09/11/10 00:48:39 O
【タイトル】分かりません 。
【作者名】漢字4文字だったような気がします。
【読んだ時期】見たのは13年位前でしたが、古本屋で買った時には、ボロボロだったので
もっと古いかと思います。
【掲載誌または単行本】単行本。カバーの記憶はフラワー(fc)だったような。
【作品の内容】
フィギュアスケートの話。現代の日本で主人公は高校生。
最初主人公は、氷の上ではないリンクの上で相手チームと邪魔しあいながら5、6人で滑る
スピードスケートの様なものをしてました。
その監督は父親で、母親はフィギュアスケートの選手でしたが
ペアの演技中に事故で亡くなってしまっている。
話が進むと、主人公はフィギュアスケートに魅力を感じ
父親に初めは反対されながらもペアの男の子と頑張っていく
印象的なのは、演技中に怪我をしている男の子のために
両手を広げた男の子の片腕に主人公が遠い所からジャンプして一回転する。
この演技も後から盗まれたりする。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
ぐぐったり、友人に聞いてみましたが分からず。
絵はキラキラふわふわしていて、さいとうちほさんに似ている様な気がします。
かれこれ半年以上探しています。覚えがありましたらよろしくお願いいたします。