09/09/21 01:48:14 0
>>20,22
絵画がストーリーの重要ポイントて事で思い出す作品では
佐伯かよの「火華姫(あきひ)」があるけど、
あれはクーデターが発生する架空の海外の国で
実の母が宮殿のどこからか発見して抱きかかえてる娘(ヒロイン)の絵だった。
(通常のストーリーの舞台は日本で、ヒロインは女子高校生でもある)
この「あきひ」は読み切り連作式っぽい作品で、
屋根裏部屋が登場するフランスの双子の姉妹のエピソードもあるけど
まさか違うよね?メインストーリーとは全く関係ないし。
(双子姉妹は片方が城に住む貴族の女の子だった)