので
誰か補足頼む。真吾の実家が「池の湯」て名前の銭湯でした。
603:花と名無しさん
09/11/22 02:39:09 0
602です。リロ遅くてすまん、被りました…。
604:花と名無しさん
09/11/22 03:00:18 O
>>600
>>601-602さんの言われているシリーズで間違いないと思います。
外国に行く話は「パリで一緒に」じゃなかったかな。
605:花と名無しさん
09/11/22 03:24:41 cZmiCv7/0
>>601~604
600です
そうです。「大人になる方法」です。
ありがとございました
606:花と名無しさん
09/11/22 10:55:20 O
>>597
姫ちゃんとはラストがまるで違うよね。
記憶が消されるなんてラストじゃないはず。
でもなにかと混ざってる可能性はあるね。
一度、姫ちゃん読んでみたら?
607:花と名無しさん
09/11/22 21:20:35 0
>>597
20巻以上もあるなら有名なはずだから、このスレにいる誰かの触覚にはひっかかると思うんだよね。
このまま思い当たる人がいないようなら、混ざってる可能性が大きいですね。
608:花と名無しさん
09/11/22 23:27:11 0
記憶を消されるエピソード自体は姫ちゃんにもあるし、混ざってるのかもね。
戦う魔法少女…動くぬいぐるみ…まさか、カードキャプターさくら……?
609:花と名無しさん
09/11/23 00:14:15 0
>>577
いや、こっち買うだろうから大丈夫w
少女マンガから学ぶ恋愛学 完全恋愛必勝マニュアル (単行本)
610:花と名無しさん
09/11/23 00:26:37 0
まぁ、あの面食いマユタンが
「(女の子が)デブに惚れる」漫画を描くって時点で
おかしいとは思う罠。
611:花と名無しさん
09/11/23 01:02:50 XubyHZ9q0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20年ほど前
【掲載誌または単行本】単行本(連載物の同時収録)新刊だったかどうかは不明
【作品の内容】
主人公はまだ男性と付き合ったことがない女子大生。
周りはみんな体験済みなので早く処女を捨てたいと思っていた。
ある日、好きな人A男とのすれ違いでやけになって男友達のB男と初体験をしてしまう。
B男も童貞だったためかものすごく痛かった、と女友達のC子に話していたら
それがA男の耳に入りますます険悪なムードに。
最終的に主人公とA男、B男とC子が無事カップルになりそれぞれの夜を迎える。
B男がいざという時「待って!そこじゃない、場所が違う」とC子が飛び起きる。
B男「え?でもこの間もここ(お尻)に入れたけど…」C子「!!(ちょ、ヒロイン)」
一方の主人公とA男は事の真っ最中。主人公は痛いながらも嬉しげな顔で
「ああ、好きな人とだからなのかしら。2回目だけど初めてのように痛いわ!」
みたいな独白で終わり。(前半部分は微妙に記憶が違っているかもしれません)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・ギャグ漫画だけど恋愛漫画の王道のようなシリアスな場面もありました
・キーワードのせいかエロ漫画ばかりがヒットしてしまいます
一部分のストーリーしか覚えてなくて申し訳ないのですが、ご協力お願いします。
612:花と名無しさん
09/11/23 01:11:18 cQarFdbz0
【タイトル】おぼえてません
【作者名】おぼえてません
【読んだ時期】10~6年位前
【掲載紙または単行本】別冊マーガレット系?結構分厚かったです
【作品の内容】
・両親が亡くなってしまい、食べ盛りの双子の弟を養うために、女子高生の主人公は
しょうさいいん(漢字不明)というお金持ちの屋敷でお手伝いとして働きます。
そのお屋敷には大学生の光男というお坊ちゃんがおり、ドジだけど一生懸命な主人公を好きになる
でもプライドが高くて認めたくない。お手伝いの最中にお屋敷の中の蔵に閉じ込められる
主人公&後をつけてきて一緒に閉じ込められた光男。二人ががちょっと気持ちを通わせる一夜
というのが一回目で数号あとに光男と同じ大学のお嬢様が主人公に嫉妬して
いろいろ嫌がらせをする、という話もありました。
主人公は黒髪ロングでセーラー服。光男はロン毛でした。
おぼっちゃんの家の名前が結構特殊なので色々ググりましたがだめでした。
よろしくお願いいたします。
613:花と名無しさん
09/11/23 04:05:03 O
>611
鈴木由美子「ごイッパツどうですか?」だと思います。
文庫版「白鳥麗子でございます」3巻に収録されています。
614:花と名無しさん
09/11/23 10:00:36 0
>>611
「白鳥麗子でございます!」に収録されてた筈。
手元に無いもんで、タイトルとか巻数とか判らないが。済まん。
615:花と名無しさん
09/11/23 10:25:24 O
>>614
>>613
・・・6時間前のレスもROMってないのかと・・・
616:614
09/11/23 10:48:31 0
>>611.613.615
携帯IDをNG指定してたの忘れてました
ご不快な思いをさせて申し訳ございません。
失礼いたしました。どうぞご進行くださいませ。
617:花と名無しさん
09/11/23 10:49:38 0
【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】具体的には覚えていませんが私が小学生のころだったと思います
(現在高校生) 、でその時にはすでに単行本になってました
【掲載誌または単行本】多分、なかよしかなあ?もしくはちゃお、でも当時読んでたのはりぼん
【作品の内容】
ヒロインはまじめ?と言うかバレンタインデーにトラウマがあって
風紀委員みたいに他の女の子たちのチョコとかマフラーを回収していて
ヒーローはチャラ男で多分・・・・たかしとかそんなふつうの名前だった
ヒロインは昔このチャラ男に小学生のときにバレンタインあげて
突き返されて・・・・だっけなあ・・・・?
んでなんか今は犬猿の仲で特にヒロインがヒーローを嫌ってる感じ
屋上でヒーローがヒロインに顔近付けて
ヒロインはキスされると思って目をつぶってしまって
でもヒーローはキスしなくて「キスされると思っただろー?w」みたいな
でも最後には本当にキスしてどっちが先に好きになるかゲームするみたいな
これが一話で一話しか読んだことないです・・・・・・
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
題名がわからないのでバレンタインとかなかよしで調べたんですけど
だめでした・・・・・・
618:花と名無しさん
09/11/23 11:55:22 0
おまえさん今いくつだよ
619:花と名無しさん
09/11/23 12:00:42 O
高校生って書いてあるよ
620:花と名無しさん
09/11/23 12:26:07 0
文章力は今が小学生って感じだな
621:捜索依頼・前編
09/11/23 13:25:34 0
ご協力お願いします
うまく文章がまとめられずに、長文になってしまいました
申し訳ありません、前編と後編に分けさせていただきます
どうか、よろしくお願いします
【タイトル】分かりません。「サンタクロース」が入ってるかも?
【作者名】分かりません
【読んだ時期】1987年(もしかしたら86年かも?)多分夏頃
【掲載誌または単行本】マーガレットか少女フレンドかちゃお?曖昧です・・・
リボン、なかよし、 花とゆめ以外だと思います。連載ではなく、読み切りでした。
【作品の内容】 主人公:剛(もしくは剛士、剛志?)。多分、高校生
・冒頭は、教室で同級生たちが放課後?談笑してるシーン
談笑の内容は、「サンタクロースを信じるか?」というもの
大半の生徒が信じない中、主人公(以下、剛)は「信じる」という
周りは馬鹿にするが、剛が好意を寄せている子が、「私も信じる」と言う
・その子は幼い頃、遊園地で泣いていると、サンタからプレゼントを貰ったという
実は、剛も、かつて遊園地でサンタからプレゼントを貰っていた
・↑この冒頭シーンの会話中、
「剛は、全然強くないのにつよし~」「よわし、よわし~」
と、級友にからかわれるシーン有り
・サンタについてのエピソードを話したりするうち、二人はいい感じに
というか、はじめから両思いだったような雰囲気はあった
・[そのサンタが若かった][花火?かなんかのイベントがあった][クリスマスの季節ではないのに、サンタがいた]
などの条件の一致から、どうやら、同じ日、同じ遊園地で、同じサンタに会っているらしいことが判明
・小雨のふる帰り道で、キス
このキスシーンは、見開き2P使ってます
しかし、顔のアップなどではなく、露ちゅーで、巨大な街頭看板の横でしており
むしろ、メインは看板の外人女性?の横顔 <後編へ>
622:花と名無しさん
09/11/23 13:25:41 O
高校と言ってもいろいろありますから…
623:捜索依頼・前編
09/11/23 13:26:27 0
<前編から続き>
・それから、デートの約束をする。場所は、かつて二人がサンタに会った遊園地
・デートの日、剛は、サンタにあった遊園地で彼女を待っている間に、
知らないおっさんに強引に頼まれて、サンタの服を着るはめになる
クリスマスシーズンでもないのに
・おっさんに、立ってるだけでいいからと言われ、立ってると
子供達が「プレゼントちょうだい!」と寄ってくる
・袋は空だったはずなのに、袋の中を探ると、大量のプレゼントが入っている
不思議に思いながらも、プレゼントを子供達に配る
・一息ついていると、ぽつんと一人の男の子がいる。寄っていくと、それはかつての自分だった
・剛は、昔会ったというサンタクロースは、未来の自分だったのだと気づく
ということは、昔の彼女がいるはず!と、探すと、やはり居た
・剛は、昔の彼女にプレゼントを渡すと、
自分がもう普通の学生には戻れないことを悟り、サンタとして、雑踏に消えていく
・後日、放課後の教室
剛の存在は、はじめから無かったものとされている。誰も覚えていない。
彼女だけが、何か大切なものが消えた感覚がある。が、それが何かは分からない。
【画風】線は、細くて繊細な感じがしました。紡木たくさんのような・・・
池野恋さんや、水沢めぐみさんのような感じの顔の書き方ではなく、大人っぽいというか・・・
どちらかといえば、小椋冬美さんや山下和美さんのような感じに近かったような気がします
【自分でしたこと】
「季節はずれのサンタクロース」「夏のサンタクロース」
「季節はずれ サンタクロース」などの言葉に +マンガ +剛をつけて検索しましたが
該当するようなものはありませんでした
長文すみません。どうか、よろしくお願いします。
624:623
09/11/23 13:28:28 0
すいません
名前欄、「捜査依頼・後編」の誤りです
申し訳ありません
625:611
09/11/23 16:02:43 0
>>613-614
どうもありがとうございます!!
白鳥麗子は確かに読んだことがありますし、タイトルをググってみたところ
他のシーンがヒットして記憶が合致したのでこれで間違いありません。
早速ブックオフに行ってきます。本当にご協力ありがとうございました。
626:花と名無しさん
09/11/23 16:44:41 0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】ここ15年以内?
【掲載誌または単行本】覚えてません
【作品の内容】
主人公は大学生くらいの若者。
ふとしたことから気の毒な事情のある若い娘と知り合い、最初は見捨てておけない気持ちから関わることになる。
自分が彼女を愛していることに気づき、彼女の方も彼が好きだけど、彼を自分の抱えている問題に巻き込んではいけないと一旦は拒否。
でも障害はあっても、それでも構わない!という彼の決心に負けて彼の思いを受け入れて一応ハッピーエンド。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ラストの方で主人公のアパートの部屋で2人がヒシと抱きしめ合うところに主人公の友だち(最初は2人が付き合うのに反対してた?)が立ち会っていて、
その熱さにあてられてそっと部屋を出てドアを閉めながら、
「かわいそうたあ、惚れたってことよって夏目漱石も言ってたな」とつぶやくシーンがありました。
627:花と名無しさん
09/11/23 19:17:37 0
>>617
自分(現在21歳)が小学生か中学生の頃、確かにちゃおでそういう設定の漫画を
読んだ記憶があって、ダメもとで検索したら出てきましたよ。(15年来のちゃお読者です)
北村亜紀さんの『バレンタインなんて大嫌い!』(ちゃお2002年1・2月号に前後編で掲載)
主人公はバレンタインが大嫌いな風紀委員長、相手の男の子の名前は『崇』。
ただいくら検索しても単行本になっているという情報がないので、自信がなくなってきました。
もしかしたら、間違っているのかな・・・?
628:花と名無しさん
09/11/23 21:25:27 CO8D6z2E0
【タイトル】覚えてません
【作者名】 覚えてません
【読んだ時期】1980年代後半
【掲載誌または単行本】雑誌で連載第1回を読みました
当時自分では雑誌は買ってなくて
友達のところでりなちゃや花ゆめやマーガレットを読んでました
あと兄弟がいるのでジャンプとか読んでたこともあります
【作品の内容】
・家庭の事情で男所帯の家に居候することになった女子高生のヒロイン
・名前は美衣菜-字が違うかも知れませんが「みいな」と読む漢字でした
・その家の男たちが変人だらけで前途多難なスタートでギャグっぽい話でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵は割とあっさりした感じであまりキラキラしてなくて
シチュエーションも少年漫画っぽい気もしますが・・・
その時雑誌に一緒に載ってた漫画の雰囲気が
少女漫画ぽかった記憶があるのでこちらで捜索依頼します
心当たりありましたらよろしくお願いします
629:花と名無しさん
09/11/24 00:15:22 O
>>616
はぁ?何でNG?
一々そんな事言わなくていいのに…お前のそのレスで全ての携帯厨は不快になりました
630:花と名無しさん
09/11/24 00:25:23 SN9+E3ONO
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】今から5年間の間
【掲載誌または単行本】りぼんくらいしか読んでなかったと思います
【作品の内容】
早春譜という曲が鍵になった恋愛ものの短編。割と新しい作品で、主人公は白髪。主人公が歌っていた?
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
検索したら森本里菜の早春譜というのがまさにりぼんでしたが、あれではないです。
631:花と名無しさん
09/11/24 00:52:30 0
>>629
君もいちいち言わなくていいよ
632:花と名無しさん
09/11/24 09:47:49 0
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】5年以上前
【掲載誌または単行本】りなちゃなどの子供向け雑誌
【作品の内容】
連載第一話という感じでした。
主人公(白髪)の女の子は中高生ぐらいで、眼鏡をかけた彼氏(黒髪)がいる。
彼氏はマイルールを押し付ける性格で、
主人公がトイレに行く時に五分で出てこいと命令したりする。
主人公は以前に他に付き合っている相手(白髪)がいた。
元彼は今の彼氏と比べると、穏やかで優しい感じ。
しかし転校だかなんだかで離れ離れになっている。
その話を聞かされた現彼氏は、疎遠になっただけで完全に別れたわけじゃないのかと言って怒る。
きっちり別れたわけでなくとも、もうずいぶん前のことで事実上は完璧に切れていると主人公は弁解する。
そんな矢先に、その元彼が主人公の前に現れる。
家庭の事情でしばらくよそに行っていたが、帰ってきたらしい。
元彼はしばらく離れてしまっただけで別れたとは思っていなくて、
主人公を今も好きでいて、笑顔全開で主人公にくっついてくる。
一体どうしよう、と主人公が慌てるところで次号に続く、という感じで終わりました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
顔がまるっこくてわりと幼い顔立ちに描かれていたと思います
633:花と名無しさん
09/11/24 19:37:30 O
かなり情報が少ないのですが、ダメもとでお願いします。
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】15年程前ですが当時の新刊かは不明
【掲載誌または単行本】単行本。装丁は覚えてません
【作品の内容】
・恐らく昭和20年代くらい?戦争直後とかかも。
・13歳くらいの女の子を大人の男が引き取って育てていた。
・召使みたいなのが、「○○様(女の子)に月のものがみえました」と言う台詞あり。
・男が部屋に入ると、女の子が「来ないで!私女になってしまった!もうあなたの人形でいられない!」みたいな台詞あり。
このくらいしか思い出せないのですが、どなたか宜しくお願いします。
634:花と名無しさん
09/11/24 19:57:20 0
>>633
石塚夢見なのは覚えてるんだけど・・・
「愛のように幻想りなさい」だったかなぁ
635:花と名無しさん
09/11/24 20:52:52 0
>>633
「禁断」シリーズ
の萌子が主人公の奴にも似てるな
636:花と名無しさん
09/11/24 21:08:14 0
>>635
ということは「囚」か?
637:花と名無しさん
09/11/24 21:16:41 0
禁断シリーズは似ているが、読んだ時期的に違うな。
638:花と名無しさん
09/11/24 21:32:45 0
>>633、634
石塚夢見なら「愛のように幻想りなさい」が近いかもだけど。
それだと、主人公の名前は万葉(まよう)で、本当の名は雪生。
男の名前は修理。
あの話は戦争前~戦争中かな。
確か最終回くらいに主人公の妹の、モンペ後ろ姿あり。
あと「来ないで!私女になってしまった!もうあなたの人形でいられない!」
みたいな台詞はあったと思う。
639:花と名無しさん
09/11/24 21:44:15 0
しゅうりってどんな名前だよ
640:花と名無しさん
09/11/24 21:45:04 0
ゆとり乙
641:花と名無しさん
09/11/24 22:01:51 0
>>541
もう見てないかもしれないが、柿崎普美の「狼くんの午後」って読み切りは?
体育の授業にちょうちんブルマで参加してハードルを跳ぶシーンあり。
主人公は転入生。最初は眼鏡かけてて、途中から白抜きソバージュボブ。
対人恐怖傾向だけど、一念発起してアイドル目指して人前に立つ話。
マーガレットコミックス「ダークハンター 死者の学園」に同時収録。1989年。
642:花と名無しさん
09/11/24 23:19:57 0
【タイトル】「いちご」が入ってたような気がします 。
【作者名】 下の名前は「みやこ」だったと思います。
【読んだ時期】1993年~1994年 同時期に丸出だめ夫が載っていました。
【掲載誌または単行本】
ちゃぐりん連載です。(板違いかもと思いましたが、学年誌の少女漫画がこの板なので)
【作品の内容】
・主人公は小学校高学年女子。名前はいちご。雰囲気は学年誌の少女漫画っぽい感じで日常物。
肩くらいまでの長さの髪で上の部分だけ横で結わいていたような気がします。
・物語の舞台は現代日本です。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージは80年代後半のりなちゃ系。読んだ時点で微妙に古いと思った記憶があります。
・確か、作者は「ひとみ」で描いてた人だったと思います。
ちゃぐりん いちご ひとみ みやこ 93年 94年などでぐぐりましたがマイナー誌掲載のせいか見つかりませんでした。
覚えている方がいましたらよろしくお願いします。
643:634
09/11/25 00:14:18 0
>>633 >>638
その台詞に続いて「幻想を見せてあげられない」
もなかった?
>>633のエピソードではないけどyahooで立ち読みできた。
644:638
09/11/25 01:39:51 0
訂正
モンペみたいな服を着た後ろ姿は主人公かもしれません
スマソ
>>643
申し訳ないのですがはっきりとは思い出せないです…
あったかも、くらいしか。
「幻想」に、ゆめとルビふってあったような?
645:花と名無しさん
09/11/25 13:40:11 UPjCZ8cY0
お願いします。
【タイトル】覚えていません
【作者名】 覚えていません
【読んだ時期】90年代です
【掲載誌または単行本】ぶ~け本誌に読みきりとして載っていました
読みきり作品です。
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴
ショートカットの女子高生、大人っぽい女性、ちょっとうるさい系女性?、もうひとり女性
・物語の舞台
現代日本です
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど
夏休み、とある一軒家に見ず知らずの女性4人が集まる。
どうやらひとりの男に縁のある女達が揃ったらしい。ただし男は不在。
女子高生にとっては憧れのお兄さんだった人。
毎晩、ひとりずつ男にまつわる馴れ初めや思い出を語っていく。
昼間部活に出かける女子高生を見て、他の女性3人は「若いわねえ」
「春を売ってはいけませんなんて、若さに嫉妬した大人が言ってるだけ」とか話している。
(続く)
646:花と名無しさん
09/11/25 13:45:54 UPjCZ8cY0
思い出話をしている女性の回想のおわりに、他の3人が登場し
「余裕が無かったのね」「可哀想に」とかなぐさめる。
女性の一人は図書館司書(女)と利用者(男)という間柄だったような?
最終的に4人は、男性が死んでいるという結論を出す。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ(キラキラ系、繊細系、○○さんの絵柄に似ていた、など)
吉野朔美さんをサッパリさせた感じの絵柄で、丁寧な絵です。
・ネット検索した結果
読み切りで、多分ぶ~けのレギュラー作家ではないため(?)
検索でそれらしいものが見つかりませんでした。
ちょっと抽象的な作風で、説明もわかりにくいところが多いと思いますが
よろしくお願いします。
647:花と名無しさん
09/11/25 15:15:18 O
>>645-646
タイトルわからないけど、作者はおかざき真理で間違いないよ
648:花と名無しさん
09/11/25 15:58:34 xDaZobPy0
>>533
亀ですが、レスありがとうございました!!
そうです!そんな内容でした。
ヒロイン、白抜きのロングウェーブで間違いないと思います。
マーガレットなんですね。もうちょっと探してみます!
649:花と名無しさん
09/11/25 17:11:42 O
よろしくお願いします
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】3年くらい前でしたが、病院の本棚にあったものなのでもっと古いものだったかもしれません。
【掲載誌または単行本】 ホラーMやミステリーボニータのような系統の分厚めな雑誌でした。読み切り作品が多く載っていました。
【作品の内容】
読み切り作品
・主人公(=A子)は学生で、そこそこお金のある家の養女
・その家には養父母とその家の子ども(=B男)がおりB男はA子に対し偏執的な愛情を抱いているが、両親の手前よき息子、よき兄?婚約者?を演じ、A子にもそれを強要している
・B男はA子の行動一つ一つを監視しており、A子にちょっと似ているというだけの女の子でさえもストーキングし、その子が喫茶店で使った食器を持ち帰り嬉々としてA子に報告
・A子はB男の行動に嫌気がさすも、この状況から逃れられない
・養父母の信頼のもとA子とB男が2人で旅行へ行くが旅先で事故(火災?)に遭いA子死亡、B男失明
・2人は愛し合っていたのでA子も喜ぶだろうという養父母の思い込みでA子の眼球をB男に移植するが、A子の怨念でB男から眼球が飛び出てend
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ちょっと古い感じの絵柄でした。
650:花と名無しさん
09/11/25 17:50:16 0
>>645-647
「バスルーム寓話」とかいう本にそんな話が載ってたような気がする。
現在、本が手元になくて曖昧でごめん。
651:花と名無しさん
09/11/25 18:37:48 O
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】
15年くらい前だと思いますが当時すでに古い漫画でした
【掲載誌または単行本】
覚えていませんが多分普通の新書サイズの単行本だと思います
【作品の内容】
短編で舞台は外国
主人公は男の子で、空き瓶(洋酒の蒸留酒の瓶と思われる口が細くてずんぐりした瓶)に
小さい頃からメモを溜めている、瓶は地下室か屋根裏か物置かそんな感じの場所にある
女の子と押し問答してる時に瓶が割れてその瞬間ブチ切れて女の子を撲殺
そこで話が終わっている
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
絵柄から推測すると70年代~80年代の漫画だと思われます
空き瓶、メモ、少女漫画、短編などのいくつかの単語を表記や組み合わせを変えながら
検索してみたのですが分かりませんでした
652:花と名無しさん
09/11/25 18:50:43 XX6GUKn90
>>651
三原順の「イン・ア・ボックス・イン・ア・ボトル」だと思います
コミックスだと「はみだしっ子10 つれて行って その1」に収録されてました
653:花と名無しさん
09/11/25 19:07:47 O
>>652
検索してみたところ、絵柄の雰囲気とあらすじから間違いなさそうです
ありがとうございました
654:645
09/11/25 20:19:34 0
>>647>>650
ありがとうございます。
おかざき真里「バスルーム寓話」に収録されてるので間違いないです。
バスルーム~も秀作で、うっすら覚えています。
浴槽いっぱいに魚が溜まって女の子が「うわーん」って泣いてるシーン。
捜して購入します。
本当にありがとうございました!!
655:花と名無しさん
09/11/25 20:53:56 0
>>627
ありがとうございます!!
それ探してみます!!
656:花と名無しさん
09/11/25 21:24:53 0
【タイトル】不明
【作者名】二ノ宮知子
【読んだ時期】2000年以降
【掲載誌または単行本】
講談社のレディコミ系の雑誌。もしかしたら増刊だったかも。
【作品の内容】
音大出たての若い女性のピアノ教師がヒロインの短編。
ヒロインは地方出身で、親に頼らず自分の力でピアノ教室をやっていこうと東京でがんばっているが、
なかなかうまくいかず、今のところ教室の生徒は小学生3人だけ。
しかも生徒はみんな問題児で、特にそのうちの女の子の一方はピアノの才能はとんでもなくだらしなく、
整理整頓もできなければ身なりも薄汚い。
そんな状況に自信をなくし、一度は田舎に帰ってしまおうとも思うけれど、
だらしない女の子が天才的なピアノの才能を持っていることを知り、また
彼女や他の生徒達が音楽を楽しんでいるのを見て初心を思い出し、ピアノ教室を続けていくことにする。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
あとから「のだめカンタービレ」の番外編的な、のだめの子供時代の話らしいと気がついたので、
途中まで本編のコミックスを確認しましたが(10巻目くらいまで?)、その範囲には載っていませんでした。
続きはカバーがかかっていたので中味はわかりませんでしたが、裏表紙の解説にはそれらしい表示はありませんでした。
作者名と「のだめ」と「ピアノ教室」や「ピアノ教師」をかけて検索しましたが、ヒットが多くてよくわかりませんでした。
コミックスに収録されてるなら読みたいのですが、タイトルだけでもわかればその辺わかりそうなのでよろしくお願いいたします。
657:花と名無しさん
09/11/25 21:38:03 0
>>654
「リカちゃん先生の楽しいバイエル」
のだめの4巻に収録されてます
658:花と名無しさん
09/11/25 21:38:46 0
>>657
ごめん、アンカーミス
>>656です
659:花と名無しさん
09/11/25 21:44:32 0
>>657
即レスありがとうございます。
どうも勘違いでごく最初の方の巻しか確認してなかったみたいです。
早速4巻を読んでみます、
660:633
09/11/26 00:33:48 0
>>634-638
>>643
ヤフオクで表紙を確認しましたが、石塚夢見さんの「愛のように幻想りなさい」で
間違いありませんでした。
上記の皆様、ありがとうございました。
661:花と名無しさん
09/11/26 04:33:55 2Vj2DOnr0
【タイトル】 不明です
【作者名】 不明です
【読んだ時期】 15年ほど前古本屋にて
【掲載誌または単行本】 単行本で少なくとも3巻以上?
【作品の内容】
剣を使うSFファンタジーだったかと
月みたいな衛星に女性の遺体が安置されており大男が女性の復活を信じて守っている
女性は男になって転生してしまう(もしくは憑依?)
国に数本ある強力な剣をもらうには肉体改造するような試練を通らねばならない
失敗すると肉の塊になってしまう
大男の持ってる剣は腕につけてる腕輪から伸びる転生した男は日本刀みたいなの
悪役はその国の宰相みたいな人だったと思います
情報が少なく記憶も曖昧なんですがわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします
662:花と名無しさん
09/11/26 09:54:26 0
>>661
嵐陵王かな?
663:花と名無しさん
09/11/26 15:24:56 0
>661
嵐陵王シリーズ 篠原正美(新書館ウイングスコミックス)
664:花と名無しさん
09/11/26 15:35:07 O
>>632
朝菜きりの「好きがいっぱい」がそんな話だったような気がします
10年以上前にりぼんで連載されてた作品なので全然違ったらごめんなさい
665:花と名無しさん
09/11/26 15:36:52 D44LRFpb0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1970~1972年頃
【掲載誌または単行本】週刊少女フレンド?
【作品の内容】
・主人公は少年と死んでしまった少女と死神
・物語の舞台=空想の世界?
・あらすじ、覚えてるせりふ、印象的なエピソードなど=ロルカの詩「暗殺の丘」のフレーズに乗せて
絵物語風に幻想的な話が進む。
死んでしまった少年の恋人と死に神がバレエを踊るシーンに、
「わたしが死んだら埋めて下さい。オレンジの木々の間に。お望みなら風の中に」
という一文が添えてあって、衝撃を受けました。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
岡田史子かと思い、1970年代末期に作品集を読んだが違ってました(--;
・絵のイメージ=シンプルな線で洗練されたイラストっぽい絵柄だった気がします。
以上、よろしくお願いします!
666:661
09/11/26 19:32:31 0
>>662>>663
これで間違いないようです
どうもありがとうございました!
667:花と名無しさん
09/11/26 23:15:09 voqfApfpO
【タイトル】エンジェル?天使?羽?そんな名前が入ってたような気がします
【作者名】 不明
【読んだ時期】10年ぐらい前
【掲載誌または単行本】少し大きいサイズのコミックだったです
【作品の内容】
主人公は不良の二人組(一人は赤?オレンジ?ヘアー)
お父さん?が玉子を二人に押し付けて居なくなったみたい
その玉子からは子供が産まれて二人で子育てする話だったです
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 子供が二人の不良に似てました。
絵は少女漫画って感じがしなかったです。
筋肉質な絵でした
668:花と名無しさん
09/11/27 00:40:19 0
>>664
ありがとうございます
それであっていました
一巻完結作品だったのかー
669:花と名無しさん
09/11/27 00:54:53 0
【タイトル】覚えていません
【作者名】池野恋
【読んだ時期】恐らく25年近く前
【掲載誌または単行本】りぼん増刊号
【作品の内容】
・1話読みきり
・親同士が再婚して、義理の姉弟となった2人の恋愛話
・最終的には、お互いの気持ちに気付いて恋人同士になったはず
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・単行本に収録されていないか調べてみたけれど、未収録のようです
・ぐぐったけれど、有力な情報は見付かりませんでした
670:花と名無しさん
09/11/27 01:45:45 0
>669
オ・サ・ムING
「池野恋ときめき短編集」に収録
671:花と名無しさん
09/11/27 12:41:26 BSv0jB5i0
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】白泉社系列の雑誌だったと思います。
【作品の内容】
・主人公は女子中学生か高校生
・物語の舞台 現代日本
・朝登校すると同級生が「今度の連休○○に行こう」と先の計画を立てている
主人公がいたのに気がついて、すまなそうに話をやめる
気を遣われていることがかえって負担で『今度の連休には私はいないもんね』と思う主人公
始まりは転校でもするのかな?という印象
・実はこの世界では、冷凍睡眠の技術が成功していた。
いくら「未来のために今の環境を守ろう」と言っても大多数の人間には実感がわかない
ならば自分にとって大事な人間が未来の世界に行くと思えば、本気で取り組むだろう
ということで、抽選に当たった人間は冷凍睡眠で100年後に目覚めることになっていた
・家では主人公に隠れて父母が「そんなにくじ運がいいわけでもないだろうに」と言って嘆いている
・大臣の娘か孫も選ばれて、なんとかして逃れさせようとしたが失敗した場面に遭遇
・主人公がひそかに好きだった男子と話していると実は両想いだったことに気づく
「100年後に俺はいないけれど、この桜をまたおまえが見ることができるようにがんばるよ」と言われる
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ わりとあっさりとした絵柄だったと思います
・ネット検索した結果 『冷凍睡眠 桜 総理大臣 マンガ』などで検索しましたがわかりませんでした
よろしくお願いします
672:花と名無しさん
09/11/27 20:31:41 0
>>670
お礼が遅くなって申し訳ありません
まさかこんなに早く回答がもらえるとは思いませんでした
ついこの前発売になってたんですね!!びっくりしました
どうもありがとうございます
673:花と名無しさん
09/11/27 20:50:36 0
このスレの過去スレで依頼されて回答が出なかったもので、
その回答が分かったんだけど今更書き込んでもいいのかな…?
674:花と名無しさん
09/11/27 21:05:09 O
>>673
書いちゃえ書いちゃえ
675:花と名無しさん
09/11/27 21:34:01 O
>>673
ぜひ書いてください。
わたしもまだ未解決の依頼をしています。
676:花と名無しさん
09/11/27 21:36:28 O
>>671作品て過去スレで見たような気がする
677:花と名無しさん
09/11/27 21:46:14 O
>>676
確か「桜は種から育てるのに100年かかる」とかいうセリフがあるって話?
私も思い出した。
でも、「それは違う」って突っ込みが入っただけで、答えは出なかった気がする。
678:花と名無しさん
09/11/27 22:26:09 0
>>673です。
依頼内容がキョーレツで記憶の片隅に残ってたので、
最近買ったコミックスに該当作品と思われるものを見つけました。
少女漫画のタイトル&作者名捜索願(36)
306 :花と名無しさん[sage]:2008/11/15(土) 21:49:50 ID:???0
(本文長過ぎのため一部略)
【読んだ時期】 30年前ぐらい前
【作品の内容】 大分、うろおぼえなのですが…
学園コメディ、高校生かな?明るい性格でオデブさんの主人公(女の子)は
人気のあるハンサム君に片思い、しかし自分の身体にコンプレックスを感じて告白できず。
ある日、盲腸(多分)で入院して手術。あとはおならが出れば直ったねということで、
無事におならがでたけどものすごい大きな音で変幻自在のメロディを奏でるようになってしまう主人公
それから退院して学校に登校、しかしおならの音のことで悩んじゃって
以前の面影がなくガリガリにやせてしまい美人さんになっていた
いつおならが出てしまうかとビクビクしながら過ごしてて以前の明るさがなく、
友人たちにはお高くとまってるとか、盲腸じゃなくて整形したんじゃないかとか
陰口をたたかれたり妬まれたりして落ち込む主人公
主人公の兄がおならの音を録音してなんかの歌(多分ドレミの歌)に編集
知らない間にそれをテレビのビックリ人間みたいなコーナーに応募される。
学校のみんなにそれを聴かれて笑いものに…
ハンサム君にもおならを聞かれて絶望する主人公、しかしハンサム君はオデブさんでも
明るい性格の主人公が好きだったと告白、で、ハッピーエンド…うーん、おならの音はどうなったんだろう?
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
短編のお話がいくつか入っていた単行本だったんですが
白血病とかで主人公がなくなる悲劇のお話ばかりの中で、一話だけこのコメディ物が入ってた。
絵のイメージは坂東江利子(こんな字か?)とかに近かったような…
これの回答ですが、高上早苗の「プーはそよ風にのって」です。
りぼんじゃなくてティーンズコミックスデラックスというレーベルの
「恋のアタック仮面」に掲載されてます。絶版で入手困難ですが。
依頼者さんがまだ見てくれてるといいなあ…。
679:花と名無しさん
09/11/28 10:08:50 0
671です。
「桜は種から育てるのに100年かかる」とかいうセリフがあったかどうかは記憶にないのですが
『選ばれた人』という言葉が何度も出てきたのを思い出しました。
「あの子が選ばれた人よ」
「選ばれた人はとても名誉なことだから」等々。
重ねてよろしくお願いします。
680:花と名無しさん
09/11/28 12:02:25 i9Rs7EJEO
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10年位前
【掲載誌または単行本】
愛蔵版のような大きなサイズで10巻前後で完結していたと思います。
【作品の内容】
架空の世界の話だったと思います。修羅や神様絡みだぢたかと…
【その他覚えていること、また解決のためにやったこと】
・主人公は女の子で、とにかく男性も髪の長い人ばかり出てきたと思います。
・CLAMPさんの作品だと思いましたが、当てはまるような作品が見当たりませんでした。
・タイトルは修羅、阿修羅のようなものだったと思います。
情報が少なくて申し訳ありませんが、宜しくお願いします。
681:花と名無しさん
09/11/28 12:05:49 0
>>680
CLAMP 聖伝
682:花と名無しさん
09/11/28 12:08:29 CcEhjoS40
【タイトル】覚えていません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】昭和55年から58年くらいにコミックで (発刊は昭和50年前後あたり?)
【掲載誌または単行本】マーガレットとかちゃおとかのような
【作品の内容】
・主人公は高校生くらいの優等生の女の子(ショーカット)
・相手は同じく高校生?退学?とても優秀なのだが家庭の事情かなにかで素行が悪くけんかばかりしている不良で、大人からは問題児扱い。(黒髪)
・物語の舞台 現代日本(昭和40年後半~50年初頭)
・あらすじ、主人公の女の子はとても優等生なんだけど、そのワケあり不良少年の事を知るにつれ惹かれていく
貧しさとか、妾の子とかそんな設定があったような?
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵のイメージ 萩尾望都っぽかったような。あの時代の漫画と同じくみんな細くて華奢。
・いとこ(当時20過ぎ)の本棚で見つけた本なので、昭和50年くらいのものだと思われます。
最初は、男の子も主人公を拒絶していたのだが、お互いの弱さを分かち合うように惹かれあっていく。
話の最後の方で、周囲から反対されて主人公が男の子のところへ走って会いにきて、部屋で主人公が男の子に寄りかかって座り、しばらく二人でじっとしていますが、
男の子が「○○(主人公の名)…」ちょっと落ち着いて自分から離れろ、という感じで。
主人公「いや…」
男の子「だめだ、離れろ…」
このまま引っ付かれていると、女の子を抱いてしまいたくなる気持ちを抑えきれなくなるので
男の子が女の子に言うセリフが切なくて印象深かったです。
ラストもどうなったのか覚えていません。
もしお心当たりのある方がいらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。
683:花と名無しさん
09/11/28 12:36:43 0
【タイトル】不明
【作者名】土田よしこだったと思います
【読んだ時期】70年代後半
【掲載誌または単行本】りぼんの増刊?の短期連載でした
【作品の内容】
ラブコメギャグファンタジーとでもいうんでしょうか?
主人公は童話作家になるのが夢のロマンチストの不細工ないがぐり頭の少年。
片思いのクラスメイトの女の子がいて、しょっちゅうその子に電話をかけていて、
彼の手垢で汚れた電話の受話器からある日ベルという名の不細工な電話の精が現れる。
彼が片思いの女の子に電話する時の思いが体現したんだとか自己紹介して彼の恋の手助けをしようとする。
でもいつも失敗して結局、ラストまで主人公の恋はうまくいかなかったという内容だと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
連載一回目の冒頭の方で、主人公が片思い相手の女の子に
「しめさば色の湖」という自作の童話の感想を電話で聞き、
相手の女の子が「あの話を読んでからずっと耳鳴りがして…、あ、いえ、あのその」
とごまかして答えてるシーンがありました。
684:花と名無しさん
09/11/28 15:28:39 P
>>680
>>662-663のような気がする
685:花と名無しさん
09/11/28 16:33:57 0
>684
>681の人も書いてるけど、CLAMPで「阿修羅」が出てくる
髪が長い男ばかりの漫画といったら
「聖伝(リグ・ヴェーダ)」だろう
686:花と名無しさん
09/11/28 16:37:04 kQBGzZCD0
【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】70年代の半ば頃
【掲載誌または単行本】りぼんか、マーガレットか、少女コミックの読みきりだったと思います
【作品の内容】ヒロインが、実は人間ではなく鳥人類?みたいな種族
好きな男の子から告白されるが、彼の前で突然身体が変化して羽が生え
こんな姿の自分でも良いのか?みたいな事を言う
彼は最初は「素晴らしい」とヒロインを受け入れる様な事を言って、ヒロインを喜ばせるが
恋人にする気は無く、大きな鳥籠に閉じ込めてしまう
ラストは同族の仲間から救い出される…と言うような話でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
舞台が日本なのか、外国なのかも憶えていません
唯一憶えているのが「さて、どうやって君を飼おうか?」「何ですって?!」と言う2人の会話で
鳥人に変化したヒロインの髪型が、手塚治虫氏の火の鳥を連想させる様な感じでした
ご存知の方がいたら、宜しくお願いします
687:花と名無しさん
09/11/28 17:05:37 0
>>686
高階良子「グリーン・エンゼル」単行本未収録
688:花と名無しさん
09/11/28 17:09:20 0
>>684は>>680の
・CLAMPさんの作品だと思いましたが、当てはまるような作品が見当たりませんでした。
を踏まえて書いたんじゃない?
689:花と名無しさん
09/11/28 17:19:05 0
>>687
ぐぐったらその作品に間違い無いようです
「なかよし」掲載だったんですね
ありがとうございました!
690:花と名無しさん
09/11/28 22:14:21 0
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】70年台前半
【掲載誌または単行本】週刊マーガレットだと思います
【作品の内容】
アメリカの高校生男女が何かの目的でお金を稼ぐために、貸しオムツの事業を始める
ある赤ん坊のウンチで病気を発見して母親に感謝されるというくだりがあった
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
同じ作者がアメリカの学園ものを他にも描いていた様な記憶があります
691:花と名無しさん
09/11/28 22:58:43 KfRxzR9K0
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】70年代後半
【掲載誌または単行本】マーガレットのコミックスのような気がします
【作品の内容】
・普通の女の子がお嬢様学校へ行ってしまうような(両親が死んで養女とかかもしれません)
・現代日本
・ 主人公の身近にいる女性が、大(まさる)という兄と近親相姦で
どこかでひっそり暮らすというのがラスト近くでありました。
子供さえ作らなければアリだよねって雰囲気がすごく印象に残っています。
・学園の旅行かなにかでスキーのシーンがあったかもしれません。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
西谷祥子さんの漫画かと思っていましたが作品リストをみてそれらしいものがわかりませんでした。
勘違いかもしれません。当時売れていた漫画家さんだと思います、他にもいっぱい本を持っていた気がします。
692:花と名無しさん
09/11/29 01:15:23 O
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】雑誌にて15年くらい前かと思います。
【掲載誌または単行本】ちゃおかりぼん
【作品の内容】
読み切りでした。
主人公の好きな男の子はお菓子屋さんの息子か何かで、店を手伝っている。そのお菓子屋さんは素材にすごくこだわっている。
しかしある日、注文がたくさん入っているのにいつも仕入れている先の鶏が卵を生まずお菓子が作れないという事態に。
主人公がひどい雨の中奔走し、卵をゲットする。
そんな主人公の姿に彼は惹かれ、ハッピーエンドでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
かわいらしい絵柄だったと思います。
ふと思い出して気になっています…ご存じでしたら、どうかよろしくお願いします。
693:花と名無しさん
09/11/29 01:53:19 0
>>688
CLAMPで阿修羅が出てきて・・・とかまでわかってるなら、聖伝を知ってれば
「聖伝ではありません」とか一言ありそうだけどな。
どういう調べ方したか知らないが、ほんとに調べたかどうかも怪しい
694:花と名無しさん
09/11/29 01:54:58 O
>>692
作者が月梨野ゆみなのは確か。
鶏が雷にびっくりしてケーキに必要なタマゴ生まなかくなって
主人公が奔走するってエピソードがある読み切りを書いてた。
本誌に載ってたと思うからこれじゃないかな…
「スウィートアルバイト」(『ちゃお』1997年5月号)
695:花と名無しさん
09/11/29 01:56:34 0
【タイトル】お米戦隊炊飯ジャー(うろ覚えです)
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】15年ほど前
【掲載誌または単行本】りぼんの増刊だったと思います
【作品の内容】
・主人公は「ささに しき」という名前だったと思います。
ほかにも秋田小町とかパール・ライスなど、お米の名前の登場人物がでてきました。
・主人公はセーラー服を着ていたと思います。
・お米戦隊に入るよう言われてアホらしいと逃げていたけど結局仲間になる話です。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・すっきりしたかわいい絵でした。
いくつも読み切りが載っている中で、一番好きなお話でした。よろしくお願いします
696:花と名無しさん
09/11/29 01:57:54 O
>>694
ありがとうございました!
697:花と名無しさん
09/11/29 01:59:31 0
>>693
タイトルが阿修羅だと思ってたから該当無しと思ったのかな?
ま、携帯だし…
・全10巻
・架空の世界、インド神話がベース
・主人公が阿修羅で一見女の子に見える(性別はない)
・髪が長い男がいっぱい
・CLAMP?
聖伝だよなぁ…
698:花と名無しさん
09/11/29 02:15:42 O
>>681
遅くなって申し訳ございませんでした!
今仕事から帰ってきたので…
ググって詳しく見ましたらCLAMPの聖伝に間違いない様です。
>>697の言う通り、まさかタイトルが聖伝とは思いませんでしたので……
見つかって良かたです。本当に有難うございました!感謝(^人^)
699:691
09/11/29 08:23:20 0
すみません、自己解決しました。
西谷祥子さんの「あわ雪さん」でした。
700:花と名無しさん
09/11/29 12:25:39 0
>>695
高月悟里さんの「科学飯盒スイハンジャー」です
1994年りぼん夏休みお楽しみ増刊号掲載
701:花と名無しさん
09/11/29 13:50:22 0
【反日】爽健美茶なんか飲めねぇよ2【企業】
スレリンク(juice板)
702:690
09/11/29 14:01:18 0
「奥様は18歳」の本村三四子さんという作家さんではないかと自己検索して思い当たりました
作品リストの中で「ガッツななかまたち」ではないかと思うのですがこの中のエピに「貸しオムツ」
があったかどうか記憶にあるかたいましたら教えてください
703:花と名無しさん
09/11/29 14:30:39 0
>>700
ありがとうございます!
704:花と名無しさん
09/11/29 16:17:58 0
>>702
「ガッツななかまたち」に「貸しオムツ」 エピありますよ
705:702
09/11/29 18:11:12 0
>>704
ありがとうございます 「ガッツななかまたち」に間違いないと思います
706:花と名無しさん
09/11/29 19:03:00 0
>>682
高橋亮子の「坂道のぼれ」じゃないかな
707:花と名無しさん
09/11/29 21:06:33 O
>>694さん
ありがとうございます!
探してみます!
708:花と名無しさん
09/11/29 23:24:14 0
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】70年代中期から後半だと思います
【掲載誌または単行本】りぼんとなかよし以外の雑誌です
【作品の内容】
舞台は大和時代以前の日本か中国だと思います
若い娘がその国の王?に見初められ結婚することになるが
親や周囲から、王は怒らせると相手の家族の目をくり抜き耳をそぐ恐ろしい男
くれぐれも気をつけるようにと言われる
ところがその王の息子だか家来だかと恋に落ちてしまい
悩んだ末駆け落ちするという内容でした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ラストに、王が放った矢で打ち抜かれた主人公と相手が
鳥になって羽ばたいていった記憶があります
情報が少なくて申し訳ないのですが、よろしくお願いいたします。
709:花と名無しさん
09/11/29 23:35:41 0
>>708
田辺聖子原作・西谷祥子「隼別王子の版乱」(集英社漫画文庫)だと思います。
漫画の方は絶版ですが、原作の方は作者の全集に入ってるかも知れません。
710:708
09/11/29 23:46:46 0
>>709
まさかこんなに早く回答をいただけるとは…ありがとうございます
田辺聖子さん原作でしたか。漫画は絶版とのことですが
原作とともに探してみたいと思います。どうもありがとうございました
711:花と名無しさん
09/11/30 00:15:32 0
>>710
原作の田辺聖子「隼別王子の叛乱」は
全集にも入っているし、中公文庫でも買えるよ
文庫はamazonでは出てこないみたいだけど7&Yでは買えるみたい
712:708
09/11/30 00:30:50 0
>>711
ありがとうございます
ググってみたら主人公達2人の
死後の話も面白そうなのでますます読みたくなりました
原作購入してみます
713:花と名無しさん
09/11/30 00:59:58 0
隼別、ブックオフでたまに見かけるよ。
自分は原作から入って、ブクオフで漫画見つけてビックリして買ったクチ。
714:花と名無しさん
09/11/30 13:09:17 2ooFhszJ0
【タイトル】 わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】 25年くらい前
【掲載誌または単行本】 「花とゆめ」だった気がします。
【作品の内容】
・主人公の男女がファンタジーな異世界に飛ばされて、そこの王と王妃と出逢い、
海の世界の妖魔からの攻撃を防ぐ手伝いをする話でした。
・主人公が何度目かにその異世界を訪れた時に、王妃が海の世界の王女を産んでいて、
今後はその世界の陸地の部分は海に沈んでいき、どんどん海の生物も増えて、
世界は緩やかに海の世界に変化していくだろうという終わり方でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・美人の人魚の水の妖魔がいました。
・「この世界は今は○○の世界だけど、かつては砂漠の世界だったこともあるし、
水の世界だったこともある。長い時間のなかで世界はそうやって廻ってきたんだ」
という感じの王の台詞がありました。
情報量が少ないですが、どうぞよろしくお願いします。
掲載誌は「花とゆめ」ではなかったかもしれません、他にプリンセスとか読んでました。
715:花と名無しさん
09/11/30 13:44:33 0
>>714
亜藤潤子さんの「海に吠える灰色海龍」
花とゆめコミックス「ミラクル・ナイト・ゲート」に収録されてます
716:花と名無しさん
09/11/30 14:01:15 0
>>715
早っ!
正直無理だと思っていたので驚きました、すごく嬉しいです。
早速捜して購入します。
本当に本当にありがとうございました。
717:花と名無しさん
09/11/30 15:01:38 GokFyXK30
【タイトル】分かりません
【作者名】 分かりません
【読んだ時期】70年代半ば~後半頃
【掲載誌または単行本】りぼんか、少女コミックの読み切りだった気がします
【作品の内容】ヒロインは兄弟の沢山いる貧しい高校生で、彼女の片思いの相手は裕福な社長の息子
ある日彼の親の会社が破産して、彼は転校してしまう
ヒロインは遠方の彼に逢いたくて、彼の通っている高校の近くの店でバイトする
彼は荒んで不良の仲間に入っていたけど、最後はハッピーエンドだったと思います
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ヒロインの母親は毎朝早起きして、家族全員分のお弁当を作っている
彼の豪邸に遊びに行った時、上品で優しいお母さんが見た事も無いお菓子を出してくれる
バイト先で、ヒロインは手袋を洗い過ぎてボロボロにしてしまう
バイト代が1日1200円なのに、片道の電車賃が600円なのを不良グループに笑われる
うろ覚えですが、ヒロインのバイト先はラーメン屋だったかも知れません
ご存知の方がいたら、お願いしますm(_ _)m
718:682
09/11/30 20:41:46 yc/oQF090
>>706
ありがとうございます!
すごい!
何十年も気になっていた作品なんです。
わあ、本当にありがとうございました。
719:花と名無しさん
09/11/30 21:02:26 0
>>717
75年か76年頃(もしかしたら74年かも?)の冬、別冊マーガレットに掲載されてた
ひだのぶこ作の短編がそんな内容でした。
でもタイトル思い出せません。あんまり役に立てなくてごめんなさい。
720:花と名無しさん
09/12/01 08:56:51 uPoG0uM4O
【タイトル】思い出せません
【作者名】思い出せません
【読んだ時期】ここ10年の間?
【掲載誌または単行本】わかりません
【作品の内容】
「大真面目だ」
ってセリフにピンと来る方いませんか?
男の人が真剣な顔して、たぶん女の人に言ってたような…
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
こんなのですいません(>_<)
どうしても思い出せなくて気になって…
よろしくお願いします!
721:花と名無しさん
09/12/01 09:38:30 O
あまりにもよくあるセリフ過ぎてわからないよ。
722:花と名無しさん
09/12/01 10:46:47 uPoG0uM4O
>>721
ですよね(;´~`)
723:花と名無しさん
09/12/01 13:25:13 0
ギャグっぽかったかシリアスだったか
男の人は髪が長かったか短かったか
何かわからないですか?
シュチュ的には結構ありふれてるような気がします
724:花と名無しさん
09/12/01 14:23:04 0
>>720
これは・・・スレ史上に残る難依頼ではww
725:花と名無しさん
09/12/01 15:51:29 0
範囲広すぎワロス
雑誌か単行本かもわからないの?
雑誌ならサイズ(本誌サイズか増刊サイズか)
単行本なら新刊か古本かとか
キャラは中高生か大人かとか服装は制服か私服か女キャラの髪の長さとか…
726:花と名無しさん
09/12/01 15:53:24 0
その台詞が告白シーンなのかそうでないのかでも
また変わってくるよね
これ分かったらエスパーすぎるw
727:花と名無しさん
09/12/01 17:09:57 0
>>720
「パタリロ」
728:花と名無しさん
09/12/01 20:15:09 O
>>720
同じ場面が持ってる本の中にあったはず。
もうちょっと他の情報があれば前後を思い出せるんだけどなぁ。
729:花と名無しさん
09/12/01 20:37:04 5WRYytrC0
【タイトル】不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】1990年前後
【掲載誌または単行本】なかよしかちゃおか、別冊○○だったかも
【作品の内容】
好きな男の子が幽体離脱、巨大なペンギンのぬいぐるみに憑依してしまう
彼を元に戻すためのドタバタコメディ
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読みきりだったと思います
ペンギンのぬいぐるみから出ようと伸び縮みするギャグがありました
ググってみたんですが、キーワードが最近の他作品とかぶっているみたいで
うまくたどり着けませんでした
記憶がおぼろげで申し訳ないです。
よろしくお願いします。
730:花と名無しさん
09/12/01 21:02:48 O
>>720
矢沢あいの「NANA」で、シンがレイラに「大真面目だ」って言うシーンがあるよ。
731:花と名無しさん
09/12/01 21:06:40 0
>>729
りぼんだけど、川野乃梨の「がんばれ!男の子」に収録されてたと思う
でも、タイトルが思い出せない 「勇気だしてごらん」かな?
花火師の娘の女の人と、探偵のお兄ちゃんの続編があった
732:花と名無しさん
09/12/01 23:26:19 0
>>717
>>719のレスにあるように
ひだのぶこの「わたしの初恋」
マーガレットコミックス「春よ恋」に収録
733:花と名無しさん
09/12/02 10:39:43 O7eYkZIcO
>>730
それですーーーー!!!
ありがとうございます!!
ほんとに(>▽<)
あぁもうほんとに…
スッキリしたぁ。。。☆
ものすごい難題でしたよね、
なんかすいません(^_^;)>
734:花と名無しさん
09/12/02 15:53:16 X4v0ui2J0
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】2002~2003年(ただし古本屋で読んだので参考にならないと思いますが…)
【掲載誌または単行本】分かりません
【作品の内容】
絵柄は80年代風、ジャンルはホラー少女マンガ(松下容子さんのような)です。
・深夜(詳細な時間は失念)に合わせ鏡を行うと、鏡の間を悪魔が通り過ぎる
・その悪魔を用意しておいたビン(容器)に閉じ込めることが出来たら。何か一つ願いを叶えてもらえる
というおまじないをベースにした短編集です。
色々な人がその行為で願いを叶えますが、その結末が殆どバッドエンドになっています。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
結末の一例は、
・他人の持ち物を何でも貰える能力が欲しい→持ち物から「あの人の目」「あの人の足」…に欲求がエスカレートし、最後には目や足がいくつもついた化け物に
・自分は死んで霊体だけをこの世に残し、みんなが嘆き悲しむ姿が見たい→大して周囲からは気にされない上に天国にも地獄にも行けず、人生を謳歌する人々を永遠に独りで眺めるだけに
・目は宝石、髪は金糸といった全身が貴重品(?)になりたい→貧しい人たちから体中を削り(えぐり)とられる
これぐらいしか覚えていません…。
少女マンガでも、ホラーはジャンル外でしたら申し訳御座いません。。
735:734
09/12/02 16:04:15 X4v0ui2J0
【掲載誌または単行本】分かりません
↑と書いてますが、思いっきり単行本でした…
短編集みたいな感じです
装丁等は覚えておりませんが…
736:花と名無しさん
09/12/02 17:05:36 0
>>730
エスパー現る
737:花と名無しさん
09/12/02 18:02:57 O
>719>732
マーガレットだったんですね
お礼遅れましたが、本当にありがとうございました!!
738:花と名無しさん
09/12/02 18:31:49 0
>>734
犬木加奈子の「かなえられた願い」だと思うよ
739:花と名無しさん
09/12/02 20:17:23 0
お願いします
【タイトル】【作者名】不明
【読んだ時期】30年ほど前
【掲載誌または単行本】雑誌でした。当時、月刊のマーガレットやフレンドをよく読んでいました
【作品の内容】
主人公は中学生か高校生の女の子、上に何人か兄弟がいる末っ子で、家族の人数はかなり多かったような
一番上の兄がバンドをやっていて、結婚するつもりの彼女(ボーカル)を家に連れてくる
その彼女が、今で言うDQNかヤンキーっぽい感じで、態度が悪く礼儀知らず、主人公は「なにあの女」という
感じで反発する
母親あたりが「悪い子じゃないと思う」とフォローしていたかも?
みんなで食事している時に、その彼女がおかずの味つけに文句を言ってゴネだす
上の兄はおろおろして何も言えないが、次兄あたりだったかがピシっとたしなめて、彼女は素直に引き下がる
主人公が食事当番になった時、意地悪して彼女のカレーにだけ肉をいれてやらなかったが、その時に彼女が
何か今までの悪い印象が一転するようなことを言うかするかして、主人公は反省する(母親に感謝の言葉か
プレゼントをしたとか、そんな感じ。肉なしカレーにも文句を言わなかった)
でもやっぱり態度が悪くてムカツク、あんなのが義姉になるのか…と少し憂鬱
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切り短編ですが、何かその前に長編の連載ものがあって、その話の外伝というか後日譚という感じの話
だったかも知れません(その『前の話』も読んでみたいな、と思った記憶が)
おかずに文句を言うくだりで、肉を箸でつまみながら「塩・こしょう味かあ…おばさん(母親のこと)、これ
ケチャップ味にしてよ、むずかしくないよ、すぐできるよ」と言う言い方がすごく図々しくて、主人公にかなり
共感してむかついたことを覚えています
740:花と名無しさん
09/12/02 20:32:39 0
>>739
くらもちふさこの「東京のカサノバ」かなあ。
カレーのエピソードは覚えてないけど、ケチャップ味~ってのはあったと思う。
741:花と名無しさん
09/12/02 20:38:42 0
カレーのエピは番外編だと思う。
文庫本のみ収録かな?
742:花と名無しさん
09/12/02 20:57:05 0
>>739
>>740-741が言うように東京のカサノバの番外編だね
番外編は単行本だと別の連載物のコミックに収録されてるので
文庫でまとまってるなら文庫で読んだほうがいいと思う
743:花と名無しさん
09/12/02 21:28:09 JBP0yHa50
お願いします
【タイトル】わかりません
【作者名】 わかりません
【読んだ時期】1993年~95年
【掲載誌または単行本】マーガレット系の増刊号で読み切りだったと思います
【作品の内容】主人公の兄と主人公の通っている高校の先輩が双子で
最後に高校の先輩が兄を刺しまうという話でした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
主人公の女の子の名前は汐、兄の名前は朔、先輩の名前は徳永だったと思います。
色々調べてみたのですが、どうしても見つかりませんでした。記憶が曖昧なので
多少違う所があるかもしれませんが、どうぞよろしくお願い致します。
744:花と名無しさん
09/12/02 21:40:06 aaj7Qo4j0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】10 年から15年くらい前、書店で平積みになっていたものを立ち読みしました。
【掲載誌または単行本】ホラー・ミステリー系の漫画雑誌でしたが誌名が分かりません「サスぺリア」や
「ホラーM 」のような感じの表紙だったと思います。
【作品の内容】 出てくるのは小学生の男の子と高校生くらいの女の子の2人で、年の離れた友達という感じでした。
2人ともいじめや虐待を受けているなどの問題を抱えていたと思います、ラストは夜の公園で、
1つのブランコに向い合せに乗った2人が融けだしていき球形の塊にになり、その塊も小さくなっていき、消えてしまうというものでした。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】古谷兎丸さんのような絵柄(?)
漫画の題名・作者名がわからない★質問スレで質問させていただいたのですが
回答がいただけなかったのでこちらでも質問させていただきます
よろしくお願いします
745:花と名無しさん
09/12/02 22:54:19 r8gYigzx0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】92~94年の可能性大、少なくとも01年より前だと思います。
【掲載誌または単行本】雑誌の読み切り
当時花とゆめ系・ぶ~けを読んでいましたが、多分立ち読みなので違う雑誌かも…
少なくとも、りなちゃ・少コミではありません。
【作品の内容】
・現代日本が舞台。
・主人公の女子高生が、同級生の男(黒髪)に告白する。
しかし「お前だけは受け入れられない」みたいな言葉で手酷く振られる。
ショックを受けた主人公は、屋上から飛び降り自殺してしまう。
・気が付くと、主人公は男の赤ん坊になっていた。
どうやら生まれ変わったらしい。
同じく前世の記憶を持つ男の子(白抜き短髪)と知り合い友人になる。
・月日が流れ、主人公と友人は高校生に。
ある日、同級生の女の子に告白される。
その女の子は、自殺した自分自身だった。
彼(元彼女)は前世の自分が振られた理由を悟る。
彼女は自分なので受け入れられない。しかし断ると自殺してしまう筈。
男主人公苦悩…
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・当時の新人さん?
・絵柄はキラキラしてない感じ。
黒眼の中に光がなくて瞳孔だけあるタッチだったように思います。
不思議な設定が印象的でしたが、思い出せなくて気になっています。
どうかよろしくお願いします。
746:花と名無しさん
09/12/02 23:12:37 0
>>745
LaLaに掲載された筑波さくら「森の声」だと思います。
残念ながら未収録なので、国会図書館や他の所で探してみてください。
747:花と名無しさん
09/12/02 23:55:19 aaj7Qo4j0
>>744
訂正 ○→古屋兎丸さん ×→古谷兎丸さん
748:花と名無しさん
09/12/03 01:06:12 booSw2VPO
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】
20年位前
【掲載誌または単行本】
ぶ~けかマーガレットだと思います
【作品の内容】
主人公(多分)はプレイボーイなイケメンリーマン、だがかなりの冷え症。冷え症が悪化すると顔が真っ青になる。
リーマンは「カッコ悪いから」と自分が冷え症である事を必死に隠し、冷え対策に唐辛子(一味か七味)を持ち歩く。
デート中に、唐辛子を忘れたか何かで顔が真っ青になってしまい、やばい!ばれる!!的なシーンがありました。
(ショーウィンドウに映った顔を見て気付く)
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
読み切りか、もしくはシリーズ物の中の1話だったと思います。前後編かも……。
絵柄は、面長細面で一条ゆかりさんとか系の繊細な感じだった気がします。可愛い系ではありませんでした。
昔親戚の姉ちゃんのを勝手に読んでたら途中で没収されてしまい、結末が物凄い気になってます。
どなたかご存知の方いましたらお願いします。
749:739
09/12/03 01:36:23 0
>>740-742
ありがとうございます、くらもちさんでしたか
言われてみれば、彼女のビジュアルがくらもちさんの絵柄で
浮かんできました
文庫、探してみます
750:花と名無しさん
09/12/03 05:23:26 JF/VQnU6O
【タイトル】不明ですが、『エイジ』と言うような作品だったかも…
【作者名】不明です
【読んだ時期】11~13年前
【掲載誌または単行本】Asukaだと思います
【作品の内容】
・主人公は確か『エイジ』と言う名前で、段々と若返っていってしまう。
何話かを読んだだけなので理由は不明。
記憶によるとバトルもあったはず。
こんなシーンが印象的でした↓
・主人公の『エイジ(仮)』はだんだん幼くなって最後には卵まで戻って無になる…と説明されている。
ブランコに乗っている家出少女(家族と喧嘩…?)とエイジ(仮)が会話をして、少女を説得して家に帰す。
・屋根の上か何処か高い場所にエイジ(仮)が座っていて、敵ではない誰かが現れる。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
タイトル『エイジ』で検索を掛けたり、アスカコミックスの発刊リストを調べたりしましたが判りませんでした。
漫画に詳しい知人にも聞いてみましたが知らないとの事でした。
何年も前からずっと気になっているので、ご存知の方がいらっしゃればお願いします。
751:花と名無しさん
09/12/03 12:11:28 tULlrxcJO
>>750
少年タマゴじゃなかったですか?
たしかなるしまゆり先生だった気がします
タイトルは怪しいけど
752:花と名無しさん
09/12/03 15:40:04 O
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】7~10年くらい前
【提載誌または単行本】不明
当時読んでた雑誌はりぼん
【作品の内容】
・お金大好きな女の子(高校生?)が主人公
・蒸発したお父さんのせいで借金を返済しなければいけない
・その借金返済に受けて立つ!というモチベーション
・借金取りがイケメンで最終的にその人とくっつく
・基本コメディでした。
【その他覚えている事、自己解決のためにした事】
・最後辺りで高いところからお金をばらまいてた気がします。
・返済は完了し、お父さんも帰ってきた。
・種村さんタイプの絵(目がキラキラ大きい等)ではなかったです。
・キーワードをいれて検索したけど出なかったです。
切実なんでよろしくお願いします!
753:花と名無しさん
09/12/03 15:58:43 O
>>752
水上航ワーキング娘。
掲載紙はなかよしです
754:花と名無しさん
09/12/03 16:47:36 0
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】20~25年前
【掲載誌または単行本】たぶんなかよし、読んでたのはりぼん・少コミ
【作品の内容】
・ヒロインはセーラー服、肩につくかつかないか位の髪をチビたお下げにしてた
・ヒロインはクラスメイトのガキ大将に恋をしていますが素直になれず喧嘩友達状態
・チョコは渡して告白したいができない
・話の中盤、ヒロインが思い悩むシーンで、学校のストーブに入れる灯油を取りに灯油缶を持ってとぼとぼ歩いていました
・最後はハッピーエンド
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
雑誌の2月号等で組まれるバレンタイン特集の読みきり作品だったと思います
絵はそんなにキラキラした感じではなかったような記憶です
子供の頃のあいまいな記憶ですが、よろしくお願いします。
755:花と名無しさん
09/12/03 16:54:33 JF/VQnU6O
>>751
確認してみましたが違うようです。
なるしまゆり先生とは絵柄が異なりました。
756:花と名無しさん
09/12/03 17:34:32 O
>>755
そうですか…
後…当てはまるとしたら「はるえるぽん」の作品に若返る話があったはず
基本ギャグだけどバトルになる事も多い
757:花と名無しさん
09/12/03 18:51:33 O
>>753
ありがとうございました!
758:花と名無しさん
09/12/03 20:50:18 O
>>753
りぼんで大塚由美さんがそのようなお話を描いていました。
しかしタイトルがわかりません…すみません。
759:745
09/12/03 21:14:05 0
>>746
ありがとうございます!
早速"筑波さくら"+"森の声"で検索したら、検索結果29件。
うち、内容に少しでも触れてたのは1件のみ…
でもLaLaはよく読んでたし、94年掲載なので間違いなさそうです。
未収録とは残念ですが、長年のモヤモヤが晴れてすっきりしました。
本当にありがとうございました。
760:花と名無しさん
09/12/03 21:29:21 O
>>758
^^;
761:花と名無しさん
09/12/03 22:26:39 557MB7Sp0
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】読んだのは20年くらい前。でももっと古いと思います。
【掲載誌または単行本】雑誌読み切り
【作品の内容】
顔をつぶされた女性の死体が見つかる。
捜査は難航したが、男性刑事はとある人気女性歌手に疑いの目を向けた。
実は歌手の母親は殺人犯で、歌手は幼い頃一時的に保護施設にいた。
殺された女性は、その施設で世話をしてくれていた園長。
園長は立派に成長した歌手をテレビで見かけ、嬉しくて会いに来たが、
自分の過去を知る存在に怯えた歌手は、園長を殺してしまう。
コンサート会場まで追って来た刑事に証拠を突きつけられ、歌手は罪を認めた。
逮捕するのを少しだけ待って欲しいと頼み、最後のステージに立った歌手は万感の思いを込め歌う。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
歌手は連絡してきた園長に会いに行く時、男装(ハンチング・サングラス・コート)していました。
殺害現場は公園で、石かブロックを頭に何度も落として。そのとき後ろにブランコがあったような。
すごく引き込まれるストーリーだったので、小さかった割に覚えています。
しかし中学生の頃、松本清張の『砂の器』を読んだら、プロットがほぼ同じだったという。
以来、あのマンガは原案松本清張だったのだろうかと気になって気になって。
病院の待合か親戚の家にあった雑誌で読んだのですが、当時既に古臭く感じる絵柄でした。
たぶん同じ雑誌に載っていた作品が連載の最終回で、
妊娠中の女性が金持ち坊ちゃまの暴走スポーツカーに跳ねられて死んでしまう。
しかし坊ちゃまは金の力で身代わりを出頭させ、自分はその後も暴走行為。
死んだ女性の恋人は、バイクに乗って海岸線を走る坊ちゃまの車に特攻し、
もろともにガードレールを突き破って海へ…みたいな何ともバッドエンドなお話でした。
なんだか話がそれてしまいましたが、ご存知の方いらっしゃいましたらお願いします。
762:花と名無しさん
09/12/03 23:28:29 O
>>761
自分が探している「螢子(ほたるこ)」という作品に似ている気がします。
ただ、年代がもっと古くて読み切りではなく連載だった気がしますし
細部も違っているようなので違うかも知れません。
自分が覚えている作品では、ヒロインの名前が螢子。
ヒロインの故郷は螢の里とか呼ばれていて、歌う時に螢のような光に包まれる。
ヒロインの母親は白痴か精神病だったような記憶があります。
ヒロインを愛してくれる男性が現れて、初めて愛する事を知った時に刑事が現れる。
最後のステージでヒロインは罪を告白して懺悔の思いをこめた歌を歌う。
覚えている部分が少ないのですが、違っていたらすみません。
763:花と名無しさん
09/12/03 23:34:15 JF/VQnU6O
>>756
有難う御座います。
出先なので後でその作品も調べてみようと思いますが、基本的にシリアスな漫画でしたので…(´`)
記憶違いなのかも知れませんが、いくら探してみてもそれらしいものすらヒットしません…;
764:花と名無しさん
09/12/03 23:51:30 0
>>750
央己あゆり セルロイド・エイジ
アイズコミックス
だと思います。
突然時間を逆行し始めた主人公をめぐる物語です。
主人公は元ギタリストで、突然失踪(若返っちゃったので)。
主人公の名前はエイジではなかったような気がします。
そのほかの特徴として、登場人物の名前に数字が入ってます。
一花とか二葉とか・・・
たぶんお尋ね内容にある「家出少女」が一花です。
手元にないのでうろ覚えですみません。
765:花と名無しさん
09/12/04 00:02:45 0
>>759
746ですが切り抜き持ってるんで何か知りたいことあったらどうぞ
作者スレは以前に落ちてしまったんで何処で語ればいいのかよく分からないが…
766:花と名無しさん
09/12/04 00:36:49 0
>761さんのお探しの作品はわからないんですが、
>たぶん同じ雑誌に載っていた作品が連載の最終回で、
>妊娠中の女性が金持ち坊ちゃまの暴走スポーツカーに跳ねられて死んでしまう。
>しかし坊ちゃまは金の力で身代わりを出頭させ、自分はその後も暴走行為。
>死んだ女性の恋人は、バイクに乗って海岸線を走る坊ちゃまの車に特攻し、
>もろともにガードレールを突き破って海へ…みたいな何ともバッドエンドなお話でした
というお話は上原きみこさんの「柿の木のある家」ではないでしょうか?
調べてみたら「柿の木のある家 別冊少女コミック 1980.9月号・10月号」ということなので
手がかりになればと思い書き込みました。
767:花と名無しさん
09/12/04 00:48:12 O
>>750
私もセルロイドエイジだと思う
でも最後に卵にはならない
主人公のリキオウが教会の十字架(屋根?)に座って元恋人の結婚式を見届けるというシーン
そこで主人公が特殊能力を使って卵を鳥にかえす所を記憶違いされたんかな…?
ちなみにブランコ云々もあるにはあるけど少女一花じゃなくて
二巻で主人公の息子ムツキ、のブランコシーンならある
バトルシーンといえばリキヤとムツキの泥棒と格闘ぐらいだけど…
1巻~3巻で完結だね
768:762
09/12/04 00:50:23 O
>>766さんの言われるとおり
確かにそれは「柿の木のある家」で間違いなさそうです。
となると「螢子」は候補から外れそうですね。
769:花と名無しさん
09/12/04 02:47:36 0
「螢子」を覚えていますが>>761さんが探している作品とは違うものだと思います
連載作品でしたし、殺人はありますが該当する事件や人間関係はまったく違うものです
コンサート会場に現れるのは刑事ではなく脱獄囚の歌手父でした
770:花と名無しさん
09/12/04 03:46:20 q9AqBjzq0
>>764>>767
調べて確認したところセルロイド・エイジで間違い無さそうです。
小学生ぐらいの頃の記憶でしたので間違いも多かったみたいです;
本当に有難う御座います、先程アマゾンで注文して来ました。
十年来の探し物が見付かって本当に嬉しい思いでいっぱいです。
771:花と名無しさん
09/12/04 04:21:18 0
>>754
その年代の「なかよし」なら
八木ちあき「まじかるバレンタイン」ってのがあったけど・・・
読んだことあるのに内容思い出せない~。
八木ちあきをキラキラ系に入れないかどうかも個人差あるけど、
’85年ごろの「なかよし」ではそれまでの作家さんに比べて新しいタイプの絵柄でした。
誰かのアシスタントだったから、その人の影響が出てたと思うけど・・・いでまゆみのアシだったかな?
参考までに・・・。
772:754
09/12/04 10:03:21 0
>>771
たぶん八木ちあきさんはすでに看板作家さんといて活躍してたと思います
なので年代的にもう少し後のほうではないかと
あと、八木さんのような髪にボリュームのある髪型ではなく、水沢めぐみさんの描くようなチビた三つあみでした
・1987年2月号 秋元奈美「春をまてないメッセージ」
・1988年2月号 あゆみゆい「ときめきバレンタイン」
「怪しい年・2月号・なかよし」でググった範囲ではこれが出てきました
それが探してる作品と同一かはわかりませんが・・・
773:729
09/12/04 12:36:39 0
>>729です。
>>731さん、「がんばれ!男のコ」をアマゾンで入手してみたところ、ビンゴでした!!
ずっと引っかかってたトゲがすっきり取れた気分。
もうひとつ捜索願だそうかと思っていた短編もここに入ってました。嬉しい!
本当にありがとうございました。
774:花と名無しさん
09/12/04 21:54:51 0
>>765
759です。
切り抜きを保管していらっしゃるとは!
それではお言葉に甘え、どうかひとつ質問させて下さい。
ずばり最後はどうなったのでしょう。
男主人公がうわああってなったまま不条理エンドなのか、
それとも何らかの展開があったのですか?
国会図書館に簡単には行けない地方民なもので、教えてもらえないでしょうか。
作者スレもない事ですし、引き続きこちらで質問させてもらいましたが、
スレ違いになるようでしたら申し訳ありません。
775:花と名無しさん
09/12/04 22:27:00 0
>>774
延々続かないなら自分はここでもいいと思うけど、
もし移動するなら漫画サロン板の以下のスレがいいんじゃないかな。
ストーリーを教えてもらうスレ Part22
スレリンク(csaloon板)
あっちに誤爆してるのはご愛嬌という事でw
776:花と名無しさん
09/12/04 22:49:10 0
>>775
やっぱりアンタかw
向こうのスレに誘導しようかと思って見たら噴いたわ
777:花と名無しさん
09/12/05 00:24:42 0
>>774-775
誘導ありがとう!あらすじ投下してきました。
778:花と名無しさん
09/12/05 11:17:42 kFr6sPC/O
>761
内容が微妙に違うのですが、こいわ美保子の「スポットライト殺人事件」に似ています。
掲載されていたのは83年ごろのなかよしデラックス、巻頭で読みきりでした。
この話は残念ながら単行本未収録です。
「柿の木のある家」と違う掲載紙なので違う可能性もありますが。
775にあるスレにあらすじを投下しておきます。
779:花と名無しさん
09/12/05 17:54:41 oFdM/AvH0
【タイトル】不明
【作者名】三山節子だったと思います
【読んだ時期】10年以上前
【掲載誌または単行本】レディコミ系の雑誌
【作品の内容】
海辺の地方を一人で旅行中の年配の男性が主人公。
彼には一人娘がいたが、結婚の事で意見が合わず、絶縁状態で長いこと会わないまま、
最近娘は死んでしまった。
旅先で訪れた土地には昔、平家の生き残りが流されてきたという伝説がある。
その旅先で主人公は意識を失い、夢を見る。
夢の中で彼は伝説の流刑となった平家の一門で、その娘の姫君は死んだ自分の娘にそっくり。
平家が滅んだ後、生き残った彼は、娘を源氏の武将に差し出し、保身をはかろうとするが、
結局流刑に処せられる。
娘も海に身を投げるかして自害してしまい、残された父親は一人悲嘆と悔恨にくれる。
意識が戻った主人公は自分の生き方が夢の中の平家と同じで
自分のために娘を犠牲にしようとして結局すべてを失ってしまったと気付く。
こんな話だったと思います。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一話読みきりの話だったと思います。
コミックスに収録されていなくても雑誌に再録されるかもしれないので、
タイトルがわかればありがたいです。
780:761
09/12/05 18:29:18 0
>>761です。返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
質問の『砂の器』に似た話は>>778さんが教えて下さった
『スポットライト殺人事件』でした。
>>762>>769
ありがとうございます。
残念ながら762さんお探しの『螢子』とは違いましたが、
そちらの作品も面白そう。
ググってみたけど、劇画作品しかヒットしないですねえ。これは違うか。
>>766
そうです! 『柿の木のある家』です。
タイトルに聞き覚えあったので、絵柄とあらすじ確認してきました。
古そうとは思ったけれど、30年近く前の作品だったとは驚きです。
こちらも気になっていた作品なので、情報ありがとうございました。
コミックスも出てるようですし、探してみたいと思います。
>>778
投下して下さったあらすじ見てきました。
あああ、これですこれです間違いありません、ありがとうございます!!
そうだ、確かに歌手は不治の病でした。
殺されたのは孤児院の園長ではなくて、助けてくれた医師だったのですね。
殺害前の二人の会話とか読んでたら、ありありと記憶が蘇ってきました。
しかし単行本未収録でしたか。オクでも気長にチェックしてみます。
全然別の雑誌に載った作品を手がかりとして上げ、
話をややこしくしてすみません。
ご協力下さった方々、どうもありがとうございました。
781:花と名無しさん
09/12/06 02:16:52 O
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】15年以上前に診療所の待合室で単行本を読みました。なのでもっと古いものかもしれません
【作品の内容】
・ファンタジーのような世界で記憶がない、もしくは口数の少ない青年が歩いていた。(髪は白かトーンかわからないが薄いイメージ)
何かに襲われそうになったとき、黒髪の青年に助けられ「こんなとこでなにやってるんだ死にたいのか」みたいな雰囲気になっていたような。
・二人は一緒に旅を始める。黒髪の青年はいろいろと頼りになる。
・場面が変わり黒髪の青年が夢から覚めるとそこは現代の日本。「なんかリアルな夢だった」みたいなことになっていた。
・黒髪の青年は高校生(学ランを着ていた)。また眠りにつくとファンタジーの世界につき、夢って続き見れるんだ!みたいなノリだった
・もう一人の青年からみると黒髪はしっかりして頼りになるが、黒髪の視点からみると黒髪は結構抜けていたような記憶がある
・どうも影の薄い青年はファンタジーの世界で鍵となる人物らしい
・現実世界で影の薄い青年にそっくりなアイドル?が意識不明の状態が続いているとニュースになっていた
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
本の途中では、目覚まし時計がなっている音が聞こえ、黒髪がそろそろいかなくちゃ(起きなきゃ)
とか言ってるコミカルなシーンがあったような気がするが他の漫画と混じっているかもしれません。
おそらく一巻だけを読んだのだと思いますがあまりにも覚えている話につながりがないので
何巻か記憶が混じっている可能性もあります。
絵のラインが細かったこと、コマ割りのイメージから少女漫画かなとは思いますが
普段少年系の漫画しか読まないため、全く目星がつけられません。
とてもあいまいな記憶ですが分かる方いましたらよろしくお願いします
782:花と名無しさん
09/12/06 02:48:46 0
>>781
ダークグリーン かな
783:花と名無しさん
09/12/06 03:29:47 O
>>782
なんとなく覚えのあるタイトルでした!
絵を見てもまだピンとこないのですがWikiみるかぎりこれだと思います
夢だったのかな?という気もしていたので確かめられて本当によかったです
どうもありがとうございました
784:花と名無しさん
09/12/06 17:07:39 0
>>781はダークグリーンの他の巻じゃなくて他の作品と混ざってるみたいだね。
785:花と名無しさん
09/12/06 17:55:25 O
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】25年位前
【掲載誌または単行本】単行本
【作品の内容】
女は美貌こそ全てと母親から言われている女子高生の主人公。勉強も何もできないが男子にチヤホヤされている。
相手は堅物な男子高校生。主人公の女子高生や取り巻きを嫌悪していた。
遠足かなんかの学校行事で女子高生が川で溺れかけて堅物が助ける。実はしおらしい所や眼鏡を外した顔にドキドキして付き合うことになる。片時も離れたくなくて同棲を始める。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一巻で完結だった気がする。
同棲するも貧乏生活で彼氏に勉強に集中してもらいたい主人公は歳をごまかして水商売のバイトを始める。
里中さんっぽい絵だったような気がする。
786:花と名無しさん
09/12/06 18:30:52 0
>>785
里中満智子の「ジュンとマリー」
787:花と名無しさん
09/12/06 18:44:48 0
里中満智子さんの名前が出てもしかしてと思ったのですがお願いします
【タイトル】不明
【作者名】里中先生のような気がしてきました
【読んだ時期】1970年代
【掲載誌または単行本】なかよし と記憶しています
【作品の内容】主人公の母親が14歳で父親となる男と出会い15歳で出産、正式に結婚する前に
男が死んでしまった(16歳になっていなかったから?)ため私生児として育てられる
めぞん一刻みたいに住み込みでアパートの管理人をしていた
主人公のボーイフレンドがライバルの女の子を怪我させてしまい毎日送り迎えするが実は
その女の子の怪我はたいしたことはなくてとっくに歩けるのに嘘をついていた
怒る主人公をしりめにボーイフレンドは「治っていたなら良かった」とか言うので本当は
女の子のことがすきなのかしらと不安になる
788:花と名無しさん
09/12/06 18:45:04 fRrMmmmxO
【タイトル】わかりません
【作者名】わかりません
【読んだ時期】1984年ごろ
【掲載誌または単行本】
当時入院中。同室の高校生?の女の子に貸してもらった漫画雑誌に掲載されてました
【作品の内容】
主人公は新人女優で映画の主役に抜擢される。
しかしその映画は主演女優が撮影中に急死、代役の女優も顔に大ヤケドするなどいわくつきの作品。
主人公も撮影中に血まみれの台本(死んだ女優のもの)を発見するなど怪現象に遭遇
ついに幽霊になった女優に襲われるがその寸前幽霊は叫びながら消える。
映画監督が投げ捨てたタバコで血まみれ台本が燃えたためだった。
ラストは舞台挨拶で主人公が
「私女優の資格ないんです(死んだ〇〇さんのような情熱はないもの)」とかなんとか。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・主人公に死んだ女優のことなどを教える男性(マネージャー?)がいた。
・映画監督は火のついたタバコを投げ捨てる癖があり助監督が灰皿で受けとめる、というシーンがいくつか。
789:花と名無しさん
09/12/06 18:53:03 0
>>787
里中満智子なら「しあわせですか?」かな?
790:花と名無しさん
09/12/06 18:58:33 0
>>788
自信ないけど、はやさかあみい「迷宮のペルソナ」がそんな内容だったような?
791:花と名無しさん
09/12/06 19:23:43 0
>788
とても記憶にあるんだけど思い出せない
みずはら樹理の「総司伝白書」かと思って確認したけど違った
792:花と名無しさん
09/12/06 19:39:04 O
>>786
ありがとうございます!それです、スッキリしました。
793:花と名無しさん
09/12/06 19:45:32 0
>788
わかった!
坂東江利子の「見える・・・」
りぼん1985年6月号掲載
794:花と名無しさん
09/12/06 19:57:11 0
単行本未収録だよねそれって
795:787
09/12/06 20:14:03 0
>>789
あらすじを読みましたがヒロインの愛称ポッポちゃんが記憶によみがえりましたそれで間違いないと思います
ありがとうございました!
796:花と名無しさん
09/12/06 21:43:16 qVv7VERv0
【タイトル】 不明
【作者名】 不明
【読んだ時期】 1979~1983頃だったように思いますが、単行本だったのでもっと以前の漫画かもしれません
【掲載誌または単行本】 覚えてません
【作品の内容】 主人公の女の子の足首に傷があり、それを普段は包帯みたいなもので隠しているのですが、
包帯をとると何かオカルトチックな特殊能力発動、みたいな感じでした
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】 その傷口というのがパックマンのようにパックリと開いていたのが印象的です。
少女漫画、傷口、パックリなどでググってみたのですが、タイトルがわかりません。よろしくお願いします
797:花と名無しさん
09/12/06 22:09:36 IDiEZkpg0
お願いします
【タイトル】不明
【作者名】不明
【読んだ時期】15年くらい前
【掲載誌または単行本】 雑誌
【作品の内容】
主人公は高校生くらいの女の子で、身寄りがいないと思ってたが
父親か祖父が彼女を探していた事が分かり引き取られる
実家は旧家のお屋敷で、さらさら黒髪ロングな美人の異母姉がいた
綺麗で優しい姉に主人公は憧れ、二人はすぐ仲良くなる
ある日主人公は男に襲われるが、間一髪で姉が男を刺し止めてくれた
実は姉は女ではなく半陰陽?で、子供の作れない体だった
一族はその身代わりに子供を産ませるため主人公を引き取ったのだ
姉は強くて前向きな主人公に憧れていたと語り、主人公を逃す
主人公はまた一人でたくましく生きていく
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
一度読んだだけの雑誌読みきりなので、かなり捏造入ってるかもしれません
主人公の名前が志信(志を信じて進む)で、
姉の名前が忍(耐え忍ぶだけ)ってエピがあったような別作品のような?