09/11/17 14:11:57 8WQqc+n+O
【タイトル】?
【作者名】?
【読んだ時期】8~10年くらい前
【掲載誌または単行本】漫画誌の一話読みきりで読みました
マーガレット、デザート、フレンド、それらの別冊辺りを疑ってます。
【作品の内容】
顔立ちがそっくりなロングヘアーの双子の少女。
その片方が主人公で、まっ黒な髪とよく日焼けした肌。以下、康。
夏のひまわりが似合う活発な感じだけど女らしさに欠ける。
もう片方はおしとやか。以下、病弱。
色素の薄い茶髪に色白、病気?で入院していて
双子共通の知り合い(幼なじみか従兄弟か…確か年上)はこの病弱にばかり優しくする。
健康はそれが不満で「病弱は私の欲しいものを全部持ってる」と言うが
病弱もまた同じように健康体であることを羨ましく思っていた。
ラストは病院の一室で、
「あの患者さんまだ若いのに可哀想ね」というような看護婦さんたちの会話があり
ストレス?で白髪になった病弱がベッドに居るシーン。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
以前別所でこの作品を訊ねたとき、佐伯かよのさんのポイズンをすすめられたのですが違いました。
絵柄はわりと線の細い感じで、ちゃお・りぼん・仲良し系の華やかさとは真逆の感じです。
よろしくお願いします。