09/09/11 20:06:07 0
初バレ&立ち読みうろ覚えなので、いろいろと間違ってたり分かりにくいところもあるかも知れませんが…
大介は清掃中の吹奏楽部の1年生たちを見つけて、「小野は大丈夫?」と尋ねるが、
「(部内での立場は悪くなってるけど)自業自得だし、仕方ないんじゃない?」と言われる。
他の部員の子の「私は怒ってないよ。つばさの気持ち分かるもん」などのやりとりがあり、
(ここで大介が自分のせいだから責めないで的なことを言ってたかも)
大介が立ち去った後、「つばさはあの子(大介)がいたから吹いたんじゃない?好きなんじゃない?そりゃあたしでも吹くわ!」と、
あとでつばさに聞いてみようと盛り上がる1年部員たち。
一方のつばさは一人で雑巾がけをしているが、先輩たちは「やることやってほしいよね」と冷たいまま。
その時つばさが副部長に呼び出され、「あんたも野球部に彼氏がいるの?」と尋ねられる。
副部長は野球部に彼氏がいるらしく、「あたしも吹けばよかったなあ。泣けたよね」とつばさに共感している様子。
つばさは「彼氏じゃなくて、私の片思いなんです…!」と副部長に打ち明ける。
副部長の恋バナを聞いて、自分も大介と付き合えたら…と考えている自分がいることに気づくつばさ。
その後、大介と遭遇した際、大介に「自分は小野に支えてもらったから、小野も俺に何でも言って!」と言われ、
思わず「私が大介くんのこと、友だちじゃなくて、好きだって思ってるって言ったらどうする…?」と思わず胸の内を打ち明けるつばさ。
以下次号に続く。