09/08/19 08:48:36 RCv/x4LgO
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】2000年代だと思います
【掲載誌または単行本】りぼんかりぼんの増刊だと思います
【作品の内容】
・主人公は小学生
・クラスメートの男子が確か母子家庭で母親が忙しい
・給食はなぜおいしいかという話になり、大きい鍋で作るからだと主人公が言う
・男子が料理しようとして大鍋をひっくり返し病院に運ばれる
・男子の母親が「二人しか居ないのにばかじゃないの」みたいな事をいう
・主人公が泣きながら「あほだけどばかじゃない」とという
・大鍋でつくるからおいしいのとは違うって内容の台詞があった気がします
【その他覚えている事、また自己解決のためにやったこと】
・絵は派手な感じではないけど主人公は今時なオシャレをしていた気がします
・読み切りだと思います
よろしくお願いします