09/11/06 04:24:06 O
【タイトル】分かりません
【作者名】分かりません
【読んだ時期】20年位前【掲載誌または単行本】ボニータ?
【作品の内容】
別荘地を訪れた少女が主人公。
主人公と仲が良かった少年が亡くなっていて
少年の母親が息子を生き返らせるために次々と少女達を生贄にしていた。
息子の遺体を保存していたけど、どうしても瞳が腐るので生贄の瞳と交換。
主人公を生贄にしようとしたところで、息子の霊?が助けた。
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
最近まで、中世ヨーロッパ風の雰囲気で、生贄をささげていた対象はウロボスだと思っていましたが
同時期に読んだ『十字架に血のさかずきを』と混同しているかもしれません。
ボニータで読んだとしたら、聖夜魔宴の第一話掲載号だと思います。
(少なくとも読んだのはその時期)
15年位前に原作かもしれない小説を読んだはずなんですが、タイトルも作者も失念…。
よろしくお願いします。