09/09/26 22:20:33 0
>>118
中川氏からのメールは、今週帰国するとの事と正式に離婚したので結婚しようとの内容。
今までそうやって振り回されてきた事や、彼の事を忘れるために祖母の家に来た事などを思い、つぐみは悩むが会わないことにしようと考える。
海江田もそんなつぐみの様子を見て、気にしないように装うが内心気にしまくっている。
発電所建設に反対する温泉協会の会長が、つぐみを懐柔しようと食事の席を設けるが、うまくかわすつぐみに会長は脅迫まがいの台詞を吐く。
家に帰ったつぐみが中川氏からのメールの内容を海江田に話そうとすると地震がおこる。
つぐみが発電所実験施設の様子を見に行くと、会長から妨害工作を依頼されたちんぴらと遭遇し、車に拉致される。
帰りの遅いつぐみを心配する海江田の所に中川氏から電話があるが、「海江田です」と名乗ったので間違えたと思われて電話は切れる。
つぐみを探しにでる海江田。
君はひとりで生きていったらええ、僕もひとりで生きていく、二人して一人で生きていこうとのモノローグ。