09/09/13 23:13:16 Jn0D8N+d0
【タイトル】？
【作者】りぼんでバスケ漫画を描いていた？
【単行本か雑誌？】集英社系の単行本。
【読んだ時期】１０年くらい前に古本で。
・江戸時代が舞台で、主人公は１５歳くらいのショートヘアの花魁。「心
は売っても身体は売らぬ」がキャッチコピーだが、かなりの人気。
・そこの遊郭の担当のお医者さんが鏡獅子みたいな感じの白髪（でも青年）
で、一人称が「私」だった。
・主人公が組織の男の子（黒髪で忍者っぽい）と仲良くなる。ラストはその
男の子と江戸から逃げて行方不明みたいな感じ。
・主人公の同僚女性がお医者さんのことを好きで主人公に嫉妬する。実はこ
の人も組織の一員で、最後はお医者さんをかばって怪我をするか死ぬかする。
・組織のボスが実はお医者さんの父親で、お医者さんは異人との混血児だっ
かも。
よろしくお願いします。