09/10/26 14:30:56 0
コーラスゲッターさん「クローバー」バレお願いします。
406:花と名無しさん
09/10/26 14:49:07 O
>>405
休みよ
407:花と名無しさん
09/10/26 18:13:13 O
フィールヤング10月号の死化粧師お願いします。
408:花と名無しさん
09/10/26 19:26:06 0
メロディゲッター様、大奥バレお願いします
409:プライド 簡易 1/1
09/10/27 07:44:27 0
ホテルで泣くシオ。
神野は有森に、萌の生まれてくる子の父親であると話す。
有森がナツコママへ相談に行く。
蘭がシオのホテルの部屋へ行き、話をして本心をひきだす。
神野は両親に結婚が破談になったのを報告。そこへシオが現れる。
「バカ!もう他の人をさわらないで!じゃないと結婚しません!」と泣きながら言う。
立ち読みでうろ覚えなんで、セリフ自信なし
詳細バレできる人いたらよろしく
410:花と名無しさん
09/10/27 08:18:51 0
>>409
バレありがとうございました
411:花と名無しさん
09/10/27 09:20:34 P
>>409
ありがとうございます
充分詳細ですよ!
412:七種
09/10/27 15:31:09 O
巻頭カラー
嵐が花の恋人だとバレる
嵐が涼と一緒に海に入って終わり
冒頭で海の中で一人嵐が「船はどこだ!?」て言ってる
413:花と名無しさん
09/10/27 17:14:11 0
セブンシード追加
花が彼女だと知って安居は怒るけど涼はもう花を忘れろと言う
二人は花を知ってることは皆には話さない
ナツは蝉に疑問があるなら会話しろと言われたのを思い出して
安居になぜ親切にしてくれるのか尋ねる。安居が無言なので謝って逃げる
ナツは自分もよく無言になってたがその時も相手は困ってたんだろうな
安居くんも人と話すの苦手なのかなと思う
船で一酸化炭素中毒になりかけるが、安居と涼はテストだからと黙ってる
しかしヤバくなっても全く誰も気づかないので結局助ける
自分で気づけとナツに言う安居
涼は力量みるためか嵐と一緒に海に潜ってつづく
414:花と名無しさん
09/10/27 17:29:26 0
7SEEDSバレありがとうございます!
簡易バレも追加バレもありがとうございました!
415:花と名無しさん
09/10/27 18:06:00 0
セブンシードさらに追加というか訂正
本当は開いていた換気窓を閉めたのは涼で、
皆が一酸化炭素中毒になりかけても放っていたが、
安居が異変に気づいて助けに行った。
最後、涼が嵐と海に入ったのも、(冒頭の嵐「船はどこだ!?」と合わせて)
何か仕掛けるつもりっぽい。
416:花と名無しさん
09/10/27 18:43:08 P
7種ありがとうございます
417:花と名無しさん
09/10/27 18:56:49 O
フラワーズゲッター様、天狗の子もお願いいたします!
418:天狗簡易
09/10/27 19:20:29 0
瞬が帰ってくる。
女子皆で「虹空」のようなほんとの恋をしようと盛り上がる。
石鎚山の初詣行きのことで少し揉める。
話として大きな動きはないけど、瞬と秋姫の子供の頃のエピソードなど
今月も良い感じでした。
419:お伽もよう綾にしき
09/10/27 19:22:29 0
すず達の張った結界の外では、あの少年も結界にはじかれていた。
今度は人間を利用して物の怪が襲ってくると伝えたいのだが、どうしても中に入れない。
洞窟で雨をしのいで朝を迎えた盗賊は、水に沢山の眼がついたような化け物に襲われていた。
旅芸人たちを巻き込んではいけないと、すずと新九郎は別行動で京に向かおうとする。
おじゃるさまも妖狐に変化して、2人を運ぼうという。おじゃる様の変化に、大喜びの旅芸人たち。
と、とつぜん大きな音がした。旅芸人たちの荷車がひっくり返されたのだ。
二人の男が逃げて行くのを見つけて、おじゃる様が後をおう。
見計らったように、今度は荷を強奪されて一行は大騒ぎ。盗賊の後を追おうとする新九郎だが、
すずを一人にするのを不安に感じて現八郎を呼び出す。やっと呼んでくれたと喜ぶ現八郎だが、
新九郎に盗賊を追うように言われて「俺一人で?無理。俺一人じゃ力出せない」
現八郎は新九郎が付いていないと力が出ないのだった。
荷車を壊した男たちを追ったおじゃる様は、人の姿に戻って二人の前に立ちふさがった。
男たちは自分達は囮なのだという。そうした方がいいといわれたから、と言った男たちの口から
液体状のもののけが湧きだした。
もののけに囲まれたおじゃる様は、まやかしだと一掃しようとしたが、そのもののけの向こうに感じる気配に
得体のしれない恐怖を感じ、足がすくんでしまう。
もののけは祓ったものの、男たちを取り逃がしてしまった。
現八郎は「俺って役立たず」と盛大にいじけていた。(現八郎のいじけ癖まで知っている旅芸人達w)
おじゃるさまも敵を逃したと知って思わず嬉しそうな顔をしてしまう。
旅芸人たちの荷物の中には、関所で払う金銭も入っていた。他の人間まで巻き込んで陰湿に
襲ってくるもののけに腹を立てた新九郎は、現八郎とともに打って出ることにする。
すずは旅芸人たちに巻き込んだことを詫び、おじゃる様とともに皆を守ることにする。
加勢を頼まれたおじゃる様は、失態を取り返さねば気が済まないと承諾する。
もののけに感じた得体のしれない恐怖、あれは錯覚だったのだと自分に言い聞かせる。
現八郎の力を借りて飛び去っていく新九郎を見ながら、すずはなぜか
むかし現八郎との戦いに赴いた時の新九郎の姿を思い出し、不安になる。
420:天空聖龍
09/10/27 20:17:05 0
毒風船を吹き飛ばせたか心配しながら、カナンの体と意識は光に溶けて境界が
あいまいになりかけていた。
そんなカナンに、「帰ッテオイデ」と呼びかける声がする。
流されそうになっていた時、一匹の飛蛇がカナンに吠えかかる。
それは急速に成長して成体になったナムだった。
倒れたラムカを解放しようとするダオだが、ラムカは肉片も強心剤も受け付けない。
ダオは、倒れた兵士たちの落とした剣を見る。「ラタ様…どうかお許を」
飛蛇にくわえられたカナンは、無事に地上に降り立つ。お腹に傷のある飛蛇は、
やはりナムだった。しかし、カナンは自分が下りた場所がどこなのか判らない。
ヌプ・メの者たちがロ・ドゥケーとの裏取引と薬が役に立たなかったことについて
サニンを問い詰めていた。薬は毒の効果が表れるのが遅くなるだけの力しかなかった。
勝手に毒が効かなくなると思いこんだのはそちらの勝手とサニンはいい放つ。
「ヌ・プメを敵に回して」と言いかけた男が血を吐いて倒れる。
早馬で駆け付けた彼らに、サニンは毒の入った水を飲ませていた。
サニンには富も繁栄も興味がなかった。垂れ幕の向こうの玉座にサニンは話しかける。
「あなたの望みを叶えているだけですよ、満足ですか?…そろそろ限界のようですね、父上」
ゼマ達は生き残った兵士たちに蛇酒を与えて救護に走り回っていた。
弟達はミクの事を思い出しながら、兵士たちを助けようと思う。そんな彼らに、元気になった
兵士たちが助力を申し出る。その姿を見ながら、アムジは王宮に囚われている人々を
助ければ世のためになるだろうという。よろけるアムジを見てジジイよわばりするゼマだが、
実はアムジはダオよりも少し年下くらいではないかと衝撃の事実を明かす。
毒と龍力の所為で老化して見えているだけなのだ。
歳下?そんなバカな、と思いつつなぜか顔が赤くなるゼマだった。
龍穴を辿ったカナンは、また別のところに出てしまう。そこは海のそばだった。
初めて見るその海は、聖龍が傷をいやした場所だと通りがかりの老漁師が教えてくれた。
海の側の洞穴にある聖龍の壁画は、放射状にいくつも短い線が刻んである。
それは聖龍の放つ光だとも、射かけられた矢だとも言われているという。
421:天空聖龍
09/10/27 20:17:52 0
剣と鈴の共鳴を追って、ラムカとダオがカナンを迎えにきた。
再開を喜ぶ二人。カナンはダオが腕に怪我をしていることに気づく。
ダオは不覚をとったかすり傷だと言い、ゼマ達が負傷者の手当てをしていることを伝えた。
ダオはゼマ達から離れることを提案するが、ラムカは「何一つ終わらせていない」と拒否した。
海を見たラムカは、「アムジの言ったことはガセだ、海ほどの毒を作れるはずがない。安心しな」
とカナンの手を握る。
矢を射かけられる聖龍にちかい事をあの戦場で見た、というラムカの話を聞きながら、
カナンはどうすればサンワの庄のような平和な世界になるのか、どうすればサニンを
止められるのか、ラムカに無理をさせずに済むのかと思い悩んでいた。
突然、ナムがギイギイと鳴き喚いて海に飛び込んだ。
付いてこい、と言われているのだと、カナンは後を追って海に飛び込む。
海の中に潜ったはずだったが、カナンは星空にいるかのような感覚を味わう。
ナムがカナンに呼びかける。
「光ル龍、教エテヤロウ、救ウ術ヲ」
それはカナンが光る龍になったときに呼びかけてきた声だった。
422:花と名無しさん
09/10/27 20:30:18 0
聖龍とお伽もよう依頼した者です。ありがとうございました!
423:花と名無しさん
09/10/27 20:58:35 O
天狗の子バレありがとうございました!
424:花と名無しさん
09/10/27 21:04:41 0
大奥バレをお願いします
425:大奥
09/10/27 21:15:22 0
紀州藩では二代藩主光貞(吉宗母)が、長女綱教に家督を譲った。
綱教は聡明な藩主だった。桂昌院は次の将軍に綱教を推しているという。
しかし、綱教は甲府宰相徳川綱豊こそ次の将軍だという。
綱豊は名君として名高いが、やはり他の側室の血筋である綱豊を桂昌院は敵視していた。
徳川綱豊の小姓、間部詮房は綱豊が次代将軍に指名されないことにいら立っていた。
そんな詮房を、綱豊は「綱教は聡明であると聞いている、大事なのは誰が将軍に
なるかではなく庶民の暮らしをどう立て直すかではないか」と諭す。
綱豊の懐の深さに感銘を受けた詮房は、綱教を将軍にさせまいと何かを企むような表情を見せる。
数年後、綱教は若くして食中毒で命を落とすことになる。
右衛門佐と秋本は、商人達が表使いに賄賂を贈っていることを利用して、大奥の納入品を
値切りまくっていた。大奥を綱吉がくつろげる場所に、と苦心する右衛門佐はたびたび頭痛に
悩まされるようになっていた。
初老になった綱吉は相変わらず男たちを床に引き込んでいた。
桂昌院は綱豊を世継にするなと言い続けているが、すでに痴呆が進んでいた。
綱豊と綱教、どちらが世継に相応しいかと聞くと、吉保は「上様のお心のままに」と答え、
右衛門佐は「どちらにしたいのか」と逆に聞いてきた。
綱吉も内心は綱豊が相応しいと思っているのだが、綱吉は桂昌院の機嫌を損ねるのが
何よりも怖いのだという。政務に忙しい母・家光を早くに亡くし、溺愛してくれた父に
見捨てられるのが何よりも怖かったのだ。
綱吉の孤独を慰めるのが大奥であるのに、と唇をかむ右衛門佐に、綱吉は
「あのとき抱いていてくれたら」と寂しげに微笑む。
426:大奥
09/10/27 21:17:00 0
ある夜、伽を命じた男が綱吉を暗殺しようとした。男はすぐに取り押さえられた。
綱吉は誰の差し金かと男に聞く。男は綱吉の行状と悪政について、
あらん限りの罵声を投げかけた。右衛門佐は止めようとしたが、綱吉はそれを
黙って最後まで聞いていた。
綱吉はこのことを内密にするように命じ、右衛門佐の部屋で休ませてほしいという。
「あの男の言ったことは皆正しい、将軍として女として、望まれたことは何一つできなかった」
目を閉じて静かに微笑んだ綱吉は、右衛門佐に下がるよう命じる。
しかし右衛門佐は下がらない。いまさがれば綱吉は自害するだろうという。
「生きるということは、男と女とは、ただ血をつないでいくだけではありますまい!」
目を合わせない綱吉の手を掴む右衛門佐は「生きなさい!」と強く言う。
そして右衛門佐は綱吉を抱いた。
綱吉は、じつは伽の男たちとはもう何年も肌を合わせていなかった。
枕をともにしながら、お互い惹かれあっていたこと、側室の1人にはなりたくなかったと
意地を張っていたことを語り合う。種付けにしか女を抱いたことのない右衛門佐にとっても、
綱吉との一夜は幸福な時間であった。
翌日、綱吉は綱豊を世継とすることを公表した。
桂昌院は泣いて綱吉を責めたが、綱吉はもう動じなかった。
桂昌院が取り縋る打ち掛けを脱ぎ捨てて、綱吉は右衛門佐の元に向かった。
しかし、そこで見たのは顔に白布を被せられた右衛門佐だった。
綱吉が帰った後、頭痛を訴えた右衛門佐は横になると、そのまま息を引き取ったのだという。
その顔は、微笑みさえ浮かべた安らかな顔であった。
427:花と名無しさん
09/10/27 21:39:54 O
っポイ!バレお願いします。
428:花と名無しさん
09/10/27 21:45:40 O
秘密バレお願いします!
429:花と名無しさん
09/10/27 21:52:07 0
大奥バレありがとうございます。
佐、死亡フラグ既に立ってたのか。
430:花と名無しさん
09/10/27 22:33:46 0
大奥バレありがとうございます。
綱豊は一巻の最初にでてきた婆様将軍だよね。
431:秘密
09/10/27 22:56:21 0
神奈川県で震度6の地震が起こる。
ある小学校で、校庭に出て生徒たちの無事を確認していた時、
教師の1人出崎と、教室内では確認していた児童・有田慎が不明になっていた。
子供達が屋上に有田がいることに気づく。有田は屋上から落ちてきた。
そして、なぜか児童の1人馬場栄一が道路に飛び出し、車を止めようとしてはねられた。
そして体育館の地下倉庫では、出崎敦史が道具棚の下敷きになって死んでいた。
第9に新しい室員が配属された。ハゲ・メガネ・猫背の暗くて慇懃な男の名前は山本賢司。
しかもそれで年齢は36歳なのだという。
三好が青木達に出崎の解剖所見を解説する。出崎は背中を刺されていた。
後ろから刺された出崎は前のめりに倒れこんだ後仰向けになり、脊髄を傷つけられたため
起きあがれず、そのまま地震で棚や備品の下敷きになってしまったのだ。
(地震がなくても失血死は確実だったが)
山本に仕事を教える青木。山本はMRI画像が鮮明なことに驚き、ここまでプライベートを
覗けるのはコントロールが必要かもしれないと呟く。そのえらそうなもの言いにいきり立つ
岡部達。部下として山本をなんとかしようとするが、薪は山本を丁寧に扱い、
「期待しています」とさえ言う。
432:秘密
09/10/27 22:57:07 0
転落死した有田慎の画像を検証する。地震が起こる17分前からの映像だ。
有田慎は図書室にいる画像だったが、慎は他人を人影としか認識していなかった。
その映像はまるで幽霊がうごめいているような光景だったのだ。
その映像に山本は衝撃を受ける。「10歳の少年で機能障害のある脳を操作し続けるのは
委員会で問題にならないか」と言いだす。
青木は正常な脳でも幻覚幻視はおこり得ること、慎の通常MRIでも機能障害は見つからなかったことを
説明し、いまの段階で脳機能障害と決めつけて操作を中止するのはどうかととりなした。
しかし山本は、検察官の指導が入るようになったらそういはかないという。
実は山本は福検事を5年勤め、Ⅰ種試験を受け直して第九を目指したという経歴の持ち主だった。
山本の配属は薪の希望を取り入れたものだった。今後の加害者・被害者遺族からの訴訟を懸念して
検察官と協力していこうという動きがあるのだ。
薪は今大事な事は慎がなぜ転落したか、3人の死に関連性があるのかだと捜査続行を宣言した。
慎は地震が起きる15分前、渡り廊下にいる誰かに気づいて後を追う。
慎は体育館の地下倉庫を窓から覗きこむ。総この中には既にいた影と、入ってきた影。
片方の影がもう片方を刺し、血が噴き出す。彼にも血と凶器だけは見えていたのだ。
そして、足だけ出して倒れた影ははっきりと人の形をとりはじめた
433:娚の一生
09/10/27 23:01:14 0
海江田はつぐみを探しに会長の所へ押しかけるが、なかなか足取りがつかめない。
つぐみを拉致した兄弟はつぐみを持て余し、殺して埋める相談をする。
拉致されている車の中で携帯が鳴り、つぐみは必死で電話に出て救助を求める。
偶然にも電話の相手は中川だった。(つぐみと兄弟の携帯の番号が一桁違いだったため、間違ってかかった)
結局つぐみは中川に助けられ、こんな偶然が起こるのは運命だからだという中川と東京へ帰るため空港に。
搭乗を待つ間に中川がこれからの愛の暮らしについて語るが、つぐみはそれを聞くうちに大事なことに気づき、一人タクシーで海江田の下へ帰る。
心配して来た二世氏と秘書嬢の前で抱き合う海江田とつぐみ。
最後、つぐみの家の場所を尋ねる中川氏のシーンで、次回へ。
434:アイスフォレスト
09/10/27 23:26:04 0
簡単ですが。
桜内はHPを立ち上げてすず達の寄付金をつのろうと提案。
桜内と一己の関係が気になるすず。
そんなすずの様子が気になるマロン。
格さんやストロガノフ氏からの圧力を受けて、タマゴは一己を社史編纂室兼海外営業部次長に任命する。
日本ですず達のコーチを依頼されるトラだが、トーマと離れたくないと断る。
トーマは日本でコーチをするならよりをもどしていいと提案し、二人は現役時代さながらのスケーティングをみせる。
最後、マロンがすずに恋愛宣言?
435:っポイ
09/10/27 23:28:56 0
なぜか81話が先、先月落ちた80話が後に掲載だけど数字通りいきます
っポイはあらすじ取りにくいんで簡易で
80話
二下の結婚式続き。男子達は女子のヒラヒラのパニエ部分が気になって仕方無い。
「アイツは何者で正体は何枚なのか?!」好奇心に従って突き進む男子達。
新竹と木村は衣装交換をしてみる。だが誰も気づかない。
前山は筒井にストレートにお願い。いいよ、と言われて、めくりあげたスカートの下を
ゴソゴソと、事情を知らなければかなりヤバい状態をトイレにたった二下に見つかり
げんこつを食らう。
平はヒナとぶつかって、ヒナの持っていたキャンドルとナプキンを落としてしまう。
しゃがんで拾っていた時に、ついヒナのスカートを持ち上げた。
慌ててスカートを押さえたヒナに、上目づかいで「えっち」と言われた平は興奮しすぎて鼻血を出す。
ビラビラのメイド服で潜り込んでいた花島田はキャンドルの火がマユゲに引火して燃え上がる。
マコトが消してくれたが、マユゲはすっかり燃えてしまった。
万里に上座に空席があること、二下が誰かを探すようなそぶりでそわそわしていることを
平に伝えて、二下に訳を聞きに行かせる。
じつは二下は恩師の羊田(ヨーダ)先生を招待していたのだが、来ていないのだという。
道に迷っているかもと言われて探しにでる平。駅でヨーダ先生を見つけて連れてくる。
3Dの余興は「仰げば尊し」。それを聞いてボロボロと涙を流す二下。
結婚式が終わっても男子達はパニエの正体と枚数を測りかねて悩んでいた。
万がすっと差し出した紙には平均8.65の文字が。発注したときにすでに確認済みだったのだ。
枚数は判ったが、怒りの女子メイド軍団に「ズボンを下ろす」と追い回される男子達だった。
436:花と名無しさん
09/10/27 23:30:12 0
×万里に上座に空席があることを~
○万里が
でした
437:っポイ
09/10/27 23:56:49 0
81話
イッカと映画館前で待ち合わせをしたヒナとマコトは、細身の色白美少女キーナと知りあう。
キーナは彼氏がいるのに「カイ」という同級生をひそかに追い回していた。
カイはキーナのことなど殆ど覚えていなかった。
キーナにとってカイは「大好物」なのだという。
キーナは性格の良い美少女を演じているのだが、カイには印象に残らなかったという。
そのうちキーナが呼んだ、彼氏の超十郎が迎えにきた。イタいくらいキラキラな超十郎と
ブリブリモードのキーナ。しかしキーナの本性を見抜いているかのごとく超十郎は
チクチクとキーナをいじり倒す。SのキーナをいじるドS超十郎。
マコトは超十郎にキーナの「大好物」を知っているかと聞く。
超十郎はキーナに「そいつをうまそうと思ったきっかけはなに?」と聞く。
1年生の時、野球部のカイがキーナの嫌いな「暑苦しい」光景の中、
練習試合に負けて泣いていたのを見て、キーナはその顔をもっと見たいと思ったのだ。
泣かせたいのはカワイイということ。キーナも彼を抱きしめたくなった。
超十郎は告白してこいとキーナに言う。絶対振られると自信満々の超十郎。
超十郎もキーナを泣かせたかったのだ。しかしキーナからはカイGETの報告が…
超十郎はヒナとマコトが片思いなのを見抜く。
「片思いなんてやめておけ、気持ちを伝えて相手の記憶には残る」そう言われて
思うところのある二人。告白しなきゃ後悔する。
ヒナに言わなきゃ後悔する。マコトは意を決してヒナに話しかける。
残り5話6回だそうです
438:花と名無しさん
09/10/27 23:58:04 O
>>433
おおきに~
439:花と名無しさん
09/10/28 00:24:17 O
アイスフォレストバレありがとうございました。
440:花と名無しさん
09/10/28 00:29:55 0
秘密バレありがとうございます。
事件ですね。
441:花と名無しさん
09/10/28 01:54:33 O
っポイ!バレありがとうございました。
442:花と名無しさん
09/10/29 05:12:34 O
>>434㌧
マロン君がすずに何て言ったのかが気になる
443:花と名無しさん
09/10/30 17:30:03 0
りぼんのひよ恋バレいきます!
西山ひよりは入学式前日に大怪我をして十二月まで学校を休んでいた十五歳。超人見知り。
身長は140cm。
やっと学校にこれたけど、隣の席で190cmの明るい、広瀬結心が苦手……。
私にはなんだか遠い人だと思うひより。
しかし「とりあえず笑っときゃいいことあるぞ」という結心論で次第に打ち解けてくる。
ところが二人で日直の日、ひよりのパンツが見えてしまった!大笑いした結心から逃げる。ひよりは怪我がとっくに治っていたが、教室に入るのが怖かったのだった。
そんなひよりに結心は「知らないから怖いか、知っているから怖いか、どっちか。知らないなら知ればいいだけ」と説得。
そこで外に雪が降る。
ひよりは全力で遊ぶのも特別な誰かに心から近づきたいと思ったのも初めてだった。
西山ひより15歳、すきな人ができました。
444:花と名無しさん
09/10/30 17:44:49 0
スタンクバレいきます!
日向をすきになった杏菜は望月さんが告白することで絶体絶命。
ついにクラスの友達にも「日向が好きになった」と言ってしまう。
日向と望月さんがどうなったのか知りたい杏菜は美術部の顧問『マリちゃん』に話を聞くと、美術部の部員は日向と望月さんの二人だけだった!
もう二人が付き合ったことを予想するが、それでも自分の目で確かめたいと放課後、美術室へ。
「好きだよ俺も」
そこには向き合う日向と望月さんの姿があった。
泣いているところを颯に見られ、とっさにごまかすが颯は全部お見通しだった。「わかりたくもないけどな」
そてに望月さん登場!日向に「気持ちに応えることはできない」と言われたことを話す。
日向は望月さんの絵が好きだったのだった。
「告白してよかった」という望月さんは杏菜に「幼馴染は恋愛対象にならないことが違うならちゃんと言った方がいい」と言う。
日向は「好きなひといるよ。でも両想いじゃない、想像できない。俺はその人の恋愛対象に入ってないから」
……で、杏菜の後ろ姿。
445:花と名無しさん
09/10/30 18:14:17 O
ひよ恋スタンクありがとうございますー
446:花と名無しさん
09/10/31 18:44:17 O
りぼんの桜姫華伝お願いします。
447:花と名無しさん
09/11/02 12:54:37 O
花ゆめゲッター様、神様と今日もお願いします
448:花と名無しさん
09/11/03 00:56:43 O
学園アリスお願いします
449:花と名無しさん
09/11/03 06:55:13 O
星は歌うお願いします
450:花と名無しさん
09/11/03 13:52:22 0
俺様お願いします
451:花と名無しさん
09/11/03 15:55:06 O
マーガゲッターさん「悪ラブ」「メイちゃんの執事」「君じゃなきゃ」バレお願いいたします。
452:学園アリス1/2
09/11/04 10:33:27 0
「泣かないで蜜柑…こうなることもうわかってたわみんな…」
「蛍…」
「はなれても…ずっと会えなくなっても大丈夫よ私達なら絶対。
お母さんのところにいってあげて。あの女(ひと)には…あんたが必要よ。
……どんなに時間がかかっても私達ならまた会えるわ。
蜜柑…あんたが頑張ってるんだと思うだけでこの先何があっても私も頑張れる。
きっと…みんなだってそう。自分の信じる道を行って蜜柑…」(セリフ略あり)
蜜柑と蛍はお互い泣きながら抱き合う。
蜜柑がまわりを見渡すと、みんな蛍と同じ気持ちのような表情を浮かべていた。
「佐倉…」
「ルカぴょん…棗…ごめ…」
ルカの側で棗が、今何もできない辛さを噛みしめているかのような切なげな様子でおり、
蜜柑と目が合うと、プイッと目をそむける。
―この手を最後まで他の誰かに渡さないですむくらい俺に力があったら―
昔、棗に言われた言葉を思い出して号泣する蜜柑。
453:学園アリス2/2
09/11/04 10:35:35 0
大事な人を不幸にする恐さから、以前柚香に私に構わないでと志貴は言われていたが、
雪の中で倒れている柚香を志貴が助けようとしていた。
(柚香…何が僕の幸せで何が不幸かは僕が決める。君の大事な人間になれなくてもいい。
そばにいて君と走って君を守れるなら…僕といてもうそんな苦しみをかかえなくてもいいよ)
志貴の腕の中で、意識を失くしている柚香は蜜柑にごめんねと謝っていた。
それからの2人は、初校長のクローンのアリスを盗んだりと、
テロ犯として追われるほど危険な活動を邁進する。
そして初校長を追いつめていく中、馨の情報によると、かなりの確証でZのボスが
初校長のクローンで、初めから予想されていた対立組織を自らの手でつくり、
コントロールすることで莫大な利益や権力を掌握していたとのことだった。
馨を止めないと危ないと柚香が危惧する中、馨は亡くなってしまう。
柚香は涙を流しながら髪を自分で切り、涙は今日で最後にすると、
罠のためかコンタクトを受けていたZへ行く決心をする。
次号へつづく
454:星は歌う1/2
09/11/04 12:51:22 0
「片想いなんて負け中の負けよ!…なんてこだわるのもくだらないわねぇ…」
階段でのサクヤとの会話を思い出しながら、聖は家に帰ることにする。
(私も素直になりたい。変わりたいかもって思った気持ちは嘘じゃない)
聖が連絡もせず家に帰ると、シャツの胸元をはだけて寝ている沙己がいた。
あれこれ悩んでたのに、呑気に寝やがってと聖は無言で怒ったが、
はじめて見た寝顔とゆるんだ姿に態度をやわらげる。
足でぐにっと沙己を踏みつけ、起きなさいっと声をかけるといきなり足首をつかまれる。
「…お帰りなさい。お嬢」
「寝たフリとか…悪趣味だわ…っ」
「いえ本気で…寝てました。何時…一人で帰ってきたんですか。迎えに行ったのに」
「一人で帰れるわよ。”ガキじゃねぇんだから”」
「……すみません。あまりにお嬢が嘘嘘言うもんだから。
思わずイラッとしちまって。…自分も存外ガキですね」
聖の足首をつかんだまま、その足にキスする沙己。
「!!?なっに何すんのよ変態!!」
動揺のあまり、ガクッと沙己の前に聖は崩れ落ちるが、そんな様子も気にせず、
自分が本当に好きにならないなんて言ったか思い出せないと沙己は言う。
大貫に言ってたと聖は言うも、それでも沙己は思い出せなかったが、
頭みたいな大貫に正直に聖が好きだと言うと、即効クビにされてたから
一生命かけて守るとの約束ができなくなるため、嘘を言ったんだろうと話す沙己。
455:星は歌う2/2
09/11/04 12:53:11 0
「そんなにショックでしたか?自分の言葉が」
「ショックだったわよ……メチャクチャショックだったわよ!
悪い!!?傷ついたわよ!!そうよ私はガキなんだから。
ヤキモチだって焼かれたいわよ!!悪かったわね!!!」
沙己に馬乗りになっていた格好から、顔を真っ赤にして立ち上がり、
素直に気持ちをぶつける聖に、焼いてはいたがてめぇの女でもないのに
つけこむようなのは嫌だったと沙己は答える。
「…たまにはつけこんでくれたっていいじゃない…」
赤らめた顔の聖は、向かいに立った沙己の顔を見ない。
「…お嬢」
「…何よっ。あんたなんかねぇ」
「すみませんでした。反省します。二度と嘘はつきません…こっち向いて」
両手で聖の顔を自分に向けさせる沙己。
「…大好きです。最初っから。今も、これからも」
聖の頭にキスし、続けて口唇にもしようとするが聖にぶっとばされる。
あせっている聖にいつものように、照れてます?と殴られながらもにこやかに言い、
未成年に手を出さないのがカタギだから安心して下さいと、沙己はつづける。
もうじき成人になるのが楽しみだとの言葉の意味がわからない聖に、
「…初心(うぶ)だね。俺のお姫様は」とお茶の用意をしはじめる。
意味がわかった聖は「このド変態!!!」と真っ赤になり爆発する。
(…で、結局のところ素直になるにはやっぱりまだまだもう少し時間が必要みたいだ―)
1号につづく
456:花と名無しさん
09/11/04 15:17:20 O
星は歌うありがとうございました
期待通りの展開!本誌買いにいきます
457:花と名無しさん
09/11/04 15:37:19 0
プリンセス「楽園のトリル」お願いします。
458:花と名無しさん
09/11/04 16:50:27 0
どなたか俺様ティーチャーのネタバレお願いします
459:花と名無しさん
09/11/04 16:55:53 0
>>458
>>450
460:花と名無しさん
09/11/04 16:56:20 0
>>458
>>450
461:花と名無しさん
09/11/04 18:37:45 O
花ゆめゲッター様
神様バレお願いします
462:花と名無しさん
09/11/04 19:05:48 0
>>461
>>447
463:花と名無しさん
09/11/04 21:36:35 O
小コミゲッター様
今日恋バレお願いします!
464:花と名無しさん
09/11/04 21:49:02 0
王家の紋章をプリンセスゲッター様。お願いします。
465:花と名無しさん
09/11/04 21:59:43 0
>>464
>>2
それと、12月号に掲載はないよ
466:花と名無しさん
09/11/04 23:27:14 eQgwqM9RO
プリンセスゲッター様、コルセットに翼バレお願いします!
467:花と名無しさん
09/11/04 23:52:20 0
プリンセスゲッター様
シノビライフのバレお願いします
468:花と名無しさん
09/11/05 01:10:31 O
>>452>>453
依頼者ではありませんが超乙です!
いつもありがとうございます!
469:花と名無しさん
09/11/05 08:07:59 0
少し早いかもしれませんが、もう2~3日ほどで
別マの早売りゲッターさんが現れるかと思われます。
「君に届け」のネタバレはこちらのスレにお願いします。
君に届け ネタバレ専用スレ4
スレリンク(nanmin板)
470:花と名無しさん
09/11/05 12:52:41 0
>>469
>>2
471:花と名無しさん
09/11/05 13:01:08 0
>>470
最初に表示される>>1ならともかく、わざわざ2を表示させる人もいないだろうからそのための誘導じゃない?
次スレあたりから>>1に専用スレ用の安価として>>2に安価したらどうだ?
472:470
09/11/05 13:17:05 0
すまんすまん、>>469は専スレへの誘導だったんだね
凄く恥ずかしい勘違いしていた、ごめんなさい
473:花と名無しさん
09/11/05 13:46:50 O
>>472
死んだ方がいいね
474:花と名無しさん
09/11/05 17:29:30 0
ほんとだね
475:花と名無しさん
09/11/05 18:32:28 0
変な人は来ないで、このスレが汚れるから
476:シノビライフ 1/2
09/11/05 21:32:06 O
鶲に会うために三人は里に向かい歩く
景虎は多くの仲間を殺され喜んでいい現状ではないと思いつつも、
鶲が藤吉を見たらどんなに喜ぶだろうと思い歩いていた
だが藤吉は夜河衆相手に鶲を守りきれるとはとうてい思えず、
鶲が死ぬ光景を見たくないが為に死に逃げる事を思いつきクナイを自らの首に突き刺す
蓮角の驚愕の表情と共に後ろで血飛沫が上がる
景虎は藤吉を抱きかかえ「頼む…死なないでくれ…!鶲が待ってるんだ…!」と必死に頼むが
藤吉は息も絶え絶えに、「平九郎には言うな…」と
さっき逃げた男が仲間を連れ狗威を襲ってくる…気をつけろ、と言い遺すと息をひきとる
分からない…何故藤吉は…と嘆く景虎に蓮角は
「忍であれば敵に捕まる事寝返る事は恥だ、白雨叉が死を選んだのは当然の事だろう…」
「でもこの人は鶲がずっと待ち望んでいたたった一人の兄だ、もう少しで会える所だったのに…」
「藤吉は二度も鶲を殺しかけたと言っていた。仲間が襲ってくるとも…
弟が死ぬ所をきっと何度も思い描いただろうな。
限界…おそらく限界だったんだ藤吉の中で…責めないでやろう
藤吉はもう十分生きた筈だ鶲の為に」
477:シノビライフ 2/2
09/11/05 21:33:09 O
鶲にとって藤吉も八隈も大切な目標だった…その二人を失った事を知ったら鶲は…
そして景虎はいつかの紅との会話を思い出す
《目標とか自尊心の強さとかあいつの中で比重がすごく大きい
大事なものだね、鶲にとって息をするのと同じ位、生きていく為に必要な物って気がする》
目標は鶲が生きていく為に必要なものです、絶対に。と蓮角に言う景虎
そして何か決心した様に「蓮角殿お願いしたき事が」
夕暮れに飛ぶ鳥を見つめ兄藤吉を思い出す鶲
何故こんな時に思い出すのか…と不思議に思う
夜になっても家に入らず外で座り込んでいる鶲
紅が明日になって日が昇れば景虎逹帰ってくるかな
明日が駄目でも明後日にはーと言う紅に
鶲は見たくないものまで見えちまう…明日なんかこなけりゃいいんだと言う
以下次号
今回は立読みなんで最後らへん曖昧です
478:花と名無しさん
09/11/05 22:18:26 0
ありがとうございます!
479:メイちゃん・1
09/11/05 22:59:39 O
規制中なので、携帯から…
砂漠の果てに見える影、それを見つけ涙を浮かべるメイ。そこには黒い馬に乗った理人が…
―メイ この決闘はおまえの勝ちだ… イルファーンの言葉がその姿に被る。
涙ぐんで立ち上がり駆け出すものの、倒れこむメイ。その体を白い手袋を付けた手が支える。
メイの名前を呼ぶ理人の顔を見て、安心をすると、意識を手放そうとするメイ。
理人はまっすぐメイを見つめ、失礼と声をかけ水を口に含み、そしてメイに口移しをした。
それはメイを何度も潤すものだった。
理人が目印の発光弾を打ち上げる。それに気が付いた大門やタミ、神崎達。
そして光を見たイルファーンと剣人。イルファーンは自分はメイを信じていなかったが、メイはすごい女だと剣人に語るが、
剣人はまたメイに会えるという思いで、イルファーンの話を聞かず微笑むのだった。
病院に着いたメイと理人。医者に自分よりメイをと言う理人だったが、メイに休むように言われる。
メイは剣人のことを待っておかないと。と理人に休まない理由を告げる。それに同様を隠せない理人。
ヘリの音に気が付き、喜ぶメイ。医者に促され、メイが待つ姿を切なげに眺めるしかない理人だった。
480:メイちゃん・2
09/11/05 23:01:16 O
王宮では明るく振舞う王族に、嫌な空気を漂わせている一行。
理人と剣人が負傷したことも問題が無いという王族に、メイは何か言おうとするが、そこにイルファーンが車椅子でやってきた。
自分を殺せなくて残念だったな、兄達を皇太子命令で皆殺しにすると、にこやかに告げるイルファーン。
目の前に捕らえられたイルファーンの執事達が転がされ、イルファーンは銃を二人に向けた。
しかしメイが手を広げて、間に立ち塞がる。どけ、どかないの押し問答をする二人。
メイは息を大きく深呼吸をすると、で?と何事も無かったことに言う。メイに怒るイルファーンだったが、メイはイルファーンを好きになったと微笑む。
(後ろでは泉が友達として。とクラリスに説明をしていた)
気を良くしたイルファーンが第一妃になれと迫るが、それとは別だと、そして誘拐されたことを思い出し怒るメイ。
それを聞いた兄達が、誘拐は犯罪だとイルファーンを裁判で裁こうとする。そこに現国王が現れた。
横にいるリカに驚くメイ。その国王はリカにイルファーンの誘拐をどう思うか問う。リカはイルファーンを一瞥し、
王になれない凡人をを夫にしたくない、オヤジは更に嫌だと告げる。すると国王はリカたんの言う通りに、イルファーンの皇太子続行を決める。
礼を言うメイとイルファーンに、本当のことを言っただけだと、青山を連れその場を去ろうとするリカ。
青山はリカの王になれない凡人~の発言が頭から離れず、リカにもう一度呼ばれて我に返るのだった。
パーティ中、メイを探す泉だが見当たらない。メイは庭の四阿にイルファーンと並んでいた。
メイはイルファーンにリカを諦めるように懇願するが、リカの人生は国に管理され利用されているから無理だと言うイルファーン。
それが理解できずに、自分が理人と離れたらとリカの立場になったらと悲しむメイ。
イルファーンはその言葉に、剣人だろ?と問う。驚くメイにイルファーンは「本当は剣人が好きなんだろ?」と投げかけるのだった。
481:花と名無しさん
09/11/05 23:12:23 0
メイちゃんのバレ 乙です! すごい分かりやすかった
482:花と名無しさん
09/11/05 23:30:27 O
プチコミゲッターさん「はぴまり」「さあ秘密」「恋ヘタ」バレお願いいたします。
483:コルセットに翼
09/11/06 09:03:05 0
今回、展開を文章で追うのが難しいので簡易バレで
○ラファエルの留守中の彼の自宅。画商と弁護士が来て、
ラファエルから「絵をクリス・リアム・エリス&アリスに寄贈すること」と頼まれたと語る
持っておいても売って何かの足しにしても良いとのこと
○形見分けのようだと、三人は感じる。クリスとリアムは話し合い、承諾
留守を守っていたエリスは嫌だというが、クリスが説得を試みる
○二人の会話の最中に、双子の出自が明らかに
最下層でドブあさりをする孤児だった。そのうち、子供で売春業をする大人たちに拾われる。
二月後、子供達を保護する活動をしているドクターに保護され 彼の下で、教育や愛情を与えられる
その時に、メアリ・ルースと出会った。 彼女も、双子にとても良くしてくれた
過去に苦しむ双子に、今のあなたたちは天使のようだと言い
「これが本当のあななたち。強い意志を持ちなさい。絶対に泥の中には戻らないと」
と励ましてくれた。そして、双子はラファエルのところにメイドとして引き取られた
○クリスは、エリスに将来は父様やメアリと同じドクターになる、と語る
○ラファエルはラングトン博士とすごした家に来ていた。彼との日々を思い出す
「僕の手は罪に汚れている、手だけでない全てが…」と苦しむ少年のラファエル
それに対し、博士は
「人の子として生きるのが苦しいなら、天使として生まれなおせばいい」と答えた
(ちなみに、この段階でラファエルに片翼の刺青あり)
484:花と名無しさん
09/11/06 15:47:12 0
依頼者ではありませが、コルセットバレ、簡易どころかとても詳しくありがとうございました。
485:花と名無しさん
09/11/06 23:44:41 0
>>476
規制で書き込めず、お礼が遅くなりましたが依頼者です
シノビバレありがとうございます!本誌読むのが楽しみになりました
486:恋ヘタ
09/11/07 08:42:25 O
時間ないんで超簡易
・千尋助かる
・佳介と橋本、中国、イーリンの墓前で再会
・橋本に顔を上げて前に進めよと話す
・MVに顧客データを餌に退職を要求、無事退社
・佳介、橋本は千尋のお見舞いに行く
・千尋にプロポーズ、千尋おkする
・橋本が種無しの話は墓まで持っていくと約束した美沙
・佳介独立、美沙は主任に昇格
・千尋、順調に妊婦
終わり
3月から新連載開始
487:花と名無しさん
09/11/07 09:21:40 O
恋ヘタバレありがとうございました。
488:花と名無しさん
09/11/07 11:35:21 0
サプリお願いします。
489:サプリ
09/11/07 14:15:35 O
藤井、嘔吐しっぱなし
柚木達にオランダ行けと言われ荷造りするも行かない方がいいと言い行かず
ついでに妊娠発覚。決意が固まる。
2年後
子供出産
どうやらひとりで育てたらしい。
サハラと再開、1発ビンタ食らわす
藤井「おかえり」
サハラ「ただいま」
で終
490:花と名無しさん
09/11/07 14:22:57 N6x7UkuiO
>>483
依頼者です!バレ本当にありがとうございました!!
491:花と名無しさん
09/11/07 15:14:54 O
>>489
ありがとうございます!
492:はぴまり 1/2
09/11/07 17:53:39 0
時期はクリスマス
お互いに相手の欲しい物がわからず
結局何もプレゼントを買わずじまい
イブ当日に千和ホステス当時の客がストーカーもどきの行為
察知する北斗、千和を間一髪助ける
プレゼントを用意できなかったことをお互い告白
本当は何が欲しいのかと聞く北斗
「北斗の心」と言えず「鍋」とごまかす千和
一方北斗は「千和とシタい」
だが千和から好かれていないと思っている北斗
「どうしたら好きになってくれるか?」とセマるものの拒まれる
493:はぴまり 2/2
09/11/07 18:00:59 0
「間宮のすべてを手に入れる」ためには
自分の感情は北斗にとっては負担と思い気持ちを押し殺す千和
少しでも北斗から愛情を感じられるなら自分から飛び込んでいくのに・・・
反面、女として求められていることに喜びも感じている
気持ちは複雑
結局何事もなくイブは過ぎていく
途中、北斗+北斗父ニアミス
千和のバースデープレゼント(未開封)は2カラットのダイヤのペンダント
しかし、当時義務感から好みを分からず勝手に買って申し訳ないと
北斗、自主回収(処分予定)
中身の豪華さに「ガーーーーン」と千和
494:花と名無しさん
09/11/08 00:48:55 O
依頼者ではないですが、はぴまりバレ、ありがとうございます!
あ~早く絵がみたい~
495:花と名無しさん
09/11/08 00:59:40 O
バレ師様、ベツコミの僕等がいたお願いします!
496:花と名無しさん
09/11/09 00:34:50 O
どなたか ちはやふる お願い致します!
497:花と名無しさん
09/11/09 19:26:27 O
ゲッター様、別マの少女少年学級団お願いします
498:花と名無しさん
09/11/09 20:42:17 0
別マの夢みる太陽お願いいたします
499:花と名無しさん
09/11/09 23:30:57 0
別マゲッター様、ストロボエッジお願いします。
500:花と名無しさん
09/11/10 07:55:06 O
ベツコミゲッターさん「メンズ校」「ココロボタン」バレお願いいたします。
501:花と名無しさん
09/11/10 15:16:53 O
別フレゲッターさん「パピヨン」バレお願いいたします。
502:花と名無しさん
09/11/10 15:41:12 0
ベツコミゲッター様、電撃デイジーお願いいたします。
503:花と名無しさん
09/11/10 18:39:29 O
BLACK BIRDおねがいします
504:花と名無しさん
09/11/10 21:23:07 0
溺れるナイフお願いします
505:花と名無しさん
09/11/11 02:47:48 0
学園王子おねがいします
506:花と名無しさん
09/11/11 16:45:48 O
僕等がいたバレお願いします
507:僕等がいた1/2
09/11/12 01:27:41 0
翌朝、ひとり自宅で目を覚ます七美。
昨夜のことを全く覚えておらず、会社にてアキから
竹内が七美を家まで送ったと聞かされる。
(アキ自身も電話をした後の記憶がない)
自分を送り届けた相手が竹内だと知り、
七美はどことなく腑に落ちない様子。
「矢野の夢を見た気がする」とアキに打ち明ける。
仕事に戻ったアキの元に一本の電話が入る。
「ゆうべの店、立て替えといたから。早めに返せよ」と
文句を言う声の主に混乱するアキ。
携帯の発信履歴に「矢野」の文字をみつけて、
昨夜竹内と間違えて電話をかけてしまったことを悟る。
再び、場面は七美に。
昨夜のことを思い返しているうちに、矢野の笑顔が心に浮かぶ。
白昼夢(?)を見る。
高校時代の文化祭のはっぴ姿をした矢野と七美。
笑う矢野に、その笑顔の下に何を隠しているのかと七美は問う。
矢野の頬をひっぱり、皮(仮面)をはがす七美。
俯けた顔を上げる矢野。矢野は泣いている。
508:僕等がいた2/2
09/11/12 01:29:17 0
昨日の件についてアキから謝罪を受け、矢野に電話をかける七美。
「あの…ゆうべは送ってくれてありがとう」
「…いや、無事で何より」
電話にてやりとりを交わす2人。
「あたし本当にゆうべ何か言わなかった?
矢野はなにかあたしに言わなかった?」
七美は言う。
昨夜の回想。
ベッドに横たわる七美。
その傍らに矢野。涙を流している。
「…矢野はもう 矢野を赦してあげて」
2月号へ つづく
509:花と名無しさん
09/11/12 08:01:05 O
>>507-508
うぉぉぉ!!感謝!!!
510:花と名無しさん
09/11/12 11:13:54 0
[溺れるナイフ12月号]
夏休みの間、仲良く戯れる夏芽と大友。しかし夏芽は、大友以上に
過去や自分と大友をとりまく人たちのことを悩んでいる。でも大友は
それを含めて全部好きと言ってくれるので、夏芽は救われる。
夏休みがあけると、消したはずの夏芽と大友が肩を組んだツーショットの写真が教室で
バラされていて、クラスのみんなに2人が付き合っていることがばれる。
それがきっかけで江波さん(大友のことをいいなぁと思ってた子)から呼び出される夏芽。
江波さんはもともと夏芽が大友と仲良しでいることを知っていたので、いまさら何も言うことはないが、
どうして付き合ったことを言ってくれなかったのかということを夏芽に言いたかった。が、「これ以上夏芽と
つるむのは無理…」と夏芽はまた女友だちをなくしてしまう。
大友もまた、コウグループの男子にからかわれ、コウの耳に夏芽と付き合っていることが入ってしまう。
ある日、夏芽と大友が一緒に下校していると、その場に居合わせたコウグループの一人にからかわれた大友が、
「ちょっといってくるけぇ」とコウと話をしようとする。すると、コウは急に学校の方に向って走り出す。必死に
追いかける大友。2人は校庭でこけて久しぶりに言葉を交わす。大友は「俺は夏芽と付き合うけぇ」とコウに報告し、
コウは「俺と夏芽は一緒にいると反発しあうけぇ」と大友の夏芽のことを承諾したような返事をした。
一方、一人取り残された夏芽はカナに「なんでよりによってコウちゃんの親友の大友とつきあうん?!」と責められていた。
カナは「コウちゃんをどうにかするのは夏芽ちゃんしかおらんのに!」と必死に夏芽を説得したが、夏芽は聞く耳を持たず「
だって私最低な人間だから。大友さえ守れればそれでいい。もう私に関わらないで」とカナを冷たく引き離す。
その後、大友と夏芽は「これでよかったんだ」と海岸で自分たちの気持ちを確認し合っていた。
・・・って朝本屋に立ち寄って取り急ぎ見た内容なので、本当に細かい解釈がこれであってるのかは自信がない。
すみません。そして、文章力のない文章で大変失礼しました・・・。
511:花と名無しさん
09/11/12 11:16:04 O
>>510
とんでもないっ
感謝!
それにしてもカナうざー
512:花と名無しさん
09/11/12 13:05:03 O
ナイフ来月は休載だって…。
513:花と名無しさん
09/11/12 13:05:48 4rVeKCIZO
>>510
ありがとです!
カナ結構好きだったのに・・・ショック・・・
514:花と名無しさん
09/11/12 13:11:35 O
僕等がいたバレ依頼した者です!
ありがとうございました!
515:ストロボ・エッジ
09/11/12 17:53:48 fTLT8WGlO
朝、髪をとかしながら昨日の蓮くんのことを思い出す仁菜子
蓮くんのちょっと心を許してるみたいな態度は嬉しい、けど嬉しくない。
恋愛対象外・・・複雑だなぁ
蓮くんだってそのうち誰かを好きになる。
蓮くんが次に好きになる人はどんな人?
蓮くんは次に誰と恋をするんだろう
下駄箱で蓮くんと鉢合わせる仁菜子。
イヤホンをはずして挨拶してくれたのを見て、何を聴いてたのか聞く。
するとイヤホンを渡される。
その曲はこないだ一緒に帰った時に仁菜子が鼻唄で歌っていた曲だった。
しばらく聞き入った後、「私もこの曲好き」と顔をあげると超至近距離に蓮くんの顔が。
真っ赤になる蓮と仁菜子。
急いで離れた後照れながら蓮は先に行くね、と言い行ってしまう。
すると後ろから声をかけられる。
振り返ると安堂の元カノ真央が。
突然「先輩って一ノ瀬先輩のこと好きなんですか?」と聞かれる仁菜子。
焦りながらな、なんで?!と逆質問。
そこへおはようと安堂が現れる。
ちょっと真央と話があるから、と仁菜子を先に教室へ行かせる安堂。
仁菜子が行ったのを確認してから「今の子に何かしたら許さない」と真央に言う。
そんな安堂を見て安堂が仁菜子を好きな事に気付いた真央は、「でもあの人多分一ノ瀬先輩の事が・・・」と言うがアンタにはカンケーない、と突き離されてしまう。
516:ストロボ・エッジ2
09/11/12 17:55:08 O
一方教室に着いた仁菜子
なんであんな事聞いてきたのかな?
私蓮くんのこと見すぎ?と思いながらついつい蓮を目で追っている自分に突っ込みを入れる。
と、そこでクラスの女子が蓮におはようと挨拶する。
そんな様子を見て、つばさちゃんが「クラスの女子もだんだん蓮くんに話しかけるようになったね」と言う。
それを聞いて複雑な気分になる仁菜子。
私は何がしたいんだろう―
どうしたいんだろう
蓮くんのそばにいられるこの距離を手放すのは怖い。
でも何もしないままいつか蓮くんが誰かと恋するのをただ見てるだなんて――・・・
「そっちのがイヤだ・・・」
私は蓮くんの
「カノジョになりたい」
それを聞いて驚くさゆりたち
恋愛対象外のくせにおこがましいのは分かってるんだけどっ、と言う仁菜子にさゆりは「いーじゃん素直で!それが仁菜子の本音なんでしょ?」と励ます。
それを聞いて改めて蓮くんのカノジョになりたいと思う仁菜子。
「私頑張ってみる!」
517:ストロボ・エッジ3
09/11/12 17:56:27 O
放課後、体育祭の応援リーダー決め。
騒がしい先輩が訪れ仕切り始める。
だがみんな面倒くさがって名乗りをあげない。
長引くHRで観たいドラマを予約録画し忘れたことを思いだしこっそりお母さんにメールする仁菜子。
それを先輩に気付かれてしまい、強制的に応援リーダーにされてしまう。
仁菜子に決まったのを見てすぐさま名乗り出る安堂。
よっしゃ!とガッツポーズする安堂を見て複雑な蓮。
こうして応援リーダーが決まり、やっと終わったHR
帰ろうとする仁菜子に頑張ろうね!と声をかける安堂。
頑張ろうね!と返事して帰った仁菜子を見て、頑張ろうね!だって(ハート)とルンルン気分の安堂。
そんな安堂を見た蓮はちょっと話がある、と裏庭へ安堂を連れていく。
なんだよ、と言う安堂に「安堂、俺木下さんが好きだから」と宣言する蓮。
驚く安堂。蓮は目をそらさない。
そんな分かりきったこと、こんな所に連れ出してわざわざ言うことじゃないだろ!と言う安堂。
そんな安堂に「お前だけには自分の口から言わないといけないと思った。もうごまかしたりしない」と言い蓮は立ち去る。
蓮が立ち去った後今度こそ本当に崖っぷちじゃんと思う安堂。
でもそれでも・・・最後まで諦めねー
と決心を改める。
しかしそんな二人の話を盗み聞きしていたのは真央だった。
翌日、蓮にういすと挨拶する安堂
もう俺と口きかねーかもと思ってた、という蓮に俺のなけなしの意地ですよ、と安堂は答える。
518:ストロボ・エッジラスト
09/11/12 17:57:41 O
体育館で体育祭の集会。
仁菜子は真央と同じブロックになってしまう。
真央がいる事に気付いた蓮は同じ高校って知ってたの?と安堂に聞く。
だから気を付けろって言ったろ?と言う安堂
「こんにちは」と真央が仁菜子に話しかける
昨日は変な事聞いてすいませんでした。と言う真央にううん、と答える仁菜子。
「拓海くんから私のこと聞いてますか?」と言う真央に少し・・・と仁菜子が答えると、蓮と安堂を見ながら今のあの二人の仲は私のせいなんです。と続けて言う真央。
え、普通にあの二人友達だよ?と不思議がる仁菜子。
でも前はもっと仲のいい親友だったんです。と言う真央の言葉を聞き「えっじゃあなんで今は・・・」と言うと真央は一瞬間を置いて答えた。
「私が一ノ瀬先輩に近付くために拓海くんを利用したから」
驚く仁菜子
続く
来月は本編44P+別冊付録で番外編が36ページのW掲載みたいです。
519:花と名無しさん
09/11/12 18:01:27 0
ストロボバレありがとうございました!
520:花と名無しさん
09/11/12 18:09:46 O
別マゲッター様、よければ少女少年と夢みる太陽お願いします!
521:夢みる太陽
09/11/12 18:48:39 fTLT8WGlO
俺と付き合え!と言われたしま菜は改めて善とは付き合えない、と答える。
まあ・・・いいけど今は。と言う善。
選択授業何にする?という善にまだ決めてない、と答えるしま菜。
じゃあ体育にしろよ。一緒になろうぜ
翌日。
選択授業で体育をしている善。
しま菜の友達にしま菜はいないの?!と聞くと「いるよ。体育にするって言ったのしま菜だし」と言う嬉しい答えが。
うしろからしま菜がやってくる。
嬉しくて涙ぐむ善。
何体育選んでんだよ馬鹿と言いながらルンルンスキップ。
検察丁
虎と同じ場所に異動になって喜ぶ美紅。
そこへ会田と言う事務官の女性が。
会田に何故女性が嫌いなのかと聞かれ、だって好きになったら困るじゃないですか、と虎は答える
一方しま菜
水道の所で善と話していた。
虎のことをもうキッパリけりつけるのか。と聞かれ、キッパリは無理かもしれないけど、多分きっとこのまま大家さんと会う機会もなくなって自然にその気持ちも忘れてくと思うと答える。
そんなしま菜の手を掴む善。
「俺は冷めたりしないよ。たぶんずっと一生しま菜のこと好きだ」
と、いい雰囲気になった所へ友達が現れ慌てて二人は離れる。
そんなこと大家さんじゃ言ってくれないよね・・・
『一生好きだ』なんて・・・言ってほしいなぁ
522:夢みる太陽2
09/11/12 18:49:55 O
放課後、一緒に帰るしま菜と善。
髪型を変えているしま菜を見て何で?と善が聞くと別にお洒落したわけじゃないよっと赤くなりながら言うしま菜。
善は手をつなごう、と言う。
やだ、と断られるが土下座してなんとか繋いでもらった善。
善と手を繋いでいてもまた大家さんにそんなこと言ってもらえたら・・・と考えてしまい、頭の中は大家さんでいっぱい。
何故か校門に人だかりが出来ている。
そこにはなんと大家さんが!
慌てて善と繋いでいた手を離すしま菜。
手を繋いでいた二人を見て虎は驚いた後「・・・」と怒っている。
やっぱ帰ろ。と言う虎。
「お前らにあの家帰って来いよって言おうと思ったけどやっぱやめた」
と言い立ち去ろうとする。
そんな虎を呼びとめ聞きたいことがあると言うしま菜。
二人はそのまま教室へ
それで何?と聞かれたしま菜は先生のこと、本当はどう思ってるの?と聞く。
「先生は・・・憧れの人。『好き』と『憧れ』は違うだろ」と虎は答える。
あと、最後に会った日大家さんの誕生日だったって・・・と言うしま菜
うん。ひでえよなおまえ。と言う虎。
「・・・どうして誕生日に私に会いたいって言ってくれたの?」と更にしま菜は問う。
その質問に
「お前に会いたかったから」と言う虎
わからない・・・
聞けば聞くほど大家さんの気持ちがわからなくなる・・・
523:夢みる太陽ラスト
09/11/12 18:52:06 O
誕生日を知らなかったことを謝るしま菜
プレゼントは?と聞かれて用意していなかったしま菜はその場で『なんでもゆうこと聞いてあげます券』を3枚セットでプレゼント。
本当になんでもゆうこと聞いてくれるのか、と確認する大家さん。
うん!なんでもいーよ!と言う返事を聞いて「じゃあ今使う。」と言い立ち上がる。
突然しま菜を抱き締める虎。
驚くしま菜
「・・・・・」
次の瞬間、っっあああああ!と叫びしま菜を突き飛ばす虎
二人して「!??」となる。
状況を頭で整理して真っ赤になるしま菜。
わ゛―――っごめんなさいごめんなさいと何故か叫びながら謝るしま菜の口を抑えて静かにしろ!と必死になる虎。
おとなしくなりまた真っ赤になるしま菜。
また慌てて離れたあと、なっなにしてんだ俺・・・!ごめん・・・と虎は謝る。
・・・なんだそういうことか
どうして大家さんの気持ちが読めなかったのか・・・
それはこの人自身自分の気持ちをよくわかってないからだ。
別に大家さんの気持ちがわからなくてもいい
ただ私のこと好きになってもらえればいいんだ。
前に進まなきゃ
「大家さん大好き」
「多分前よりもっともっともっと世界中で一番好き!」
改めて自分の気持ちを伝えたしま菜。
赤くなる虎
もう私の言いたいことは言った。
あとは、大家さんから「好き」って言ってもらえるように
頑張るだけだ
続く
524:花と名無しさん
09/11/12 18:54:57 0
夢みるバレありがとうございました!!
525:花と名無しさん
09/11/13 00:23:41 CsQlWGAgO
たんぱん
526:花と名無しさん
09/11/13 19:26:04 O
もう発売日だけどまだ需要あるのかな?
ベツコミか別マで、もし需要あればやるんだけど
527:花と名無しさん
09/11/13 19:31:48 O
少年少女お願いします!
528:花と名無しさん
09/11/13 19:50:51 AC6xkIllO
リミットお願いします
529:花と名無しさん
09/11/13 19:55:08 O
チェリーなぼくらお願いします
530:花と名無しさん
09/11/13 20:27:40 0
>>526
ココロボタンお願いします
531:花と名無しさん
09/11/13 20:28:05 O
別フレのスプラウト、彼トモお願いします。
532:電撃デイジー 1
09/11/13 20:44:36 O
黒崎を良く思っていない教師・江川に呼び出された照。
話しているうちについ反論すると、
「最近口ごたえが多いし、生活態度にも問題がある。黒崎の悪影響では」と言われる。
その後も金髪など色々と黒崎の悪口を言う江川にムカついた照は、
「自分が次のテストで1位を取れなければ、黒崎の髪を黒にさせる」と約束してしまう。
江川は、黒崎にもイヤミを言い、照との賭けについて教えると、
「彼女が1位をとれなかったら、今後一切関わるのを止めてほしい」と言う。
黒崎がそれに返事せず、「準備室で使ってるパソコンの調子が悪いんじゃないか」と聞くと、
江川はどきっとするが否定。さらに黒崎は「DAISY」を知っているか、と尋ね、
「用があれば紅林照に聞いてみたらいい。あの子の頼みしか聞かないらしいけど」と言う。
実は江川は学校のPCで映画をダウンロードしていて、この日もそのファイルを開こうとして
ウイルス感染してしまう。
校内のLANの状況を見ていた理事長が「ついに江川先生のPCがやられた」と黒崎に報告するが、
他のPCへの影響はなさそうだと聞くと、「じゃあ知らね」で片付ける黒崎。
533:電撃デイジー 2
09/11/13 21:13:57 O
他の教師に頼むわけにもいかず、江川は照に、DAISYに口をきいてくれ、と懇願。
はじめは拒否するが、結局照はDAISYにメールする。
そして黒崎の所に行く照。「ごめんね」と謝ると、「髪黒くしろって?」と黒崎。
「1位とるから!今日も徹夜で勉強」と言う照を抱き寄せ、おでこで熱を測る。
数日前からくしゃみを繰り返していた照に、「熱があるから今日は勉強せずに早く寝ろ」
と送り出す。照の後姿を見ながら、江川に「今後一切近寄るな」と言われたことを思い出し、
黒崎は「ふざけるな、離れてたまるか」と呟く。
江川はPCからテスト問題をプリントアウトしていなかった為、他のPCで試していたが出来ず、
困り果てて準備室に戻ると、そこには黒崎がいて、ウイルスの製作者と携帯で、英語で会話している。
パスワードを聞き出し、PCが直ったのを確認すると、さっさと帰ろうとする黒崎。
驚いた江川が呼び止めるが、「誰に助けてもらったのかわかってるの?」「お互い内緒にしときたいことあるよね 仲良くすようねこれから」と脅し、
更に照のことは心配しなくていいと釘をさす。
その後照はテストで無事1位になり、黒崎の金髪は守られた。
―黒髪も見てみたかった気もするけど、きっとこの金髪が一番似合ってるんだと思う照。
つづく。
別冊の番外編は、「クリスマスイブ、お花畑でバイトする照が
ミニスカサンタのコスプレ!?」です。
534:少女少年学級団 1/2
09/11/13 21:21:26 O
遥はカズの家を訪れ、
「健兄のこと好きじゃなくなろうとしてカズと付き合った
ごめんなさい」と頭を下げて謝る
落ち込みながらもカズは「俺もワザと無視したりしてごめん」と許す
翌日のクラブの練習中
カズのところに、クラブの後輩が相談にくる
去年の大会で入賞記念にもらったボールケースを壊してしまったという
皆に怒られると怯える後輩をカズは仕方なくかばうことに
カズが壊したとチームメートの耳にも入り
「あーあ、カズ勘弁しろよー」等と責められてしまうカズ
そんな中、渡に「お前ってわりと雑なとこあるよなー」と言われ
カズは「渡に言われたくないよ!」と言い返す
カズが怒ったと慌てた渡、遥、後輩たちは一斉にカズに謝る
そんな遥たちに「怒ってないよ」と精一杯の笑顔を返すカズ
その日の夜、家で妹たちの相手をするのにも疲れ、
一人になりたくておつかいを申し出て家を出るカズ
ぼんやりと『渡も遥も好き勝手に自分の感情の思うままに行動して・・・、
人を振り回して・・・』と考える
が、ハッとして『口では怒ってないなんて言っておいて、こんなことを考えるなんて・・・』
と自己嫌悪に陥るカズ
535:少女少年学級団 2/2
09/11/13 21:23:23 O
その時、「おつかいか?ごくろーさん」と健がカズに声をかける
健の大学進学の話を聞き「いいなぁ」と呟くカズを見て、
「長男は大変だな」
「やりたい事あったら諦めないで道探せよ」とカズの頭をなでる健
そんな健にカズは「もし好きなコにフラれたら、健兄ならどうする?」と尋ねる
「フラれても、両想いでも基本は変わらないよ
好きなコの幸せを願ってる」と答える健
そんな健を見て『あーあ、健兄はかっこいいな
やっぱ好きになっちゃうよな』と遥を思い浮かべるカズ
(一方健は「えっ、もしかして・・・」と気にしている様子)
翌日学校で話すカズ・遥・渡の3人
万引きに誘ってきた佐山のことをほっとけないと、
佐山を野球クラブに誘いたいという渡
また、「クラスで困ったことあったら言って」というカズに
「ありがとう、でも大丈夫!」と笑う遥
カズはそんな2人を見て
『おいてかれないようにしなきゃ!いつまでもウジウジしてられない!』と強く思うのだった
以上1月号に続きます
536:花と名無しさん
09/11/13 21:50:40 O
依頼者です。デイジーバレありがとうございました!
537:チェリーなぼくら 1/2
09/11/13 22:39:32 O
クリスマス間近
ある日の登校中、千夏と新平はようやく初めて手を繋ぐ
そんな2人を見た友人に、千夏は「クリスマスなんて絶好のチャンス」「契れ」と迫られる
が、新平はクリスマスを2人で過ごすのではなく、
友人たちが開くパーティーに混ぜてもらおうと言う
まだHが怖いと思っていた千夏だったが、あまりにその気配がゼロの新平を見て
「怖がってる場合じゃない!」と危機感を覚える千夏
しかしそんな千夏をよそに、その後新平は手を繋ぐことすらしてこない
そのままクリスマス当日、パーティーに向かう2人
千夏は思い切って「あ、目が痛い・・・なんか入ってない?」
と顔を近付けるが、新平は「何も入ってないでしょ」とスルーして先を歩く
そんな新平の態度に「私のこと、そんなに好きじゃなくなった・・・?」
と涙を浮かべる千夏
驚いた新平は駆け寄って千夏にキス
「ごめんね、ごめん
だって先輩怖がってんのわかんだもん
さっきも、手を繋いだ時も」
「この前キスしてから、キスとかエッチとかってすること自体が目的なんじゃなくて
相手に『好き』って伝えるための手段なんじゃないのかなって思ってた」
「だからさ、先輩がしたいと思えた時でいいんだよ」と千夏を抱きしめ言う新平
そんな新平の言葉を聞き「・・・なら今がいい」とぎゅっと新平に抱き着く千夏
538:チェリーなぼくら 2/2
09/11/13 22:40:29 O
ホテルに行く2人
千夏の下着を見て緊張がピークに達し動けない新平
そんな新平を見て「ちょっと寝たらリラックスするかな、朝まで時間あるし」と少し眠ることに
幸せを感じながら抱き合って眠る2人
そして・・・
気付けば朝
熟睡していて、時間切れ&お金切れ
へこむ新平に
「いいの、ゆっくりで
この先もずーっと一緒にいるんだし!」と千夏
小指を繋いだ2人の後ろ姿
でEndでした
2巻は1月26日頃発売とのことです
539:花と名無しさん
09/11/13 23:25:06 O
チェリーなぼくらありがとうございました
千夏新平で終わりか…
540:ココロボタン 1
09/11/14 01:21:07 O
放課後
古閑の「独占欲強いかもよ?」という言葉が気になって仕方がない新奈は
その真意を古閑に問うが、その答えはにっこりと「ご想像にお任せします」
余計にもんもんさせられる新奈
一方、新奈宅を見に来る谷
家の前で葵(新奈の妹)と顔を合わせる
そこで谷は葵に、新奈と古閑はお試し期間中であることを話す
「じゃあ、まだチャンスはあるのね」と呟く葵に谷は驚く
そこへ新奈と送ってきた古閑がやってくる
「なんか混み合ってるみたいだから帰るね、また明日ー」
と帰ろうとする古閑だが、その帰り際
「あ、そーだ、春日さん、今度うちに来ない?
両親は夜遅いから2人だけだし」と新奈を誘う
と、突然「ダメ!!」っと葵が声を荒らげ、自分も行くと言い出す
すると谷も「俺も!」と加わって、結局3人で古閑宅へ行くことに
2人っきりではなくなりしょんぼりする新奈
それを見ながら古閑は「どうしたの?」とにこにこ
そして当日
古閑宅を訪れる3人
新奈は食べていたケーキを服の上に落としてしまい洗面所へ
洗面所で服を洗っていると、谷が隣の古閑の部屋を探索しようとしているのを発見
「古閑だってエロ本くらい隠してるに決まってるんだから」
「新奈ちゃんも葵ちゃんも古閑に幻想抱いてるんだって」
と、つい谷は「多分葵ちゃんも古閑のこと・・・」と新奈に話してしまう
541:ココロボタン2
09/11/14 01:23:15 O
リビングでの古閑と葵
葵は「本当はまだ付き合ってないんだってね」と古閑の頬に触れる
ちょうどそこへ戻ってくる新奈と谷
2人の姿を見た新奈は「ごめん」と涙ぐみリビングのドアを閉める
古閑は直ぐさま新奈の元へ駆け寄り
新奈の肩を抱いて自分の部屋へ連れていく
部屋のドアを閉めた直後、「ちょっと乱暴にするけど、ごめんね」と新奈に近く古閑
廊下に残された葵と谷
部屋から新奈の「キャアアアアア」という悲鳴が響く
その声を聞き慌てて部屋のドアを開ける葵
すると古閑が新奈を押さえ付け上になっている
それを見た葵は「何してんのよ!離れなさいよ!」と、バシバシ古閑を叩く
そして「大丈夫!?何かされたの!?」と新奈を心配する葵
そんな葵の様子に「へ?別に何も・・・なんで」と驚く新奈
すると「心配だったんだよ、春日さんが」
「俺が春日さんを弄んでると思ってなんとか引き離したかったんじゃないかな」「大事なお姉さんだから、ね?」と葵を見る古閑
「そ、そうなの?葵」と照れる新奈
してやられた葵はブルブルと怒りに奮え「死ね!」と古閑に一言浴びせ、家を飛び出す
それを追い掛ける谷
残された2人
すると「ところで、今、2人っきり(ハート」と古閑
またも響き渡るのは新奈の悲鳴と
「ごめんごめん、もうやんないって、アハハ」と笑う古閑の高笑いだった
以上、遅くなりました
1月号に続きます
542:花と名無しさん
09/11/14 01:47:08 0
ココロボタンありがとうございました!
543:花と名無しさん
09/11/14 02:19:01 0
今さらなんですが、
KISSゲッターさま、海月姫と本屋の森のあかりお願いします
544:花と名無しさん
09/11/14 02:24:15 O
>>543
いやだ
545:花と名無しさん
09/11/14 10:00:25 O
>>543
クラゲ
覚醒モードでドレス作る月海だったが、地上げ屋の巻き髪女見て我に帰る
蔵之介が男であることが尼~ずの着物オタクとジジ専にバレる
運転手のジンマシン治る
本屋
あかりと飲んでた緑が疲労で潰れたので、同じ店にいた眼鏡の副店長の家に収容
寺山の話したりクルミ割り人形の話したり
546:花と名無しさん
09/11/14 10:50:26 O
依頼者じゃないけど、少年少女バレありがとうございました!
547:花と名無しさん
09/11/14 12:36:11 0
>>545
ありがとうございました!
548:リミット1
09/11/15 00:25:33 O
笑い転げる森重。その場から走り出す今野。
必死で行ける道を探すが足を滑らせ崖から落ちそうになり、落ちていく携帯を見る。
『あたしたちが毎日大切にしてたもの ケータイもメイクもアクセも成績の順番も』
『こんなところじゃなんの意味もない』
そこに薄井の叫び声が聞こえ、戻るとハルが太い木で森重に襲いかかっていた。
森重は鞄の中から出した鎌でハルの顔を切り付け
この状況は自分の望みどおりになった、支配者は自分だと笑う。
「ここはもう学校じゃないのよ」
救助が遅れるかもしれない、協力してほしいと森重に言う神矢。
森重の言う通りに土下座してお願いをする。
この状況に我慢出来なくなったハルは洞窟から出て行く。
追って来た今野に一緒にバスに戻ろうと言うが、留まろうとする今野に平手打ちをする。
「あんたってやっぱりそういうヤツだったのね」
さくらだけが自分の事をわかってくれたと泣きながら話し出す。
549:リミット2
09/11/15 00:26:42 O
同じ大学に行きたかったが成績が落ちて、必死に勉強していた。
成績も余裕でさくらと同じ大学に行こうかなと言う今野に嫉妬していたという。
「要領よくて鈍感でいつも知らないうちに人傷つけてんのよ」
「はじめからあんたのこと友達だなんて思ってない」
ハルは1人でバスへ向かった。
『あたしはあのとき すぐに自分が助かることだけ考えた 友達が死んだのに
いつのまにかあたしは本当に冷たい人間になってしまったのかな…あれから』
『あのときから』中学くらいの今野と思われる後ろ姿の回想。
洞窟の中でタロット占いをする森重と隣で見ている薄井。
死神のカードが出るが、終止符を打つという意味もあり、未来を切り開けばいいと言う。
怖がる薄井に「大丈夫神は弱い者の味方よ 罰を受けるのはあいつらー」
そこに来た今野「気持ち悪いのよアンタ」「今より悪いことなんてもう起こらない!」
カードを踏み付けて去って行く。
「バカね神聖なカードを汚すなんて 今野水希…」
森重の笑う口元と死神のカードと今野の絵。
『強い者だけが生き残る』『争いが起きる』
1月号につづく。
550:彼トモ1
09/11/15 00:59:24 O
琴音に告白されるが、この先もずっとトモダチだと断る佐々本。
琴「なんで…藤咲さんだけなの!?」
佐「藤咲が笑うとめちゃくちゃうれしくって…」
「ここに生まれてきてよかったなって思うんだ」
日和は道路を挟んだ所にいたが、お互い気づかずに結局会えず。
次の日父と家を出る日和。
タクシーで中学校の前を通り、出会った時の事を思い出す。
『運命ってあると思うんだ たとえば佐々本と隣の席になったのも』
『きっと そうなんだよ』
佐々本が家を出ると琴音が待っていて、日和が引っ越す事を聞く。
空港へ向かい日和を見つけて名前を叫ぶ佐々本。
搭乗口に入った日和は一瞬振り返るが、気のせいだと思い行ってしまう。
佐々本は必死で追いかけようと、中に入ろうとするが止められ外へ走る。
飛行機を探す佐々本「藤咲…っ」
機内の日和「佐々本…」
「…バイバイ」飛び立つ行機。「藤咲ー!!」
551:彼トモ2
09/11/15 01:01:04 O
次の日教室では転校した日の噂話が広まっていた。
日和と佐々本が水野を裏切ったような感じで話されている。
そこで佐々本が退学するかもと言う話を聞いた水野は職員室へ。
エロ教師に相手は自分だと言うが相手にしてもらえない。
職員室の前で出会う佐々本と水野。
「レン!ヒヨリが転校したって!」「うん知ってる」
「ってなに落ちついて…じゃあオマエが退学になるかもって話は?」
「…あぁそれで呼び出されたのか」
「オマエなあ!ヒヨリがいなくなって自分は退学なんだぞ!?」
佐「うん でも」「これでおわりってわけじゃない」
「運命は自分で作るものだから」
1月号につづく。
552:花と名無しさん
09/11/15 01:09:33 O
彼トモ、ミスした。
行機×→飛行機○
転校した日×→転校した日和
553:花と名無しさん
09/11/15 11:34:25 O
「彼トモ」有難うございました。
わかりやすかったです!
554:花と名無しさん
09/11/15 20:06:24 O
別フレ、隣のあたし お願いします
555:花と名無しさん
09/11/16 10:29:33 tfoG9N+KO
小コミゲッター様
今日恋バレお願いします!
556:花と名無しさん
09/11/17 10:38:51 O
遅くなりましたがリミット依頼者です
分かりやすいバレありがとうございました
557:花と名無しさん
09/11/17 15:14:26 O
ベツコミゲッター様、
BLACK BIRDバレよろしければお願いします。
558:花と名無しさん
09/11/18 10:20:43 0
学園アリスのネタバレ、よろしくお願いします!
559:学園アリス
09/11/18 11:03:15 0
馨の死にショックを受ける棗たち。
Zのボスが初校長のクローンと知っていながら、在籍してる柚香を疑問に思う殿内。
蜜柑は納得するために、もう少し過去の世界を見たいと野田に言う。
アリスを取りに来た柚香に、最終目的は違えど校長と言う敵は同じだから手を組もうと持ちかけるボス。
ボスは初校長のクローンから生まれた人間で、他のクローンより繋がりが薄く野心も高い。
校長からすれば計算外の亜種だと志貴は柚香に説明する。
校長にとってZは手に余る組織なのは間違いないが、自分達と根本的に違う犯罪組織であり
最終目的も分からないと話す志貴に、柚香は絶対手を組むのは嫌だと拒否する。
志貴はそれが君の決めた道ならいい。どんな道でも僕は一緒に行く。何を犠牲にしても守ると答える。
それを聞いた柚香は、娘を捨ててまで来た道なのに、過去に囚われて動けない自分を恥ずかしく思い
志貴に謝る。先輩との約束を守るために申し出を受けると決心する柚香。
今知る事のできる全ての過去を知った蜜柑たち。
現代に戻る前にせめてものはなむけにと蜜柑にアリスストーンを送る殿内。
今まで色んな石がお前と母親を守ってきた。お前もこれで母親をしっかり守ってやれと。
皆もアリスストーンを蜜柑に渡す。
棗は昔自分が送ったアリスストーンを指し示す。恋のアリス石伝説を思い出し見詰め合う二人。
現代に戻ろうと告げる野田。誰一人もいない現代の校長室。
つづく。次号から新章スタート。
560:花と名無しさん
09/11/18 12:35:58 0
依頼者じゃないけどアリス乙です!
花ゆめゲッター様、できましたら神様と今日ももお願いします。
561:花と名無しさん
09/11/18 16:30:54 0
本島から遠く離れた島にいる者としては感謝感謝の日々です。
562:花と名無しさん
09/11/18 17:38:18 O
>>559
依頼者じゃありませんがアリスバレ有難うございました!
でも何で校長室に誰もいないんだろ…?
563:花と名無しさん
09/11/18 18:58:10 O
マーガゲッターさん「悪ラブ」「メイちゃんの執事」「君じゃなきゃ」「おバカちゃん」バレお願いいたします。
564:神様はじめました
09/11/19 18:21:44 0
いくら手を洗っても不浄さが残る巴衛は、香夜子に協力をあおぐ。
保健室では、奈々生の隣りであみが妖により気分を悪くして横になっていた。
奈々生は元気ですごいと言い寝付くあみに、お札が効かなかったことを謝る。
乙比古がやってきて、もう札を使わず式神に名前をつければ
能力が出るので、それを札がわりにするよう奈々生にアドバイスする。
ふくれあがった闇の本体を見て香夜子は少しひるむが浄化を試みる。
だが力が足りず、巴衛が縛っていた狐火が解かれ逃げられてしまう。
奈々生が式神に、護(まもる)と名付けると、力が入り一目散にどこかへ駆けて行く。
仕事がわかったのよ、行きなさいとの乙比古の言葉を耳に、奈々生は式神の後を追いかける。
追いかけながら、浄化のような澄みやかなパワーを感じる奈々生。
一方、巴衛たちはバラバラに散った相手を片付けるのに苦労していた。
そこへ奈々生がやってきて、笑顔で巴衛の胸にとびこむ。
巴衛の不浄さが残っていた手がきれいになり、奈々生が式神に追いつくと
学校中へパワーが広がり瘴気が一層される。
「助けてくれてありがとうね。巴衛」
「いや…それは俺の台詞だな」
香夜子は奈々生の急に出てきた力と、乙比古が力を貸したことに疑問をもつ。
次号につづく
565:今日も明日も。
09/11/19 18:43:31 0
簡易
ちかは夏澄と一緒にいつもの画材屋でバイトを始める。
稜は変装してこっそり様子を見に行くが、夏澄に見つかってしまう。
不審な客が現れ、ちかを人質にとり理不尽なことを叫びながら暴れる。
夏澄がやっつけるが、棚の上から商品がちかに落ちようとし、
かばう夏澄に稜が腕でさらにガードして2人を守り、すぐに出ていく。
稜の元へ行くと、自分達と同じようにパステルで汚れていた服を
着ているのを見つけるちか。
稜も口を滑らし、バイト先に行っていたことがバレるが、
ちかは深くはツッコまず、他愛ない会話をする2人。
2号につづく
566:花と名無しさん
09/11/19 19:29:59 O
>>564
>>565
依頼者ではないですが、バレありがとうございました!!
567:花と名無しさん
09/11/20 01:29:59 0
>>564 -565
依頼者です。遅くなってすみません、バレありがとうございました!!
568:花と名無しさん
09/11/20 20:01:55 0
ララゲッターさんホスト部お願いします
569:桜蘭高校ホスト部1/3
09/11/21 10:35:45 0
朝、本邸で環は理事長にホスト部の活動停止について理由を問う。
授業を抜け出し、本社に押しかけたことで処分を下したと答える理事長。
環は責任は自分にあるので処分は俺にと必死に言うが、
今までよく耐えたから待て、その時を待っているのはおまえだけじゃないと家を出てしまう。
会長がやってきて、環はドーベルマン二匹がいる庭に散歩に誘うが軽くあしらわれ、
退部したこととハルヒと縁を切った報告をするとそれなら結構と言われる。
学校で光と馨は、鏡夜から部が無期限停止になったことを聞いて、
納得できない、殿は何してるんだと2人とも感情的になる。
馨はハルヒから今日学校を休むと連絡があったと言い、鏡夜は留学の件について触れ、
会長のハルヒの排除や、読めない理事長の考えの中、環なりに戦おうとしていると話す。
ハルヒは父の手前、制服を着て家を出て公園のベンチでボーっと座っていた。
そこへ高坂が来てハルヒに声をかける。
自分もヘコんでるからわからなくはない、お茶ぶっかける事ないし逆ギレ信じられないなどと
饒舌に語りながらハルヒの隣りに座り、魚肉ソーセージを食べだす。
お茶をかけられたことについてハルヒに聞かれると、初恋の相手にされたと怒りまくり愚痴をこぼす。
そして、部が停止になったことに触れると驚くハルヒ。
「あなた達より家族を選んだって事でしょう…?」
570:桜蘭高校ホスト部2/3
09/11/21 10:36:46 0
ハニーとモリは、皆のそばにいられたら…どうしたらいいのかと沈みがちに話す。
光と馨はハルヒのアパートにカバンを届けに行く。何を言ったらいいか分からないからと
ハルヒに会わずにヒカルはドアの前にカバンを置き、2人はそのまま帰る。
高坂は、父の借金で家庭崩壊しながら大学に入ると、初恋の人の結婚相手の卒業校で、
神格化までされていたのを世界が違うと感じ、とことん逆に行こうと決めた、
だからあなたも留学でも何でも利用して…と、まだ饒舌に語っていたが、
ハルヒが全く聞いてない様子に気づき、ヘコんでるのを古傷さらして励ましてるのに!と声高に叫ぶ。
「別にヘコんでませんけど…」
サラッと言うハルヒに高坂は「ハァ!?」とつっこむ。
「…環先輩にあんな風に言われたのはショックでしたけど、ひと晩たって落ち着きました。
学校サボってここにいたのはどうしても1人になりたかったからで、考えてたんです。
環先輩がこの期に及んで皆に隠すのはどういうわけか、なんであんな事言わなきゃならなかったのか
自分に何かできる事はないのか、ずっと考えてただけです。裏切られたなんで思ってません」
「あなた…」
「でも…やっぱり今日ここに来てよかったです。高坂さんにお話聞いてて何か腑に落ちた気がします」
「えっ!!?」赤くなる高坂。
「…うん、環先輩ならもしかして―…」
571:桜蘭高校ホスト部3/3
09/11/21 10:38:16 0
翌日光と馨が教室に入るとクラスがざわめいていた。
そこには、初期のモサ仕様(メガネ・ボサ髪・おさがり服)のハルヒがおり2人は驚愕する。
ホスト部辞めていいんならもう見だしなみに気を遣わないし、借金チャラはラッキーだし
普通の生活が出来るからと、のんびり言うハルヒを2人は慌てて連れ出す。
ヤケになんなと光が言っていたところへ、環と鏡夜が通りかかる。
「ハルヒ?…その格好…」
ビックリした顔の環の方へハルヒは歩きだす。
すれ違うさいにハルヒは、お祖母さんに理解してもらうために必要な時間なんですよね?と、
そのためには今は自分は近くにいたらいけない理由があるようだから、出会う前の
藤岡ハルヒに戻るんで安心してしたい事をしろと語りかける。
環は切なげな表情から笑みを浮かべ「…ありがとう」とハルヒの髪をくしゃっと撫でて通り過ぎる。
ハルヒも笑みを浮かべながら触られた髪に手をやり、そのまま行く。
環は、見ていた光と馨にどつかれ鏡夜はホッとした顔をする。
光と馨はハルヒの後を追い、環と鏡夜は反対方向へ向かう。
―誰もあきらめてはいない。誰もが同じ思いを胸に秘めたまま…そうしてホスト部は解散したんだ―
次号につづく
572:花と名無しさん
09/11/21 12:37:42 O
ホスト部バレありがとうございました!
573:花と名無しさん
09/11/21 12:51:49 0
ララゲッター様、夏目友人帳のバレをお願いいたします
574:花と名無しさん
09/11/21 13:52:33 0
ララゲッター様、図書館バレお願いします
575:花と名無しさん
09/11/21 17:37:48 O
cheeseゲッター様、ハニーハントバレをお願いします
576:花と名無しさん
09/11/21 18:12:39 O
ララゲッター様、ヴァンパイアばれお願いします。
577:ハニハン バレ
09/11/21 21:13:22 O
超簡易バレです
Q太に一緒にNYに来てほしい、そばにいてほしいと言われるゆら。
真にゆらがゆら父とNYに行くかもしれないと聞いた紫は強がりつつもショックをかくしきれない。
撮影現場でハルカNY行きの話の真意を確かめる。ミニドラマは出るが朝ドラのオーディションは受けずQ太に付いて行こうと思うと打ち明ける。
今が一番大事な時だ、オーディション受けろと説得されるがQ太と一緒にいたい、Q太が好きだと ハルカに言うゆら。
ハルカとの話を社長に聞かれるが何もないふりをし、オーディションの話を進めようとしていく。
母親を勝つ夢は?まだスタートラインに立てた程度だと社長に言われるが、Q太に必要とされている、生まれて初めて人に必要だと願われた、自分勝手ずっと欲しかったのはそれだったと答えるゆら。
許さないと言う社長だが、もう自分を止められないとNYに行く事をお願いするゆら。
荷物をまとめ七瀬に手紙を残してQ太の待つ車に向かって笑顔で歩いていくところで終わり。
27ページでした。
3月号から「5時から9時まで」がスタートらしいです。
578:花と名無しさん
09/11/21 22:17:34 O
>>577
ハニーハントバレありがとうございます。
ミキティおわた…
579:夏目友人帳1/2
09/11/21 23:55:06 0
滋の誕生日のため、夏目は塔子から帰りにショートケーキを買ってくるように頼まれる。
帰りがけにかわいいケーキ屋を見つけるが、入りづらく友人達とゴタゴタしているところへ
柴田という少年が夏目に声をかける。
自分は同じ小学校で、夏目は変わり者だったと言われるが夏目には全く柴田の記憶がない。
友人達と別れ、話があるという柴田を何者なのかと窺いながら夏目はついてゆく。
「確か皆には見えないものがみえるって、あれ本当?」
顔色が変わった夏目に、マジなんだなと柴田は言う。
くだらないと帰ろうとする夏目を、帰ってもまた会いにいく、今の友達に知られたくないのは
本当のことだからなんだとの柴田の言葉に、夏目はとどまる。
柴田が切符を買い電車に乗り、どこかの公園に2人は向かう。
着くと柴田に「隠れろ!」と、突然茂みにひきこまれる。
あそこを見てくれと柴田が言う先には、女子高生が立っていた。
本当に人間なのかと夏目に必死に言う柴田に、夏目は笑い出す。
村崎というその女子高生は、2人に気づき声をかける。
柴田とは知り合いの様子で、少し柴田と話し帰ってゆく。
「助かったぜナツメ。悪かったな…俺どうかしてたわ」
「あの子をおばけとでも思ってたのか?」
「ああ…何だよ。バカみたいだと思ってんだろ」
バカになんかしてないと言う夏目は、日が沈んだことに気付き、
ケーキを買わないといけないことを思い出してあせる。
580:夏目友人帳2/2
09/11/21 23:56:27 0
帰ってケーキを塔子に渡すとお礼を言われる。
ショートケーキは売り切れ店が多く、柴田も一緒になって探してくれて買ったものだった。
滋も帰り、3人でケーキを食べお祝いをして、ニャンコ先生も部屋でケーキを味わう。
横になっている夏目にニャンコ先生は妖の匂いを感じる。
夏目は夢で、村崎が柴田を襲っている夢を見て悲鳴をあげ、とび起きる。
後日ニャンコ先生とともに、夏目は公園に行く。
茂みの中から音がして向かうと、村崎が生の魚を食べていた。
あいつよりおまえを食えばいいと夏目を襲おうとすると、
離れていたニャンコ先生がかけつけ、村崎を噛む。
命が惜しければ誰にも話すなと言い残し、村崎は消える。
ニャンコ先生によると、花の木の妖で人をたぶらかして食べるつもりのようだとのことだった。
夏目とニャンコ先生は、下校時に柴田の学校の校門で待つ。
出てきた柴田は、不細工なねこだと言いニャンコ先生と小競り合いをする。
村崎とは公園で出会い、何かを隠しているような不安げな顔が夏目とかぶったと
話す柴田は、あの子がおばけじゃないと否定してほしかったと言う。
「柴田だめだ。あの子はだめなんだ」
「……え?何言い出すんだよ。お前が普通の子だって言ったじゃないか」
「それは…とにかくあの子には近づくな。あの子は」
「もういい黙れ。やっぱり…やっぱりお前は嘘つきなんだ」
次号につづく
581:花と名無しさん
09/11/22 00:14:53 0
夏目依頼者です、バレありがとうございました!
582:ヴァンパイア騎士1/2
09/11/22 01:39:58 0
あれから枢に帰宅を促され、優姫は1年ぶりの外出から屋敷に帰ってくる。
拓麻は車中で更に騒ぎについて聞こうとすると、更の様子がおかしくなり、
黄梨の命を喰らってきたと言われる。
狩人の武器を利用しようと1人を下僕にし、黄梨を殺めさせ下僕にも
自身で死ぬように命じていた、黄梨は永く生きることに疲れ果てており、
終わりの日を迎えたがっていたのでこうなることは存じていたと、更は告白する。
「私は黄梨様のようにはなりたくないわ…かつての閑のようにも悠様、樹里様のようにもなりたくない。
だからずっと、後ろに李土様のいる元老院の前では大人しくしていた。そして李土様のように
力試しを楽しむような王手なんて論外―だって私は女王様になるのだもの」
英から黄梨の強引な自害だったと報告を受け、優姫は納得できずにいた。
優姫に取り入ろうとする客が訪れるが、枢に留守中は誰も通すなと命令されており
英は追い返そうとするが支葵と莉磨が来ていて、優姫は他の客たちは断り二人を中に通す。
笑顔で2人を迎え、お茶を入れようとする優姫の靴がピンヒールなのを見て、
莉磨は今までとイメージが違うと言うと、優姫は赤くなる。
拓麻からの枢を頼むとの伝言を支葵は伝え、長居せずに2人はすぐ帰ろうとする。
支葵は、優姫が李土のことを気にしているような硬い表情をしているのを見て、
そんな顔しないでさっきみたいに能天気にしてて、またねと出てゆく。
583:ヴァンパイア騎士2/2
09/11/22 01:43:54 0
「―で…?僕の留守中『誰も通すな』という言いつけを守れなかった子豚さんと
子山羊さんはどんなお仕置きがお望みなのかな…」
帰ってきた枢は足を組みながら椅子に座り、目の前に正座している優姫と英に言葉をかける。
「そっそんなに閉じ込めておきたいなら私のことなんかずっと存在を
隠しておけばよかったじゃないですか」
「…本当にそうされた方がよかったの…?できるならそうしたかったよ…」
「いえ…」
「―わかった。優姫には僕が今からたっぷり勉強をさせていろいろわからせてあげる」
英には貯蔵庫でひよこ豆の数を数えるように言いつけ、優姫に手を差し伸べる枢。
これから表の世界に少しづつ出していくけども、僕以外から隔離もしていたいから、
華奢な靴や長い髪のままでいさせることに、自由を奪わせてごめんねと
優姫の髪を手に取りながら枢は話し、横に座った優姫を抱き寄せる。
「だめなら放すよ」
「…だめじゃないですけど…」照れ気味に答える優姫。
純血や黄梨についての話をしていて、優姫は黄梨の件で
枢は何かを隠そうとしていると感じる。
理事長はハンターたちを集め、1人死んだことについて話をし、
零はこんなのは始まりだと、枢の姿を思い浮かべながら言う。
優姫は、目を見開いて知らなければ、犠牲の連鎖はもう嫌だと思う。
次号につづく
584:図書館戦争1/2
09/11/22 02:24:15 0
委員会の厳しい取調べに小牧は弱っていた。
小牧の居場所を堂上らが調べ、向かおうとしていたところに
郁が毬江も一緒にと連れてくる。
巻きこむなと郁に言っていた堂上は怒るが、毬江の、知らせてもらって
よかったので怒らないでとの携帯画面の文字に大人しくなる。
小牧の居場所は、手塚が兄に聞いて判明したもので、兄との会話を
思い出しながら手塚はやるせない表情をする。
委員会に、どれだけ彼女が傷ついたかなどと責めたてられるが、
あの子のことは自分が一番よく知っていると屈服しない小牧の元へ、
図書隊メンバーがやってくる。
聾唖者に配慮を欠ける内容の本を薦めたことが容疑だったが、
毬江が聾唖者って誰のことですか?と喋りだし、委員会の者たちは驚く。
585:図書館戦争2/2
09/11/22 02:26:18 0
本は楽しんで読み、主人公に思い入れしたことを差別なんて言われるのは
難癖で、自分たちのことは放っておいてと話し、毬江は小牧に抱きつき泣く。
「心配かけたね…ごめん。ありがとう」
「私のことだと…思っていい?」
その言葉に、小牧は耳の不自由なヒロインが幸せな恋をする物語の本を思い浮かべる。
「もう子供に見えないから困ってるよ」
毬江の頬にキスし、頭を胸に抱き寄せる。
戻ってきた郁は堂上に、毬江に知らせたことは正しかったと思わないかと聞くが、
うるさいと顔をそむけられる。
この人も、窮地に陥ってもひとりで同じことをする人だとふと思った郁は、
席から移動しようとする堂上に「行かないでっ…!」と不意に腕をつかむ。
ハッとして赤くなった郁は、あわてふためきながら逃げさり、堂上は怪訝に思う。
次号につづく
586:花と名無しさん
09/11/22 02:37:43 0
依頼者ではないですがヴァンパイアバレありがとうございました!
587:花と名無しさん
09/11/22 04:18:13 0
依頼者ではありませんが、図書館バレありがとうございました
588:花と名無しさん
09/11/22 04:42:09 0
「BLの嫌いな腐女子はいません」by801ちゃん
589:花と名無しさん
09/11/22 07:58:16 O
クッキーゲッター様、潔く柔くとハニービターのバレお願いします!
590:花と名無しさん
09/11/22 11:47:41 O
チーズゲッターさんカノ嘘お願いします
591:花と名無しさん
09/11/22 12:27:40 0
図書館バレありがとうございました!
592:花と名無しさん
09/11/22 22:21:32 0
チーズゲッターさん
カノ嘘お願いします。
593:花と名無しさん
09/11/23 10:13:19 0
ゼロサムゲッターさま、ランドリオールお願いします。
594:花と名無しさん
09/11/23 11:22:08 O
デザートゲッターさま、
怪物くんバレお願いします
595:潔く柔く
09/11/23 13:17:57 0
パラ読みなので簡易。あとで詳しい人お願いします。
カンナとロクはまずハルタの弟に会いに(見に?)行く。
途中で梶間が先生やってる場面が入る。ユマとその彼氏(名前失念)がチラッと登場。
ハルタの新しい家の前で、ハルタの弟と母に会う。
カンナが「こんにちは」と話しかける。弟は全然ハルタに似ていなくて
カンナは「よかった」という。そしてハルタのお墓参り。
その後、急遽、愛実と睦美に会いに行くことに。
ロクと対面した睦美は、急にペラペラとしゃべりはじめた。
ロクに「ハルタをちゃんと思い出してやれ」といわれる。
昔すんでいた団地に行くカンナ。
おわり。
596:花と名無しさん
09/11/23 13:35:42 0
ゼロサムゲッターさま、鉄お願いします
597:花と名無しさん
09/11/23 16:17:30 O
>>595
依頼主じゃないけど㌧です
次号はまだ最終回じゃないのかも教えてもらえたらうれしいです!
598:花と名無しさん
09/11/23 16:24:35 0
>>597
ごめんなさい、手元にないので確認できません
たぶん最終回ではないと思います
他にも漫画家先生との会話や訳あり?なコンビニ店員など伏線ぽいのありましたから
599:花と名無しさん
09/11/23 17:04:52 O
>>595
依頼主です、潔く柔くバレありがとうございました。
簡易でも嬉しいです!
600:花と名無しさん
09/11/23 20:20:30 O
となりの怪物くん お願いします!!
601:花と名無しさん
09/11/24 04:26:03 0
好きになってもいいの お願いします
602:花と名無しさん
09/11/24 15:21:50 0
どうか、怪物くんをおおお!
603:花と名無しさん
09/11/24 16:58:04 0
>>602
>>1
>・ただし希望した作品が望んだ形でネタバレが投下されるとは限りません。
604:花と名無しさん
09/11/24 18:50:50 O
>>自治婆 いちいちうるさい
605:花と名無しさん
09/11/24 19:44:05 0
>604見て自分は怪物くんの投下やめた
606:花と名無しさん
09/11/24 20:25:43 0
投下やめないで~!
607:花と名無しさん
09/11/24 20:44:24 ZWWVkEb/0
>605 誘い受けウザ
608:花と名無しさん
09/11/24 21:09:22 0
真面目に怪物くんお願いします
609:花と名無しさん
09/11/24 21:17:36 0
3行
ヤマケングループ含めてみんなでみっちゃんちでクリスマスパーティ
冬期特別講習に雫とヤマケン一緒でハル不服
雫、ハルに好きだと告白、でも講習には行く
おわり
610:花と名無しさん
09/11/24 21:55:41 O
3行w
611:花と名無しさん
09/11/24 22:31:04 O
3行…
ありがとう…。
簡潔でわかりやすかったよ…。
612:カノ嘘
09/11/24 23:05:58 0
簡単にですが…
心也が理子を夕飯に誘いフレンチの店に。
それを知ったアキはソーちゃんに偵察を頼む
しかしソーちゃんは入れず…アキも元にもどる
仕方なくアキ自身が理子を迎えに行くと言って店に行くが
すでに二人の姿はない
心也は理子を気に入った様子。
理子にキスをしようとするが
理子に「なんですか?」といわれ
「まぁ、じわじわ確実な方法で行くことにするよ」と
わかりにくくてすみません
613:花と名無しさん
09/11/24 23:45:35 O
>>612
アキがシンヤと名を偽っていたのは結構肝心な部分
いくら簡単でもそこは一番抜いちゃいかん所だ
614:花と名無しさん
09/11/25 08:38:46 0
>>612-613
依頼者じゃないけど、ありがとうございました!
615:花と名無しさん
09/11/25 13:40:36 O
カノ嘘バレありがとうございました。
>>613
善意のバレにいちゃもんつけるのはやめなよ見苦しい。
616:花と名無しさん
09/11/25 14:54:56 O
www
617:花と名無しさん
09/11/25 14:56:23 O
これからカノ嘘に粘着しよっとぅ(笑)
618:ランドリオール
09/11/25 18:26:45 0
今月は、DXがあれこれ考え中な話なので、はっきり書けるような
あらすじの進展はなかったです。
彼らの思索の詳細は、まとめるには難しいので本誌で読んでください。
82話 フライト
マリオンの木の下で、DXは考え込んでいた。
父から聞かされた話と、そして自分自身のこれからのこと。
様子を見にきた竜胆に促され、まとまらないながらも想いを語る。
誰のこととは言わずに父の話をする中で、DXはリゲインが
まだ何か秘密を持っていると考えていた。
館に戻った二人は、イオンやライナス達が一緒にいるところへ顔を出す。
そこで、ライナスの修行(?)の成果を試されたり、DXが考えごとへの
質問をぶつけたり。
ライナスは、いつものように商人としての考えや矜持を語る。
続けて竜胆とも商談。ライナスとルーディは今夜エカリープを発つ。
竜胆は五十四さんに、今までの自分とこれからの自分を語り、ある決意をする。
そして、その想いを胸にDXに友として話をしにいく。
DXが『解釈に余る重大な事実』にびびっているんだろうと指摘。
悩む彼に、「君がしたように私も君を助ける。他の皆もそうするだろう」
「一緒にぶどうを食べたように」と言うのだった。
そして「逃げずに探すべきだ。君にとっての『真実』を」そう話す竜胆に、
DXも「…心強いよ」と答えるのでした。
続く(次号は番外編)
619:鉄壱智
09/11/25 18:38:38 0
獣耳の起こす力に吹き飛ばされながら、鉄は考えていた。
どうして、あの山を降りてから会う連中、会う連中、
一つのことしか大事にしない連中が多いんだろう?と。
あの山での夜長彦との暮らし。
彦は自分と違っていても、自分には優しかったと鉄は思う。
鉄が元の場所へ戻ると、あの獣耳は力を使い果たし、
自分の力のせいで倒れた木の下敷きになっていた。
そこへ雪緒も戻ってきたので、彼女に獣耳を助ける手伝いをしてほしいと頼む。
鉄は彼がたぶん百合子の友達で、元々は敵でないと説明するが、
雪緒は「そういうわけにはいかない」と答えるのだった。
彼は都に仕えている。そして自分もかつては彼と同じ存在、
昴媛の父に助けられるまでは、都の『モノ』だったと
己のおぞましい身の上話を語り始める。
一方、その昴媛の父は夜長彦の宿る簪を抱いて、何処かへと旅をしていた。
つづく
620:花と名無しさん
09/11/25 18:53:31 O
ゼロサムゲッターさん
000000お願いします
621:花と名無しさん
09/11/25 19:05:30 0
>618
ランドリバレ有難うございます
622:花と名無しさん
09/11/25 20:15:27 0
flowersゲッターさま
7seedsお願いします。
623:ウルトラブラック
09/11/25 22:37:17 0
11年前に起こった「東京大消失」と呼ばれる事件。
その中心となった地域は、人の立ち入れない特殊な空間となり、
さらに年々範囲は小さく、歪みは大きくなっていった。
その場所を彼らは「爆心地」と呼んでいた。
獅堂に連れて来られた爆心地で、実虎は過去の記憶を見せられる。
幼い自分と母親の姿。
それは、あの事件の日、ここにいた人達の記憶で作られた景色。
実虎が見ているのも、誰かが持っていた記憶。
実虎は、社長が見せたかったものはこれか?と問うが、
獅堂には彼が誰の記憶を見ているかわからないため答えられない。
同じものを見ることはできても、同時には見られないからだ。
こんな記憶無くても生きていけると言う実虎に、獅堂は契約者(キリィ)が
いなくなったらどうするか問いかける。
キリィを失いたくない、だから守る。キリィが死ぬことなんて絶対にない!
そう叫ぶ実虎。必死な彼の言葉に、獅堂も叫んでいた。
「それでもリサは死んだ」「リサは契約者だった」
彼の言葉と同時に、また誰かの記憶が現れる。
その中で実虎は、自分の父がリサの享受者だったと知る。
自分は社長の母親を殺した人の子ども。
社長は、そんな自分を憎んでいる。
そう思い込んだ実虎は、獅堂の手を振り切り一人駆け出していく。
獅堂は彼を追おうにも身体がいうことを利かない。
誰もいない町。
絶望の中で、実虎はキリィの名を呼びながら泣き崩れるのだった。
続く
624:花と名無しさん
09/11/25 23:02:32 O
ゼロサムゲッターさん、DOOLSお願いします。
625:花と名無しさん
09/11/25 23:06:53 0
>>623
PCに変わりましたが、ありがとうございます。
最近話が進んできたので楽しみです!
626:花と名無しさん
09/11/26 00:50:17 O
デラマゲッター様、スイートミッションのネタバレお願いします。
627:花と名無しさん
09/11/26 10:36:16 0
flowersゲッター様、天狗お願いします。
628:花と名無しさん
09/11/26 14:34:51 0
>>619
鉄バレありがとうございます
629:花と名無しさん
09/11/26 14:42:31 0
七種お願いします!
630:花と名無しさん
09/11/26 14:53:31 0
コーラスゲッター様、プライドばれお願いします
631:花と名無しさん
09/11/26 17:08:51 O
フラワーズゲッターさん「坂道アポロン」「アイスフォレスト」バレお願いいたします。
632:花と名無しさん
09/11/26 22:06:14 0
コーラスゲッター様、君のいない楽園バレお願いします
633:DOLLS
09/11/26 22:08:38 0
死刑囚が立て篭もる家の前で、特刑を待っていた男は、
上條家の元使用人、そして羽佐間大樹の父親だった。
そう、この家は上條の実家であり、羽佐間大樹は父の再婚相手、
大樹の義母を人質に立て篭もっていたのだ。
事情聴取を受けた羽佐間により、上條の過去が語られる。
彼の父はこの村の出身者で優秀な軍人だったが、
ある任務から帰還した後から、あきらかに様子がおかしくなっていた。
そして、事件が起きた。上條の父は些細なことから逆上し、
村の人々に斬りつけると十数人に重傷を負わせ失踪した。
上條は、その時まだ母親のお腹の中にいたが、生まれた彼が父と同じ疾患、
左右の目の色が違う虹彩異色症だったことから、村人達は忌み子として
余計に彼を疎み差別した。
しかし羽佐間は、周囲に止められながらも上條家の使用人を続けた。
そのため息子の大樹は、上條ともよく遊んだ幼なじみ。
彼が上條家を隠れ家に選んだのも、構造を熟知しているためと思われた。
上條は、大樹が「おばけが出る」と行っていた小屋が気にかかり中を覗くと、
そこで大人になった大樹が幼児の首を絞めている場面を見る。
この小屋に何かあると考えた彼は、鑑識を手配するよう指示を出すのだった。
その頃、大樹は怯える義母に話しかけていた。
「僕に逆らわないで。誰も傷つけたくないんだよ」
「義母さんだって分かってるだろ?これは絶好のチャンスなんだ」
大樹の目的は一体何なのか? 続く
634:花と名無しさん
09/11/26 23:04:04 O
>>633
ありがとうございます。
635:花と名無しさん
09/11/27 00:37:43 O
ゲッター様、1+1 お願いします
636:7SEEDS
09/11/27 17:42:12 0
一緒に潜った涼に海草を足に巻きつけられ溺れかけた嵐は安居に助けられる。
サウナに入る事になるが、ナツは生理が始まり部屋で休むことに。男は涼と安居が交代で見張り番。
蝉丸は涼に「あんたはいつも安居を見てるが安居はナツを見てる。趣味が悪い」と指摘。
「安居はやり残した事がある」と言う涼に「後悔してる時が一番幸せだ」と蝉丸。
涼は余計な事を言ったと思いながら、椅子で戸を塞ぎ蝉丸をサウナに閉じ込める。
蝉丸が出ようとすると扉があかない。悪戯かと騒ぐがそんな事をするのは自分だけだと慌てる。
天窓も上から涼が座ってるので開かない、扉をたたき続ける蝉丸。
安居はサウナに入らなかったちまきに声をかける。時間は限りあるようで無限かもと
絵を描き続けるちまきを見て施設に居たらすぐ落とされただろうと思う安居。
ナツは部屋眠りから目を覚ます。誰か扉を叩いてたような気がしたか気のせいか。
しかし安居に自分で気づけといわれたのを思い出し確認することに。
ナツの具合が悪いと聞いて様子を見に来た安居とサウナに行くと、蝉丸が倒れていた。
生簀に放りこめと指示する安居。飲み水を渡しながら気づいてよかった死ななくてよかった
と泣くナツ。二人にしてやろうと嵐。不吉な予感は事故の事で安居達は助けてくれるし
関係ないと話す螢にそうね…と考え深げな牡丹。
蝉丸が落ち着くまで船は止めるというので、嵐はまた潜ってくると涼に伝える。
蝉丸に何か話せと言われ、ナツは昔本当にいじめられっ子だったか尋ねる。
母親が水商売で親に吹き込まれたバカにいじめられた。中学からぐれたけど
外の世界にはバカじゃないのもいる。この世界でも嵐みたいなのがいた。
それを聞いて微笑むナツ。いじめられたのに何故いじめるのか聞くと今はいじめてねえと蝉丸。
人間には二種類居て、自分がやられたから絶対やらない、もう一方はやられたからいいだろ。
でもどっちも囚われてるのに変わりはない。
風が出てきたので船を出す涼。置き去りにされ船を捜す嵐。来月へつづく。
637:プライド簡易
09/11/27 18:29:39 O
神野と塩和解
結婚式開催
ふみこおばさんの手術成功、子供の名前を授ける
披露宴で歌う塩
その頃おばさんの店で、母と対峙する萌
母は母なりに自分を愛してくれていると確信した直後地震発生
店は倒壊、萌を庇う萌母
以下次号
638:花と名無しさん
09/11/27 18:32:24 0
>>637
バレありがとうございました。
639:花と名無しさん
09/11/27 18:41:51 0
>>636
依頼者ではありませんが、ありがとうございました!
640:花と名無しさん
09/11/27 18:53:38 0
>>637
依頼者ではないけれどバレ感謝!ありがとう。
はぁ… 地震ときましたか。やっぱ出産失敗パターン? orz
641:花と名無しさん
09/11/27 18:58:16 O
主要人物の1人が死ぬって萌母のこと?
642:花と名無しさん
09/11/27 18:59:16 0
この展開だとそうかもね
643:花と名無しさん
09/11/27 19:19:53 0
>637
ありがとうございました!
萌と母親が和解したようでよかった。
これでもう、萌が黒萌になることはないね。
644:花と名無しさん
09/11/27 19:27:18 O
>>637
依頼者ではありませんが乙です!
645:花と名無しさん
09/11/27 19:31:38 0
そろそろ自重
646:花と名無しさん
09/11/27 19:32:35 0
ババア達はさすが空気よめねえな
647:花と名無しさん
09/11/27 21:03:49 0
フラワーズゲッターさま アリアお願いします
648:花と名無しさん
09/11/27 21:56:41 0
お花達ゲッター様、娚の一生お願いします
649:花と名無しさん
09/11/28 00:40:20 0
プライド、子供無事で萌&母脂肪
子供を神&塩が育てるとか言う展開だったりして…
650:花と名無しさん
09/11/28 00:45:16 0
>>649
>>645
651:花と名無しさん
09/11/28 00:51:10 O
これだからプライド信者は嫌なんだよ
語りたきゃ作者スレいけやカス
652:花と名無しさん
09/11/28 01:03:49 0
いちいち口汚いなあ
653:花と名無しさん
09/11/28 01:11:26 O
もうプライドバレ禁止にしたら?
654:ハニービター
09/11/28 02:12:40 0
珠里と吏己は会社前で偶然リキの潜入調査の対象夫妻に遭遇
珠里は成り行きで吏己の妻のふりをする
陽太との関係は一線こそ越えられないものの順調
珠里は曾祖母にもらった秘薬で、吏己を相手に「読めない人」を読む練習をする
珠里は吏己の深層心理を垣間見るが、吏己の心の果てしない暗闇のショックに倒れる
泣きながらうわ言で吏己の名前を呼ぶ珠里
それを見つめながらそっと涙をぬぐう吏己
そんな中先日の吏己の調査対象夫妻が吏己夫妻(仮)を温泉旅行に誘う
仕事だからと割り切りつつも不安な珠里、サポートには陽太が入ることに
吏己と夫婦役をすると知ったみのりが吏己に接触
前途多難な一泊二日の温泉旅行スタート、来月に続く
655:花と名無しさん
09/11/28 11:01:28 0
りぼんゲッター様、「MOMO」お願いします!