09/08/06 04:45:53 mJCeA7vz0
【タイトル】覚えていません
【作者名】覚えていません
【読んだ時期】読んだのは20年以上昔ですが、その頃の発売ではないです。
【掲載誌または単行本】250円で発売されていた頃のマーガレットコミックス
【作品の内容】
・主人公、登場人物の特徴 :テニス部員のへたっぴな女の子
・物語の舞台:その時代の現代
・あらすじ:練習をするけど一向にうまくならない女の子。
ある日、研究好きな兄の部屋に用事があって入る。
ドジな女の子は兄の机の上にあった薬剤を倒してしまう。
混合した薬剤に自分のテニスボールが転がっていくのを見て
ボールをひきつける性質を持った混合薬剤が偶然作ってしまったことに気がつく。
怪しむ兄・周囲をよそに試行錯誤してちょうどいい薄め具合の薬剤を作り、
こっそりラケットに塗っては大会に出るようになる。
しかし、偶然からできた代物なので 同じものを作ることはできない。
「やっぱり自分の力で強くならなきゃね」と本人が思って終わる。
こんなストーリーです。
いくら探しても1巻だけの単発だったせいか見つかりません。
もし、お分かりの方がいらっしゃれば よろしくお願いします。